のび太「人を殺したいよぉ〜」 1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/11/16(土) 21:31:44.25 ID:GYsoe1tb0 のびた「昨日、スネオの家で…」 昨日 スネオ「BF4の初回限定版をパパのゴネで先に貰ったんだぁ〜」 ジャイアン「あれは11月に発売が延期になったんだろ?」 のびた「おーい、ジャイアーン、スネオー」タタタタタ スネオ「やっぱり来るよね」 ジャイアン「で、俺にやらせてくれよ」 スネオ「(戻ってこなくなるしな…)」 のびた「ねーなんの話をしてるのー?」 スネオ「(ジャイアンにBF4を渡さない方法は…)」 のびた「ねぇーーーー」 ジャイアン母「たけしぃ〜〜店の手伝いもしないで外でなに遊んでんだぁ〜!!」 ジャイアン「うわ、母ちゃん」 ジャイアンは逃げて行った のびた「ねぇーなんの話をしてたの?」 スネオ「 ※略の話さ」 のびた「僕もやりたい〜〜」 スネオ「多人数でプレイ可能なんだぁ(あのゲームは1人用なんだ)」 スネオ「(言ってることと思ってることが…)」 のびた「やったぁーじゃあ僕にもやらせてくれるんだねぇ」 スネオ「…(まあ自慢できるし)」 スネオ「おk」 2 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/16(土) 21:36:33.27 ID:GYsoe1tb0 ドラ「で、なんで君は人を殺したいんだと」 のびた「僕もああいうゲームをやっててゲームみたいに人を殺したくなったんだ」 ドラ「だから17才以下(だっけ?)に勧めたくないんだよ…」 のびた「まあ、そんなことどうでもいいから人を殺してもいい道具を出してよぉ〜」 ドラ「…一人だけ」 ドラ「一人だけSSの中でも殺されても事件になりにくい人物がいる…」 3 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/16(土) 21:40:09.55 ID:GYsoe1tb0 のび「で、遠くの町に来たけど…」 ドラ「ここは米花町だよ」 のび「ここに殺してもいい人がいるんだね」 ドラ「ちょっと探すね」 のび「あの黒ずくめのでかい人とかは?」 ドラ「違うよ」 のび「あの全身黒タイツの人は?」 ドラ「違うよ」 ドラ「なかなか見つからないねぇ〜」 4 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/16(土) 21:47:36.12 ID:GYsoe1tb0 のび「はぁ〜僕は疲れたよ…」 のび「ちょっとそこの公園のトイレに行ってるねぇ〜」 ドラ「僕はこのネコにゃんとお話してるよぉ」 のび「ふぅ〜〜」 のび「よし、戻ろうか」 コナン「…」ポチ 光彦「うわぁぁぁ」 バコォォォォンンン爆爆爆爆爆 灰原「工d…江戸川君、うるさいからあまり爆発させないでくれる?」 コナン「バーロ、これが楽しいんだよ」 元太「面白かったなぁ、コナン、もう一回やってくれよぉ」 歩実「キャハハハ、うわぁぁだってw」 コ・元・歩「wwwww」 灰原「はぁ〜」 11 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/17(日) 20:07:47.73 ID:4FaX75I00 のび「今、あの子が爆発したようなぁ?」 光彦「ビックリしましたよ〜」 コナン「氏ね」ポチ 光彦「うぎゃぎゃぎゃぁぁぁ〜〜」バゴォォォンンン 3秒後 光彦「では、早く帰りましょう」 元太「面白かったなぁ〜」 歩実「明日はどんなスイッチかね〜」 コナン「よし、早く帰って博士の家でゲームしようぜぇ」 ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ のび「 」ポカーン ドラ「のび太君、これで分かったかな?」 のび「いつからそこにいたんだよぉ…」 ドラ「君がぼーとしてる間さ」 ドラ「その間に僕はあの雌猫と6発も中で出したよ」 のび「それより(やりすぎだろ…)」 ドラ「そう、あのソバカス少年」 ドラ「光彦は!!」 ドラ「たとえどんなスイッチで精神的苦痛を与えられても」 ドラ「水の中に入れられて溺死しても」 ドラ「火の中、毒の中、宇宙へ行っても」 のび「死んでも復活するんだねぇ…」 ドラ「何事もなかったようにね」 ドラ「君はあの光彦を使ってその殺人衝動を抑えるといいよ」 のび「[たぬき]〜〜本当にありがとう〜」 ドラ「じゃあ僕は他の猫をレイ…あ、遊んでくるから」 のび「(レイプって言おうとしたよな)」 ドラ「じゃあ、これ」 ドラ「殺人道具箱セット〜〜」 のびた「説明しなくても察したから」 ドラ「そう、この箱の中にはありとあらゆる殺人道具が揃ってるんだ」 のび「……」 ドラ「そしt……」 のび「もういいから、じゃあそっちに行ってらっしゃい〜」 ドラ「……そうだね」 黒タイツ「そして、のび太は光彦を使い殺人鬼となるのだ」 のびた「まずは>>13を使おう」 13 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/11/17(日) 20:15:11.69 ID:WRz+j4Gs0 げんしかくはかいこうせんほう 16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/17(日) 21:05:50.73 ID:4FaX75I00 光彦「じゃあ後で博士の家に行きますね」 コナン「お前はこないでいいんだよ」 元太「お前がいると空気が汚れるんだよな〜」 歩実「確かにwww」 光彦「……」 のび「よし、一人で歩いているな」 のび「この原子核破壊光線で」 のび「光彦を殺してやるぅぅ〜〜」ムクムク のび「あれ?勃起してきた」ギンギン 19 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/17(日) 21:13:04.40 ID:4FaX75I00 のび「(兵団や魔族に撃ったら一撃で死ぬだろうな〜)」 のび「ん?光彦が転んだ!!」 のび「今がチャンスだぁ」 アガサ「この<光彦が転んで光彦には災難が起こるが誰かの役に立つスイッチ>の試し押しをしたがはたしてうまくいっておるかな?」 22 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/17(日) 21:23:47.12 ID:4FaX75I00 光彦は死んだ のび「うはははぁぁ〜〜ww」 光彦だったもの「 」プスプス~ 4秒後 光彦「ん?何だったんでしょうか?」 光彦「まあどうせ博士のスイッチか何かでしょうかね」 のび「これなら僕も人殺しを…」ゾクゾク のび「よし、光彦の家まで追ってきたが…」 のび「人がたくさんいるなぁ〜」 光彦「ただいまぁ〜」 のび「空気ピストル〜(威力360倍)」 のび「バンwww」 飛んでった空気の弾は… 光彦の頭を貫通し 家に侵入してうな重を食べていた元太のお腹に当たり止まった… 元太「ん?なんだ?」 元太「うわぁ、光彦が帰ってきてるよ」 元太「もう帰ろぉ〜」 のび「(しかし、やる場を間違えた…)」 近所のAさん「ソバカス死んでるわよ」 近所のBさん「ったく、いつになったら消えるのかしら」 近所のC「あの顔を見るだけで包丁を顔に刺したくなるわ」 のび「(まあ…こういう扱いだから平気かな?)」 23 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/17(日) 21:26:54.52 ID:4FaX75I00 5年後 のび太の殺人衝動はおさまった しかし、この世にはまだ人を殺したい人がたくさんいる… ドラ「フエルミラ〜」 量産光彦「どうも」 量産光彦「どうも」 量産光彦「どうも」 のび太は光彦を増やして売って… 楽しく過ごしたとさ 終わり 24 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[] 投稿日:2013/11/17(日) 21:28:10.72 ID:4FaX75I00 めんどくなったので終わらせました(すみません) 誰かが書き直してくれると嬉しいです それでは E N D