シンジ「土下座してまでちんぽが欲しいの?」アスカ・レイ「…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 03:04:58.07 ID:a7Fpuq5P0 レイ「……お願い、碇君……」 シンジ「そこまでするほどカヲル君に抱かれたいんだ?」 アスカ「シ、シンジから頼めば、言うこときいてくれるでしょ? ねえ、お願い……!」 シンジ「二人とも……一週間くらい前は、僕のこと好きだって言ってくれてたのに」 アスカ「あ、あれはっ。嘘ついてたわけじゃないけど、でも」 レイ「フィフスと出会う前だったから。無かったことに……してください」 シンジ「……」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 03:21:56.11 ID:a7Fpuq5P0 アスカ「もう、ダメなの……渚と会って、見て、声を聞いちゃってから……どんどん、ダメになってくの」 レイ「好きになってはいけないと思っても、あの人のことしか考えられなくなっていくの」 シンジ「カッコイイもんね……カヲル君は」 アスカ「シンジ!」 レイ「お願いします……!」 アスカ「お礼はするから。いっぱいするからっ」 シンジ「いいよ、そんなの」 アスカ「そんな冷たい顔しないで、シンジぃ」 レイ「碇くん……」 シンジ「な、なんだよ。やめてよ、二人とも!」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 03:36:45.38 ID:a7Fpuq5P0 プチ、プチ スルル… シンジ「なにする気だよっ。カ、カヲル君にバレたら嫌われるよ!?」 レイ「私達が誰とこういうことしても、あの人は気にも留めないわ」 アスカ「だから我慢すること無いのよ、シンジ……ほら、見て。私のカラダ」 シンジ「や、やだ……見ない」 アスカ「意地っぱりね」 むにゅ シンジ「あっ」 レイ「これは、願いを聞いてもらうための対価だから。なにも遠慮する必要、ないわ」 むにゅん シンジ「う……っ」 アスカ「キモチよくなりましょ、シンジ」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 03:46:28.56 ID:a7Fpuq5P0 むにゅ…むに… シンジ「あ、や、やめて……離れて……っ」 アスカ「下着姿の女の子二人に挟まれて、なにもしないつもり?」 レイ「もうこんなに欲情してるのに……その欲を私達に注いで……碇君」 アスカ「今、私達にムカついてるでしょ? でもボッキもしちゃってるんでしょ?」 レイ「その衝動全部のはけ口にしてくれていいの」 シンジ「ハァ、ハァ、うぅ」 アスカ「これはギブアンドテイクなんだから」 レイ「優しくしなくていいの。ただ、あなたの性処理に使ってくれれば」 シンジ「あ、あ、綾波! アスカぁ!」ガバッ アスカ(よっしゃ!) 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 03:54:34.41 ID:a7Fpuq5P0 アスカ(このバカ、いくらアピールしても中々手出しししようとしないんだから!) レイ(だから、後ろ暗い大義名分を与えてあげる……) アスカ(背徳的で、ただ性に溺れるためだけの性。一度味わっちゃえば) レイ(あとはもう、溺れていくだけ) シンジ「はっ、はっ、はっ」 れろれろれろっちゅぱっ むにゅっむにむにっくにぐにゅっ アスカ「あ、ン、ぁん!」 レイ「そう、もっと、碇君、あっ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 04:01:07.94 ID:a7Fpuq5P0 ――1週間後――― シンジ「土下座してまでちんぽが欲しいの?」 アスカ・レイ「…」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 04:14:06.32 ID:a7Fpuq5P0 シンジ「ミサトさんにバレちゃって、控えるようにって釘刺されたばっかりなのに」 アスカ「シ……シンジが、シンジが悪いんじゃない」 レイ「あ、あんなに。毎日、ここでも、学校でも……凄かったから……」 アスカ「私達の、カラダが。バカになっちゃったじゃない!バカぁ!」 シンジ「だからまたしたいの? そんな風にプライド捨ててまで」 アスカ「して! お願い、シンジぃ」 レイ「なんでもします。なんでもします。碇君に愛されたいの」 シンジ「……カヲル君のことが好きなくせに」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/29(火) 04:15:11.32 ID:a7Fpuq5P0 アスカ(ああ、まだ騙されてる。種明かししなくちゃいけないけど。でも) レイ(……怒っているままのほうが……こうして) シンジ「じゃあ、舐めてよ。上手にできたほうからしてあげる」 アスカ「は、はい!」 レイ(欲望をぶつけてくれる……碇君が!) れろっ、ちゅぶっじゅぷっじゅぷぷ ちゅるるるるるっれろれろれろれろ シンジ「ふわ、ぁ……あ! すごい……っ!」 アスカ「はぁ、んちゅ、しんじのおひいんひん……♥」 レイ「もっろ……もっろくらはぃ……ちゅっ、ちゅぅぅ♥」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/10/29(火) 04:16:13.79 ID:a7Fpuq5P0 終わるおやすみ