提督「艦娘にえろいことしたいなぁ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 02:21:59.57 ID:7ZzwUdMJO 提督「長門、腕相撲しよう。負けたらパンツ見せて」 長門「いいだろう。私がお前に負けるはずがないからな」 ばんっ 長門「こんなばかな…私が力で…」 提督「あれ、見せてくれないの?長門は約束破るような奴なの?」 提督「自分でスカートめくって見せてよ」 長門「くっ…好きなだけ見ろ」ピラッ 提督「へぇ…淡いピンクって意外と可愛いな」 長門「恥ずかしい。思ったよりかなり恥ずかしいぞ。もう戻していいだろう?」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 02:27:36.44 ID:7ZzwUdMJO 提督「島風、じゃんけんしよう。負けたらパンツ脱いで」 島風「てーとく変態ー。でもいいよてーとくだし。じゃーんけーん」 ぽん! 島風「この私が負けるなんて…」 提督「ほらほら島風、パンツ脱いでノーパンになってよ。その超短いスカートのままさ」 島風「わかったよ…てーとく、下から覗くの禁止。もー」ヌギヌギ 島風「はい…これで私、はいてないよ。すーすーする」 提督「うおおおおスカートめくりたい!あの布の向こうには島風の…」 島風「てーとくエッチなこと考えすぎ!もう終わりだよ」ハキハキ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 02:34:19.48 ID:7ZzwUdMJO 提督「加賀さん、的当てで勝負しよう。負けたらちゅーさせて」 加賀「……私に弓術で勝つ気でいるのですか提督」 提督「そうだよ。えっちなことがからむと強くなるんだ」 加賀「では一射であの的の中心に近い方が勝ちで」 どっ 加賀「こんなはずは…」 提督「加賀さん、加賀さん、ちゅー!ちゅーしよう!」ンー 加賀「ま、待ってください。その…私からさせて…もらえないでしょうか」 提督「じゃ、じゃあ目つぶるね」ドキドキ 加賀「……」 ちゅ 提督「加賀さん…ほっぺとかじゃなくて、唇に…大胆」 加賀「では失礼します」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 02:42:29.68 ID:7ZzwUdMJO 提督「響、コイントスで勝負しよう。負けたら抱きしめさせて」 響「執務の息抜きは必要だね。司令官、付き合うよ」 キィーン 響「裏だね」 提督「表でした」 響「嬉しそうな司令官。そんなに私を抱きしめたいのかい?」 提督「一秒でも早く抱きたくてうずうずしてるよ。いいかな響?」 響「どうぞ」 がばっ、ぎゅーっ 提督「おお、この響の匂い…服もすべすべ、体も柔らかくて…」ギュー 響「司令官、ちょっと苦しいよ。緩めてほしい」 提督「おっと。あぁ…くんくん、くんくん」 響「司令官…君は犬みたいだね。それも可愛らしい仔犬だ」ギュー 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 02:53:15.47 ID:7ZzwUdMJO 提督「金剛、ロシアンルーレットやろう。負けたらおっぱいさわらせてくれ」 金剛「オーゥ提督ぅー、攻めてくるネー。紅茶のルーレットで勝負ネー!」 金剛「私が勝ったら提督のナニをにぎっちゃうヨー!」 ごくごく 金剛「ぶぇー辛いネ!トゥーホット!ノォー、負けちゃいマシター…」シュン 提督「おっぱい!金剛のおっぱい早く!」ワキワキ 金剛「ンー、提督ぅー…?脱ぐのは恥ずかしいから服の中に手を入れてさわってほしいデース…」 提督「では失礼して」スルリ もみもみもみもみ 提督「……あぁ〜…ヘブンな心地よさ…」 金剛「んっ…くっ…!ふっ、ふぅっ…あひッ!?て提督ぅ、それはノォー、だからネっ!?」 提督「あぁ…気持ちいい〜…温泉の百倍気持ちいい…」 もみもみもみもみ 金剛「ノォ〜…時と場所をぜんぜんわきまえない指使いデース…んっ…」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 03:02:28.38 ID:7ZzwUdMJO 提督「電、お手玉で勝負しようか。負けたら…そうだな、寝転ぶから顔の上に座ってくれ」 電「はわわわ、まさかの司令官との真剣勝負なのです。がんばるのです!」 電「電の本気を見るのです!」ポトポト 電「あれ…」 提督「ははは電、練習が足りないな」ヒョイヒョイ 電「ぐ、電は負けを認めるのです…司令官、横になるのです」 提督「よしきた」ゴロン 電「ほんとに顔に座りますですよ?いいですか?」ポフッ 提督「……。……。モゴゴ…」 電「はわわっ?そういえばこれじゃ息ができないのです!司令官?」スクッ 提督「ぷはぁ、はぁ…。いやぁ…素晴らしい感触の世界をありがとう、電」ガシッ 電「ふぁ…司令官が幸せなら電もうれしいのです」ニコッ 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 03:14:03.86 ID:7ZzwUdMJO 提督「赤城、早食いで勝負しよう。負けたら口移しで晩御飯食べさせてくれ」 赤城「私が勝ったらボーキサイト500ならやります、提督」キラッ 提督「よし、じゃあぶっかけうどん一杯の早食いな!判定頼むぞ不知火」 不知火「そんな判定つけるほどの僅差になる勝負じゃないでしょうに…よーい、どん」 ちゅるん 不知火「えっ!?は、速い…!でも、提督の方が一瞬速かったように見えましたが…」 提督「フフフ…」モグモグ 赤城「うぅ、残念です」モグモグ 赤城「提督、できるだけ口近づけてください」 提督「はーい」グッ 赤城「ん…ちゅ。んむ…んっ…ふっ…」 提督「……!」モグモグ 赤城「ぷぁ。ふぅ…どうですか提督、私の噛んだハンバーグのお味は…?」 提督「ふぁいほう(最高)」 赤城「そうですか。それは何よりで…」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 03:27:42.46 ID:7ZzwUdMJO 提督「龍田、トランプで勝負しよう。負けたらお尻揉ませてくれ」 龍田「あら〜提督もとうとう性欲を押さえきれなくなったのかしら〜?」 提督「四六時中美少女ばかりが目に入るこんなところにいちゃあな」 龍田「うふふ、いいですよ〜。そうねぇ、ポーカーにしましょうか?」 龍田「フルハウス〜」 提督「ロイヤルストレートフラッシュ!完全勝利っ」 龍田「あらら…おさわりは禁止なのに…今日だけ特別ですからね提督〜?」 提督「それでは…」 龍田「提督、後ろからより抱き合う形の方が興奮すると思いますけど〜?」 提督「そ、そうか?ではでは…」ドキドキ ふにっ 提督「おぉぉ…!龍田のお尻…柔らけぇ…!」モミモミクニクニ 龍田「うふふ…」ギュッ 提督「うおっ?た、龍田?」モミモミモミモミ 龍田「うふふふ、サービスです〜。あっ、前はさわっちゃいけませんからね〜?あっ…」 龍田「…太ももに押しつけてるカタいモノはなんですか〜提督〜??」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 03:37:16.74 ID:7ZzwUdMJO 提督「暁、キャッチボールで勝負しようか。負けたらぼくのことお兄ちゃんって呼んでくれ」 暁「なぁっ!?一人前のれでぃーにそんなことを要求する気ぃ?」 暁「いいわよ司令官、私の運動神経をあまく見たことを後悔させてやるんだから!」 提督「よーしいくぞー」ヒュッ 暁「余裕よっ」ポテッ 暁「……ち、ちょっとめまいがしたから、今のは…」カァァ… 提督「さ、暁?」 暁「う…わ、わかったわよ。しかとその耳に焼きつけなさい。お…おっお、お兄…ちゃん?」チラッ 提督「っ…こんぐらちゅれーしょんだ暁」 暁「ふん!」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 03:47:00.70 ID:7ZzwUdMJO 提督「瑞鳳、料理の出来栄えで勝負しようか。負けたら格納庫を…なめさせてくれ」 瑞鳳「て、い、と、く?私の格納庫はなめるものじゃないのよ?まぁ、わかってて言ってるんだろうけど…」 瑞鳳「それじゃ玉子焼きのおいしさくらべにしよ?」 じゅわわ〜 提督「イムヤ、食べてみてどっちがおいしいか判断してくれ」 イムヤ「いいけど…正直に言っていいのね?じゃ、いただきます」パク イムヤ「モグモグ…瑞鳳の玉子焼き、しょっぱさが半端じゃないんだけど」 瑞鳳「砂糖と塩をっ…!あぁ、ありがちなミスしちゃった…」 提督「さ、人気のないとこに行こうか」 瑞鳳「……うん」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 04:00:47.61 ID:7ZzwUdMJO 提督「…さ、瑞鳳。ここなら誰も来ないさ」 瑞鳳「ほ、ほんとに?なめるの?私のこんなとこ…汚いよ提督ぅ…」 提督「瑞鳳のナニが汚いもんか。ほら早くしなきゃ、誰かが来ちゃうかも…?」 瑞鳳「わ…わかったわよ。ほんとに誰もいないよね?……はい…」パサッ 提督「お…うぉぉ…!瑞鳳のここを、生で見れる日が来るなんて…」 瑞鳳「やだ、思ったよりずっと恥ずかしいぃ…」カァッ… 提督「じゃあいただきます」ツッ… 瑞鳳「あッ…!はっ、あふっ、ひっ…はっ、はっ…」ピクピクッ 提督「ん…ふ…」ペロペロ 瑞鳳「ひぇ…!うッ、あっ、ひゃひっ!?あ、あ、あっ…!」ビクッピクンッ 提督「んく…ふっ…」チュパチュパ 瑞鳳「あぁッ!あっあっあっ…!ひゃあっ、んっ…!ん〜〜っ…!あっ…!!」ビクビクッ 提督「…イったのか?」 瑞鳳「はぁ、はぁ、は…は、はっ、はぁ…」トロン… 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 04:11:45.02 ID:7ZzwUdMJO 提督「雷、早口言葉で勝負しよう。負けたら膝枕してくれ」 雷「司令官の頼みならなーんだってしてあげるんだから!早口言葉ね!」 提督「じゃあぼくからな、赤巻紙青巻紙黄巻紙。はあ雷の番」 雷「あきゃまきっ…」 提督「ッ…プククッ…!」 雷「しっ司令官人の失敗笑ったわねー!?そーゆーのダメなんだから、いいこと!?」 提督「わかったよ。それじゃ雷、膝枕を…」 雷「しょうがないわね、ほら、来なさい」ポン 提督「お邪魔します」ゴロン 雷「うふふ…司令官、私がついてるわよ…」ナデナデ 提督「あったかくて気持ちいい…寝ちゃいそうだ…」 雷「ついでに耳かきしてあげるわね。おとなしくしてなさい」 提督「は〜い。……あぁ〜…頼りきりたいな……このぬくもりに…」ウトウト 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 04:27:35.81 ID:7ZzwUdMJO 提督「吹雪、あっちむいてホイで勝負しよう。負けたらぼくの股間のにおい嗅いでみてくれ」 吹雪「ななな何を言うかと思えばセクハラですか!まぁいつものことですけど」 提督「あーっちむーいてホイ↓」 吹雪「↓…うわぁっ、そんなぁ、だめですぅ!」フルフル 提督「そっかぁ、吹雪は戦友との約束を裏切るような性格だったのかぁ」 吹雪「待ってくださいよ、んん〜…わかりました、やります。嗅ぐだけですからね?」 提督「じゃあ、はい」ボロン 吹雪「ひぃ!?め目の前にいきなり突きつけないでくださぁい!もぉ……くんくん…うっ」 提督「どうだった?感想は」 吹雪「かいだことのないにおいです…すごく独特で鼻にくる…あんまり好きな匂いじゃ、ないです…」 提督「そうかー、残念だ」カチャカチャ 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:52:48.22 ID:7ZzwUdMJO 提督「龍驤、卓球で勝負しよう。負けたら一緒にお風呂入ろうか」 龍驤「ふっふ〜ん?ウチの反射神経あなどってるねキミぃ」 龍驤「ようし、勝負したるで!私が勝ったら今日の出撃、第一艦隊に入れてや!」スコーン 提督「今日メンテだけどな」パコォン 10-1 龍驤「ぜぇぜぇ…き、キミぃ、そんな強かったの…?実力隠しとったん?」 提督「さあ話はお風呂でしようか」ヌギヌギ 龍驤「わわ、わかったよ…」ヌギヌギ 提督「龍驤かわいいお尻だな〜」 龍驤「こらぁさわるな!ちょっち、広げちゃあかんって!アホぉ!」 提督「ごめんごめん。ま、背中流したげるから日ごろの疲れとってよ」ゴシゴシ 龍驤「いたたた、そこ背中とちゃうで!そこ胸や!」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 10:07:47.93 ID:7ZzwUdMJO 提督「天龍ー指相撲で勝負しようぜー。負けたら添い寝してくれよ」 天龍「俺と指相撲で勝負するのか?フフフ、子どもの頃鬼指の天龍と呼ばれたこの俺とやりたいのか。いいぜ!」 提督(今も子どものままじゃないのか…?) めきめき 天龍「いでででで待て!待て!つぶれる!指折れちまうって!」 提督「…9、10。フフフ怖かったか?じゃ早速添い寝してもらおうか」 天龍「く…しゃーねぇな」 提督「なぁ天龍、ちゃんと抱いて寝させてくれよー。抱き枕にしたいんだよ」 天龍「うっせェ!ちゃんと添い寝してるだろ」 提督「天龍〜」ムギュー 天龍「ばっ…よせ、胸に顔うずめるなよ!ひゃっ…あははははははっ!!あひゃっ、やめっ、お腹くすぐるな!あひっ、ひへははははははは!!」バタバタ 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 10:22:40.16 ID:7ZzwUdMJO 提督「愛宕、野球拳で勝負しようか」 愛宕「提督、私を脱がせる気満々ですね〜?私こういう戦いは負けませんよぉ」 提督「よよいのよい!やった、肌着を脱がせるぞ」 愛宕「うぅ…提督、どうしてそんなじゃんけんが強いんですかぁ…1枚も脱がせられないなんて」 パサッ、たゆんっ 提督「うひょぉ、ダイナミックなおっぱいがブラに包まれて…!よよいのよい!」 愛宕「あらら…次はスカートですかぁ?」パサ 提督「へぇー、下着は上下とも白なんだな。黒で統一かと思ってたよ」 愛宕「だって、白い下着ってかわいいじゃないですか〜?駆逐艦の子達もほとんど…うふふ…♪」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 10:36:08.81 ID:7ZzwUdMJO 提督「よい!よし…次はブラを…」 愛宕「提督も好きですね…こんな風に少しずつ脱いでいくのって、どきどきが長く続いていいですね〜」ニコニコ 提督「思いのほか楽しんでるんだな」 ぷるんっ 提督「うおっ…!おぉぉ、愛宕のおっぱい…!お〜…大きさだけじゃなく…形も最高だなぁ…さわりたい…」 愛宕「いきますよ〜、よよいのよーい。あらぁ…また負けちゃったわ♪最後の一枚は提督が脱がせたいですよねぇ?」 提督「えっ!?期待してる?」 愛宕「うふふ…♪どうぞ、ゆっくり脱がせてくださいね…」 スル、スル… 提督「ん、ない…?そうか、すべすべだな…」 愛宕「あんっ、提督そんなとこ撫でないでくださぁい」 提督「ああ…いや……こうして見るとすっごく綺麗な体なんだな…ぼくの想像してた以上に」 愛宕「うふふ、そう言ってもらえれば脱いだ甲斐があります〜」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 10:54:30.07 ID:7ZzwUdMJO 提督「五十鈴、長門が狙う敵艦当てで勝負しようか。負けたら初音ミクのコスプレしてくれよ」 五十鈴「何よその条件?まあいいわ、長門さんが狙う敵なんて五十鈴には丸分かりよ。駆逐艦に決まってる」 提督「どうかな?ぼくは空母だと思うが…」 どごーん 五十鈴「えっ!?あの駆逐艦ばかり狙う長門さんが…」 提督「な。長門は出撃前に島風を抱っこしてたからな。そういうのの後は敵の駆逐艦を狙わない癖があるんだ」 五十鈴「うぅ、しょうがないわね」 するする、パサッ 五十鈴「これでいいのかしら?」 提督「すげぇ!思った以上にみくみくしてやがる。五十鈴、ついでにこの歌うたってみてくれ」 五十鈴「歌?…♪科学の 限界を こえて わたしは…」 提督「あ〜ミクのライブ独占できた気分。声は違ったけどかわいいしいいな」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 11:16:33.92 ID:7ZzwUdMJO 提督「陸奥ー、にらめっこで勝負しようぜ。負けたらおっぱい吸わせてくれ」 陸奥「あら、あら。提督ってば甘えんぼさんだったの?いいわよ、あっぷっぷ」 陸奥「ぅ…くふふふっ、あははは!なあにその顔〜」 提督「伝家の宝刀だ。陸奥の顔、ほっぺたふくらましただけでかわいかったぞ?」 陸奥「えぇ〜、頑張ったのにショックね…おっぱい、ほんとに吸うの…?」 提督「嫌なら長門のおっぱい吸ってくるが」 陸奥「わかったわよ…はい。どうぞ…」プルン 提督「柔らかそうだなぁ…ではいただきます」ハムッ 陸奥「あっ!提督っ、甘く噛むのも、や、やさしく、ね…?」ピクン 提督「ん…ちゅっちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ…ぺろぺろ、はむっ…」 陸奥「…!んっ…ふぅっ、うぅっ…!」ビクビクッ 提督「ちゅっちゅっちゅ〜っ…ぷぁあ。ごちそうさま陸奥、美味しかった〜♪」 陸奥「ふぅっ、ふぅ…そう……ちょっと、気持ちよかったからまたしてほしい、かも…(超小声)」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 11:35:54.52 ID:7ZzwUdMJO 提督「夕張ー、お絵かきで勝負しようか。負けたらおしっこするとこ見せてくれ」 夕張「い、嫌ですよ!え?ま、まぁ提督には負けないと思いますけど…うーん」 夕張「万が一提督が勝ったら、お、おしっこの音だけ聞くだけなら…いいかなー」 提督「よし、夕張が勝ったらおやつの夕張メロンをあげるぞ。お題はねこだ」 カリカリ… 夕張「どう?潮ちゃん、私と提督、どっちのねこのが上手い?」 潮「えっと…夕張さんのこれ…アルマジロじゃなくて、ねこなんですか?」 夕張「」ガーン 潮「アルマジロとして見ると、すごく可愛いです…」 提督「お題はねこだからな。じゃあ夕張、さっそくおしっこの…」 夕張「あーあー!潮ちゃんの前で変なこと言わないでくださいよぉ提督!」 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 11:45:01.22 ID:7ZzwUdMJO 提督「倉庫裏ならめったに人が来ないからな。学校の体育館裏的な場所だ」 夕張「なんで外でさせるんですか…もうっ、変態なんだから…」 夕張「目つぶってあっち向いててください!絶対絶対見ないでくださいよ提督!?約束ですよ?」 提督「はいはい。ささ」 夕張「う…こんな…人前でするなんて…」パサッ 夕張「……ん」 シィーーーーー……ィー…ちょろちょろちょろちょろ… 夕張「…はぁ」 夕張「これで満足ですか提督?」 提督「くんくん…」 夕張「やめてー!!これ以上顔赤くさせないでください!」 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 12:06:13.20 ID:7ZzwUdMJO 提督「皐月、バドミントンで勝負しよう。負けたら耳元で司令官愛してるってささやいてくれ」 皐月「さては司令官、ボクのことが好きなの?かわいいね!いざ!」パコーン 提督「ムーンサルトスマッシュ!」スカァン 皐月「あれれ〜、負けちゃった…」 提督「皐月、言ってくれる?」 皐月「い、言うよ。司令官、もっとしゃがんでよ」 がしっ 提督「さ、皐月?どうした首に抱きついたりして」 皐月「司令官…」ドキドキ 皐月「す…好きだよ。ボクは司令官のこと好きだ。大好きだからね、うまく、伝えらんないけど、愛してるよ」ヒソヒソ 提督「……!!ほ、本心を言ったな…?皐月、めちゃくちゃうれしいぞ…」 皐月「〜〜!ほらっ、言ったよ!い、今のはボクの演技だしっ!深い意味なんかなんにもないよ!」カァァ 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 12:36:09.33 ID:7ZzwUdMJO 提督「榛名、このやかんの中身当てしようか。負けたらおっぱいに顔うずめてお昼寝させて」モグモグ 榛名「また提督はえっちなことをするつもりですね。べつにかまいませんけど…麦茶です」モグモグ 提督「じゃあぼくは緑茶で。モグモグ…ごくごく。緑茶だ、ほら」トクトク 榛名「本当ですね。ええと、おっぱいでお昼寝、でしたか?」 提督「ああ。生がいいなー」 榛名「てっ提督ったら…!まわり見てください。みんなこの草原でお昼ごはん食べているんですよ」 提督「大丈夫だよ。みんなぼくが何してもそんなに驚かないくらい慣れてるだろうし」 榛名「もう、仕方ありませんね…」シュルシュル、パサ たゆんっ 榛名「……どうぞ、提督のお好きなように」 提督「では。うわ〜…やっわらかくてあったかくて…いい気持ち…」フニフニ 榛名「もうっ…ふふ……榛名でよければ存分に癒していってくださいね、提督…」 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 17:37:53.47 ID:7ZzwUdMJO それじゃ終わるね 読んでくれた人たちありがとね!