阿笠「ワシのチンコと光彦君のチンコを同期したぞい！」コナン「!?」

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 17:50:49.71 ID:eIAO0xsK0
阿笠「簡単に言うとわしが射精すれば光彦君も射精、逆もあるということじゃ」

コナン「珍しく誰も傷つけない発明だな」

阿笠「最近の光彦君の扱いを見てるとちょっとかわいそうでのう」

コナン「確かにな」

阿笠「というわけじゃ新一、くれぐれも悪用するんじゃないぞー」

コナン「どうやって悪用すりゃいいんだよ」

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 17:56:38.79 ID:eIAO0xsK0
阿笠「さて抜くかのう」

阿笠「今日はあうあうロリで抜くわい」

阿笠「はぁはぁ…出るぅぅぅぅぅぅぅぅ」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

その頃学校

小林「さあこの問題わかる人？」

光彦「はい！」

小林「じゃあ光彦君！」

光彦「はい！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

コナン「おい光彦…今お前…」

灰原「最低ね」

歩美「光彦君いか臭い」

元太「うな重…ああいとしのうな重…」

小林「教室で射精なんてしちゃだめよ、光彦君の評価は1にしておくね」

光彦(どうなってるんでしょうか)

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 18:01:57.38 ID:eIAO0xsK0
コナン「元気だせよ光彦、射精なんて誰でもすることだろ」

元太「うな重は何故うまいのだ、何故あんなに素晴らしいのか」

光彦「コナン君…」

コナン「きにするなよ、灰原と歩美からはゴミを見るような目で見られてるけどな」

光彦(2人に嫌われるとかおしまいだ…)

その頃博士は

阿笠「ふぅ…なんか今日はもう一発いけるような気がするわい」

阿笠「そうじゃ、今度はこの光彦君のアナルと同期しているオナホを使うかのう」

17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 18:07:44.41 ID:eIAO0xsK0
コナン「次は体育だな」

光彦「楽しみですね」

元太「うな重はうなぎが素晴らしいのか、それともご飯が素晴らしいのか、はたまたタレが素晴らしいのか」

光彦「うっ…」

コナン「どうした光彦？」

光彦「アッー！アッー！アッー！」

コナン「こいつ…喘いでる…」

歩美「哀ちゃんゴミがまた変なことしてるよ…」

灰原「池沼のことは見ちゃ駄目よ」

その頃

阿笠「やっぱり小学生のアナルは締め付けがいいのう」

阿笠「ワシの粗チンでもいい感じじゃわい」

阿笠「光彦君、中に出すぞい！」

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 18:14:32.71 ID:eIAO0xsK0
光彦「アッー！」

コナン「おいどこ行くんだよ光彦！」

歩美「こ、こっち来ないで！」ﾄﾞﾝ

歩美「キャッ！」

光彦「ごめんなさ…うっ…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

歩美「キャァァァァァァァァァァァァ」

灰原「何してるのよこの変態池沼！」

歩美「…」

コナン「見損なったぞ光彦！」

元太「いや違う、うな重はうなぎ・ご飯・タレのハーモニーが素晴らしいのだ」

光彦(僕何もしてないのに…)

小林「光彦君何しているの！貴方は池沼隔離教室じゃなくて特別教室行きよ！」

23 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 18:18:46.53 ID:eIAO0xsK0
光彦「どうして僕がこんな目に…」

池沼A「あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(＾ｑ＾)」

池沼B「 ぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(＾ｑ＾)」

光彦「何でこんなのと一緒に…」

その頃

阿笠「流石に2回も抜くのはきついわい…」

阿笠「寝るかのう」

阿笠「Zｚｚ」

26 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/10/14(月) 18:23:58.56 ID:eIAO0xsK0
池沼Y「あははｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新入りが来たじょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「！？」

池沼Y「オラがフェラしてあげるじょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ちょっとやめてください…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

池沼Y「あははｗｗｗｗｗｗｗｗｗ噛み切っちゃったじょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「」

その頃

阿笠「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

阿笠「ワシのチンコが…」

阿笠「」

コナン『チンコを失ったショックで光彦と博士はショック死した』

元太「うな重を越える食べ物などこの世には存在しない、I love unaju.」

完