長門「今日から一緒に住むことになった」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/09/28(土) 05:28:24.81 ID:lDHhz3NK0 キョン「え、なんだと?」 長門「おじゃまします」 キョン「まて、突然なんだ、俺の家に住むっていうのか?」 長門「そう」 キョン「おいおい、理由はなんだよ、前もって連絡しろよ」 長門「あなたと一緒に暮らす方が効率的だと判断したから、あなたの家族の記憶は操作しているので問題ない」 キョン「何?・・・いやしかし、お前が住む部屋なんてうちにはないぞ」 長門「あなたの部屋で構わない」 キョン「え・・・本気か?」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:30:37.36 ID:lDHhz3NK0 ガチャッ 長門「・・・」 キョン「なんだ本棚でも探してるのか、部屋には漫画くらいしかないぞ」 長門「そう・・・」 キョン「ベッドも一つしかないし、二人で寝泊まりする余裕なんてないぞ」 長門「押入れで構わない」 キョン「クローゼットはあるが押入れなんてないぞ」 長門「・・・ベッドには余裕がある、二人で寝る分には十分なスペース」 キョン「お前、俺と一緒に寝るつもりなのか?」 長門「この部屋にベッドをもう一つ持ち込むよりは合理的」 キョン「確かにそうだが・・・」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:32:16.45 ID:lDHhz3NK0 妹「キョンくんおはよー!」 キョン「何だもう朝か・・・」 長門「・・・」 妹「有希おねえちゃんもおはよー!」 長門「おはよう」 キョン(そうだったな、こいつと一緒に寝たんだった・・・おかげで昨日はなかなか寝付けなかったな) 長門「・・・」 キョン「まて、どうして服を脱ぐ!」 長門「制服に着替えないと学校にはいけない」 キョン「ちょっとまて、部屋をでるから!」 長門「私は見られていてもかまわない」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:34:07.04 ID:lDHhz3NK0 ハルヒ「あんた最近有希と一緒に登校してるけど」 キョン「え?偶然長門と会ってな」 ハルヒ「そう」 キョン(そうだな、毎日一緒に登下校してると怪しまれる」 ハルヒ「今日のSOS団の活動だけど、中止だから」 キョン「そうなのか?今日何かやるとか言ってただろ」 ハルヒ「気が変わったのよ」 キョン「そうか」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:36:07.71 ID:lDHhz3NK0 ガチャッ キョン「・・・長門はまだ部室で本を読んでるから、今のうちに」 キョン「長門と一緒にいるかたたまってしまってかなわんからな」 キョン「何か手ごろなAVでも・・・」 ガチャッ 長門「・・・」 キョン「お前どうしてここに?」 長門「あなたが家に帰ってるのが見えたので私もそうしたまで」 キョン「えーっと・・・これはだな」 長門「あなたが自慰をできないでいるのはわかっている、手伝わせて欲しい」 キョン「何?」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:37:27.46 ID:lDHhz3NK0 のび太「いいの?」 ドラえもん「うん、なんか僕が一緒にいるから君がオナニーできないってのも悪いからね」 のび太「でも・・・」 ドラえもん「遠慮しないでよ、ほら脱いで」 のび太「うん・・・」 ドラえもん「じゃあ手でするね」 のび太「うん」 シコシコ ドラえもん「どう?」 のび太「気持ちいいよドラえもん」 ドラえもん「これからオナニーしたくなったらいつでも僕に言ってね、協力するから」 のび太「うん!」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:38:38.44 ID:lDHhz3NK0 ドラえもん「・・・・」 シコシコ のび太「あっ・・・」 ドラえもん「・・・」 ピタッ のび太「え、やめちゃうの?」 ドラえもん「うん、次は口でするね」 のび太「え?」 パクッ ドラえもん「ちゅぱっちゅぱっ」 のび太「すごい!ドラえもんの口の中気持ちいいよぉぉぉ」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:41:54.63 ID:lDHhz3NK0 のび太「あっ…出る!」 ピタッ のび太「え、またやめちゃうの?」 ドラえもん「うん、最後は入れてあげようかと思って」 のび太「え、入れる?」 ドラえもん「どこでもマンコー!」 のび太「どこでもマンコ?」 ドラえもん「これはね、ほらこうやって僕の股間につけてと」 ピタッ のび太「あっ!マンコになった!」 ドラえもん「こうすればどんな相手にもマンコが付けることができるんだよ」 のび太「すごい便利な道具だね」 ドラえもん「うん、これを使えば男性でも動物でも、物とだってセックスできるんだよ」 のび太「へぇすごいな、入れていいの?」 ドラえもん「どうぞ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:47:09.39 ID:lDHhz3NK0 のび太「気持ちいい!とっても気持ちいいよ!」 ドラえもん「ドンドン動いていいよ」 のび太「ドラえもんは気持ちよくないの?」 ドラえもん「このスイッチを入れると」 カチッ ドラえもん「こうすれば装着者にも快感がくるんだよ」 のび太「動くよドラえもん」 ドラえもん「あっ・・・気持ちいい」 のび太「このつまみを最大まで上げたらどうなるの?」 くいっ ドラえもん「のび太くんそれはダメ・・・ああっ!すごおおおいすごおおおおい!」 のび太「ドラえもん?」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:48:10.55 ID:lDHhz3NK0 ドラえもん「のびたくんやめて・・ああっしゅごおおおおおおおい!」 のび太「ドラえもんがすごく感じてる・・・ドラえもんんどらえもおおおん!」 ドラえもん「やめてえええええあああああこわれちゃうううううううう!」 のび太「どらえもおおおおおおん!」 ドラえもん「ああああああああああああああ!」 のび太「出すよドラえもん!」 ドラえもん「僕妊娠しちゃうううううううううううう!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/28(土) 05:49:43.89 ID:lDHhz3NK0 ドラえもんは妊娠した 完