阿笠「メールアドレスから電話できる装置が完成したぞい」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:07:12.12 ID:9MOpLhVM0 コナン「サンキュー博士!ちゃんと逆探知機能もあるか?」 阿笠「もちろんじゃよ。しかしいったい何に使うんじゃ?」 コナン「いい加減組織とけりつけようと思ってな」 阿笠「な、なんじゃと!」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:13:49.03 ID:9MOpLhVM0 コナン「じゃ、早速カ〜ラ〜スなぜなくの〜」 阿笠「ま、まて!待つんじゃ!!」 pipipi コナン「博士携帯なってるぜ」 阿笠「おう、すまんのう」 阿笠「もしもしわしじゃが」 コナン「お前が黒の組織のボスか?今日お前のとこにいって捕まえてやるからな 」 阿笠「な、なんじゃと!?」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:21:15.32 ID:9MOpLhVM0 コナン「今日の20時にてめえのとこに乗り込むからな!覚悟しろ!」 阿笠「望むところじゃわい。わしは逃げも隠れもせんわい!」 ピッ コナン「ちっ!切れやがったか」 阿笠「し、しんいち〜!わしに脅迫電話がかかってぃたわい」 コナン「マジかよ!?どんな電話だ!?」 阿笠「20時にわしを捕まえにくるとかいってたわい」 コナン「20時って俺が乗り込む時間と同じじゃねえか!?」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:28:13.95 ID:9MOpLhVM0 阿笠「なんとかならんかのう?」 コナン「つーてもよ俺もあそこまで啖呵きっちまったし」 阿笠「光彦君起爆装置をあげるから」 コナン「まあ偶然、組織のボスのアジトはこっから近いみたいだから ギリギリまでいてやんよ」 阿笠「さすがしんいちじゃわい」 コナン「じゃあ早速ポチッとな」ポチッ 光彦は爆発した 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:33:33.35 ID:9MOpLhVM0 阿笠「一応わしの部下もよぶかい」 コナン「博士に部下なんているのかよwww」 阿笠「わしを甘くみるんじゃないぞい。大組織のボスじゃからの」 コナン「はいはい。厨二病乙」 阿笠「とりあえず19時にわしの家にきとくれい」 コナン「OKわかったぜ」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:42:30.99 ID:9MOpLhVM0 19時阿笠宅 コナン「博士〜きたぜ」 阿笠「お〜しんいちか。わしの部下を紹介するぞい。 まずはあの細身で背の高いロン毛は黒澤陣じゃ」 黒澤「よろしく」 阿笠「そして隣のがっちりした男が魚塚三郎」 魚塚「よろしく」 阿笠「そして!なんとハリウッドスターのクリスヴィンヤード」 クリス「ハーイ坊や」 阿笠「最後に若き探偵の安室透じゃわい」 安室「おや?コナン君じゃないか今日はよろしく」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:48:58.15 ID:9MOpLhVM0 コナン「博士!ハリウッド女優が部下なのかよ!?」 阿笠「わしに不可能はないぞい。哀君なんてさっきサインもらっとったぞい」 コナン「マジかよ!?俺にもください」 クリス「OK坊や」 安室「意外だね。こうゆうのは先生だけかと思ってたんだけど」 魚塚「つーかボスいいんですかい?こんなとこにガキを 連れてきて」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 01:53:25.83 ID:9MOpLhVM0 黒澤「口をつつしめボスの決定だ」 安室「そうですよ。それにコナン君はなかなか頭がキレる ので役にたちますよ」 阿笠「なにせあの高校生探偵工藤しんいちじゃからな」 魚塚「なるほど。それは失礼しやした」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:01:04.10 ID:9MOpLhVM0 ガチャ 灰原「みなさんコーヒーいりますか?」 黒澤「気がきくな一杯もらおうか」 コナン「灰原!?なんでおめえがいんだよ!?」 灰原「あら?私はここにすんでるのよ。いちゃ悪いの?」 クリス「このお嬢ちゃんはボスを守るためにここにいるのよ」 コナン「おめえ!これは遊びじゃねえんだぞ!」 灰原「わかってるわよ!!私は博士を守りたい! それには一切の迷いなんてないわ!」 安室「どうやら彼女も本気のようだね」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:06:34.51 ID:9MOpLhVM0 コナン「ったく無茶すんじゃねえぞ」 灰原「わかってるわ。私はどっかの好奇心で突っ込む名探偵さんとは違うから」 阿笠「解決したのう」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:10:17.94 ID:9MOpLhVM0 19時55分 コナン「じゃあ博士いってくる」 阿笠「くれ悪じゃぞい」 コナン「わーってるって」 安室「コナン君無事だといいですね」 阿笠「ふむ。それだけが心配じゃわい」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:14:46.41 ID:9MOpLhVM0 阿笠家外 コナン「逆探知の情報によるとまず博士の家から左 そして次の十字路を左でまた次の十字路を左でまた 次の十字路左、最後に次の十字路を左にいってと」 コナン「でここが組織のボスの家か」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:22:55.80 ID:9MOpLhVM0 あのお方のアジト前 コナン「なんかこの家博士の家っぽいなwww」ガチャ あのお方「お前さんがわしを捕まえようとする不届きのやからかい」 ジン「組織に刃向かう者は消す」 ウォッカ「ま勇気だけは認めてやる」 ベルモット「残念ね〜まだ若いのに」 バーボン「やれやれ舐められた者ですね。我々も」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:30:45.28 ID:9MOpLhVM0 コナン「へっ!ガキ相手に大の大人がぞろぞろと どうやらボスはかなりのチキンだな」 あのお方「なんとでも言え。まあ、わしらに刃向かうという 貴様は何者じゃ?」 コナン「江戸川コナン、探偵さ」 あのお方「探偵じゃと?」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:39:17.90 ID:9MOpLhVM0 コナン「ああ」 コナン(にしてもさすがにこの幹部の数は予想外だったな しゃーねーいきなりだが切り札を 使わせてもらうか) ポチッ ブーッブーッ 阿笠(こ、この音はしんいちから頼まれた催涙ガス発生装置の合図 しんいちのやつ今ピンチということか!? 待っとれ今助けてやるぞい)ポチッ 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:46:23.09 ID:9MOpLhVM0 ブシュー!コナンのベルトから辺り一面に催涙ガス が広まった コナン(さっすが博士の発明!俺にはちゃんと効かない ように設定されてる) あのお方「だ、誰じゃ!?こんなガスを撒き散らしたのは!?」 バーボン「くっ!油断した!!」 ウォッカ「ち、ちくしょう」カチャ ジン「やめろ!あのお方に当たるかもしれん!」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:52:55.94 ID:9MOpLhVM0 一瞬の隙つきコナンはついにボスのすぐそばまで辿り着いた コナン「まってたぜこの瞬間を」 あのお方「な、なにする気じゃ!?」 コナン「俺のシルバーブレットをお前にぶちこむ!」 あのお方「な、汁バーブレットじゃと!?」 コナン「さあ!後ろを向くんだ!」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 02:58:54.40 ID:9MOpLhVM0 あのお方「ち、ちくしょう〜」 あのお方は抵抗もせずに後ろを向いた コナン「フンッ!!」 あのお方「アッー!」 ジン「くそ!ウォッカ!あのお方を助けるぞ!」 ウォッカ「あのガキを蜂の巣にするんですかい!?」 ジン「そんなことしたらあのお方にあたる!」 ウォッカ「じゃあどうしたら?」 ジン「俺の黒の組織(性的な意味で)をぶちこむ!」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:05:02.29 ID:9MOpLhVM0 コナン「どうだ?俺のシルバーブレットは?いい気持ちだろ?」 あのお方「おお、心が洗われるようじゃわい」 ジン「そこまでだ!!」 コナン「ジ、ジン!?」 ジン「銀の弾一発じゃ大砲に勝てないのを教えてやる」ヌギッ ジン「フンッ!!」 コナン「アッー!お、俺のシルバーブレットが弱まっていく!?」 あのお方「組織の力がもどってきたわい」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:09:36.71 ID:9MOpLhVM0 バタン! カトリ「待たせたな!!工藤!」 コナン「カ、カトリ!?」 バーボン「あれは西の高校生探偵香取平次!」 カトリ「まっとれ今すぐに助けてやる」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:13:10.24 ID:9MOpLhVM0 ジン「な、なんだ!?貴様!」 カトリ「オレか?オレは高校生探偵香取平次や!よー覚えておくんや!フンッ!!」 ジン「アッー!や、ヤバイ大砲の力が!?」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:24:06.05 ID:9MOpLhVM0 ウォッカ(くっ!アニキとボスのピンチだ!どうする?あそこに入るか!? いや!危険すぎる!で、でもアニキが!くっ!これは 勇気の決断だ!) カトリ「どうや!?おっさん気持ちいいやろ? この日のためにシルバーコーティングしたんやで」 ジン「こ、ここまでか!?」 カトリ「さあ!フィニッシュといくで!」 ウォッカ「待ちな!坊主!」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:29:08.12 ID:9MOpLhVM0 ジン「ウォッカ!?お前にはまだ早すぎる!逃げろ!」 ウォッカ「アニキ。俺はただアニキと一緒にいただけじゃありません」 カトリ「ま、まさか!?」 ウォッカ「アニキの仇!フンッ!!」 カトリ「ア、アカン!!ヤバイで工藤」 あのお方「どうやらわしらの勝ちのようじゃな」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:35:45.32 ID:9MOpLhVM0 バタン! 沖矢「ホー」 コナン「沖矢さん!!」 バーボン「だ、誰だ!?誰だ!お前は!?」 沖矢「ホー」テクテク ウォッカ「ま、まさか!?」 沖矢「ホー!」 ウォッカ「アッー!」 ジン「こ、この超特大のシルバーブレットはまさか!? 赤井!?」 あのお方「あ、赤井秀一はやったんじゃなかったのか!?」 ジン「す、すみませんボス!」 沖矢「ホー」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:41:12.65 ID:9MOpLhVM0 あのお方「も、もうダメじゃわい。シルバーブレットで浄化されていく」 バーボン「諦めるのは早いですよ。みなさん」 ウォッカ「バ、バーボン!」 バーボン「いったでしょ赤井秀一を倒せるのは自分だけだと」 コナン「あ、あんにゃろ〜」 バーボン「アムロ!いきま〜す!」 沖矢「ホー!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:45:05.22 ID:9MOpLhVM0 バタン! 光彦「みなさん!助けに来ました!」 あのお方「汚物は消毒じゃわい!」ポチッ 光彦は爆発した コナン「て、てめえなんてことを」 あのお方「神聖な勝負を侮辱したからじゃい」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 03:54:36.34 ID:9MOpLhVM0 バタン! 小五郎「ったく!なんか真剣な顔して飛び出していったとおもったら まさか弟子の尻拭いとはな」 コナン「お、おっちゃん!?」 バーボン「先生!!」 小五郎「探偵坊主今助けてやる。少し待ってろ」 コナン「おっちゃん俺の正体きずいていたのか?」 小五郎「ったりめーだろが!俺はお前のことをコナンと 呼んだのは最初の方だけだ。お前の正体わかったから 名前で呼ばなかったんだよ」 コナン「おっちゃん」 小五郎「さてと安室君。毛利先生の特別授業だ 授業料はいらんぞ。」 バーボン「ま、待ってください先生!?」 小五郎「フンッ!!」 バーボン「アッー!」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:00:37.54 ID:9MOpLhVM0 あのお方「こ、このままじゃいかん!!」 ジン「ボス!毛利小五郎にボスの黒の組織を入れてください」 あのお方「!!そうか!その手があったわい!」 小五郎「えっ!?いや〜私こうゆうのは初めてなもんで」 あのお方「問答無用じゃわい!フンッ!!」 小五郎「アッー!」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:09:19.13 ID:9MOpLhVM0 この時、シルバーブレットと黒の組織が完全調和した! その反動で光彦が爆発した。 そして各々が一晩中ハッスルした 翌朝 あのお方「お主なかなかやりおるわい」 コナン「へっ!参ったかよ」 あのお方「黒の組織は本日で解散じゃわい」 コナン「俺の勝ちだな」 あのお方「なにをいっとる!お主のシルバーブレットはもう使えんろ?」 コナン「へ!まあな。じゃあもう帰るわ」 あのお方「もういってしまうのか。ウォッカ!この少年を 送ってやりなさい」 ウォッカ「へい!ボス」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:11:55.71 ID:9MOpLhVM0 阿笠家 コナン「送ってくれてサンキューな」 ウォッカ「達者でな〜」 ガチャ コナン「博士〜!帰ったぜ!」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:18:13.80 ID:U1qKI1jx0 阿笠「し、しんいち!心配したぞ!」 コナン「わりぃわりぃ」 阿笠「して勝負の結果は?」 コナン「もちろん勝ったぜ!組織はもう解散だ!」 安室「すごいな〜やっぱり君はただ者じゃないね」 コナン「へへ。あれそういえば魚塚さんは?」 阿笠「魚塚は今侵入者を家まで送っているところじゃわい」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:22:38.00 ID:tGy6r1lh0 コナン「し、侵入者を!?」 阿笠「ああ、立派に戦ったからのう。光彦とは大違いじゃ 。お前さんにも見せてやりたかったわい」 コナン「で、博士はどうだったんだよ?」 阿笠「まあ両者痛み分けじゃな」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:31:08.07 ID:FnLl3Od50 魚塚「ボス帰りやした。あれ?あいつら(カトリとか)は ?」 阿笠「安心せい。君が送っている間にかえったぞい」 コナン「な、仲間がいたのか!?」 阿笠「まあ安心せい。わしは無事じゃから」 黒澤「ではボス自分らもこれで」 魚塚「失礼しやーす」 安室「失礼します」 クリス「シーユーボス」 阿笠「気をつけてかえるんじゃぞ〜」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:34:59.59 ID:zYe+NshH0 コナン「じゃあ俺もかえるわ」 阿笠「気をつけてかえるんじゃぞい」 再生した光彦「僕も帰ります」 コナン「バーローwww」ポチッ 光彦は爆発した 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:43:52.14 ID:YvsrbAQQ0 毛利探偵事務所 コナン「ただいま〜」 蘭「おそ〜いコナン君」 小五郎「ったくお前も言えんだろうがよ」 蘭「でもコナン君は小さいし」 小五郎「この坊主は大丈夫だよ」 コナン「えっ蘭姉ちゃんも帰ってきたばっかなの?」 蘭「えっ!?うんちょっとね」 コナンが対決してた部屋の地下で蘭、ベルモット、歩美、シェリーは 貝合わせをしていた 蘭「ご飯出来たし食べよう」 みんな「いただきま〜す」ポチッ 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:47:59.35 ID:6XtG8hAS0 終わりです くう〜疲れました 今回は光彦を悲惨な目に合わないようにすること 友情と組織との決着というテーマでしました ss vipでもたまに光彦スレを書いてますよかったら見てください 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 04:49:59.15 ID:6XtG8hAS0 それからコナンはマジキチになるのでマジキチにしないようにも しました