中島「おい磯野ー!ケツバットしようぜー!」ビクンビクンッ! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 15:53:04.53 ID:EcuB+Jhc0 やぁ僕は磯野の親友の中島、小学五年生だよ! 特技は磯野を野球に誘う事、そして今日も… 中島「おーい、磯野ー!野球しようぜー!」 カツオ「おう中島―!今行くよー!」 サザエ「こらカツオー!!宿題はどうしたのー!?」 カツオ「うわっ!姉さん!!それはあとでやるよぉっ!!」タタッ サザエ「こら待ちなさーい!!」ドドドッ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 15:58:33.79 ID:EcuB+Jhc0 カッキ―ン! 今日もまた中島のホームランだ 中島の野球の腕は最早甲子園球児顔負けの実力である カツオ「やったぞ中島!!逆転だー!!」 中島「へへっ!やったな磯野!」 二人は熱い抱擁を交わした 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:00:54.82 ID:EcuB+Jhc0 野球が終わり中島は家に帰った 夕飯を食べ、風呂に入り、あとは寝るだけなのだが… 中島「………」 中島の股間はなぜか膨れ上がっていたまさにそれはズボンを突き破りそうなほど硬くなっていた 中島「…磯野」 中島は親友の名をつぶやきそしてパンツを脱いだ… 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:04:05.57 ID:EcuB+Jhc0 そう、中島はホモなのだ。親友をオカズにし毎晩モノをしごく始末 そして今日も中島のオナニーは始まる… 中島「はぁっはぁっ!磯野ぉ!!礒野ぉっ!!」シコシコ だが中島の30センチはあろうペニスは開始20分でもまだ逝かない 中島「やっぱり手じゃイケないや…道具を使うか…」 そして中島が自分の机から取り出したのは万力であった 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:07:17.77 ID:EcuB+Jhc0 万力に己のブツを挟むとそれを一気に締め上げた そう、中島は万力オナニーの使い手だったのだ!! 中島のペニスは万力に締め上げられ、赤く充血している。 中島「はぁっ…!はぁっ…!へへっ!キツキツでたまんねぇぜっ!!」シコシコ 中島のチンコは我慢汁がまるで泉の聖水のごとくあふれ出てそして万力オナニー開始三分で絶頂を迎えた 中島「磯野ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドッパアアアアアアアアンッ!! ペニスの先端から血の混じった精液が間欠泉のように噴き出した 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:09:59.12 ID:EcuB+Jhc0 中島「はぁ…はぁ…はぁ…」 中島のペニスはすっかり血まみれになっておりあちこち万力で傷ついている そう、中島はドMなのだ 彼が万力オナニーに目覚めたのは小学三年生の時、放課後美術室にあった万力に おもむろにナニを挟んだのが事の発端だ 彼はたちまち万力オナニーの虜となったのだ お分かりいただけただろうか? 中島「磯野ぉ…セックスしようぜー…」ガクッ 中島は気絶するように深い眠りについた 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:12:51.58 ID:EcuB+Jhc0 次の日の朝、中島は一緒に暮らしている祖父に起こされた ジジイ「こらヒロシ!!起きろ!!遅刻するぞー!!」 中島「うっひゃあ!!じっ…じいちゃん!?」 中島は下半身を露わにしたまま寝ていた。何という痛恨のミス!! ジジイ「さっさと支度しろ!このボケがっ!!」 中島の祖父は持っていた杖で中島の傷だらけのペニスを叩いた 杖は鋼鉄製であった 中島「痛いっ!!分かったよじいちゃん!!パンツははかせてくれよぅっ!!」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:16:23.92 ID:EcuB+Jhc0 中島「ったく、じいちゃんの奴何だよ…裏のおじいちゃんの性奴隷のくせに…」 中島は祖父の愚痴をつぶやきながら登校していた。そしてそこに… カツオ「よぉ中島ぁ!!」 中島「あ…磯野…」 中島は勃起した。無理もない男とはいえ片思いの相手に肩を触られたのだ カツオ「今日も野球しようぜ!!」 中島「いや…今日はサッカーにしようぜ…」 中島はカツオに勃起がばれていないか気にしている カツオ「分かったよ中島ぁ!じゃあ放課後サッカーな!」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:21:53.38 ID:EcuB+Jhc0 昼休み、中島は職員用のトイレでひたすら自慰行為にふけっていた 今19発目の射精を迎えていた 中島「はぁはぁ…磯野ぉ…磯野ぉ…」シコシコ 中島はペニスをコンクリートの壁に擦り付けていた コンクリートの壁は中島の精液を吸い込み変色していた 中島「磯野ぉっ…!!」ドクンッ! 20発目の射精を中島は迎えた… 中島「はぁはぁ…どうしたら磯野は俺のものになるんだろう…」 二人は男同士、同性愛なんて周りから何て思われるか心配であった 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:24:51.58 ID:EcuB+Jhc0 中島はカツオとサッカーした後人気のない公園のトイレでまた自慰をしていた カツオの蹴ったサッカーボールにひたすら己のペニスを擦り付けている 中島「磯野の蹴ったボール…万力より気持ちいいや…ううぅっ!!」 中島は15発目の射精をした。 中島「ふぅ…気持ちよかった…さて帰るか…」フキフキ ???「見 て い た で す よ ぉ」 中島の背後に不吉な影が現れた 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:27:16.54 ID:EcuB+Jhc0 中島「!?」 中島は振り返るとそこにいたのは親友の甥であるフグ田タラオの姿だった タラオ「中島お兄ちゃんカツオお兄ちゃんの名前を言いながらナニしてたですかぁ?」 中島「な…何もしてないよタラちゃん…」 次の瞬間タラオの拳が中島の真横を通り過ぎた タラオの拳はタイルの壁に穴をあけた タラオ「嘘をつくなですっ!!オナニーしていたなんて僕にはばればれですよぉっ!!」 ばれていた。よりにもよってこんな憎たらしいガキに… 中島は悔しさのあまり再び勃起した 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:31:38.15 ID:EcuB+Jhc0 中島「で…君は僕に何をする気だい?」 タラオ「カンのいいガキですねっ!きゃははははっ!」 タラオは無邪気にはしゃいだ。ただし中島の目にはそれは悪魔のように見えた タラオ「僕の言う事を聞いてくれたらカツオお兄ちゃんとセックスさせてあげるですよぉっ!!喜べですっ!!」 タラオは舌なめずりをしながら言った 中島「俺に何をさせる気だ?」 タラオはポケットからスマホを取り出し中島に見せる タラオ「こいつを犯してこいですぅ」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:35:00.37 ID:EcuB+Jhc0 マスオ「ええっ!?アナゴ君ホモに掘られたのかいぃっ!?」 アナゴ「そうなんだよフグ田くぅん…昨日家に帰っている時に後ろから誰かに襲われてねぇ…そのままアッーさ…」 マスオ「物騒な世の中だねぇ」 アナゴ「ホントだよぉ僕なんてアナルに30発も出されたよ…今もケツが痛いね…」 アナゴはマスオを誘うように自分の尻を官能的に撫でた マスオ「あ、アナゴくぅん…今時間あるかい?」ゴクリ マスオとアナゴはトイレの中へ消えた… 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:38:21.57 ID:EcuB+Jhc0 あれから一か月町は謎のホモレイプ魔により危険な町と化していた 男だけではない野良犬や猫、さらには小さな女児まで幅は広かった そしてその犯人は… 中島「はぁはぁ…そろそろ出るぞぉォォォ!!!」 甚六「あっひゃあああああああああん♥」ビクンッビクンッ 中島であった中島はタラオの命令で色んな人達を犯し続けていたのだ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:41:24.24 ID:EcuB+Jhc0 中島「タラオさん…もうやめましょうこんな事」 中島がそう言うとタラオは舌打ちをした タラオ「今更何を言うですか?お前はカツオお兄ちゃんとやりたくないですか?」 タラオはリカにおのれの長さ100センチはあろうイチモツを咥えさせている リカ「んもぉっ!んもぉっ!!」 タラオ「ちっ!!気持ちよくないですぅ!!もうリカちゃんはいらないですぅ!!」 スパンっ! リカの首が血しぶきをあげ宙を舞った 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:44:15.57 ID:EcuB+Jhc0 リカの体は地面に崩れ落ち、首は中島の頭にぶつかった 中島「…あわわ、な、なんて事を…」 タラオ「黙れですぅ!!僕は頂点に立つんですぅ!!そのためにも全てを支配してやるですぅ!!」 中島はこのままじゃこの悪魔に一生搾取されるのだと思った そんなの絶対嫌だという気持ちが中島を暴走させた 中島はおもむろに金属バットを取り出すとタラオの脳天をぶち抜いた ドッグォォッ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:47:33.98 ID:EcuB+Jhc0 タラオ「ごっぷぅ…中島ぁ…何するですかぁ…?」 やはりこの程度じゃタラオは死ななかった タラオ「僕に…逆らったですねぇ…生かしておけませんですぅ…」 タラオは全ての服を脱ぎ捨てた タラオの体は傷だらけでまるで数多の死線を潜り抜けてきた戦士の肉体であった タラオのペニスは100センチもの長さがあり中島への怒りに震えている 心なしかタラオのペニスは光り輝いていた。まるでイエス降臨のごとき神々しさであった タラオ「支配者はこのタラオですぅ!」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:50:04.18 ID:EcuB+Jhc0 中島「う…うわああああああああっ!!」 中島は逃げた。力の限り逃げた。だがタラオは追いかけてきている タラオはペニスから蒸気を発しながら走っている タラオ「待つですぅ…今地獄に送ってやるですぅ…」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:52:57.94 ID:EcuB+Jhc0 中島は磯野家に逃げ込んだ カツオ「あれ?中島どうしたんだ?」 中島「い、磯野助けて…今…タラちゃんが…」 カツオ「タラちゃん?」 ガララッ 磯野家の戸が再び開いたタラオだった タラオ「みぃーつけたぁーですぅ」 タラオのペニスは直立しておりその先端にはウキエさんが突き刺さっていた 何とタラオは途中で出会ったウキエを犯しながら中島を追いかけていたのだ 何という事だ 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:55:59.50 ID:EcuB+Jhc0 ウキエ「………」 タラオ「ちっ!もう壊れたですかっ!使えない女ですぅ!!」 タラオはペニスに力を入れた 何と次の瞬間タラオの巨大なペニスはさらに膨張し ウキエの体を内側から破裂させるほどの大きさとなった その全長3メートル!!太さ90センチ ウキエの肉片が磯野家の玄関に飛び散った 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 16:57:50.13 ID:EcuB+Jhc0 カツオ「う…うわああああああああ!!!」 タラオ「ああ…カツオお兄ちゃん…いたですか…じゃあ中島と一緒に消してあげるですぅ…」 中島「うおおおおおおおおっ!!」 ばきぃっ!! 中島はバットでタラオを殴ろうとしただがペニスで防がれた 金属バットを砕くくらいタラオのペニスは硬直していた 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:02:51.64 ID:EcuB+Jhc0 タラオ「きかないですよっ!!」バキィッ!! タラオが中島を蹴る 中島は壁に叩き付けられた 中島「ぐはぁ…」 タラオ「僕の言うとおりにしていたら性奴隷にしてやろうと思ったけどもういいですぅ」 タラオは中島からバットを取り上げそれを中島のケツに叩き付けた バキィッ!! 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:04:35.27 ID:EcuB+Jhc0 中島「あああああああああああああああっ!!!」 タラオ「きゃはははっ!!いい声で鳴けですぅ!!」バキッ!バキッ! タラオのケツバット攻撃が続く あまりの激痛に中島はもだえ苦しんでいた そして中島は… 今までにないくらい勃起していた 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:06:32.18 ID:EcuB+Jhc0 中島「おああああああっ!!気持ちいいよおおおおおっ!!」ビクンッビクンッ 中島はついに射精し出した。中島のドMっぷりは超小学生級の変態であった カツオ「あ…ああ…」 二人の様子を見てカツオのズボンはテントを張っていた カツオはSだった 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:15:00.09 ID:EcuB+Jhc0 タラオ「キャッハ―!死ねですぅっ!!」 タラオが止めを刺そうとしたその時っ!! ズブリ タラオ「!?」 その時タラオに電流走る!! 何とタラオのアナルにカツオの肉棒が突き刺さっているではないか タラオ「な…何をするですか…カツオお兄ちゃん…」 カツオ「……」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:17:44.27 ID:EcuB+Jhc0 カツオはピストン運動を始めたそれはまるで蒸気機関車のような力強さであった タラオ「ひっ、ひぎいいいいいっ!!や、やめろですぅぅぅ!!!」 タラオの悲鳴が聞こえるとカツオは黙ってピストンを強めるそしてペニスを抜くと タラオのぽっかり空いたアナルにビール瓶を突っ込んだではないか タラオ「ギギギ…」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:20:18.06 ID:EcuB+Jhc0 カツオはタラオからバットを取り上げるとそれでアナルに突っ込んだビール瓶を殴った ガシャーン!! タラオ「・・・ッ!ぎいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」 タラオの全身に稲妻のごとく激痛が走った! ビール瓶はタラオの直腸の中で粉々に砕けその破片が腸を痛めつけた タラオは激痛のあまり失禁した 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:22:05.18 ID:EcuB+Jhc0 カツオは再びタラオのアナルにペニスを挿入し カツオ「中島ぁ!一緒にヤろうぜ!!」 そう言いカツオはタラオのアナルを広げる タラオ「ギいいいい…」ビックン 親友からの誘いに中島は喜びのあまり勃起した 中島「ああっ!!」ギンッ! 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:25:17.17 ID:EcuB+Jhc0 中島はタラオのアナルに己のブツを挿入する 今タラオのアナルにはカツオと中島、二人のペニスが収まっている 二つのペニスは違うリズムでそれぞれ激しく動いている タラオ「あっあっあっあっあっあっ」ビクンビクンッ! カツオ「そろそろ…イクよっ…!!」 中島「ぼ…僕も…イっ…!!」 二人はほぼ同時に射精した 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:30:07.83 ID:EcuB+Jhc0 二人の精液はまるで高圧水流のようにタラオの体内を駆け巡り タラオの目、耳、口、鼻と全身の穴という穴から精液が噴き出した そしてカツオは両手をタラオの睾丸に持って行き、力を込めた ぐぐぐぐぐぐ…ぷちゅっ! タラオ「……」 タラオは絶命した 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:36:01.55 ID:EcuB+Jhc0 あれから一年… 中島はカツオと奴隷と主人の関係に至った 毎日毎日変態プレイに勤しむ毎日だ 中島「ああっ!磯野ぉっ!!早くっ!!僕のアナルにぃぃっ!!」 中島は全裸で縛られて身動きが取れない カツオ「慌てるなよ中島ぁ!!今からこいつを注いでやるよ!!」 カツオが出したのはアツアツの熱湯だった そして中島のアナルを拡張すると熱湯をヤカンが空になるまでアナルに注いだ ジョボボボボボッ 中島「っぎいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」 中島の全身が跳ねる 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:40:39.47 ID:EcuB+Jhc0 カツオ「へへへ…中島ぁ…熱湯浣腸は気持ちいいかい?」 中島「はっ…!はいいいいっ!!き、気持ちいいですぅ!!」 中島は涎を垂らしながらよがっている まさかここまでの変態だとは思わなかったぞ そしてカツオはズボンとパンツを脱いだ カツオのペニスは全長50センチ!ペニスにはシリコンボールがいくつか埋め込まれている そのせいかペニスの輪郭は禍々しくもどの雄よりも逞しく見えていた カツオ「へへ…こいつが欲しくてたまらないだろう?」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:45:45.46 ID:EcuB+Jhc0 カツオは中島のアナルにペニスをぶち込んだ 中島「−−−−−−−−−−−−っ!!!」 中島は挿入された瞬間3回絶頂した カツオ「へへっ!中島のアナル以外じゃもういけなくなっちゃったや!!」 カツオのピストン運動が早まる カツオ「イクぞ!腸内に出すぞおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 カツオは1ガロンもの精液を中島の腸内に注ぎ込んだ 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:49:28.97 ID:EcuB+Jhc0 ペニスを引き抜くと中島のアナルから大量の精液がこぼれた 中島はアへ顔で全身を痙攣させている 中島「…へ…へへへっ…へへへへへへへへっ…」ビクンッビクンッ カツオ「なぁ中島ぁ…次はどうして欲しい…?」 全身精液まみれの中島は狂ったような微笑みを浮かべカツオに釘バットを渡した 中島「磯野ぉ…ケツバットしようぜぇ…」ビクンッビクンッ 完 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/15(日) 17:59:50.99 ID:EcuB+Jhc0 今日サザエさんだからってノリだけでこんなの書いたけど まぁとりあえず終わりです 最後にタラヲ氏ね http://i.imgur.com/gUNMgJk.jpg