アガサ「できたぞ新一!光彦くんのアナルがゆるゆるになるスイッチじゃ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 21:24:50.44 ID:wbBL8h4C0 コナン「サンキュー博士!行ってくる!」 アガサ「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 21:31:27.47 ID:Zkk/aPNoP 〜登校中〜 歩美「おはよー!コナンくん!!!」 光彦「おはようございます!皆さん!!」 元太「うな重!うな重!!」 灰原「オハヨ…」 コナン「よぉお前ら!(お、光彦がいるな?)早速スイッチを押すか!」ポチー 光彦「アッハッハ‼灰原さん、歩美ちゃん 今日もいいてn…ウッ」ブスブス… 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 21:36:25.78 ID:Zkk/aPNoP コナン「どうした光彦?顔色悪いぞ?」 光彦「いえ…何でもありませんよ」ブスブスッ 元太「おい何かウンコくさくねーか?」 コナン「バーロー!気のせいだろ?そうだよな?光彦」 光彦「え、ええ…」 元太「光彦、お前さっきからおかしいぞ? 俺のうな重分けてやろうか?」 光彦「い、いえ…だ、だ、大丈夫です」アセダラダラ 歩美「あれ〜?光彦君の穴から変なにおいがするよ?」 光彦「」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 21:42:02.31 ID:Zkk/aPNoP 灰原「そうね…顔色もよくないみたいだし…今なら間に合うわ 家に帰りなさい。先生には言っておいてあげるから」 コナン「まずいな…灰原のやつ余計な事言いやがって…そうだ!」 コナン「おい光彦。お前こないだ歩美ちゃんのランドセルにションベンしてたよな?」 光彦「えっ?」 コナン「それに灰原のリコーダーをアナルに突っ込んでたよな?」 光彦「ぼ、ぼくはそんなことしませんよ!」 コナン「今日学校に来なかったら今の話全部歩美と灰原にばらすぞ?」 光彦「あ、あのぼ、ぼくそんな事」 歩美「光彦君さいてー!」 灰原「ただの変態ね…」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 21:50:15.91 ID:Zkk/aPNoP 光彦「そ、そんな…」 元太「マジかよ光彦!歩美のイスにウンコだけじゃなかったんだな!」 コナン「っつーわけだ!みんな!早く学校行こうぜ!!」 一同「オー!」 〜学校 小林先生「はい、みんなおはよう!」 コナン「このスイッチ…さっき押したら屁しか出てねーじゃねーか…壊れてんのか? いや待てよ…ひょっとして光彦朝ウンコしてきたのか?ちっ つまんねーな…」 元太「先生!そういえば光彦学校来る途中にうんこしてたぞ!!」 歩美「ちょっと元太君!光彦君は歩きながらおならしてただけじゃない!」 元太「えぇ!?そうだっけ?まあいいじゃんどっちでもよ!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 21:55:27.32 ID:Zkk/aPNoP 小林先生「さて、一時間目は算数です 今日はかけ算をやりましょうね〜」 生徒たち「ハーイ!!!」 小林先生「じゃあまずは3×2です これは3が2つあるって考えましょう!そしたら答えはすぐ分かります! えぇっと…じゃあこの問題を…円谷君!できるかな?」 光彦「はい先生!えぇっと3が2つだから答えは…えーっと…」 コナン「お、今がチャンスだな。スイッチオン!」ポチー 光彦「あ、わかりました!答えは…ウッ!」ブリッ 小林先生「!? 円谷君どうかしたの?」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 22:03:18.71 ID:Zkk/aPNoP 光彦「い、いえ…何でもありません…!」 元太「光彦クッセーぞ!お前またウンコ漏らしたんじゃねーの?」 光彦「ハハハ…やだなぁ元太君…そんな事するわけないじゃないですか…」アセアセ 元太「でもお前のケツクッセーぞ!」 歩美「光彦君くっさーい!!」 生徒A「うわっ!光彦ウンコ漏らしたのかよ?」 生徒B「きったねー!ウンコマンだ!」 生徒「アハハハ!」 小林先生「静かに!円谷君がそんな事するわけないでしょう? さぁ円谷君、3×2の答えは何でしょうか?」 コナン「チッ…余計な事しやがって… 灰原と言い小林と言い何で俺の邪魔ばっかしやがるんだっ…!? よし、こうなったら光彦死ねや」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 22:11:48.82 ID:Zkk/aPNoP 光彦「ふぅ…は、はい!答えは…ウッ!」ブリブリブスゥ! 光彦「おっ…おおおぉぉおおおぉおぉっ…」 コナン「なんだ?光彦の様子がおかしいぞ??」 小林先生「円谷君!?」 光彦「っああああぁああぁあああああああっっ!!!!ウンチ出ますうううぅううぅうぅううぅうううううぅううぅ!!!」ブリブリブリブリブリブリ その瞬間、光彦の肛門から大量の下痢便が吹き出し 教室の床一面を茶色く染めた… 生徒たちは逃げ出し、叫び、もがき苦しんだ 光彦「ハアハア…」 元太「クッセーぞ光彦!近寄んなww」 歩美「光彦君くっさーい!もう二度と歩美の前に現れないでね!」 灰原「見損なったわ…一生学校に来ないでね」 コナン「おい、大丈夫か光彦?体調が悪いなら早く病院に行けよ? にしても誰がこんな事を…!」 光彦「いや、いいんです。僕の事は気にしないでください…」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 22:25:12.31 ID:Zkk/aPNoP 小林先生「そうよ円谷君、誰だって失敗はするの さぁ…3×2 早くその答えを先生に教えて?」 小林先生の顔が光彦の顔に近づく… 光彦「そ、そうです…僕にはコナン君と小林先生がいるっ…! 僕は一人じゃないんだ…!! 先生…答えは…ウッ!」ビチャア その瞬間、光彦のアナルから勢いよく下痢便が飛び出し 小林先生の顔にクリティカルヒットした! 小林先生「ふぅ…(フキフキ)円谷君、もう学校には来ないでね」 コナン「見損なったぜ光彦!!! ん…?ペロッこ、これは!!光彦の下痢便!?」パクパクムシャムシャ 光彦「そ、そんな…ぼ、僕はどうしたら…」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/30(金) 22:34:51.57 ID:Zkk/aPNoP 〜その夜 コナン「博士ー!あのスイッチすげー効果だな!」 博士「じゃろ?黒の組織のボス…ワシの手にかかればあんな物屁でもないわい ところで新一…そろそろワシの肉便器になってくれるな?」 コナン「バーロー…前から決めてたんだ…好きなだけ使ってくれよ」ヌギッ 博士「ほっほ…ワシのコナンが新一になる時が来るとはのぉ…ヌギヌギッ 行くぞ新一ぃ!!!」ズドン‼ コナン「らあああぁああああああぁぁぁあぁああああああん!」 その後、光彦は死んだ 〜3年後 歩美「光彦君が死んでもう5年か〜」 元太「バカ!2年だろうが!」 博士「これ!そんなくだらん事はどうでもいい さあ!今からみんなでトロピカルランドへ行くぞぉい!」 一同「ほーい!」 fin