ハルヒ「みくるちゃんのマンコにチューペット入るか試してみるわ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/08/23(金) 05:14:45.20 ID:UZByxZfy0 みくる「やっやめてくださいーい」 ハルヒ「大丈夫よ、チューペットなら入るわよ、ほら古泉くんしっかり押さえてて」 古泉「すみませんね、涼宮さんの命令なので」 みくる「そっそんなぁ・・・」 キョン「ハルヒいい加減にしろ!」 ハルヒ「何よ!」 キョン「やっていいことと悪いことがあるだろ!」 ハルヒ「大したことじゃないわよ、それにチューペットくらい小さいでしょ」 キョン「ハルヒ!」 ハルヒ「何よ、チューペットならキョンのちんちんより小さいでしょ!ならみくるちゃんは大丈夫なはずでしょ!」 みくる「涼宮さん・・・」 キョン「お前・・・見たのか?」 ハルヒ「そうよ!あんたたちがエッチしてたの見たんだから!見たんだから・・・ううっ」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/23(金) 05:19:31.04 ID:UZByxZfy0 みくる「涼宮さん・・・」 ハルヒ「触らないで!」 みくる「ごめんなさい・・・」 ハルヒ「ビッチがうつるわよ!」 キョン「おい、そんなこと言うなよ」 ハルヒ「何よ、ビッチにビッチって言って何が悪いのよ!」 キョン「朝比奈さんはビッチじゃない!」 ハルヒ「じゃあどうしてあんた何かとエッチしてたの?エッチが好きだからでしょ?」 みくる「それは・・・」 キョン「俺たちはお互いを愛してるんだ、だから」 ハルヒ「あーあーあー!聞きたくない!」 キョン「ハルヒ!」 古泉「忙しくなりそうなので僕は帰りますね」 長門「・・・」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/23(金) 05:21:24.69 ID:UZByxZfy0 キョン「まて古泉」 古泉「この状況はあなたが解決してください、僕は僕の仕事がありますからね、おわかりでしょう?」 キョン「そうだが・・・」 ハルヒ「絶対チューペット入れてやるんだから!ほら棒ならなんでも気持ちいいんでしょ?ビッチが!」 みくる「やめてください!」 キョン「いい加減にしろ!」ガッ ハルヒ「・・・殴ったの?」 キョン「すまん、今のは手が当たっただけだ」 ハルヒ「殴った・・・殴ったわ!ビッチを守るために殴ったのねキョン!」 キョン「ハルヒ!」 ハルヒ「キョンはビッチが好きなのね・・・私よりこのビッチが!」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/23(金) 05:28:09.41 ID:UZByxZfy0 ハルヒ「・・・いいわよ、キョンはビッチとエッチしてないさい!」 キョン「まて、どこにいくんだ!」 ハルヒ「どこでもいいでしょ!」 ハルヒ「キョンもみくるちゃんも知らないんだから、ちょっと待ちなさい!」 谷口「なっなんだよ・・・また何かやるとかいうのか?」 ハルヒ「エッチさせてあげるわ、来なさい!」 谷口「え?」 ハルヒ「エッチさせてやるっていってるのよ!」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/23(金) 05:31:20.17 ID:UZByxZfy0 国木田はいません 完