光彦「みんなで阿笠博士をレイプしましょう!!!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 20:37:01.96 ID:863yIWAEI コナン「は、はぁ?何言ってんだ、光彦?」 元太「レイプって何だ?美味しいのか?」 光彦「はい〜!それはそれは、とっても美味しいですよ!」 歩美「うん、やろうやろうー!歩美楽しみー!」 コナン「ったく、しょうがねぇな。…とりあえず、博士を眠らせといてくれねぇか、灰原?」 灰原「ええ、任せておいて。」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 20:41:25.54 ID:863yIWAEI 阿笠邸にて… 灰原「ただいま、博士。」 阿笠「おかえり、哀君。少し遅かったのぅ。」 灰原「ちょっとみんなと話してたの。」 阿笠「そうか。仲が良いのはいいことじゃ、はっはっはー!」 灰原「…そうだ、何か飲む、博士?」 阿笠「そうじゃな、コーヒーでも頂こうかのぅ。」 灰原「わかったわ…」クスッ 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 20:48:42.99 ID:863yIWAEI 灰原「出来たわ、博士。」コトッ! 阿笠「おぉ、ありがとう、哀君。」 灰原「今日は何してたの、博士?」 阿笠「今日は、哀君を主人公にしたエロゲを作ってたんじゃ。中々のクオリティじゃよ。」グビグビ 灰原「…変態。」 阿笠「はっはっはー!!!光彦君に頼まれてのぅ!!!」グビグビ 灰原「円谷君もどうかしてるは、本当に…」 阿笠「たしかに…んっ…な、なんじゃ…」クラクラ 灰原「どうしたの、博士?」 阿笠「きゅ、急に…ね、眠気g」バタン! 灰原「…」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 20:53:14.26 ID:863yIWAEI 灰原『工藤君…博士を眠らせたわ。』 コナン『よくやった、灰原!今からそっちに向かうぜ!』 灰原『ええ…早く来て頂戴。』 コナン『ああ!』ブチッ! 光彦「灰原さん、うまくいったんですか?」 コナン「ああ!これから博士の家に乗り込むぞ!」 光元歩「「「おぉぉーーー!!!」」」 コナン「楽しくなって来たぜ!」ニカッ! 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 20:59:14.90 ID:863yIWAEI 数分後、阿笠邸地下室にて… 阿笠「……んっ…」 阿笠「…ね、寝てしまったようじゃな…」ムクッ 阿笠「な、なんじゃ!?お、起き上がれないじゃと!?」ジタバタ! それもそのはず!阿笠は全裸にされチングリ返しの体制で縛られていた! 阿笠「ど、どういうことじゃ!?」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:03:30.60 ID:863yIWAEI その時! キィー… 光彦「こんにちは、博士。」ニヤ 元太「よぅ、博士ー!!!レイプしにきたぜー!!!」 阿笠「な、なんじゃと!!??」 歩美「博士、だらしない格好してるね、哀ちゃん!」 灰原「そうね。」クス 阿笠「こ、これは一体どういうことじゃ、哀君!!!」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:09:19.78 ID:863yIWAEI 灰原「ごめんなさいね、博士。こうしないとこの子達がうるさくて。」クス 光彦「博士をこうするのも大変だったんですよ〜、ねぇ、皆さん!」 元太「おぅ!パンツ脱がすにもウンコ付いてたしな!」 阿笠「な、なに!?わ、わしとしたことが…」 歩美「きったなーい!まるで、おじいちゃんだね!」クスクス コナン「もうただのジジイだよ、歩美ちゃん。」 阿笠「し、新一!?お、お前もワシを!?」 コナン「ああ。博士のケツの穴にぶち込みにきたぜ!」ニカッ! 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:13:10.70 ID:863yIWAEI 阿笠「き、君達は何をしようかわかっとるのか!?」 光彦「はい!博士を犯すんですよ!」 元太「早くあのケツの穴舐めてーなー!」 コナン「じゃあ、さっそくおっぱじめるか!」 光元歩「「「はーーーい!!!」」」 灰原「楽しみね…」クス 阿笠「くっ!!!???」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:19:35.21 ID:863yIWAEI コナン「まずは、歩美と灰原は博士のケツの穴を舐めてくれ。俺と光彦と元太は博士のチンポコを舐めるぞ!」 元太「俺は博士のケツの穴を舐めたいんだよ、コナン!」 コナン「後で舐めさせてやるよ。」 光彦「ここは我慢しましょう、元太君!」 灰原「そうよ、小嶋君…博士のチンポも美味しそうよ。」 歩美「わぁぁーーー!博士のおちんちんパパより大きいーー!」 阿笠「そ、そうかね…」/// 光彦「目測でも50センチはありますね。」ゴクリ コナン「とりあえず、それぞれの作業に移れ!」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:25:24.28 ID:863yIWAEI 阿笠のケツの穴舐め担当、歩美と灰原 歩美「わぁーー、博士のお尻の穴すごーい!ウンチさんだらけだよーーー!」 阿笠「ふ、拭きがあまかったようじゃな…」 灰原「すごい臭いね…くさっ…」 歩美「臭いけど、頑張らないと!ねぇ、哀ちゃん!」 灰原「そうね、江戸川君たちが挿れやすいようにほぐさないとね。」 歩美「うん!いくよー、博士!」 灰原「いくわよ、博士!」 ペロ! 阿笠「ひゃっ!!!!!?????」ビクビク 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:30:58.43 ID:863yIWAEI 灰原「あら?感じてるの、博士?」ペロペロ! 歩美「お尻の穴がヒクヒクしてるよ、面白ーい!」ペロペロ! 阿笠「あひゃっ!!!???くすぐったいぞ!!!あひぃぃぃぃーーー!!!」 灰原「博士のケツの穴、すごい受け入れているわね。」ペロペロ! 歩美「歩美たちの舌が入っちゃってるもんね!」ペロペロ! 阿笠「らめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!????きもちぃぃぃぃぃーーーーー!!!???」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:35:45.73 ID:863yIWAEI コナン「こっちも気持ちよくしてやるぜ、博士ー!」 光彦「それにしても、すごいペニスですね〜!興奮しますよ、博士!」ビンビン! 元太「旨そうなチンポコだぜー!ウナギみたいだなー!」ジュルジュル コナン「博士のはカリ太だから舐めごたえがあるぞ、元太!」 元太「マジかよー!!!そんじゃあいただきまーす!!!」パク! 阿笠「うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!????」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:40:12.82 ID:863yIWAEI 元太「う、うめーーー!!!これ、最高だぜー!!!」ペロペロ! 光彦「もぉー、元太君!独り占めしないで下さいよー!」 元太「おぅ、わりーな!お前らも舐めろよ!」 光彦「僕がお手本を見せてあげますよ、元太君!まずはカリを舐めるんですよ!」ペロペロ! 阿笠「うぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!???」 コナン「変態豚野郎が。」ニカッ! 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:46:50.76 ID:863yIWAEI 歩美「随分キレイになってきたね、哀ちゃん!」ペロペロ! 灰原「そうね、それにしても堪らない濃厚な味だわ、癖になっちゃう!」ペロペロ! 阿笠「い、いっちゃうわい!!!!きもてぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!???」 コナン「はっはっはー!こんなんで感じるなんてとんだ変態豚野郎だぜー!!!」シコシコ! 光彦「美味しいチンポですぅ〜!!!たまりませ〜ん!!!」チュパチュパ! 元太「すっげービクンビクンしてるぜー!!!」ペロペロ! コナン「あぁ…博士にぶっかけてぇ…」シコシコ! 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:54:40.33 ID:863yIWAEI 阿笠「も、もう限界じゃぁぁぁぁぁーーーーーん!!!??? ワシのコナンが爆発してしまうわい!!!うひゃーーーー!!!」 灰原「まだいかせないわよ、博士!」ペロペロ! 歩美「まだミルクさんは我慢して、博士!」ペロペロ! 光彦「すごいパンパンですよ〜!!!」ペロペロ 阿笠「だ、駄目じゃ!!!???も、もういっちゃう!!!い、いく…いく…あひー…あ、あ、あ、いくーーーーん!!!??? らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!きもてぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ コナン「お、俺もだ、バァァァァァーーーーーロォォォォォーーーーー!!!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 21:59:07.22 ID:863yIWAEI 歩美「うわぁ…顔にベトベトになっちゃた…」 灰原「濃厚なザーメンね…たまらないわ…」ウットリ 阿笠「ハァハァ…ハァハァ…」 光彦「コナン君もすごい出ましたね!博士の顔もザーメンまみれですよ!」 元太「俺たちにも少しかかっちまったぜ!」 コナン「わりー、わりー…つい、気持ちよくてよ!」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 22:06:07.15 ID:863yIWAEI コナン「んじゃー、博士のケツの穴にぶちこむか!!!」ビンビン! 光彦「ぼ、僕は遠慮しときますよ…」 コナン「はぁ?なんでだよ?」 元太「だって…きたねぇじゃん…」 コナン「すっげー、気持ちいいんだぜ!」 元太「俺たち疲れたし…コナン1人で楽しめよ…」 コナン「俺の肉便器にしてもいいのか?」 光彦「構いませんよ、コナン君。」 コナン「よし、今日は徹底的に犯してやるぜーー!!!」 歩美「コナン君、元気だね。」 灰原「彼も物好きね…それより、顔にかかったザーメンを落としましょう。歩美ちゃん。」 歩美「うん!」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/15(月) 22:17:43.89 ID:863yIWAEI コナン「やっぱり楽しみは独り占めしねーとな…」ニヤニヤ 阿笠「…んっ…気を失ってたようじゃな…」 コナン「まだまだいくぜ、博士!」ビンビン! コナンは博士にその1メートルのチンポを見せつけた! 阿笠「ひ、ひぃぃぃーーー!!!も、もう無理じゃ!!!」 コナン「俺は博士のたった一つの真実にバーローしたいんだよ!」ビンビン! 阿笠「わ、わしが何をしたというんじゃ!!!」 コナン「したな!こうさせようと俺に思わせた!」マジキチスマイル!