ハルヒ「今日からみんなでセックスの練習をするわよ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 20:49:29.51 ID:7AC6NgBt0 キョン「何!?」 ハルヒ「男女ペアに別れてセックスをするのよ」 長門「・・・」 みくる「えええ!?」 古泉「・・・」 ハルヒ「キョンは私と、古泉くんは誰がいい?」 古泉「あの・・・実は僕、同性愛者でして・・・できれば僕も彼としたいのですが」 キョン「何!?」 ハルヒ「そうなの?んー・・・じゃあ、月曜日と金曜日は私、火曜日は有希、水曜日はみくるちゃんで、木曜日は古泉くんでいいわね?」 キョン「いいわねって、俺が日替わりでみんなとセックスするのか?」 ハルヒ「当たり前でしょ、それじゃ今日は月曜日だから私とね、みんな先に帰りなさい」>>9 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 20:51:32.76 ID:7AC6NgBt0 翌日 ハルヒ「おはようキョン、あんた初めてだったのね」 キョン「お前もだろ!」 ハルヒ「まぁいいじゃない、痛かったけど何回かやれば気持ちよくなるのかな?」 キョン「知るか!」 ハルヒ「男はいいわよね、ずいぶん気持良さそうだったじゃない」 キョン「うっうるさい!」 ハルヒ「今日は有希相手だから優しくしてあげてね」 キョン「ああ・・・」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 20:52:58.90 ID:7AC6NgBt0 キョン「長門・・・その、お前はいいのか?」 長門「構わない」 キョン「口裏を合わせればハルヒを騙せると思うぞ」 長門「私はあなたとのセックスに興味がある」 キョン「・・・本当にするのか?」 長門「そのつもりできた、だから下着も新しい物を選んできた」 キョン「お前・・・俺とセックスしたいのか?」 長門「したい」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 20:55:20.65 ID:7AC6NgBt0 翌日 キョン「長門、可愛かったな・・・」 ハルヒ「おはようキョン、有希はどうだった?」 キョン「気持ちよかった」 ハルヒ「あんたの事じゃないわよ、有希も痛がってた?」 キョン「いや、わからん、痛いのか気持ちいいのか・・・でももっとしてほしいといってたから気持ちよかったのかも」 ハルヒ「そっそう?・・・まぁいいわ、今日はみくるちゃんだから」 キョン「そうだったな」 ハルヒ「・・・何よ!」 キョン「なんだよ!」 ハルヒ「ずいぶん嬉しそうじゃない」 キョン「だって、あの朝比奈さんとセックスできるんだぞ、考えただけでも心が躍るわ!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 20:56:59.81 ID:7AC6NgBt0 キョン「朝比奈さん・・・いいんですか?」 みくる「はい」 キョン「禁則事項じゃないんですか?」 みくる「そうですけど・・・涼宮さんの要望であればそれが優先されます」 キョン「じゃあ俺とセックスしても禁則事項に触れないんですね?」 みくる「はい、大丈夫です」 キョン「・・・あの、着替えてもらってもいいですか?」 みくる「え?」 キョン「メイド服でお願いします」 みくる「ふふっ、いいですよ、じゃあちょっとまってくださいね」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 20:58:28.06 ID:7AC6NgBt0 翌日 ハルヒ「・・・」 キョン「何だよ」 ハルヒ「何よデレデレしちゃって」 キョン「別にデレデレしてないだろ」 ハルヒ「鼻の下伸びてるわよ、みくるちゃんとのセックスよっぽどよかったの?」 キョン「ああ、俺の人生において最高のひと時だった」 ハルヒ「・・・ふん、別にいいわよ、それよりも今日は古泉君だから」 キョン「・・・そうだった」 ハルヒ「古泉くんにも優しくしてあげなさいよ」 キョン「できる限りそうする・・・」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 21:00:14.68 ID:7AC6NgBt0 古泉「あの・・・男性との経験は初めてなもので」 キョン「俺も始めてだぞ」 古泉「そうですね・・・一応腸内は洗浄してきたのですが」 キョン「やっぱり尻の穴に入れるのか・・・」 古泉「男同士のセックスはそうじゃないんですか?」 キョン「まぁそれ以外方法が無いっぽいな」 古泉「あの・・・優しくしてください」 キョン「できる限りそうするが・・・」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 21:03:29.68 ID:7AC6NgBt0 古泉は衣服を脱ぐと恥じらいながらキョンを見つめた 古泉「あの・・・あなたも服を脱いでください」 キョン「ああ・・・」 キョンも服を脱ぐ、古泉のペニスはすでに勃起している、そのペニスを見ていると キョンの股間も次第に熱くなってきた キョン(男相手なのに興奮しているのか) キョンのペニスが次第に頭をもたげてくる、男相手に興奮していると考えるとさらにペニスは硬くなるのであった 古泉「ああ、僕の体をみて興奮してくれてるんですね」 キョン「そうみたいだな」 古泉「気持ちよくしてあげますね」 古泉はそう言うとキョンの前で跪き、亀頭を舌先で優しく舐める・・・男になめれれているというのに キョンの心臓は強く高鳴った。 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 21:07:15.66 ID:7AC6NgBt0 キョン(これがフェラチオなのか・・・) ハルヒは数秒舐めたあとに気持悪いといいフェラチオを中段した、長門はフェラを拒んだ 朝比奈みくるはフェラをしようとすらしなかった、なのでキョンは初めてフェラチオをしてもらったのは始めてだったのだ キョン(古泉が俺のペニスを舐めている・・・) 一生懸命キョンを気持ちよくさせてあげようとがんばる古泉の姿を見るとさらに興奮が高まる キョン「まて古泉」 このままでは古泉の口の中で果ててしまう、なのでキョンはフェラチオを止めてセックスを行う事にした 古泉「・・・いいですよ、入れてください」 古泉はローションを取り出しキョンのペニスと、己の尻穴にたっぷりと塗りこんだ 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/10(水) 21:13:38.38 ID:7AC6NgBt0 入り口はキツかったが、ゆっくりを押し込んでいくと 古泉の肛門はキョンのペニスをずぶりずぶりとゆっくりとくわえこんでいく キョン(俺はいま男とセックスしているのか) 不思議と嫌悪感はなかった、むしろ女性期とは違うペニスへの締め付けを楽しんでいた 古泉「んっ・・・」 キョン「古泉どうだ?」 古泉「不思議な感じです」 キョン「気持ちよくはないのか?」 古泉「異物感があるだけです、ただあなたに抱いてもらっているとい満足感でいっぱいです」 キョン「古泉・・・」 キョンは古泉が愛おしく思えてきた、今まで抱いた3人の女よりはるかに古泉の方が愛おしい そう思えてきたのである。そしてキョンはゆっくりと腰を動かし始めた