キョン「国木田のちんぽなら舐められそうだよな」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 14:35:51.74 ID:TY5vB4Os0   ∧,,∧  ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!  / ∽ |  しー-J ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、 硬派なトレーニングスレです。 例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。 例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。 さあ、存分に腹筋するがよい。↓ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 15:44:15.69 ID:zRiwVNXE0 国木田「え?」 キョン「ん?」 国木田「…今キョン変なこと言ってなかった?」 キョン「そんなことないぞ」 国木田「そ、そっか…僕の聞き間違え…かな?」 谷口「キョンお前変なこと言ってないよな」 キョン「おう」 谷口「ほら、本人が言うんだし」 国木田「…だよね」 谷口「話は戻るが俺も国木田のちんぽなら舐めれそうだよ」 キョン「だよな」 国木田「!?」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 15:49:54.43 ID:zRiwVNXE0 国木田「ま、待って」 谷口「どうしたんだよ」 国木田「ストップ、ストップ…」 キョン「…大丈夫か?」 国木田「僕は大丈夫だよ。…僕たち友達だよね?」 谷口「まぁ…」 キョン「な」 国木田「…それだけだよね?」 谷口「………あぁ、そういう意味か」 キョン「ん?どういう意味だ?」 谷口「キョン、今なんでこんな質問されたか分かってるか?」 キョン「…わからないな」 谷口「脈ありかのチェックをす」 国木田「違うからね」 キョン「……なるほど」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 15:54:44.84 ID:zRiwVNXE0 谷口「…はぁ、欲求不満ならそういえばいいのにな」 キョン「まったくだ」 国木田「なにを勘違いしてるか分からないけど2人とも間違えてるよ」 谷口「脱げよ。性処理くらい手伝ってやるから」 国木田「…なにを言ってるの?」 キョン「そのゴミを見るような目が最高だな」 国木田「……や、やめて…」 谷口「自分で脱げないなら俺が脱がせるぜ?」 キョン「俺がズボンな」 谷口「いや俺がズボンだ」 国木田「…ど…どうして……」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:03:54.43 ID:zRiwVNXE0 国木田「や、やめて!!」 谷口「…抵抗すんなよ?」ギロッ 国木田「…ぃ…」 キョン「抵抗しなければ痛くさせないからさ」 谷口「そうそう。気持ち良くさせてやるよ」 国木田「…こわいよ……なんで…ぐすっ…」ポロポロ キョン「泣いてる国木田可愛いな」 谷口「シャツから脱がせていくぞ」 国木田「…っ!」 キョン「邪魔しちゃダメだからな」 谷口「…返事」 国木田「……はい」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:06:14.84 ID:zRiwVNXE0 腹筋スレに戻れ 俺は寝る 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:18:08.97 ID:zRiwVNXE0 谷口「こんな顔でちんぽついてるんよな」 キョン「だよな」 国木田「……」ウルウル 谷口「こんな可愛いやつが女なわけがないもんな」 キョン「……不安になってきたからちんぽ確認するぞ」サスサス 国木田「んっ」ビクッ 谷口「おいキョン!先にずるいぞ!」 キョン「悪いな。でも確実に国木田は男だ」モミモミ 国木田「ん…キョン…」 谷口「おし、これでシャツは脱がせたが」 キョン「……」モミモミ 谷口「いつまでやってんだよ」 キョン「…いや…その…国木田が」モミモミ 国木田「…はぁ…んっ…」 谷口「…マジか」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:19:59.05 ID:zRiwVNXE0 キョン「か、硬くなってきてるぞ谷口」スリスリ 谷口「い、いいのか?」 国木田「…キョン……」 キョン「そんな声で呼ばれたら…」 谷口「…もう我慢できねぇ!!!」 国木田「ひゃっ!谷口…!」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:20:55.07 ID:zRiwVNXE0 昼下がりから国木田スレか 壊れるなあ 半ば賢者入ってるのでやっぱり寝る 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:38:27.59 ID:klGAqQS8O 谷口「むっ……ちゅる……じゅる……」 国木田「ん……はっ……れろ……あむ……ふう」 キョン「見せつけてくれるね。俺ももうこんなんだぜ」ギンギン 谷口「どちらからいく?」ギンギン キョン「ジャンケンだな」ギンギン * 谷口「俺がケツに突っ込む。キョン、お前は国木田のチンポをしゃぶれ」 キョン「もごもご(すでに始めているさ)」 国木田「あっ…」 谷口「せっかちだな。どれ、俺も尻を舐めにいくか」 国木田「前と後ろから……ぬるぬるの舌が……あくっ!!」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 16:51:20.77 ID:klGAqQS8O キョン「(もうすぐイキそうだな。一気に吸い上げる!)ずるっ、ずるずるずる!」 国木田「キョ……ン……うああっ!!」ビュルルルル * キョン「ふう……これが国木田の精子の味か……」 谷口「こっちもOKみたいだ。じゃ、おじゃまするぜっ!!」ズプン! 国木田「んぎィィィァアアアアアア!!!!」 谷口「んおッ……きつい! 今すぐにでも出ちまいそうだ!」パン!パン! 国木田「痛い、痛いよ!」 キョン「それだけじゃないって、お前のここは言ってるぜ。節操の無い奴め」シコシコ 国木田「知らないよそんなのッ……」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 17:05:29.56 ID:klGAqQS8O 長門「興味深い」 キョン「おっと、いたのか長門」 国木田「長門さん!? み、見ないでよ! どっか行ってよ!!」ギンギンギン 谷口「そうだぞ。ここは女の出る幕じゃねえ」パンパン 長門「あなたは先の質問に答えるべき。どこが気持ちいいのか正直に答えて」 キョン「俺にチンポしごかれながら谷口にケツを掘られる気分はどんなだ?」 国木田「恥ずかしいよ……やめてよ……んひィィィィ!??」ビュルビュル 長門「情報操作であなたの感度を10倍にした。逃れる術はない」 国木田「あっあっあっ いいましゅ いいましゅから! おひんぽ!」 キョン「チンポと?」 国木田「おひんぽとおひり! ひもひいいのとまんないよォォォォ!!」 長門「そう」キィン キョン「戻ったか」 谷口「ヌッ!」ドプドプドプ 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 17:17:59.92 ID:klGAqQS8O 谷口「ふう……良かったぜ」 キョン「次は俺だな。もう我慢できねえから入れるぞ」ヌプププ 国木田「あああ……」 谷口「じゃ、俺は舐めて綺麗にしてもらおうかな」 国木田「はぁ……んちゅ……じゅるっ」 谷口「おほっ……また勃っちまいそうだ」 キョン「ご苦労だったな長門。今度なんか奢るよ」パンパン 長門「期待する」 谷口「帰ったみたいだな。おっ、そこ気持ちいい……」 キョン「ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん! ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!」 国木田「あっ、あっ、もうらめぇ……」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 17:27:26.73 ID:klGAqQS8O * キョン「……て事があったんだよ」 古泉「それは羨ましい。次の機会にはぜひ僕もお誘い願いたいものです」 キョン「断る。勘違いしてるみたいだから言っとくが、俺はホモじゃないからな。国木田が特別なんだ」 古泉「恐縮です」 長門「……」 キョン「なあハルヒ? 俺達、何もおかしくないよな?」 ハルヒ「黙れ」 完 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/27(木) 17:51:56.22 ID:klGAqQS8O 乗っ取らせていただきました。ありがとうございました。 キョンはホモではありません。相変わらずみくるのおっぱいガン見してます。 谷口と国木田はホモになりました