アスカ「バカシンジとセックスしろですってえ!?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:49:46.87 ID:xTczVoE70 シンジ「え!?セックスですか!?」 ミサト「そうよ、パイロット同士の連携を高める為に必要なのよ」 シンジ「そ、そんな…セックスなんて…」 リツコ「シンジ君、これはどうしても必要なことなの」 シンジ「で、でも…」 アスカ「ガラッ話は聞かせてもらったわ!バカシンジとセックスしろですってえ!?」 シンジ「ア、アスカ!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:50:36.12 ID:xTczVoE70 アスカ「ふん!あんたどうせ童貞でしょ!」 シンジ「うっ」 アスカ「しかも早漏ね!」 シンジ「うっ」 ミサト「あらあらシンちゃん…童貞で早漏なの?」 リツコ「あの人も早漏だもの」 アスカ「早漏童貞野郎とのセックスなんてゴメンよ!」 シンジ「ううっ」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:51:46.50 ID:xTczVoE70 シンジ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ミサト「あら、逃げちゃった」 アスカ「ふん!情け無いわね!」 ミサト「ま、そのうち帰ってくるでしょ…」 リツコ「セックスは絶対に必要なのよ」 ミサト「うふふ、アスカも準備しておいた方がいいわよ〜」 アスカ「な、何言ってんのよ!」/// ミサト「あら〜アスカはシンちゃんのこと…良い機会じゃないの?」 アスカ「し、知らない!」/// ミサト「素直じゃないんだから〜」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:53:32.96 ID:xTczVoE70 シンジ「畜生…畜生…」 カヲル「やあシンジ君、どうしたんだい?」 シンジ「あ、カヲル君…」 カヲル「何か悩み事かい?」 シンジ「実は…かくかくしかじか」 カヲル「なるほど…セカンドとセックスを」 シンジ「でも僕は経験が無いから…童貞だとか早漏だとか馬鹿にされたくないんだ」 カヲル「ふむ…それなら経験を積めばいいんじゃないかな?」 シンジ「簡単に言わないでよ、セックスは1人じゃできないんだし」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:54:34.76 ID:xTczVoE70 カヲル「ふふっ心配は要らないよ」 シンジ「えっ?」 カヲル「僕の尻穴を自由に使ってくれ」 シンジ「ええっ!?」 カヲル「アナルセックスも立派なセックスさ」 シンジ「いや、でもカヲル君は男でしょ…」 カヲル「尻穴に男も女も無いじゃないか」 シンジ「それはそう…いや、そうかな?」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:55:10.38 ID:xTczVoE70 カヲル「そうさ!それとも僕が相手じゃ不服かい?」 シンジ「いや、カヲル君がどうとかじゃなくて、男は…」 カヲル「シンジ君、これは君のATフィールドに包まれた槍を磨く為に必要なことなんだよ」 シンジ「ATフィールドっt」 カヲル「さあ、ズボンを脱いで」 シンジ「あっちょっとやめてよ…」 カヲル「さあさあさあさあさあさあさあさあ」 シンジ「あっあっアッ―――――――――――」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:56:21.07 ID:xTczVoE70 カヲル「ふう…とりあえずここまでにしておこうか」 シンジ(結局5回もしてしまった…) シンジ「まあ、一応セックスは経験できたかな…」 カヲル「シンジ君、これで君は満足なのかい?」 シンジ「え?」 カヲル「これで十分だと思うのかい?」 シンジ「いや、でも…アナルセックスをしたわけでしょ?」 カヲル「いいかいシンジ君?君は男とアナルセックスをしただけなんだよ?」 シンジ「そうだけど…」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:57:19.65 ID:xTczVoE70 カヲル「はあ…シンジ君、君はこれから女性とのセックスに臨もうというのに、そんなことで大丈夫なのかい?」 シンジ「ええっ!?」 カヲル「いいかいシンジ君、君は男とのアナルセックスに慣れただけだ」 カヲル「男のアナルに挿入することと、女性の膣に挿入することは全く次元の違う行為なんだよ」 カヲル「このままセカンドとのセックスに赴けば、君は童貞早漏包茎野郎と罵られてしまうだろうね」 シンジ「じゃあなんd」 カヲル「さあ、次は女性を相手に練習しよう」 シンジ「じゃあ最初かr」 カヲル「さあ、女の子を捕まえにいこうじゃないか」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:01:34.87 ID:xTczVoE70 カヲル「いやあ、悉く断られてしまったね」 シンジ「出会いがしらに『セックスしませんか?』とかいうキチガイ染みた質問をするからだよ」 シンジ「もう外を歩けないよ…」 カヲル「大丈夫、僕には秘策がある」 シンジ「え?」 カヲル「ちゃんとしたアテがあるのさ」 シンジ「じゃあ最初からそいつのところへ案内しろよ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:04:41.17 ID:xTczVoE70 シンジ「で、どうして綾波なのさ!」 レイ「?」 カヲル「君は見ず知らずの女の子に強化装甲付きの槍をぶちこむつもりだったのかい?」 シンジ「見ず知らずの女に声をかけまくったのはカヲル君だよね?」 カヲル「君にふさわしい相手はファーストしかいない…最初からそう思っていたんだ」 レイ「?」 カヲル「ファースト、君こそシンジ君にふさわしい女性だ」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:05:38.08 ID:xTczVoE70 カヲル「さあ、ファーストの膣に向かって思いの丈をぶつけるんだ」 シンジ「いやいやいやいやいやいやいや」 カヲル「ファーストが相手では不服かい?」 シンジ「そうじゃなくて、本人の意思が…」 レイ「いいわ」 シンジ「えっ!?」 レイ「碇君とセックスをすればいいのね?」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:07:24.79 ID:xTczVoE70 シンジ「なななな何を言ってるんだよ綾波!」 レイ「構わないわ」 シンジ「そんな簡単に…」 レイ「セックス…愛し合う男女がするもの」 カヲル「男女とは限らないけどね」 レイ「愛…ぽかぽかするもの」 レイ「碇君と一緒にいるとぽかぽかする」 レイ「碇君と1つになれば…もっとぽかぽかする?」 レイ「碇君と…1つになりたい」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:15:45.78 ID:xTczVoE70 ミサト「あら、レイがシンジ君とセックスをしてくれるの?」 リツコ「私はデータが取れるのであればなんでもいいわ」 カヲル「ファーストとシンジ君なら相性もバッチリですよ」 レイ「これは…私の本意です」 レイ「私は碇君が…す、好きです」 シンジ「はやなみっ!」 ミサト「あらっ!」 リツコ「うふふ」 マヤ「不潔です」/// カヲル「シンジ君…ようやく君を幸せにすることが出来るよ」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:19:27.91 ID:xTczVoE70 二人の合体パワーによりネルフは使途戦に勝利した ゼーレの陰謀も合体パワーで粉砕した アスカはドイツに帰った 完