灰原(うっ...お腹が痛い.......) 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 17:37:23.84 ID:mD2IeWIu0 コナン「おい灰原、顔色悪いぞ?どうかしたのか?」 歩美「保健室行った方がいいんじゃないの?」 灰原「あ、ええ...大丈夫よ、心配しないで.......うっっっ!!!」ブリリリッ 灰原「きゃああああああああああああああああああああああ」ウンチドバババババババババババパバババババババババ 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 17:42:17.03 ID:mD2IeWIu0 \キャー/ \ハイバラサンガウンチモラシター/ \ウワアアアア/ 先生「み、みんな落ち着いて!とりあえず教室から出なさい!それと誰か、灰原さんをトイレと保健室に連れて行って!」 歩美「は、はい!とりあえず、トイレ行こう哀ちゃん」 灰原「う、うん......」 コナン(うわこりゃ盛大にいったなぁ....。ん?灰原のうんこに、何かいるぞ....) 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 17:44:38.65 ID:mD2IeWIu0 先生「江戸川くん!ちょっとこのビニール袋、持っててくれる?」 コナン「はーい。」(今のうちにっ....よく見てみよう.....) コナン「!!!こ!!これは!!!!」 阿笠「やあ新一、ワシじゃよ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 17:49:23.65 ID:mD2IeWIu0 コナン「博士!!何でまたこんなところにいるんだよ!!」 阿笠「まあ、実はある事情があってな....。とりあえず、帰ってから話すわい。」 コナン「あ、あぁ....。とりあえず、ここにいたら危険だ。一旦博士を回収しよう」スッ 生徒A「うわー!コナンがうんちに触ったぞー!」生徒B「きたなーい!!」生徒C「何で触れるんだよ.....」 コナン(っ...しまった!!しょうがない、光彦...悪く思うなよ...麻酔銃!)ピシュン 光彦「!!」バタン 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 17:55:05.06 ID:mD2IeWIu0 コナン(よし、変声機を光彦の声に調整して....っと)カチャカチャ 元太「おい光彦、何寝てんだ?」 コナン(光彦)『みなさんコナンくんの邪魔をしないでください!彼には、灰原さんのうんちを回収するよう脅しているから!!』 生徒たち「うわー、円谷くん最低....。」「気持ち悪いよぉ....」 先生「円谷くん!!あとで職員室に来なさい!!!」 コナン(ふぅ....助かったぜ。さて、博士を回収回収。) 阿笠「シンイチー、早くしてくれー。寒いんじゃワシはー」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 17:59:48.16 ID:mD2IeWIu0 ー博士宅ー コナン「それで博士、何で灰原のうんこにいたんだよ?しかも体が芋虫みたいだったし...」 博士「実はな、あれは一週間前の発明が原因じゃった....」 コナン「また発明が原因かぁ?懲りないなぁ博士は....」 博士「うむ。ところで新一、ワシと哀くんが毎晩SMプレイをしていることは知っているじゃろ?」 コナン「あ、ああ.....それと何の関係があるんだ一体?」 阿笠「うむ、一週間前も同じようにやっていたんじゃが......」 これ需要あるのか?書き溜めしてないし虚しくなってくる。 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:06:55.82 ID:mD2IeWIu0 〜 一週間前〜 博士「あっあっあっ哀くぅぅぅぅん、ワシ逝っちゃうよおおおおおおおお.....ふぅ...」 灰原「相変わらず早漏ね、博士。6分で出しちゃうなんて」 博士「うむ。やはり年寄りになってくるとアソコもきつくてのぉ......」 灰原「今週は博士が受けだったから....来週は、博士が攻めね。」 博士「しかし、こう毎日やってると目新しさがないのぉ....何か新しいプレイは無いものか?」 灰原「.....。ま、そこは来週までにじっくり考えればいいじゃない」 博士「まあ、そうじゃの」 セリフ阿笠と博士で統一できなかったわ。 次から博士「」に統一します。 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:10:55.81 ID:mD2IeWIu0 博士「それでな、ワシが攻めとなる今週。考えついたのが《寄生虫》じゃ!」 コナン「き、寄生虫??寄生虫って、あの気持ち悪いやつか?」 博士「そうじゃよ。ワシが寄生虫となって哀くんの体に入り、一つとなる。これぞ素晴らしい《寄生虫プレイ》じゃ!!」 コナン「それが原因で灰原はうんこ漏らしたのか?」 博士「まぁ、その可能性が高いじゃろ。」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:16:16.44 ID:mD2IeWIu0 コナン「どーすんだよ博士。小学生なんて、普通にトイレでうんこしただけでもいじめられるのに増してや漏らすなんて...」 博士「まあ、そこは申し訳なく思ってるわい。」 コナン「公の場でうんこ漏らすってことは名誉に関わることだぜ?しかも小学生はからかうことが多い年齢だし....」 博士「そうじゃなぁ....哀くんも相当ショックだったらしく部屋で落ち込んでるわい」 コナン「こりゃあ灰原も明日から学校でネタにされるぞ。俺が中学生ん時、うんこ漏らしてうんこマンってあだ名ついた高橋くんみたいに扱われるかも....」 博士「その点については心配いらんぞ新一。」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:21:49.17 ID:mD2IeWIu0 コナン「心配いらないって.....この状況で言えることか?」 博士「いいか、小さいことを隠すには大きいことを起こせばいいんじゃ。」 コナン「一体何を言って.....!!!そうか!博士、そういうことか!!!」 博士。うむ。鋭いぞ新一。つまりもっと大きい事件が起きれば.....」 コナン「灰原の件は忘れられる!!!!」 博士「よし、そうと決まれば早速始めるぞ!新一、手伝ってくれ。」 コナン「いいぜ、博士。」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:25:57.69 ID:mD2IeWIu0 〜次の日〜 コナン「なあ、灰原。いいから学校行こうぜ!」ドンドン 灰原「嫌よ!昨日あんな事があったのに、来れるわけないじゃない!絶対学校で何か言われるに決まってる!!」 コナン「いいから!大丈夫、お前の件は、今日一日で忘れられるから」ニヤッ 灰原「......え?一体、何を......」 コナン「.....フフフ」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:31:41.15 ID:mD2IeWIu0 ー学校ー 生徒たち「ウワー、昨日漏らした人だー」「よく学校来れたねー」ヒソヒソザワザワ 灰原「.....うう、だから嫌だったのよ。」 コナン「大丈夫大丈夫。おーい、おっはよー。」ガラッ 歩美「あ!おはよーコナンくん!哀ちゃん!哀ちゃん、昨日大丈夫だった?調子悪かったら遠慮なく言ってね!」 元太「昨日のこと悪く言うやつは、俺がこらしめてやるからよ!だから今度うな重奢れよ!!」 光彦「そうですよ!僕ら少年探偵団、お互い助け合いましょー!元太くんみたいにお礼は無しで!!!」 元太「何だよそれえ!!うな重、うな重!!!」 歩美「もう、元太くんったら」 灰原「......みんな、ありがとう。グスッ」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:35:20.17 ID:mD2IeWIu0 〜給食の時間〜 元太「今日はビーフシチューだぞー!!わーい、わーい!!」 光彦「はしゃぎすぎですよ。でも、美味しそうですねぇ」 灰原(工藤くん、昨日あんなこと言ってたけど.....。何をするつもり?) コナン(.....さぁてと、準備準備。そろそろやっとかないとな.....) 飯食ってくる 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:10:44.76 ID:mD2IeWIu0 〜昨日〜 コナン「それで博士、どういう仕組みで博士の寄生虫.....もとい阿笠虫が灰原のうんこにいたんだよ?」 博士「おおそうじゃ。まずそれを説明しておかないとな。まあ、簡潔に言うとこれじゃよ」 コナン「これは.....」ペロッ 博士「阿笠虫の卵じゃよ」 コナン「ゲッホゲホ!!オエエエエ!!先に言えよ博士!!」 博士「普段のノリでこれは....ペロッとかやる新一が悪い」 コナン「....まあ、うん。俺が悪かったな。で、この卵をどうすんだ?飯にでも混ぜるのか?」 博士「そういうことじゃ。」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:19:40.87 ID:mD2IeWIu0 ※ちなみに卵は粉末状の白い物をイメージしてください 博士「これはのぉ、ワシが寄生虫プレイをやるためだけに開発した《自由自在寄生虫産卵機》でできたものじゃ」 コナン「何だよそれ?そこからどうやって阿笠虫が作られるんだ?」 博士「いい質問じゃ。まず、この機会に寄生虫の元となる遺伝子情報が含まれたものを投入する。今回は、ワシの唾液じゃ。」 コナン「ふむふむ」 博士「そして寄生虫の形状、寄生虫がもたらす効能を設定して.....スイッチオンじゃ。」 ウイイイイイイン....ガッタンガッタン ポンッ コナン「すげー!卵が出てきた!つまり、これを誰かに飲ませるんだな?」 博士「そういうことじゃ。しかし、それだけでは哀くんのと対して変わらない。だから、もっとインパクトのあるものにするのじゃ」 コナン「なるほど!!よし、作るか!!えーと、まずは.....」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:26:36.34 ID:mD2IeWIu0 〜〜〜〜〜〜〜〜 コナン(さてと、俺と博士が徹夜して作り上げたこの最高級インパクトの阿笠虫の卵を.....) コナン「あ!光彦!お前の姉ちゃんが教室の入り口の所に来てるぞ!忘れ物したんじゃね?」 光彦「え?」スッ コナン(今だ!)サアアアアアアアア 卵を光彦のビーフシチューに入れるというその一連の動作、それはそこにいる誰もが気付かぬ素早さだった。 光彦「コナンくん、いませんけど?」 コナン「ああ悪い悪い、先生と見間違えたwwwwwww」 光彦「もうコナンくんはー、眼科行ってくださいよーwwwwwwww」 コナン(計画通り) 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:32:01.26 ID:mD2IeWIu0 〜5時間目〜 先生「じゃあここを....円谷くん、読んでください。」 光彦「はい!....うんとこしょー、どっこいしょ、まだまだかぶは、ぬけませn....ウッ」 先生「どうしました?円谷くん」 光彦「だ、大丈夫です.....次も読みますか?」 先生「いや、座っていいわよ。ではここで、おじいさんの気持ちを考えてみましょう!」 光彦「おじいsぐばああああああああああああああああああああ」ズドドドドドドドドドドドドドド 先生「!?」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:36:00.55 ID:mD2IeWIu0 \ウワーミツヒコガヤリヤガッター/ \イヤアアアアアアアアア/ 先生「み、みんな落ち着いて!とりあえず教室から出なさい!それと誰か、円谷くんをトイレと保健室に連れて行って!」 コナン「はい!光彦、立てるか?トイレ行くぞ。」 光彦「は、はいいいいい........」 灰原(つ、円谷くんが.....うんちとおしっことゲロと鼻水と涙を同時に出した.....!?まさか....) 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:40:42.40 ID:mD2IeWIu0 コナン「先生、光彦を保健室に連れて行きました。」 先生「江戸川くんありがとう。さて、この汚物を処理しないとね....」 灰原「チョットチョット」(小声) コナン「ん?」 灰原「まさか、あなたが言ってたのって....これ?」 コナン「ああそうだよ。これでしばらくは光彦がいじめの標的になるだろ。」 灰原「でも......私がその....も、もら...もらした...事実も変わんないしむしろ一緒に言われるんじゃあ....」 コナン「.........これだけで終わるわけないだろ。」ニヤッ 灰原「........え?」 生徒たち「うわー、光彦くんが走ってきたーー!!」 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:45:25.06 ID:mD2IeWIu0 光彦「うおおおおおおおお!!!う、うんちいいい!!うんちいいいい!!!」 先生「つ、円谷くん....保健室に戻りなs.....キャアアアアアア!!円谷くん!!うんちを舐めないで!!どうしたのよ一体!!」 光彦「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」 灰原「な、何が起こってるって言うのよ......?」 コナン「これも、全部阿笠虫さ!!」 灰原「.....え?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:52:23.39 ID:mD2IeWIu0 コナン「灰原、突然だけど有鉤条虫とハリガネムシって知ってるか?」 灰原「え、ええ.....寄生虫よね?名前だけ聞いたことあるわ....」 コナン「有鉤条虫は一般的に豚の生肉についていて体に入ったら脳を食われるってケースもある恐ろしい寄生虫だ。」 コナン「一方ハリガネムシはカマキリに寄生して生殖機能を奪い、またカマキリを水辺に操ろうとする.....」 コナン「今回、汚物を放出させるものに加えて阿笠虫にこれらの特徴を含んだものを組み込んだのさ」 灰原「!!!」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 19:59:16.28 ID:mD2IeWIu0 〜昨日〜 コナン「しかしよお博士、もしそれで光彦が学校来なくなったら結局灰原が標的になるだけだぜ?」 博士「心配いらんよ。今回の阿笠虫は万能でな。光彦くんの脳にアクセス、その後に常識の書き換えもできるんじゃ。」 コナン「???えーと、よくわかんねえけど、え??書き換え??」 博士「まあ、原理は話すと長くなるから省くが.....ようするに、岸辺露伴のヘブンズドアの寄生虫バージョンじゃ。」 コナン「なるほど」 風呂入ってくる マジでこれ需要あんのか? 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 20:16:41.61 ID:mD2IeWIu0 コナン「つまり、光彦はここで名誉を汚してそれでいて奴の頭には学校に行かないと言う常識がない.....どうだ?」 灰原「......!!」ゾッ コナン「まあとにもかくにも、これでお前はいじめられないだろ....多分」 灰原「......ありがと」クスッ 先生「キャーーー!!!何よこれ!!!」 阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」 阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」 阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」阿笠「ワシジャヨ」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 20:19:33.95 ID:mD2IeWIu0 〜数日後〜 博士「おお新一!!あれからどうじゃ!!」 コナン「順調だぜ!!灰原の件は誰も触れてないし光彦はいじめられてる!!大成功だな!!!」 博士「そりゃあよかったの!!」 コナン「それはそうと博士、今度は俺の遺伝子情報で寄生虫を作ってくれないか?」 博士「いいけど.......悪用するんじゃないぞ?」 コナン「おう!!!」 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 20:23:51.46 ID:mD2IeWIu0 ー毛利探偵事務所ー コナン「蘭ねーちゃん!!今日は僕に夕飯作らせてよー!!」 蘭「コナンくん一人でできるのー?大丈夫ー?」 コナン「うーん、パスタだから不安かなー....蘭ねーちゃん、手伝ってよ」 蘭「いいよー♪」 コナン「えーと、まず麺を茹でる時にー.....塩をお湯に入れてっと」ザアアアアアアアア 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 20:26:42.78 ID:mD2IeWIu0 〜3時間後〜 コナン「蘭ねーちゃん大丈夫?もしかして、僕のパスタでお腹壊したの.....?」 蘭「ア、アハハ......パスタは美味しかったよ、それのせいじゃないわよ。コナンくん、今日はありがとうー。」 コナン「それならいいけどー......」 蘭「ウッ.......」ブリブリブリブリ 蘭「ふぅ........痛みも治まったわ」 ズボッ 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 20:32:39.14 ID:mD2IeWIu0 蘭「!?っ.....な、何かがまんこに.....何よこれぇ.....っあんっ.....気持ちいいっ......」ビクンビクン コナン「・・・・・・」 蘭「こ、このテクニック......まさか新一!?しんいちーっしんいちーっ」 コナン(ゴメンな、蘭...) コナン(今は、寄生虫ごしでしかSEXできないけど...) コナン(オレの体が元に戻って、子供のチンコじゃなくなれば...) コナン(その時はちゃんと、味わせてやるよ...) コナン(オレの男性器〈ホントのテクニック〉をな...) 蘭「しんいちーっ!しんいちーっ!あっあっあっ......イクウウウウウウ」 ー完ー 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/16(日) 20:34:15.60 ID:mD2IeWIu0 くぅー疲れました 以下略 最後は何かたまたまコミックス1巻だけ家にあったから思いついた