コナン「安価で光彦をもてなす」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:28:41.98 ID:DExLsF6B0 光彦「コナン君どうしたんですか急に?」 コナン「いつもおめーには無茶してもらってるからな」 コナン「たまには労わせてくれよ!功労賞ってやつさ!」 光彦「コナン君…なんていい人なんだ」 コナン「バーロー!泣くのはえーよ!」 コナン「まずはこの>>5でも食べてくれ!今巷で大人気なんだってよ!」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:29:16.05 ID:LsxZwrVy0 >>1 コナンのチ○コ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:32:48.96 ID:DExLsF6B0 光彦「な、なんでズボン脱いでるんですか!?これは事件すぎますよ!」 コナン「見た目は子ども!頭脳は大人!ちんこはもともと短小!」 コナン「皮は食べられないからちゃんと剥けよな!」 光彦「っていうかこれ食べる実的部分あります!?」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:36:07.31 ID:DExLsF6B0 コナン「う、うまいか?」 光彦「噛みごたえはそこそこ、吸えばなんか苦い汁がでますね、まあ総じて悪くはないかと」 コナン「あはん」 光彦「今はあまりお腹が空いてないので、タッパーに入れて持って帰っていいですか?」 コナン「えっ」 ブチブチッ コナン「ぎゃぁああああああああああああああ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:42:11.13 ID:DExLsF6B0 光彦「ど、どうしたんですかコナン君!?大丈夫ですか!?」 コナン「だ…大丈夫だ…また博士に作ってもらうさ」 光彦「僕は向こうで返り血を処理してくるのでそこらへんで休んでいてください」 コナン「わ…わかった」 元太「おーい!お前ら何やってんだ?」 光彦「あ、よく肛門おにぎり!」 元太「へへへ///」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:45:12.86 ID:DExLsF6B0 光彦「今コナン君にもてなしてもらっていたところなんです!」 元太「そうか!俺ももてないしていいか?」 光彦「もちろんです!」 元太「そうだ!>>26やるよ!これ俺の宝物なんだ!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:47:15.67 ID:o6Rwb6xQ0 焼きおにぎり 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:51:19.99 ID:DExLsF6B0 光彦「えっ…それ本気でいってるんですか!?」 元太「男に二言なんてないぜ!」 光彦「そんなに大事な物を…僕なんかに…」 元太「へへへ!俺たちは親友だろ!」 光彦「元太君…では、ありがたく頂戴します!!」 元太「おう食べてく…っておい!なにやってんだ光彦!!」 光彦「まさか親友の頭部を頂けるなんて!!感無量!!」 元太「うわぁああああ!!俺の頭はは焼きおにぎりじゃねえよ!!」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 18:59:28.05 ID:DExLsF6B0 グチャグチャボリボリハムハムゴックンコ 光彦「ふぅ…味噌の味がちょうどよくて大変おいしかったです」 元 元太「………」 コナン「おーい、光彦…て、何やってんだおめー」 光彦「あ!コナン君!つい今しがた元太君の頭を完食したところです!」 コナン「お前さっき腹いっぱいって言ってんじゃなかったっけ?」 光彦「そ、それは…」 コナン「はっはっは!冗談だよ!」 光彦「もうコナン君ったらぁ!」 コナン「お、元太ちんこ余ってんな」 ブチブチッ 元 元太「………」 コナン「応急処置完了っと!」 コナン「よし!次は>>37に行こうぜ!」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:02:31.31 ID:JddY8mlz0 博士んち 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:05:34.85 ID:DExLsF6B0 コナン「博士!来たぞ!」 博士「おー来よったか小童どもめ」 コナン「例の品は完成してるか?」 博士「もちろんじゃよ!」 博士「それより新一」ヒソヒソ 博士「毎度ピンポン代わりにキック力増強シューズでドアを蹴り破るのはやめてくれんかのお」 コナン「うっせ」 博士「はぁ…まぁよい、>>45を持ってくるわい」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:07:12.31 ID:4/F/3jJf0 灰原のアキレス腱 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:11:57.25 ID:DExLsF6B0 コナン「ほう…いい弾力だな博士」 博士「これを取りだすのには苦労したわい!はっはっは!」 光彦「なんですかそのアキレス腱は!」 コナン「お前の大好きな灰原のアキレス腱さ!」 光彦「ほ、ほんとですか!?」 光彦「最近は小学生のアキレスは市場に出回ってなくてご無沙汰だったんですよ!」 コナン「よかったじゃねえか!」 光彦「ほんとにもらっていいんですか!?」 博士「もちろんじゃよ!」 光彦「やったぁ!!」 コナン「さっそく>>53の方法で使ってみろよ!」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:15:26.99 ID:o6Rwb6xQ0 煮込み料理 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:22:13.74 ID:DExLsF6B0 光彦「では始めます!」 光彦「今回使用するメイン食材は友人灰原哀さんのアキレス腱!」 光彦「それと新生姜150g、すき焼のタレ150cc、日本酒100cc、水300ccです」 光彦「作り方はとても簡単!」 光彦「下茹済の哀レス腱はぶつ切り。新生姜は皮をむき、ざく切り!」 光彦「圧力鍋に材料を全部入れ、火にかける。蒸気が上がってから加圧23分、自然放冷。そのまま冷ましておき、食べる直前に温め直します!これだけです!」 光彦「コツですが、下茹済の牛アキレス腱を使ったので、簡単に作れましたが、生の場合は想定していません。煮汁を多めにして、冷蔵庫で冷やせば、しっかりした煮こごりになるでしょう!」 光彦「このレシピの生い立ちは、哀レス腱を友達に頂いたので、これを何とかしようと試してみました!」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:25:16.65 ID:DExLsF6B0 コナン「すげーよ光彦!このスレを立て直しやがったぜ!」 光彦「いえいえ、みなさんのおかげですよ!」 博士「もてなすどころか、もてなされてしまったわい!」 一同「はっはっは!」 こうして一部の人は楽しめたとさ -fin- 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/03(月) 19:27:42.06 ID:DExLsF6B0 昨日も光彦を救おうとしただけなのに どうして現場に血が流れるんだ くぅ疲