コナン「PKすっけどボールないな、よし光彦面貸せ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:23:12.24 ID:2QCwWS6K0 コナン「この位置かな」 光彦「何するんですか?」 コナン「ちょっと光彦・・・肩から下まで埋まってくれ」 光彦「え?ちょコナン君?」ズボッ 」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:26:40.18 ID:2QCwWS6K0 コナン「よーし行くぞゲンタ!」 ゲンタ「いーぞーコナーン!こい!」 コナン「(キック力増強シューズで決めてやるぜ!)」 コナン「うりゃぁああああ!!」 光彦「コナン君!ちょっとm・・」どす! 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:30:55.42 ID:2QCwWS6K0 光彦「」 ゲンタ「うわあとれねええよ!コナーン!」 コナン「わりぃわりぃ!今度は普通に蹴るよ!」 コナン「光彦の顔面セットするからこっちパスしてくれ」 ゲンタ「ほらよ!」ポーン 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:34:09.53 ID:2QCwWS6K0 コナン「ちょっとへこんでるけどまぁ大丈夫だろ」 光彦「酷いですよコナン君!毎回毎回僕をボールにするなんて・・・」 コナン「っるせーな、いいじゃねーか、よし行くぜ」 光彦「だからやめてくd」ドスン! ゲンタ「よーし次はとめるぞー!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:36:35.98 ID:2QCwWS6K0 コナン「(あ、血で滑っちまった)」 ゲンタ「おいおいコナーンさく越えて道路出ちまったぞ!?」 コナン「おい!あれ!トラックじゃねーのか!?やべぇぞ!」 ゲンタ「光彦の顔面が!!」 コナン「(くっそ間に合うか!?そうだ!)」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:40:55.07 ID:2QCwWS6K0 コナン「(光彦の体を蹴りとばしてトラックにあてれば!)いけぇ!」ドゴ! ゲンタ「おおすげーぞ!コナーン光彦の体でトラックをどけやがった!」 コナン「ふぅ・・・よかった、おい光彦大丈夫か?」 光彦「」 コナン「大丈夫だ気絶してるだけだ後で博士んとこいいってくっつけてもらうか」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:44:03.59 ID:2QCwWS6K0 コナン「博士〜光彦くっつけてくれ!」 博士「またか新一・・けっこう大変なんじゃよ?」 コナン「まぁ固いこと言わずにさ!今度いいもんやるからよ!」 博士「ッたっくしょうがないのー」 光彦「ばやぐぐっづげでぐだざい(早くくっつけて下さい)」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:49:21.39 ID:2QCwWS6K0 博士「よーしできだぞー新一!」 コナン「おおぉよくもまぁ毎回修復できるよな」 博士「なんせわしの精子じゃからな!」 博士「ところで何じゃがさっきのいいもんとは?」ひそひそ コナン「ああわーってるて、灰原とあゆみちゃんどちがいい?」 博士「そりゃあゆみちゃんかのぉ・・・デュフフ」 コナン「よしわかった、じゃあまず博士精子貸してくれ!」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:54:58.82 ID:2QCwWS6K0 コナン「(博士の精子を飲むと不死身になるってことが3日前にわかった)」 コナン「(だからいつも光彦で遊んでるんだが、これはつまりだ・・・)」 コナン「(あゆみちゃんに死ぬほど拷問しても博士の精子があれば耐えれる)」 コナン「(色々やりまくれるってことだ!)」 博士「よし光彦君しゃぶってくれ」 光彦「えーまたですか!?ったっくしかたないですねー」ジュボジュボ 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 17:58:36.23 ID:2QCwWS6K0 博士「あー出るぞい!!」 博士「哀くん!コップ持ってきてくれ!」 灰原「(毎回バカらしいわね)はいはい」 博士「ぬわああああああああああああ」どぴゅっるうううううううううううううううううう うううううううううぐちゃああああああびゅびゅっびゅっびゅぶううぶりぶりぶり コナン「おい!うんこまで出す必要ないだろ!!」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:04:45.81 ID:2QCwWS6K0 博士「最近ゆるくてのぉ・・・ところでなぜこんなくだらんことをやっておるのじゃ?」 博士「な?光彦君にしゃぶっていってしまったじゃと!?死にたい」 コナン「賢者モードはいいから・・・」 コナン「よし(この精子をあゆみちゃんに!)」 30分後 あゆみ「コナンくーん!私に何の用〜?」 コナン「」麻酔銃プシュ あゆみ「う・・・」 コナン「よし精子を飲ませてやるからな」 蘭「コナンくーん!何やってるのー?」 コナン「あ、ら蘭ねぇちゃんこそ(げ!蘭!)」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:10:17.89 ID:2QCwWS6K0 その頃博士宅 博士「おかしいのぉ新一のやつ」 灰原「工藤君がどうしたのかしら?」 博士「いやぁわしの精子なんか欲しがってたからのぉ」 灰原「不死身になるんじゃないの?」 博士「あれは空気に触れすぎるとダメなんじゃ光彦君の場合直接口内にだしたからの」 灰原「じゃあ効き目がないってことかしら?」 博士「あることはあるんじゃが・・・いろんな効力がランダムで起きるんじゃ」 灰原「なんですって!?」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:15:26.91 ID:2QCwWS6K0 蘭「あゆみちゃんどうしたの?」 コナン「急に疲れったって寝ちゃったアハハ」 コナン「蘭ねぇちゃん今日早いね!」 蘭「うん熱中症でしんどくて早退しちゃった」 コナン「それじゃあ水分取るといいよ!」 蘭「そうね!あら水筒あるじゃないちょっともらうねコナン君」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:20:31.12 ID:2QCwWS6K0 コナン「(やべぇ!)ダメだよ蘭姉ちゃん!!!」ばっ!ごくごく 蘭「ちょ、ちょっとコナン君!?」 コナン「(し、しまった!てんぱって飲んじまったぞ・・・)」 コナン「こ、これには熱中症の時に飲んじゃまずいものが入ってるから悪化するんだよ!」 蘭「そうなだ」 蘭「じゃあ家にかえるね?じゃあね!」 コナン「うん!」 コナン「さーってどうしようか・・・」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:25:29.64 ID:2QCwWS6K0 コナン「博士・・俺が飲んじまった」 博士「な!なんじゃとおおおおおお!?」 コナン「カクカクシカジカ」 博士「カクカクシカジカ」 コナン「な!それじゃあ不死身になれねェのかよ!」 博士「うむそういうことじゃ」 博士「もうすぐ効力が出始めるんじゃがのぉ・・・」 コナン「なんもでてねぇぞ?(ん!?下半身に違和感が)」チラっ コナン「うわあああああああああああああああああああああああああ」 博士「どうしたんじゃ新一!!」 コナン「お、お、おお俺のちんこの先っぽが・・・光彦の顔面になってやがる!!!」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:30:39.27 ID:2QCwWS6K0 亀頭彦「やぁ!コナン君!」 コナン「やあじゃねぇぞ!どうしてくれんだ!」 亀頭彦「そんなこと言われてもですねぇ・・・」 コナン「(つねってみるか)」ギュッ! 光彦「痛い!」 コナン「いてッ!」 亀頭彦「ん”ん”ん”ん”!!!」 光彦「(なぜでしょういきなり顔がいたくなりました)」 コナン「博士どうりゃいいんだ?」 博士「もう一度わしの精子を飲むっていうのはどうじゃ?」 コナン「なるほど!」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:33:34.73 ID:2QCwWS6K0 コナン「」ごくごく 博士「どうじゃ?新一」 コナン「2本に増えやがった」 亀頭彦「やぁ!」 亀頭彦「やぁ!」 博士「ふぉふぉふぉふぉ!」 コナン「わらってんじゃねーぞどうすんだこれ・・・」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:37:53.13 ID:2QCwWS6K0 博士「切り落とすかのぉ?」 コナン「いてぇよバーロー」 亀頭彦「痛いですよ博士!」 亀頭彦「痛いですよ博士!」 コナン「だーってろ!眼つぶし!」 亀頭彦「ぎゃー」 亀頭彦「ぎゃー」 光彦「っぎゃーーーー目があ!!!」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 18:45:18.79 ID:2QCwWS6K0 亀頭彦「何するんですか!」 亀頭彦「何するんですか!」 コナン「大丈夫だ失明はしてない」 博士「(うーむこの亀頭彦君にわしのを飲ませてみたらどうなるんじゃろう)」 博士「ちょっとまっとれ新一!」タッタッタ 博士「待たせたのぉ!」タッタッタ 博士「ほれ!亀頭彦君飲むんじゃ」 亀頭彦「」むくっにゅるぽん! 亀頭彦「」むくっにゅるぽん! コナン「うわああああ手足生えて本物の光彦が2人もでてきやがった!」 コナン「おれのちんこも元に戻ってやがる!」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 19:07:16.24 ID:2QCwWS6K0 光彦1「コナン君!僕はなぜここに!?なんで二人もいるんですか!ねえ!」 光彦2「コナン君ぼくはなぜここに!?なんで二人もいるんですか!ねえ!」 博士「ちとうるさいのぉ」 コナン「記憶消そうぜ」 博士「そうするかの」 10分後 光彦1「」 光彦2「」 博士「これでわしらの言うとおりに動きよるぞい!」 コナン「まじかすげーぜ博士!」 コナン「おいおまえら本物よんでこ!」 光彦1「わかりましたと光彦は理解しました」 光彦2「わかりましたと光彦は理解しました」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 19:19:44.20 ID:2QCwWS6K0 光彦「いったいなんですか!?」 コナン「俺の言うことに忠実な光彦が出来上がったからお前を殺すことにした」 光彦「なんですかそれ!」 光彦「て言っても僕は不死身ですY」どす! 光彦「ぐはぁ!なにするんですか!コナンK」ぼご! コナン「残念だったな光彦博士の精子の効力はもうすぐ消えるんだぜ!」 博士「実験済みじゃよ悪いのぉ光彦君・・・」 光彦君「(このままじゃ死ぬ!)うわああああ」ダッシュ!! コナン「おい!お前ら始末しといてくれ!」 光彦1「了解しましたと光彦はポケットからナイフをとりだします」 光彦2「了解しましたと光彦はポケットからナイフをとりだします」 光彦「」ぐさ!ぐさ!ぶすぶす! 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 19:27:26.13 ID:2QCwWS6K0 博士「どうするんじゃ新一」 コナン「とりあえずこれから光彦1が今まで通り光彦としてやってくれ!」 コナン「光彦2は手術して女になって俺に奉仕しろ!」 博士「また妙なことを・・」 コナン「頼んだぜ!博士!」 次の日 コナン「博士えええええええええええええ」 コナン「女になってるのはいいがなんで光彦2の顔が・・」 コナン「園子なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 19:34:40.77 ID:2QCwWS6K0 博士「まァまァ新一いろんな機能付けけたんじゃ」 博士「左乳首を押すとじゃな」 園子「うぃいいいん」 コナン「蘭になった!なんだこれ!」 博士「さらに右乳首を押すと!」 コナン「おっちゃんかよおおお!」 コナン「つかえねぇよどうすんじゃよ!」 博士「まぁまぁクリを押すとじゃ!」 コナン「うひょおおおおお灰原じゃねぇか!」 博士「まぁ好きに楽しむがよい」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/27(月) 19:36:17.61 ID:2QCwWS6K0 疲れた誰か変わってくれ