長門「あなたの精液がほしい」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 16:51:58.68 ID:IrTMygm30 キョン「こっこらっ長門、なにいっているんだっ」 長門「人間の遺伝子情報を解析したい、協力を」 キョン「まぁいつも世話になってるし…この入れ物でいいか?」 長門「新鮮なDNAが欲しい」 キョン「じゃぁお前の家へいくさ」 長門「その必要はない、もっといい方法が」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 16:53:55.34 ID:IrTMygm30 キョン「宇宙入れ物かなにかか?」 長門「いいえ、ここに注入して欲しい」 キョン「こ…こ…って」 長門「人間界でいう膣」 キョン「っ」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 16:56:05.99 ID:IrTMygm30 長門「なにか問題が?」 キョン「いや、そのだな…そういうことはもっと慎重にだな…」 長門「あなたがいつもティッシュに出している行為に慎重さが?」 キョン「!」 長門「あなたのことはなんでもしっている、協力を」 キョン「…」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 16:58:31.62 ID:IrTMygm30 キョン「でも部室では…ちょっと…」 長門「限定閉鎖空間を構築」グイン キョン「…」 長門「あなたの自慰行為で必要な朝倉を構築」 朝倉「えっ」シュイン キョン「えっ」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:00:34.03 ID:IrTMygm30 キョン「おまえ…しっていたのか…」 長門「あなたがこの肉に欲情していたのは知っている」 長門「あなたの司会はふとももや胸に集中」 キョン「…」 長門「性器の膨張を確認」 朝倉「あの…」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:03:06.62 ID:IrTMygm30 長門「この肉を見ながらの射精を許可する、挿入を」 キョン「…いいのか…長門」 朝倉「え…何で私裸なの…長門さん?」 キョン「脱がすぞ…長門…」 長門「許可する」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:05:40.33 ID:IrTMygm30 キョン「宇宙人でもぬれるんだな…」 長門「この膣は涼宮ハルヒのものをサンプルとして構築した」 キョン「じゃぁ、ここはハルヒのと…」クチュッ 長門「んっ」 朝倉「でっかい…」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:10:08.06 ID:IrTMygm30 キョン「ハルヒのまんこ、すげー締まる!」ズチュッ 長門「射精30秒前」 キョン「朝倉!朝倉!」ズチュッジュチュッ 朝倉「ひっ」 キョン「んっ!」ビューッ!ビューッ! 長門「精液サンプル搾精完了」 キョン「はぁっはぁっ長門…ありがとうな…」ドロリ 長門「あなたに最高の射精環境を提供しただけ」ビクン 朝倉「…」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:13:37.55 ID:IrTMygm30 長門「あっ」 キョン「どうした?」 長門「受精完了、着床」 キョン「えっ」 長門「どうしたのお父さん」 朝倉「えっ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:16:27.61 ID:IrTMygm30 キョン「サンプルは?」 長門「アレは嘘、あなたの子供が欲しい」 キョン「ハルヒのおまんこは?」 長門「アレは嘘、私自身の膣」 キョン「朝倉は?」 長門「ホログラム、より多くの精液を必要とした」 キョン「俺ははめられたってことか?」 長門「はめたのはあなた」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:20:24.57 ID:IrTMygm30 キョン「おれはどうすればいい」 長門「これから私の家へきて、はなしあいましょうお父さん」 キョン「その呼び方…まぁいい、帰りに家へいくさ」 長門「感謝する」 バタン ハルヒ「やほーっ。あれなんかこの部屋くさくない?」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:25:07.80 ID:IrTMygm30 長門家 朝倉「いらっしゃい、どうしたの?おどおどして?」 キョン「いや、こっちの事情だ…」 長門「本題に入る、私たちは一度宇宙へ帰る」 朝倉「…話すの?」 長門「地球での成果を報告するために形が必要」 キョン「子供…か?」 長門「そう、それでもう一体サンプルが欲しい」 キョン「おれは…やぶさかではないが…」 長門「朝倉に種付けしてほしい」 朝倉「えっ」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:27:33.99 ID:IrTMygm30 朝倉「いやっいやよ!長門さん!」 キョン「…いやがってるが…」 長門「止めた、早く種付けを」 キョン「いいのか?」ゴクリ 長門「許可する」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:31:55.90 ID:IrTMygm30 ----------事後------------ 長門「朝倉の中で受精着床を確認、感謝する」 朝倉「」グッタリ 長門「わたしのこと、好き?」 キョン「えっ、…もちろんさ…」 長門「私がたくさんいてもすき?」 キョン「あぁ、好きさ」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/26(日) 17:34:43.70 ID:IrTMygm30 長門「私との性交はどうだった?」 キョン「最高だったさ、あったかくて締め付けも最高だ」 長門「その快楽がいつまでもつづくとしたら?」 キョン「長門となら最高さ」 長門「そう、承知した」グイン キョン「えっ」