エリカ「え?レッドさん勃たなくなったんですか?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:17:48.79 ID:PAG3hBPc0 レッド「…うん」 エリカ「えっと…何故そのようなことに?」 レッド「…それ本気で言ってるの?」 エリカ「?」 レッド「エリカ達が来る日も来る日も抜きまくるからだよ!!」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:21:01.40 ID:PAG3hBPc0 エリカ「そうでしたっけ?」シコシコ レッド「そう言いながら弄らないでよ…」 エリカ「本当に勃たなくなってしまいましたね…」ショボーン レッド「うっ…泣きたいのはこっちだよ…」 エリカ「でも、私は機能不能なレッドさんでも構いませんよ?」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:26:39.23 ID:PAG3hBPc0 レッド「男にとってはとんでもなくつらい ことなのに…」シクシク エリカ「でも、そこまでやってない気がしますが…」 レッド「毎日の様に複数回抜かれてる身になってよ…」 エリカ「あぁ!また、勝手にナツメさん達ともやってるんですね?」 レッド「!いや、カスミとかが勝手に来るから!」 エリカ「カスミさんも…」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:32:05.79 ID:PAG3hBPc0 レッド「それはエリカだって認めてくれたじゃん…」 エリカ「そうですけど…やっぱりお慕いしている方には自分だけでも見てもらいたいものですよ?」ニコッ レッド「っ!」 エリカ「それは良いとして…」 レッド「…」 エリカ「結局、今レッドさんの元には誰が来られているんですか?」ゴゴゴゴゴ レッド「ひっ!」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:39:33.59 ID:PAG3hBPc0 レッド「えっと…それは…」 エリカ「怒りませんから?ね?」ゴゴゴゴゴ レッド「怒ってるじゃんか…」 エリカ「あらあら…そんなことありませんよ…さぁ…」ゴゴゴゴゴ レッド「…エリカとナツメ…それにカスミにナナミさん…後は、シロナさんもたまにだけど来るよ…」 エリカ「…そんなに?」 レッド「はい…あとはミカンも…」 エリカ「このロリコンが!!」クワッ レッド「ひっ!」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:43:01.26 ID:PAG3hBPc0 エリカ「レッドさんは犯罪者だったんですね…」 レッド「いや、ミカンは来てもすぐに帰らせてるから!」 エリカ「そうですか…本当にそれだけですか?」 レッド「ほんとほんと」クビブンブン エリカ「それだけじゃミカンさんが納得しない気がするんですけど…」 レッド「う…」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:48:08.46 ID:PAG3hBPc0 エリカ「正直に言った方が良いですよ?」ニコッ レッド「その…本当に手は出してなくて…ただ…」 エリカ「ただ?」 レッド「ここに来るたびに…アサギまで送ってるよ…」 エリカ「ふーん…私の時はそんなことして頂けないのにですか?」 レッド「いや、彼女はまだ幼いから!それに送っていってるだけだよ!」 エリカ「どうせレッドさんのことですから抱きつかれたりでもしてるんですよね?」 レッド「うっ…」 エリカ「まぁ良いです。その代わり私も今後送り迎えはして下さいね」 レッド「あぁ…うん…」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:53:34.51 ID:PAG3hBPc0 エリカ「今回はそれで許してあげます」ニコッ レッド「あはは…」 エリカ「それでどうしますか?」 レッド「えっと何が?」 エリカ「レッドさんの息子さんのことですよ」 レッド「そりゃ治したいけど…」 レッド(治したら治したらでまた絞りとられるし…) エリカ「ん〜まずは原因が分からないと…」 レッド「…」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 11:59:26.87 ID:PAG3hBPc0 エリカ「何ですかその顔は?」 レッド「いや…なんでもない…」 エリカ「そうですね…まずはレッドさんと体の関係がある人を呼んで頂けますか?」 レッド「でも、みんな忙しいと思うけどな…」 エリカ「レッドさんがお呼びになったら飛んで来ると思いますよ」 レッド「そんなものなのかな…あ、でもナナミさんはグリーンの入院に付き合ってるみたいだから…」 エリカ「あぁグリーンさんはシロガネで…」 レッド「うん…なんか悟りを開いた様な顔で見つかったって…」 エリカ「ではナナミさん以外の方をお願いします」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:04:27.21 ID:PAG3hBPc0 レッド「…」 カスミ「…」 ナツメ「…」 シロナ「…」 エリカ「ね?集まりましたよね?」 レッド「うん…みんなごめんね。呼んでおいて何だけどチャンピオンってそんなので良いの?」 シロナ「レッド君だって似たようなものじゃない。それより…」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:08:50.38 ID:PAG3hBPc0 カスミ「何で私以外にこんなに女がいるのよ!」 ナツメ「レッドからお誘いがかかったて嬉しかったのに…はぁ…」 シロナ「私はレッド君がいれば良いけど…みんなの前でするのは恥ずかしいかな」テレッ カスミ「何言ってんのよ、おばさん!」 シロナ「なっ!小娘には大人の魅力が分からないみたいね!」 カスミ「レッドはこんなババアより私の方が良いに決まってるわ!」 シロナ「レッド君は私を選んでくれた!」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:13:45.31 ID:PAG3hBPc0 ナツメ「それは聞き捨てならないわね」 エリカ「えぇ、私が一番愛されてますわ」 シロナ「違うもん!レッド君は私を愛してくれてる!」 カスミ「ふん!ババアの嫉妬は醜いわね」 シロナ「うるさい!まな板!」 カスミ「なっ!」カァッ エリカ「うふふ」ボイン ナツメ「ん?」バイン シロナ「ふっ」タユン レッド(帰ってくれないかな…) 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:16:19.52 ID:PAG3hBPc0 一応これ レッド「…ん?」エリカ「…レッド…さん…zzz」 の続きな別に見なくてもあれだけど 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:19:51.59 ID:PAG3hBPc0 カスミ「れ、レッドは胸なんか関係ないって言ってくれたし…」 ナツメ「私としてる時は胸ばかり攻めてくるけど?」 エリカ「そうですね…赤ちゃんみたいです」 シロナ「レッド君はおっぱい好きだもんね?」ギュー カスミ「でも…って何勝手なことしてんのよ!!」 シロナ「ねぇ…私我慢出来ないかも…」 レッド「あははは…」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:25:51.73 ID:PAG3hBPc0 エリカ「あ!そのことなんですが…」 レッド「その俺さ…EDになったみたい…」 カスミ「マジ?」 ナツメ「え?」 シロナ「えーー!?」ギュー レッド「…苦しい…」 カスミ「ちょっとそれ本当!?」 レッド「うん…」 ナツメ「原因は?」 エリカ「それはまだ分からないですね…」 レッド(いや、あんたらのせいだろ) 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:32:01.80 ID:PAG3hBPc0 シロナ「レッド君と結婚するのにそれはちょっと困るかな…」 カスミ「何勝手なこと言ってんのよ。レッド、あんた私にあんなことしといて責任取らないなんてことはないわよね?」 レッド「あはは…」 ナツメ「私だって初めてあげたのに…」 エリカ「レッドさん私が欲しいって仰いましたよね?」 レッド「いやぁ…そ、そんなことより!」 エリカ「そうでしたわね。レッドさんのEDについてどうするか…でしたね」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:49:45.98 ID:PAG3hBPc0 シロナ「あんだけ出されても出来なかったからまだ頑張って貰わなくちゃ」ギュー カスミ「私も出来てなかったし…」ギュー ナツメ「まだ足りないわね」ギュー エリカ「レッドさんとの赤ちゃん欲しいです」ギュー レッド「そうじゃなくて!!俺がどうやったら元に戻せるかでしょ!!」 カスミ「でも、あたし達そんなに詳しくないし…」 ナツメ「そうよね…私レッド以外経験ないし、あまり詳しくないし」 エリカ「結局どうするべきなんですかね…」 シロナ「博士なら分かるんじゃないかしら?」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:55:08.84 ID:PAG3hBPc0 オーキド研究所 オーキド「おーレッド両手両足に花じゃな」 レッド「うるせぇよ…こっちの身にもなれよ…」 シロナ「それで博士、どうしたらEDは治るんですか?」 オーキド「そうじゃな…レッドは今の現状に飽き飽きしてるのかもしれんな」 レッド「は?」 オーキド「つまり、今までと違う状況ですれば…ってあれ?レッド達は?」 助手「エリカさん達が連れて行きました」 オーキド「若いって良いのお…」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 12:58:55.66 ID:PAG3hBPc0 タマムシ エリカ「レッドさんったら…あんなに色々しといてまだ足りなかったんですね」クスッ カスミ「あれでもあんなに恥ずかしいのに…」カアッ ナツメ「まぁ、興味ないかって言われたら嘘になるけど…」 シロナ「レッド君ったら…」 レッド(あれれー?) エリカ「では、レッドさんを助けるために頑張りましょう!!」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 13:03:00.09 ID:PAG3hBPc0 カスミ「そうね…レッドが嫌じゃなかったら…一人ずつが良いな…」 ナツメ「私も人に見られるのはちょっと恥ずかしい…」 シロナ「私はレッド君の言うとおりにするよ?」ニコッ エリカ「では、一人ずつレッドさんと愛を育みましょうか…」 レッド(俺の意見はないのか…) ナツメ「順番はどうするの?」 カスミ「最近レッドに抱かれてない順番で良いんじゃない?」 シロナ「じゃあ…カスミ、ナツメ、エリカ、私の順番ね」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 13:05:16.91 ID:PAG3hBPc0 エリカ「じゃあ、終わったら教えてください」 ナツメ「私達で治してあげるからね、レッド」 シロナ「我慢しとくから…出来るだけはやくね?」 カスミ「行ったわね…じゃあ、これ飲んで」 レッド「これって酒…?」 カスミ「うん、レッドお酒飲んだ時の方が…その…激しいから…」 レッド「あっああ…」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:40:06.57 ID:PAG3hBPc0 一時間後 レッド「おぇ…気持ち悪い…」 カスミ「ほらもっと飲みなさいよ」 レッド「もう無理…」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:42:38.43 ID:PAG3hBPc0 二時間後 レッド「すぅー…すぅー…」 カスミ「どうしてこうなった…」 レッド「…zzz」 カスミ「とりあえず握れば起きるかな?」ニギッ レッド「うっ!…zzz」 カスミ「…」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:47:48.51 ID:PAG3hBPc0 カスミ「…やば可愛いかも」ナデナデ カスミ「本当に勃たないのかな?」シコシコ レッド「う…」ビンビン カスミ「普通にたってんじゃん…」 レッド「…zzz」 カスミ「…どうしよう、ED治ってるけどこれ言ったらレッド取られちゃうよね…」 カスミ「…黙っとこっと」 カスミ「えへへ…レッドー」ムギュー レッド「んぐ…」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:52:37.17 ID:PAG3hBPc0 カスミ「やだ…濡れてきてるし…」 レッド「…zzz」ビンビン カスミ「はぁ…レッドの欲しいよぉ…」クチュクチュ カスミ「舐めても良いよね?」ペロッ レッド「ん…」 カスミ「はぁはぁ、レッドの全部口にはいんない…ん」クチュクチュ カスミ「やばい…これ癖になりそう…」クチュクペロ 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 16:56:33.00 ID:PAG3hBPc0 カスミ「やばいっ、いきそう…」クチュクチュ カスミ「ねぇいって良い?いって良いの?レッド?」クチュクチュ カスミ「あっ、ああいくっ!!」プシャア カスミ「あへ…」グテーン カスミ「気持ち良い…」 レッド「何してんの?」 カスミ「!?起きてたの?」 レッド「何かオナニー始めたなーって」 カスミ「なっ」カアッ カスミ(レッド起きてたんだ…というかこの感じ初めてあげた時みたい…)ジュン 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:00:09.38 ID:PAG3hBPc0 レッド「続きするか?」 カスミ「あ、はい…」 レッド「じゃあ全部脱いで」 カスミ「え、いきなり…脱ぐけど…」ヌギヌギ レッド「次にこれ付けてよ」つクビワ カスミ「え?えええー!?」 レッド「ほら」カチャ カスミ「きゃっ!これって…」 レッド「よし、外行こうか」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:04:27.43 ID:PAG3hBPc0 カスミ「ちょそれは本当に無理だから!」 レッド「?」 カスミ「そんな何でって顔されても…」 レッド「ダメ?」 カスミ「…ダメじゃないけどさ…」 レッド「良い子だなカスミは」ヨシヨシ カスミ「あっ」キュン カスミ「でも、やっぱり人に見られるのは恥ずかしいの…」 レッド「大丈夫。人があんまいないとこに行くから」 カスミ「う、うん。分かったわよ…」 レッド「ほら、じゃあ行くよ」 カスミ「あっ」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:09:33.19 ID:PAG3hBPc0 ハナダ北東部 カスミ「うぅ…誰もいないよね?」 レッド「大丈夫大丈夫」グイッ カスミ「やだ…」 レッド「ほら」チュッ カスミ「んっ…」チュ カスミ「もう…また濡れてきちゃったじゃん…」ハァハァ レッド「カスミはエッチだな」クチュクチュ カスミ「あん、ダメっ!」 カスミ「やだ!出ちゃうってば…」 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:12:25.33 ID:PAG3hBPc0 レッド「小便するんだったら電柱にかけろよ?」 カスミ「へ?」 レッド「ほら犬みたいにそこで」 カスミ「そ、そんな…」ジュン レッド「しないなら今後エッチなしな」 カスミ「やだぁ…」ウルウル カスミ「します…しますからぁ…エッチしてよぉ…」グスン レッド「ほらじゃあ」 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:18:09.10 ID:PAG3hBPc0 カスミ「はい…」チョロチョロ レッド「おー本当に犬みたいだな」 カスミ「いやぁ…」チョロチョロ カスミ「ぐすっ…恥ずかしいのにぃ…」チョロ … レッド「ん、よく出来ました」ヨシヨシ カスミ「あっ…」キュン レッド「じゃあ戻るか」 カスミ「…いや」 レッド「なんで嫌なんだ?」 カスミ「もう我慢出来ないよ…入れてよ…」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:21:46.60 ID:PAG3hBPc0 レッド「それなら頼み方って言うのがあるだろ?」 カスミ「…さい…」 レッド「ん?」 カスミ「レッドのおちんぽ下さい!」 レッド「どこに?」 カスミ「うぅ…私のお、おまんこにください!」 レッド「仕方ないなぁ…」ヌププ カスミ「あん…入って…きたぁん」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:26:28.41 ID:PAG3hBPc0 カスミ「あっ、あん!気持ちいいよぉ…」 レッド「そんなに気持ちいいのか?」 カスミ「はっはい!気持ちいいです」アンアン レッド「どこが気持ちいいのか言ってみろこの雌豚」 カスミ「はっはい!お、おまんこが気持ちよすぎです…ん」 レッド「やべ出そう…」 カスミ「出して!雌豚の中に出して下さい!」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:30:14.71 ID:PAG3hBPc0 レッド「ほらよっと」ドピュ カスミ「あっああああん…」ビクンビクン レッド「ふぅ…」 カスミ「あ…気持ち良い…」タラタラ 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:33:41.56 ID:PAG3hBPc0 ナツメ(そろそら私の番かと思って来てみたら…) ナツメ(EDじゃないじゃない…) ナツメ(それよりもカスミあれ以上されたら壊れちゃいそうね…) ナツメ(それに私も早くレッドの欲しいし…) ナツメ「レッド!」 レッド「ん?ナツメか?」 ナツメ「迎えに来たわよ」 レッド「?」 ナツメ「次は私に…ね?」 カスミ「あ、あへぇ…」チョロチョロ 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:36:55.21 ID:PAG3hBPc0 ナツメ「この子は…とりあえずジムに戻しましょうか」カスミテレポート レッド「んで?ナツメも俺としたいのか?」 ナツメ「え、ええ…」 レッド「ふーん。じゃあここでする?」 ナツメ「そ、それは勘弁して欲しい…」 レッド「そっか。じゃあヤマブキ行くか?」 ナツメ「うん…じゃあ行くね」テレポート 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:41:54.11 ID:PAG3hBPc0 ヤマブキジム ナツメ「ついたわよ…っん!」ブチュー ナツメ「いきなりキスしないでよ…」 レッド「嫌だったか?」 ナツメ「そんなわけないでしょ…んっ」チュ レッド「ん」チュ ナツメ「ねぇ…ベットに行かない?」 レッド「そうだな…」 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:49:27.14 ID:PAG3hBPc0 ナツメ「はい…好きにして良いわよ」 レッド「ん」ギュー ナツメ「はぅ…」キュン レッド「胸触って良いかな?」 ナツメ「好きにしてって言ったでしょ?」 レッド「そうだな」モミッ ナツメ「っあん」 ナツメ「もう少し優しく…」ハァハァ 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:53:42.22 ID:PAG3hBPc0 レッド「脱がすぞ?」 ナツメ「んっ」ヌギ レッド「相変わらずでけぇな」モミッ ナツメ「あん…レッドのせいでもあるんだからね…」 レッド「乳首も綺麗だ」クリッ ナツメ「ひゃん…もう…そこ敏感だってば…」 レッド「…ん」ペロッ ナツメ「んっ…」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/25(土) 17:55:30.46 ID:PAG3hBPc0 飽きて来た