コナン「あっ、わりぃ、出る」 灰原「はいはい」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 22:43:25.91 ID:jMK7Kq3eO コナン「んっう」 灰原「飽きないわね、あなたも」 コナン「いつも悪いな、灰原」 灰原「手で慰めるぐらい訳ないわ」 コナン「あ、拭いて」 灰原「……もう、手のかかりようは小学生そのものね」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 22:50:46.06 ID:jMK7Kq3eO コナン「灰原、ものは相談なんだけどよ、博士にも手で相手してやってくんねえかな」 灰原「え?」 コナン「博士もあの年で独身だし、その、たまってるものもあると思うんだよ。だからさ」 灰原「ちょっちょっと待って工藤君、博士とは私毎日身体を重ねてるわよ」 コナン「まいにっ、えっ」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:00:00.70 ID:jMK7Kq3eO 灰原「こんな危ない事態に巻き込んでるんだから当然だと思ってるわ」 コナン「え、お前小学、え?処、え、もう、あれ?」 灰原「あら?私のバージンが欲しかったとか青臭い事言ってくれるの?」 コナン「いや、まあ、はは……はぁ」 灰原「……あなたさえ良かったら、もう片方のはもらってくれる?」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:09:05.84 ID:jMK7Kq3eO コナン「は、はあ?何言ってんだ、おめえは」 灰原「幸い博士にアヌスを責める趣味はないわ」 コナン「灰原、俺……」 灰原「小学生のぺニスを受け入れるくらいの用意はしているつもりよ」 コナン「……」 灰原「あら。この硬さはイエスってことでいいのかしら」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:14:00.55 ID:jMK7Kq3eO 灰原「あと、こういうの好き?」 コナン「あ、アイマスク?なんだよこれ」 灰原「博士が好きなのよ。あなたもわりとマゾヒストの気があるのかと思ったんだけど……違った?」 コナン「バーロ……お前がそう思うって事はそうなんだろ。俺の性癖はお前が一番知ってるんだから」 灰原「ふふ、いい子ね」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:16:52.99 ID:jMK7Kq3eO コナン「お、おい、灰原?ちゃんといるよな?」 灰原「はいはい、ちゃんとここにいるわよ」 コナン「俺、もう我慢がさ」 灰原「こんなガチガチなの見ればわかってるわよ、ちょっと待って」 灰原「(いいわよ、入って)」 光彦「(ドキドキします!)」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:19:50.78 ID:jMK7Kq3eO 灰原「(いつでもOKよ)」 光彦「(はいっ、じゃ早速)」 ぬぷっ コナン「あっ、灰っあっ」 光彦「おっおうっんっうう」 ぬぷうう 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:26:03.74 ID:jMK7Kq3eO 灰原「ああ、いいわ……いつもみたいに先っぽだけ速くしてあげるわね」 コナン「灰原っ……あっあ」 光彦「(コナン君は先っぽが好き……了解です!)」 ぬちっぬちっぬちっ 灰原「(勘が良いわね、円谷君。そのリズムよ)」 コナン「あっ……あっ灰原やべえよ、お前のアナル……すげえ気持ち良いし、っう、初めてっ、嬉しいぜ……」 光彦「(感無量です!)」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:31:53.43 ID:jMK7Kq3eO 灰原「はあ……私も、あっ……こんな感覚初めてよ。工藤君といっ、一緒に……はあ、気持ち良くなれて、わた……私も」 光彦「(工藤?そういうプレイでしょうか……?)」 コナン「灰原っ!灰っ……原」 灰原「もっと!もっと奥まで打ち付けて!」 ずぱっずぱっんずぱん 光彦「んほっ!んんおおお!んえおおんほ!」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:39:24.63 ID:jMK7Kq3eO 灰原「はあっ……!ね、さい、最後は目見ながら……目見ながらイって?ね?」 光彦「(えっなにえっ)」 コナン「ば、バーロ……可愛い事言いやがって」 灰原「はあっ……は、ね、工藤君、取ってい?目隠し取っていい?」 コナン「ああ……いいぜ、お前の目見ながらお前の中に嫌ってほど出してやるよ……!!」 光彦「(は、灰原さん!はいば……あっ、んっ、いくっ)」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:45:44.91 ID:jMK7Kq3eO 灰原「はい……じゃ、取るわよ……いっぱい、いっぱい見て、いっぱい気持ち良く、なって……?」 コナン「あっ!灰原!俺っもう……」 すっ 灰原「はいイって」 コナン「ああっ!!灰、あれ!?んっ、あっ、あっ、ちょ、ああっんう」 光彦「でて!出てああっんううっ!!あっううう!!コナンくーううん!!」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:50:09.51 ID:jMK7Kq3eO コナン「はあ……はっ……は……え、これ……」 光彦「あっ……ああっん……ふっ……ふう……は……」 灰原「どうかしら、初めてのアナルセックス。気持ち良かった?」 コナン「お、えっ、気持ち、は?いつから……え?光彦」 光彦「はあ、はあ、コナン君……気持ち良かったです……すごく」 コナン「お、おう。そりゃ良かった、な」 END 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 23:52:47.80 ID:jMK7Kq3eO ふぅ〜疲れましたってなんで俺くんがうんぬんかんぬん 終わりです 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:35:18.10 ID:cpkbE9xXO やっぱり再開 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:40:00.87 ID:cpkbE9xXO 和葉「平次っ……ちょ、平次、もうイった!イってるから!ちょっと待ってって!」 平次「ちゃうやん、お前が気持ち良さそうやから」 和葉「そうやけど……イってんのにずっとされたら、なんか」 平次「痛いんか?」 和葉「痛ないけど、なんか嫌やねんって」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:44:54.11 ID:cpkbE9xXO 平次「なんやそれ。まあ……悪かったな」 和葉「なー、いっぺんあたしが責める側していい?」 平次「お前が?」 和葉「うん。いっつもあたしばっかり気持ち良おしてもうてるやん?あたしも平次のことアンアン言わしたい」 平次「いや、アンアンは言うか知らんけど」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:47:59.02 ID:cpkbE9xXO 和葉「何、あんた怖いん?」 平次「ちゃうがな。出来るんか心配してただけや」 和葉「じゃ今日はいっぱいイカしたるわ」 平次「よお言うわ」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:51:43.25 ID:cpkbE9xXO 平次「ちょ、ちょお待て和葉!それは別に使わんでもええやろ!」 和葉「えー?なんでよ!いっつも平次がする時はあたしに目隠しするやん!」 平次「あー……わかったわかった、ほんなら貸せ」 和葉「へへ、やったあ」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:55:23.03 ID:cpkbE9xXO 平次「うわ……ほんまに真っ暗やん。お前よぉこんなんでやってんなあ」 和葉「……なあ、平次」 平次「あ?」 和葉「あ、あの、いっぺんさぁ……試しにさぁ……あの、お、お尻でやってみいひん?」 平次「……マジで言うてんのか?お前……」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:58:57.34 ID:cpkbE9xXO 和葉「いや……平次が嫌やったらええねんけど……き、汚いし」 平次「いや……俺は……まあ、全然ええけど」 和葉「え、ほんま?じゃあ……ちょ、ちょっと待ってな」 平次「なんやねん、焦らすなや」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:02:12.33 ID:cpkbE9xXO 和葉「うわ、あんたビンビンなってるやん。お尻好きやったん?」 平次「や、やかましわ。お前かて期待してんちゃうんか」 和葉「……うん……めっちゃ興奮してる」 平次「和葉……」 和葉「(ええで、入ってきい)」 光彦「(ドキドキします!)」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:09:05.20 ID:cpkbE9xXO 和葉「ほんなら入れんで、平次……」 平次「うっあ……」 ちゅむっ 平次「和葉、おま……せっま……」 和葉「あかん……平次、あっ、あたし、こんなん……」 光彦「(んっ……ああっ、こっ黒人ちんぽが、あっんおっ)」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:14:45.62 ID:cpkbE9xXO 平次「か、和葉、お前痛ないか?大丈夫か?」 和葉「(どない?痛いん?)」 光彦「(い、痛くないです。気持ち良いっ、う、ですっんっ)」 和葉「んーん!気持ち良い!平、次のっ、平次のちんこ、気持ち良すぎて……は、おかしなりそうや!」 平次「和葉……あかん、お前、そんなん言われたらすぐイってまう」 光彦「(僕も……僕もイキそうです!)」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:22:25.78 ID:cpkbE9xXO 和葉「なあ、平次……もうあたし責めんのとか無理や!な、やっぱり平次がいっぱいして?いっぱい気持ち良おして?」 平次「いや、お前そらええけど何にも見えへんし……」 和葉「じゃ、目隠しなんかもうええから!」 光彦「(えっ)」 和葉「なあ、もういっぱい出して?お尻やから中でいっぱいして?」 平次「あっ……アカン、和葉!もう出る出る!」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:27:52.72 ID:cpkbE9xXO 光彦「(和葉さん!ダメですよ!あんっ……目隠し取ったり、んっ、したら)」 和葉「もうイク!平次!イク!平次も、平次もイって!」 平次「あーもうアカン!和葉!出すで!」 サッ 和葉「はいイキや」 平次「かずっ……えっ、うっんんあっあっあっ……えっ、んんあ」 光彦「んんん!!出ます!僕も出っああああっ!んあっああっいっはあ」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:32:52.02 ID:cpkbE9xXO 平次「はっ……はあ……え、あ?……か、ず……あれ?ど、どう、え」 和葉「気持ち良かった?そんないっぱい出たん?」 平次「いや……」 光彦「いっぱい、出まひたあ……こく、黒人ちんぽぉ……んっん……はあ」 平次「……お、おう、ほうか……」 光彦「また、ちょくちょく来ていいですか?」 平次「やかましわ」 END 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/11(土) 01:52:58.79 ID:cpkbE9xXO 普通のを作ろうと思っててもどうしても光彦を出したくなっちゃう