アスカ「またイクの?バカシンジ」レイ「もっとイって…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/23(火) 23:28:17.56 ID:IlzHtrdvO シンジ「あ、あっ、もう……!やめ、ああぁ!」 アスカ「嘘ばっかり……まだこんなに硬ぁいくせに……んっ」 レイ「碇くん。もっと、もっとイかせてあげる……もっと」 シンジ「ふぁっ、あ、あぁぅ、あ〜〜〜」 アスカ「ね。我慢も遠慮もしなくていいのよ、シンジ」 レイ「精子、いっぱい出して……お願い」 アスカ(そうよ。シンジを射精させた数だけ、カヲルがイかせてるれる約束なんだから……) 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/23(火) 23:43:20.30 ID:IlzHtrdvO アスカ「―――3回」 カヲル「シンジ君は喜んでた?」 アスカ「あったり前じゃない。途中からはヨダレまで垂らしてうっとり蕩けてたくらい」 カヲル「そう……じゃあ、ご褒美をあげないとね」 ぎゅっ アスカ「あ……!」 ぎゅぅ アスカ「ぁ……あっふぁぁぁ!」ビクビクビク カヲル「これで一回」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/23(火) 23:59:57.91 ID:IlzHtrdvO アスカ(ぅ……そ。まだハグしか) カヲル「よく頑張ったね。アスカ」 アスカ「ひぁん! あ〜〜〜ッ」ビクッビクッ アスカ(ささやかれただけで、ぇ) カヲル「2回目」 アスカ「や……こんなっ手抜き……約束は」 カヲル「僕は、性的な絶頂を与えてあげるとだけ言ったはずだよ」 アスカ「そ……そんな、子供騙しの屁理屈で……!」 ちゅっ アスカ「!」 アスカ「あっぁぁぁぁ……!」ビクビクビク ドサ… カヲル「ふう。これで3回。じゃ、僕はもう帰るよ」スタスタ アスカ「ぁ…ふぁ」 アスカ「…………モットォ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 00:13:44.06 ID:Pg4aM+6UO お部屋 アスカ「はぁ…」 アスカ(あいつ。女を駒にしてあしらって。最低) アスカ(……でも、3でキスまでいくなら…もっと沢山シンジを悦ばせれば、ひょっとしてもっと……) 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 00:22:14.80 ID:Pg4aM+6UO ミサト「あれ。アスカは?」 シンジ「部屋にいます」 ミサト「ふーん。いっつも大抵この時間はテレビ視てんのに、珍しいわね」 シンジ「…そうですね」 シンジ(やっぱり、昼間のアレを気にしてるのかな……い、いきなり二人できてだったし) シンジ(なんだったんだろ、アレ)ドキドキ ミサト「ま、ちょうどいいわ。シンジ君、ちょっち私の部屋に来て」 シンジ「? はい」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 00:36:03.48 ID:Pg4aM+6UO シンジ「ん、ンンっん!?」 くちゅ、ちゅぱちゅるちゅぱっ ミサト「ふふ。どう? 大人のキス」 シンジ「ら…らんれ…」 ミサト「そうねぇ、普段の労をねぎらってってとこかしら。ま、なんだっていいじゃない」 むに…っ ミサト「柔らかいでしょ。ここも、シンジ君の好きに触っていいのよ……?」 むにゅぅぅ シンジ「ぅ…ぁ」 ミサト「なにも考えなくていいから。頭からっぽにして、気持ちよくなって」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 00:51:24.40 ID:Pg4aM+6UO シンジ「ふっぁ、ああ、く、ぁぁぁぁっ!」 ミサト「はぁ……ふふ、顔にかかっちゃった……」レロッ シンジ「ハァ、ハァ。ど、どうして、みんな……おかしいよ」 ミサト「みんな? 他にも誰かにされたの?」 シンジ「……」 ミサト「……そう。きっと天使にでもそそのかされたのね。私と同じで」 シンジ「ミサトさん、なに言って……ぅあっ、ぁ……く」 ミサト「まだまだこれからよ。いくらでも吐き出させてあげる……ン」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 01:09:46.70 ID:Pg4aM+6UO がっこ シンジ(昨日はスゴい……変な一日だったな) シンジ(あ、マズい。思い出しちゃダメだ、思い出しちゃダメだ) トウジ「なんやシンジ。もぞもぞしおって」 シンジ「え。あ、いやなんでもないよ」 ケンスケ「女子の視線が気になるとかかぁ?」 トウジ「よっ! さすがエヴァパイロット!」 シンジ「ホントにそんなんじゃないって」 女子「…」チラッ 女子「…」ジー 女子「…」ヒソヒソ シンジ(でも確かに今日は、いつもよりなんか見られてるかも。なんだろ) ヒカリ「…」チラッ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 01:16:11.32 ID:Pg4aM+6UO ヒカリ「碇君。えっと、少しいい?」 シンジ「なに?」 ヒカリ「ここじゃちょっと……アスカのことなんだけど……」 シンジ「?」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 01:29:16.94 ID:Pg4aM+6UO スタスタスタ シンジ「この辺なら大丈夫じゃないかな」 ヒカリ「うん…」 ヒカリ「碇君、ごめんなさい。アスカの話じゃないの」 シンジ「え?」 ヒカリ「あ、あのね。私、い、碇君を気持ちよくしたいの!……どうやったらいい?」 シンジ「洞木さん!? なに言って」 ヒカリ「お願い。お願いだから、私にさせて……お願い」 シンジ「ま…いや、待って」 ぐにっ シンジ「!」 ヒカリ「ここだよね? おお男の子は、ここをされるよ良くなるんでしょ……?」 ぐにゅ、にゅむにゅむっ シンジ「ちょ、あ、ぅあっ」 ヒカリ「教えて。こう? これくらい?」 ぐにゅっぐにゅっ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 01:42:10.53 ID:Pg4aM+6UO シンジ「く、ぅ、ぁ! やめ…!」 ヒカリ「どうして止めるの? いいんでしょ? おちんちん、いいんだよね?」 ヒカリ「あ。あ、そ、そっか、このままだと下着汚しちゃうから……」 シンジ「ちがっそうじゃなくて」 ヒカリ「待ってて、すぐ」カチャカチャ ズルリ シンジ「!」 ヒカリ「おちんちん、外に出たわよ。これで安心してイケるね碇君」 ヒカリ「床にもこぼさないように……全部口でちゃんと受け止めるから…ぁ、ほら」 れろっ シンジ「うぁ」 れろっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ シンジ「あ、あ、ぃ、あっ、あっ」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 01:52:12.22 ID:Pg4aM+6UO シンジ(なんだこれっ。絶対ヘンだ、怖い……っ) シンジ(でも……あの、あの洞木さんが、あそこに膝まづいて、口でなんて!) ペロッ、れろれろちゅぱぱ、れろれろれろれろ… シンジ「ふぅっくああああ!」ビュルルル! ヒカリ「ハァ、ハァ……ああ、いっかいめぇ……」 キーンコーン シンジ「!! 授業、始まっちゃう」 ヒカリ「授業なんてどうでもいいじゃない……ね、早く次、出そ……」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 02:04:47.61 ID:Pg4aM+6UO ミサト「ンぁ、あああぁぁ〜〜〜〜!」ビクビクビク カヲル「一晩で5回は大したものですね。5回、今のように胸を揉まれたら終わってしまいそうだけど」 ミサト「ぃ……ヤ……他も、ぉ」 カヲル「ふふ。冗談ですよ。シンジ君の悦びに報いないと……さ、舌を伸ばして」 ミサト「ふァ…こ、ぉ……?」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 02:20:19.73 ID:Pg4aM+6UO カヲル「そう、そのまま。舐めてあげる」 れろっ ミサト「イひぃぃぃぃ!!」ビクククッ ドサ… カヲル「どうですか? 葛城さん」 ミサト(の…、のうみそ、じょーはつしちゃうかとおもった…) カヲル「もう一度」 ミサト「……らいてぇ、くれらいの……?」 カヲル「不満ですか? 嫌であれば止めればいい」 ミサト「あ、あ」ベロ カヲル「続けるんですね。素直な大人は好きですよ」 ちゅぱっ ミサト「あ゙あ゙あ゙〜〜〜」ビクビクビク カヲル「あと2回」 ミサト「ぁー、ぁー……」レロー 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 02:25:22.55 ID:Pg4aM+6UO おうち シンジ「ただい……えわっ!」 レイ「碇くん。やっと会えた」 ぎゅぅぅ シンジ「いや、出向で半日会えなかっただけなのに……」 レイ「碇くんの布団、行きましょう」ボソボソ シンジ「!」 レイ「どうせすぐにあの子も来るわ」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/24(水) 02:30:53.59 ID:Pg4aM+6UO ねるぽ