藤木「永沢君に復讐してやる……>>3だ……!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 16:51:32.67 ID:ENO0rfd30 藤木「ふ、ふふふ……!覚悟しろよ永沢君……!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 16:51:58.74 ID:RDT3SR/a0 フェラ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 16:56:38.37 ID:ENO0rfd30 永沢「……何を一人笑いしているんだい藤木君?君は卑怯者のうえに吐き気をもよおすくらい気持ちが悪いね」 藤木「永沢君……パンツを脱いでくれ」 永沢「え?君は一体何を言っているんだい?わけがわからないよ」 藤木「じゃあ僕が脱がすよ……それ」しゅるん 永沢「お、おい!や、やめろ……!」 藤木「……なかなか立派な下のタマネギじゃないか」ぺたぺた 永沢「さ、触るな!うぐ……!」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:01:00.42 ID:ENO0rfd30 藤木「触るな?そう言っているわりにはビンビンじゃないか永沢君……君は本当に淫乱だな……」ぺたぺた 永沢「だ、黙れ……んほぉ……!」びくんびくん 藤木「さてと……いただきます」じゅぽっ 永沢「!?ふ、藤木君!や、やめ……うっ!出る……!」びくんびくんびくん (ちんこから出たもの>>15) 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:02:34.39 ID:0IEIpi090 これはインチキおじさん 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:10:03.35 ID:ENO0rfd30 永沢「うほぉぉぉぉぉぉッ!」ドピュゥゥゥゥッ! びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる スタッ インチキおじさん「イェェーイ!!イェェーイ!!ボワットォ!」 藤木「え……?な、なんだこのおっさんは……!」ゾクッ インチキおじさん「ヘーィエビッバーデー!!イェェーイ!」 永沢「ど、どうして僕のちんこからこんなおっさんが……!?」ゾクッ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:18:55.53 ID:ENO0rfd30 インチキおじさん「タッタタラリラ!!タッタタラリラ!!ソンナノジョーシキーッ!」ブォンッ!ブォンッ! 藤木「う、うわあ!笑いながら包丁を振り回してる!う、うわああああ……!」 グシャアッ 藤木「あ……」バタッ 藤木「……」シーン…… インチキおじさん「イェェーイ!!イェェーイ!!ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ーーッ!!」ブォンッ!ブォンッ! 永沢「ひ、ひぃ……!来るな……来るなぁぁぁぁああ!!」 グシャアッ 永沢「が……」バタッ 永沢「……」シーン…… インチキおじさん「ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ーーッ!!ヘーィエビッバーデー!!ヘーィエビッバーデー!!」 藤木・永沢―死亡 BAD END 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:22:47.46 ID:ENO0rfd30 藤木「永沢君に復讐してやる……>>38だ……!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:23:42.73 ID:8dKgTNoS0 母ちゃんを寝とる 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:28:40.94 ID:ENO0rfd30 ピンポーン  ガチャッ 永沢母「ん?あら藤木君いらっしゃい」 藤木「こんにちは……あの、永沢君は……?」 永沢母「それがまだ帰ってないんだよ。家の中で待つかい?」 藤木「いや……その必要はないです……当て身」トンッ 永沢母「あ……!」バタッ 藤木「よし……気絶したか……まずはパンツを脱がして……」しゅるんっ もわぁぁ…… 藤木「これが永沢君が出てきた穴かぁ……」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:35:06.83 ID:ENO0rfd30 永沢母「……」シーン…… 藤木「ふふふ……永沢君……君が生まれてきたこの穴を犯すことにより僕は君に対して精神的優位に立つことができる……いくぞっ!」ずぼっ パンパンパンパンパンッ 藤木「う、うごぉぉぉぉ……うっ!出る……!」びくんびくん (ちんこから出たもの>>53) 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:37:17.23 ID:8dKgTNoS0 インチキおじさん 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:42:26.82 ID:ENO0rfd30 藤木「う、うおおおおおおお……!!」どびゅるるるるるるる! びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる スタッ インチキおじさん「イェェーイ!!イェェーイ!!ボワットォ!イェェーイ!」 藤木「え!?な、なんだこのおっさん!?どうして僕のちんこから出てきたんだ!?」ゾクッ インチキおじさん「タッタタラリラ!!タッタタラリラ!!ソンナノジョーシキーッ!」ブォンッ!ブォンッ! 藤木「う、うわあああああ!!包丁を持ってるっ!!来るな来るな!うわああああああ!!」 ザシュッ 藤木「あがッ……!」バタッ 藤木「……」シーン インチキおじさん「ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ーーッ!!イェェーイ!!イェェーイ!!ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ーーッ!!」 藤木―死亡 BAD END 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:49:57.40 ID:ENO0rfd30 藤木「永沢君に復讐してやる……>>75だ……!」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:51:13.07 ID:FBmsym/s0 狭い部屋に閉じ込めて3日かけじわじわと水で埋める 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 17:57:12.63 ID:ENO0rfd30 永沢「ん……んん……僕、いつのまにか眠っていたのか……えっ!?こ、ここはどこだ!?」キョロキョロ 『おはよう。永沢君』 永沢「そ、その声は藤木君か!?ここはどこなんだ!?」 『その地下独房は君の墓場さ……扉は固く閉ざされ脱出は不可能……』 永沢「え!?な、なにを言っているんだ!藤木君!」 『そしてこの部屋には少しずつ水が注ぎこまれている……3日後には部屋が水で満たされ君は確実に溺れ死ぬという寸法さ』 永沢「そ、そんな……!」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 18:18:35.66 ID:ENO0rfd30 ドボボボボボボボボ…… 永沢「や、やめてくれ!水を止めるんだ藤木君!」 『やめないよ……ふふふ……せめてもの慈悲だ……ナイフが一つだけその部屋に置いてある』 永沢「こ、これか?」すっ 『苦しまずにすぐに死にたいならそれで喉を掻っ切るんだね……』 永沢「……くっ!」 『ふふふふふふ……じゃあね永沢君……せいぜい死の恐怖におびえるがいい……』 永沢(くそ……くそ……!死にたくない!僕がまずとるべき行動は……>>100) 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 18:20:06.00 ID:zP2Fp3AqT 頭から火を出す 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 18:29:32.14 ID:ENO0rfd30 永沢「頭から火を出して藤木君を焼き殺してやりたい……!くそっ!僕は何を考えているんだ!そんなこと出来っこないだろ!」 永沢「はぁはぁ……何をわけのわからないことを考えているんだ……落ち着け……落ち着くんだ……」 どぼどぼどぼどぼどぼ…… 永沢「扉は重く閉ざされている……とても開けられないな」 永沢「水は天井から壁伝いに滴るように流れ込んでくる……排水口は見当たらない……藤木君がどこからか操作しないかぎり排水はできないのか?」 永沢「んー……>>112」 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 18:32:05.69 ID:5wpeN/tM0 飲む 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 18:40:35.35 ID:ENO0rfd30 永沢「飲むか……3日かけて水が溜まっていくなら溜まる前にどんどん飲めば大丈夫……な気がする!」 ごくごくごくごく…… 永沢「う、うぷ……!まだ全然飲んでないのに……!げほっ!げほっ!」 永沢「もっと……もっと飲まないと……!」 ごくごくごくごく…… 永沢「う、うごぉ……おなかがタプタプす……る……!うがぁ……も、もうダメ……だ!」フラッ 永沢「……」バタッ 128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 18:49:06.68 ID:ENO0rfd30 永沢「……」シーン 〜 藤木「ん?永沢君が早くも倒れている……死んだのか?そうか!やはり迫りくる水の恐怖に耐えきれずにナイフで自害したんだな!」 藤木「アーハッハッハッハッハ!ざまあみろ永沢君!さて、水を止めて排水をしてっと……」ぽちっ 藤木「ふふふ!さて、永沢君の死に顔を直接じっくりと観察させてもらうとしよう!」 〜 ガチャッ 永沢「……」シーン…… 藤木「ふふふ……やはり死んでいるようだな……ざまあみろ永沢君……!」 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:00:26.16 ID:ENO0rfd30 永沢「……」シーン…… 藤木「でも……あれ?血が出てない気がするけど……なんでだろう?水に溶け込んだのかな?」 永沢「……オラァッ!」ドゴォッ! 藤木「うごぉッ!?」ガクンッ 永沢「まんまと騙されたね藤木君……僕の死んだふりに……そして君は必ず死体の確認に来ると思っていた……僕は好機をうかがっていたんだ」 藤木「い、生きていたのか永沢君!?し、死んだふりなんて卑怯だぞ!」 永沢「卑怯者は君だろう?それにしてもこんな簡単な作戦にひっかかるとは君はとんでもない阿呆だな……」 藤木「く、くそう!くそう!」 永沢「覚悟しろ藤木君……!」ジャキンッ 藤木「そ、それは僕が用意したナイフ……!」ゾクッ 永沢「やれやれ……僕を殺すために用意したナイフで君が死ぬことになるとはなんとも皮肉なもんだね藤木君」 藤木(くそう!こうなったら……>>140) 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:02:13.52 ID:zP2Fp3AqT 犯す 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:08:27.38 ID:ENO0rfd30 藤木「背水の陣だ!うおおおおおッ!」ドゴォッ! 永沢「うが……!?」ガクンッ ポロッ 永沢「しまった!ナイフが……!」 藤木「うおおおおおッ!」しゅるんっ 永沢「な!?パ、パンツを……!何をするつもりだ藤木君!?」 藤木「うおおおおおッ!」ずぼっ 永沢「うわああああああああ!!」びくんびくん 藤木「それっそれっ!それっそれっ!」 パンパンパンパンパン 永沢「や、やめてくれえええええ!!」 藤木「うっ……!出る!出るぞぉぉぉぉぉおおお!!」びくんびくん (ちんこから出たもの>>155) 155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:09:05.96 ID:3+nGy7+o0 ちんこ 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:17:34.86 ID:ENO0rfd30 スポオオオオオオンッ! (U)ピクンピクンッ…… 藤木「え……?な、なんだ……?僕のちんこから出たもの……これは……」 (U)ピクンピクンッ…… 藤木「ちんこだ……!僕には依然としてちんこは生えている……だが……」 (U)ピクンピクンッ…… 藤木「色、つや、形、包茎具合……どれをとってもこれは紛れもなく……」 (U)ピクンピクンッ…… 藤木「僕のちんこだ……!」ゾクッ 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:28:57.85 ID:ENO0rfd30 (U)ズオォォォォ…… 藤木「ま、まさかこのちんこは僕のちんこのドッペルゲンガーなのか!?う、うわあああ!僕のちんことこのちんこが引き寄せ合っている!うわああああ!!」ズオォォォォ…… (U)ズオォォォォ…… グチャアッ 藤木「ぎゃ、ぎゃあぁぁぁ!!僕のちんこがっ!僕のちんこがああああ!ドッペルゲンガーちんこと相殺されてつぶれてしまったああああ!!」ガクンッ 永沢「はぁはぁ……なんだか知らないが助かったぞ……!」 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:39:50.84 ID:ENO0rfd30 藤木「はぁはぁ……ねえ永沢君……僕のちんこはもう使い物にならない……」 永沢「ああ、派手につぶれたね……」 藤木「……ドッペルゲンガーを見た人間は死ぬという伝承があるからね……僕は自分のちんこのドッペルゲンガーを見てしまった……その伝承から見ればちんこが消滅するのは必然……」 永沢「……」 藤木「ではなぜ僕は自分のちんこのドッペルゲンガーに出会ったか?……僕には心当たりがあるんだ」 永沢「……君は一体何を言っているんだ?」 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 19:50:46.87 ID:ENO0rfd30 藤木「僕はね……よく夢を見るんだ。いや、あれは夢なんかじゃない。もっと生々しく、生き生きとした……」 永沢「……」 藤木「その夢はね……君への復讐の夢さ、永沢君……どの夢でも僕は君への復讐のために様々な策を弄するんだ」 永沢「え……?」 藤木「だが必ず失敗する……最後には必ず僕は謎のおっさんに惨殺されるんだ。そこで夢は終わる……」 永沢「……」 藤木「その夢のひとつひとつは僕の脳裏に強く焼きついている……実際には経験していないはずなのに僕にはそれが現実で起こったことだとしか思えない」 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 20:04:17.34 ID:ENO0rfd30 永沢「き、君は……一体……」 藤木「そこで僕は考えた。やはりこの夢は夢じゃない。実際に僕が経験した出来事なんだ。現実で起こった出来事なのだと……」 永沢「……」 藤木「僕は……君への復讐のため何度も同じ時間を繰り返してきたんだ……!」 永沢「そ、そんな……バカな……!」 藤木「さっきのちんこのドッペルゲンガーが何よりの証拠さ……あれは明らかに僕のちんこ……相殺され消滅したから間違いはないだろう」 永沢「……じゃ、じゃああのちんこは別の時間軸の……藤木君の……!」 藤木「そうさ……僕が時間を繰り返しているうちに平行世界に混乱が生じた……ひずみが出来たとでもいうのかな……そのひずみからあのちんこはふとした拍子に紛れ込んできたんじゃないかな……」 永沢「……」 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 20:14:01.67 ID:ENO0rfd30 藤木「僕は……何度も繰り返してきた……君への復讐を……!でも何度繰り返しても復讐は果たせなかった!」 永沢「!」 藤木「だから今度こそケリをつけるッ!そしてこの悪夢のループを断ち切るんだッ!」ジャキンッ 永沢「い、いつの間にナイフを……!?」 藤木「覚悟しろッ!永沢君ッ!僕は栄光の未来を手に入れるんだァーーーーッ!!」ダッ 永沢(き、来たッ……!んっ?ポケットの中になにかある……!?ええい!なんでもいい!これで太刀打ちするぞッ!) 永沢「うおおおおおおおおおッ!!!」バッ (ポケットの中に入っていたもの>>218) 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 20:15:04.78 ID:iJV5viIJ0 自爆スイッチ 230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 20:30:15.63 ID:ENO0rfd30 藤木「なッ!?そ、それはこの施設の自爆スイッチ……!?いつの間にそんなところに紛れ込んだんだ!?」ピタッ 永沢「そうか自爆スイッチなのか……君の言う平行世界のひずみで僕のポケットに紛れ込んできたんじゃないのかい?どうでもいいけどな」ポチッ 藤木「なっ!?なにィーーーッ!?な、なんてことをするんだ永沢君!どうしてスイッチを押してしまったんだ!!」 永沢「このままじゃあ僕は君に殺され君の復讐は遂げられてしまう……それはムカつくからね……僕なりの反抗精神さ」 ゴゴゴゴゴゴゴ 藤木「そ、そんな……!そんなぁぁぁ!ちんこを失ってまでここまで来たっていうのにぃぃぃ!うおおおお!!」 永沢「僕が死んでも別の時間軸の僕は生きている……君の復讐はふりだしに戻る……こんな愉快なことはないね……!」 藤木「くそぅ!くそぉぉぉぉぉぉぉ!!」 永沢「せいぜい次の時間軸でも頑張りな……卑怯な時間遡行者藤木君……」 ピカッ 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/11(木) 20:32:09.00 ID:ENO0rfd30                              ヽ`                               ´                                ´.                            __,,:::========:::,,__                         ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...                       ..‐´      ゙          `‐..                     /                    \         .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................    .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......   ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;; 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