しずか「ちんぽの味」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:04:13.95 ID:yfzHx7ey0 しずか「う〜ん」 のび太「どうしたのしずかちゃん?」 しずか「なんでもないわ、のび太さん」 私は考える。この世に焼き芋よりおいしい珍味、「ちんぽ」の存在を。 私は平行して考える。その「ちんぽ」はどこにあるのか。 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:05:35.74 ID:yfzHx7ey0 しずか「ねえのび太さん」 のび太「なんだいしずかちゃん」 しずか「ちんぽってどこにあるの?」 のび太「さ、さあぼくは知らないなあ」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:06:41.68 ID:yfzHx7ey0 私は確信した、ちんぽのありかを。 あのよそよそしい野比の態度。それとは対照的に自己主張する股間。 まさしく女の勘がそれを見つけた。 のび太「じゃあね!また今度!」 しずか「じゃあねのび太さん!」 しずか「見つけたから早速行動開始ね♪」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:07:31.42 ID:yfzHx7ey0 しずか「まずは出来杉さんね!」 しずか「もう呼び出してあるし!」 こつこつと出来杉の足音が聞こえる。 今なら手に取るように出来杉の挙動が分かる。 まさしく蜘蛛のように。 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:08:23.54 ID:yfzHx7ey0 出来杉の足音が止まった。 彼の心臓は加速する。その音はしずかにだけ響き渡る。 しずかの心臓の音は響かない。冷静だ。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:08:58.48 ID:yfzHx7ey0 しずか「出来杉さん!!!!」 私は出来杉と正面に対峙する。 そして敵との半歩手前、大きく飛び上がる。 半宙返り半ロール。左捻りこみ。 出来杉「しずか君!?」 出来杉は何も出来ない。 しりもちをつく。私は重力に任せ手を伸ばす。 出来杉は目を逸らす。顔に手をかける。 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:09:43.19 ID:yfzHx7ey0 しずか「それっ!!!!」 ゴキィという鈍い音が響いた。 出来杉は何も喋らない。首が折れている。 あの短い一瞬で出来杉の命は消えた。 しずか「初めてのちんぽ・・・!!」 しずか「いあただきまあああああああああす!!!」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:10:15.60 ID:yfzHx7ey0 しずか「しあわせぇええぇぇえええ!!!」 しずか「あ!出来杉さんはどうしよう・・・」 私は考える。出来杉の後片付けのことだ。 しずか「そうだ!」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:11:06.15 ID:yfzHx7ey0 次の日、女子トイレで出来杉の死体は見つかった。 沢山のマスコミが来ている。校長はかん口令を敷く。誰もちんぽの味を知らない。 しずか「じゃあ私が広めよっと♪」 しずか「>>20にしようっ!!!!!!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:15:05.06 ID:yPBITDCb0                                    気にする事ないよ                                                 ____                                  ___          ,.. - ' ̄ ̄ヽ、ヾ;;;;;;;-,,,,_        童貞が何か言ってるわ            ,.: '´   `ヽ、.. -──,;'   __  、  ` T `゙ヾ;;;`;;-,_                   _,,,,-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-,,,,_  ./      / _ // !、  _゙ヾ;, i .,.: '´ ̄ ̄ヽ、`ヾ;;;\               ,,,;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;!、    , :'  ,:'  )    `Y  i--ィ´_,,,-‐-     `ーヾ;;;;;;              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\   ;   i        `    i  `゙ヾ;;;,      '; ヾ;;            ,,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.i   ':、             ヽ          |. ヾ              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.    \           ヽ、       ノ           ,;;;;;;;;;;;;;;;--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--─'´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ     ` - ._          `ー----- イ             i;;;;;;;/ 、 ヾ;;;;;;;;-‐'´ _,..--イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i         ` - ..__      ////     |   ,,;;     __  i;;;;;/  _ノ   |/     ´  ,,;;';;;;;;;;;;;;;ノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、        ``ー---         | _,;;;;;;;;;  ,,;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ|;;;i   //   /      /   ̄ i´  ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ                   `ー-、;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||;|  ´        /-..__   / ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|;;;;;;;;;;;;;;;i                   _,.-  );;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;、      /// ( イlll(_,ィア<_ ゙ヾ---‐へノ;;;;;;;;;;;;;/、                ,.-フ  /;;;;;  ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|;;;-‐'         ヽ_゙゙゙゙/       ,.- ヽ /;;;;;;;;;;;;ノ  `ヽ ..._          _i_  ´ __,.-‐'''´ `゙゙ー---‐'゙゙´ /   i           ̄      ,ィll;、 /∠-、          ̄ ̄ T --‐ ´;;;;;;>' ´   _,,.. -─=‐'       ';              イll,シ .|/'´ ,  i- ̄ ̄ ̄ ̄`ー--   _,ノ-‐  ̄ ̄ '´               ':、      、    __) !、__,イ ヽイ  .| |、__               ヽ      ヽ _     //// /-'   .|ヽ i               `ー- ._          _,.イ  '       .|                       _,,. -'´    /                ヽ-- ...__.. ィ '´ |         /                  _,,. -‐'´ .  /                ヽ     /     ! 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次の瞬間、私の右腕を叩き込む。 のび太は口をあけている。そこに渾身の右腕を。 しずか「叩き込む!!!!」 のび太「ギッ!」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:31:51.71 ID:yfzHx7ey0 殴り抜いた瞬間、私は確信する。 野比は死んでない。少しばかりの意識を持って。 生きている。こいつはまだ生きている。 のび太「〜〜〜〜〜〜!??!?!?」 しずか「えひひひh!!のび太さん!」 しずか「あと一発で終わるからね♪」 私は天使のような笑顔でのび太のハートを奪った。 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:34:24.46 ID:yfzHx7ey0 それからはあっけなかった。 野比はもう動かなくなったしちんぽも予想通りだった。 楽しかったことと言えば、野比のちんぽをから揚げにしたことだろうか。 しずか「あーあ次は大人ちんぽがいいなあ」 しずか「次は>>37にしよう!!!!!!」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:39:38.17 ID:HHTbEbTi0 のびパパ 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:40:25.29 ID:yfzHx7ey0 しずか「かみなりさんだ!!」 しずか「今ちょうどかみなりさんが家の近くを通った!!」 しずか「いましかないわ!!!!」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:42:10.86 ID:yfzHx7ey0 しずか「かみなりさーん♪」 かみなり「ああ、源さんの娘さんか」 かみなり「どうしたんだ?」 しずか「あの・・・今お金に困ってて・・・もちろん何かしますから・・・」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:45:21.59 ID:yfzHx7ey0 かみなりは地元でもロリコンで有名。 私のような小学生が。お金に困る、もちろん普通はなにもしない。 私のような女子小学生が。お金に困る、かみなりは円光を仕掛けてくる。 かみなり「じゃあさ、おぢさんと一緒に遊ぼうか」 しずか「うん!!!!」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:49:02.79 ID:yfzHx7ey0 ヤリ部屋・・・と思しき場所につれてこられた。 大小さまざまな性玩具がある。 そこで私は大成功の予感を見つけた。 しずか「これなんなんですか?」 わざと小学生らしく、純真に、潔白に、可憐に。 腹の内は、薄汚く欲望に塗れ。獣のように。 それは特大サイズのコンドームであった。 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:52:58.81 ID:yfzHx7ey0 かみなりは前戯などなくいきなり挿入するようだ。 しずか「待って!かみなりさん!」 かみなり「うん?どうしたのかな?」 しずか「もっと・・・おちんちん見せて欲しいんです///」 かみなり「おおぉぉぉおお!!そうかそうか!!!」 しめた!わたしは勝利を確信した。 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 19:55:33.90 ID:yfzHx7ey0 しずか「えいっ!」 かみなり「おおふうううう!いいねええ!!!いいおくちだ!!!」 しずか「(今なら!)」 ブチチイ!とけたたましい音を立ててわたしはちんぽを噛み千切った。 脳が真っ白になるくらい特大のちんぽ。 これがわたしの胃に入るなんて、興奮が止まらない。 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:13:46.15 ID:yfzHx7ey0 かみなり「あぎいいいいいいいいいいいい!?!?!?」 しずか「しあわせええええぇぇぇええ!!!」 玉袋は取れていない。真っ赤な肉と白い白玉が見える。 しずか「かみなりさん♪ごちそうさまでした!」 かみなり「があdg」 私は出来杉や野比をやったのでもう一撃で締めるのなんて屁でもなかった。 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:17:24.98 ID:yfzHx7ey0 しずか「はふはふ!!!うんめええ!!!」 しずか「あ・・・」 私はちんぽの美味しさのあまり、失禁してしまった。 小の方で良かった。後の残りはかみなりにかけておこう。 しずか「う〜んすっごくおいしかった!」 しずか「もっと食べたいなあ・・・」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:18:19.84 ID:yfzHx7ey0 しずか「次は>>59にしましょう!」 次こそは間違えない!!! 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:26:37.01 ID:p0EUHR520 先生 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:29:18.43 ID:yfzHx7ey0 しずか「先生だ!!!!」 しずか「学校で!放課後!!先生のちんぽ!!!」 しずか「よおおおおおし!頑張るよ!!」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:33:40.22 ID:yfzHx7ey0 放課後になった。 出来杉の事件があったので男子達は足早に帰る。犯人は誰かしら♪ 目をわざわざぬぐませて、私は先生にこう言った。 しずか「先生・・・出来杉さんの話教えてください」グスッ 先生「源君は優しい娘だね」 先生「皆がいなくなったら生徒指導室に来なさい」 微笑みながらそういった。 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:36:29.25 ID:yfzHx7ey0 こいつはアホか。私は心の中でそう叫んだ。 自分から一対一の状況を持ち込むなんて! 私の欲望は止まらない。止められない。 しずか「失礼しま〜す」 先生「はいどうぞ」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:40:12.81 ID:yfzHx7ey0 先生「先生はね、実を言うと源君が犯人じゃないかって思ってるんです」 しずか「どうしてそんな事を言うんですか!?」 こいつ・・・?感づいたか? いやそれはない。なぜなら今までのヤツは全員殺してきたから。 私は確信した。今ならこいつをやれる。絶対に。 源しずかは地面とキスをした。 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:43:23.61 ID:yfzHx7ey0 しずか「〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?」 顔全体が生暖かく包まれる。不快感。私を襲う。 同時に恐怖が私を支配する。 先生「校長先生はね、生徒はたとえ先生にも相談しちゃいけない」 と、生徒全員にかん口令を敷いたんだ。付け足す。 おさげの向こうでそう聞こえる。 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:46:06.50 ID:yfzHx7ey0 先生「全学年中、源君だけが先生に相談をしに来た」 先生「そして先生と一対一」 先生「もっとも先生を殺しやすいように、です」 推理にもなってませんが。そう優しく微笑む。 しずか「じゃああ!なんでばよおおおおおお!?!??」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:50:01.86 ID:yfzHx7ey0 畜生!!!そんな推理にもなってないことで!!! 私を!止めれるか!!! しずか「しねええええええええええ!!」 半ロール半宙返り。一撃必殺の左捻りこみ。 ヤツは私と目があった。すかさず手を掛ける。 一瞬で首を捻る。次の瞬間私は宙を掴んだ。 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[o] 投稿日:2013/02/27(水) 20:52:20.35 ID:yfzHx7ey0 先生「源君は優秀だが最後の詰めがいつも甘い」 落下する私の顔に右ストレートが放たれた。 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:55:16.53 ID:yfzHx7ey0 テレビ「連日世間を騒がしている事件」 「連続性器切断事件ですが犯人が逮捕されました」 「犯人は小学校教諭で_________」 しずかママ「まあ!あなたの学校の先生じゃない!!」 しずか「そうだね」 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:58:22.40 ID:yfzHx7ey0 右ストレートで気を失った後。私は警察に取り囲まれていた。 どうやら先生が犯人と名乗り上げたらしい。 そして私が最後の被害者。 しずか「くだらないわ」 ちんぽの味は堪能したから。と、源しずかは思うのであった。 しずか「こんどはまんこの味も確かめたいわ!」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/27(水) 20:58:55.02 ID:yfzHx7ey0 おわり 途中で意味がわからなくなった!!!