のび太「しずかちゃんのおっぱいの味」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:43:52.91 ID:cPspoPsE0 のび太「ねえドラえもーん」 ドラえもん「なんだいのび太君?」 のび太「しずかちゃんのおっぱいってどんな味がするんだろうね?」 ドラえもん「うーん・・・さっそく食べに行ってみようか!」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:45:02.45 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「はいタケコプター」 のび太「なんでおっぱいを食べるのにタケコプターが必要なの?」 ドラえもん「急降下爆撃とおんなじ理由さ!」 ドラえもん「おっぱいを食べるのにもスピードと威力が必要だからね」 のび太「さすがドラえもんだよぉ!早く食べに行こうよ!」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:46:12.79 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「最初はあそこにたむろってるジャイアンで練習しようか」 のび太「ぼくはしずかちゃんのおっぱいが食べたいんだよっ!ぼく怒るよぉおっ!!」 ドラえもん「まあそこまで言うのなら仕方ないね」 のび太「あ!ちょうど良いところにしずかちゃんが来たよ!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:47:05.42 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「のび太君!この高度からっ!急降下っ!」 のび太「うん分かった!しずかちゃああああああああん!!」 しずか「あら?今のび太さんの声が・・・」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:49:23.10 ID:cPspoPsE0 凄いスピードと共にぼくはしずかちゃんのおっぱい、すなわち乳房を噛み千切った、 これは成功だ。絶対に成功した。ぼくは失敗した。 しずか「あがああああああああああががぁあ!!」 しずか「いだいいいおぃぃいいなんでいいいだいいい!?!??」 しずか「おながあああぁああっぁあ!!!」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:50:07.47 ID:cPspoPsE0 のび太「あちゃー失敗しちゃったよ!!」 のび太「ドラえもーん」 ドラえもん「まったく君は世話が焼けるなぁ」 ガチンという心地よい音で、しずかちゃんの片方のおっぱいはドラえもんの口の中に入った。噛み千切られた後には真っ赤な肉と白い骨が見える。 ドラえもん「はいどうぞ!美味しく食べてね」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:50:42.91 ID:cPspoPsE0 のび太「うわあああああ!ドラえもん大好きいいいい!!!」 のび太「はふはふうんめええええ!しあわせええぇ!!」 ドラえもん「おもらしするぐらい幸せだなんてしずかちゃんはどんな気持ちなんだろう!」 しずかちゃん「がっ・・・あがっ・・・」 ドラえもん「あーあ、しずかちゃんもおもらししちゃって・・・しずかちゃんも幸せ者だなあ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:51:28.77 ID:cPspoPsE0 のび太「ぼくもう片方のおっぱいも食べてみたい!!」 ドラえもん「しずかちゃんにちゃんと聞いてから食べてね」 のび太「わかったよドラえもん」 のび太「しずかちゃんおっぱい頂戴ね!!たくさんでいいよ!!!」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:52:33.31 ID:cPspoPsE0 しずか「ゃ・・め・・・」 のび太「はああああああ!?ふざけないでよね!!!」 瞬間、ぼくはしずかちゃんの首から上を独立させた。頭部は宙を舞う。 のび太「じゃあいったっだっきまあああああす!!!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:53:14.73 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「のび太君しずかちゃんの余った部分は冷凍して元のお家に返そうね」 のび太「わかったよドラえもん」 のび太「けどちょっと物足りないなあ・・・」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:54:04.90 ID:cPspoPsE0 のび太「誰のおっぱいを食べてみようかな?」 安価>>34 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:54:49.95 ID:BxkUB5/60 未来ののびた 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:56:36.57 ID:cPspoPsE0 のび太「そうだ!未来のぼくのおっぱいを食べたかったんだ!!!!!」 ドラえもん「きがくるったのか」 のび太「ドラえもん早くいこうよ〜」 ドラえもん「まったくしょうがないヤツだなあ」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 21:58:46.32 ID:cPspoPsE0 のび太「ドラえもん、何時ごろのぼくがいいかな?」 ドラえもん「脂がのってる30代くらいがいいんじゃないかな?」 ドラえもん「それじゃ行こうのび太君」 のび太「やったあああああ!!!ドラえもん大好きぃいいい!!」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:01:29.55 ID:cPspoPsE0 のび太「着いたけどあんまり景色が変わってないね」 ドラえもん「そりゃそうさまだ劇的な進歩はしてないからね」 のび太「お!早速発見!ねえドラえもんあれが未来のぼくなの?」 ドラえもん「そうだよのび太くん!こうしてみるといいおっぱいだね!!」 のび太「その横の人もいいおっぱいだよ!」 横の人>>48 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:03:17.43 ID:cPspoPsE0 のび太「あれ横の人はどこかへ行っちゃったよ?」 ドラえもん「残念だけど未来の君しか味見できないね」 のび太「そっかあ残念だなあ・・・」 ドラえもん「じゃあ急降下しようか!」 のび太「うん!!!!」 54 名前:自分で踏んじまったよ・・・[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:05:36.75 ID:cPspoPsE0 のび太「ドラえもんすごいいい角度で降下したなあ」 のび太「ぼくもいくぞ!!!」 未来ののび太「ドラえもん・・・?」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:09:00.13 ID:cPspoPsE0 ガチン!快音がぼくの耳に聞こえた。 彼、すなわち未来のぼくは、とっさにかわしてドラえもんに顔の大部分を奪われた。 彼の醜悪な顔は未来のぼくである。吐き気がした。 未来ののび太「うわあああああああああああ」 未来ののび太「なんなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ドラえもん「惜しいなあつくづく君は運の悪いヤツだ」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:13:16.91 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「おーいのび太くーん!こっちこっちー!」 のび太「今いくよー!」 ぼくは未来のぼくに噛み付く瞬間に身体を傾けた。 半ロール半宙返り。左捻りこみだ。 突如ぼくの口の中にたくさんの肉塊が入る、快感だ。ぼくはまた吐き気を催した。 のび太「しあわせえええぇええぇえええええ!!!!!!」 ドラえもん「未来の君はとっても嬉しそうだよ!!!」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:15:49.21 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「もちろん今の君もね!!!」 のび太「ありがとうドラえもん!ぼく、とってもおいしかったよ!」 ドラえもん「さあ、未来の君は処分して新しい誰かを食しに行こう」 のび太「そうだねドラえもん!!」 安価>>68 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:17:39.05 ID:BxkUB5/60 玉子 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:19:51.93 ID:cPspoPsE0 のび太「次はだれがいいかなドラえもん?」 ドラえもん「そうだなあ・・・玉子、すなわち君の実の母だ!」 のび太「えええええ!?ぼくのお母さんを!??!」 のび太「どうかしてるよ!ドラえもん!!」 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:22:12.36 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「考えてみてよのび太くん!」 ドラえもん「君を生んでくれた実の母が君のおなかの中に戻るんだよ!!」 のび太「すっごくロマンチックだねドラえもん!!」 ドラえもん「そうと決まれば早く行こうよ!」 のび太「うん!!!」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:26:11.89 ID:cPspoPsE0 玉子「のびちゃーん」 のび太「あ!ママぁ!」 ドラえもん「今しかない・・・急降下は諦めて白兵戦だッ・・・」 のび太「分かった・・・!落ち着けぼく・・・」 のび太「興奮しろ・・・ぼくの口・・・!」 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:29:01.36 ID:cPspoPsE0 のび太「ねえママー?」 玉子「なーにのびちゃん?」 のび太「おっぱいってどんな味がするの?」 玉子「変なこと聞くのびちゃんねえ」 玉子「そんなこと分からないわ」 のび太「じゃあ味見させてよ」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:32:34.20 ID:cPspoPsE0 今日はのびちゃんが変な事を聞く。私は冷めた脳で考えた。 教育が悪かったのかしら?のびちゃんは幼児退行したのか私の胸にかぶりついた。 私の胸は消えた。 ドラえもん「今だ!ぼくはママの二の腕を食べる!」 のび太「ししししししあわせえええええええ!!!」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:35:44.03 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「二の腕はおっぱいと同じくらいの柔らかさ!」 のび太「けど本物のおっぱいには勝てないけどね♪」 玉子「がああああああああああ!!!いだいいいいさでいふぃいああdgだ!」 玉子「もヴのびぢゃんにごはあんづくれなああdfだgfだいいいいいいい!!!」 のび太「ぼくはおっぱいが食べたいからいいよ母さん」 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:39:53.94 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「母さんだってwww君も格好をつける歳になったのかい?」プークスクス のび太「一種の乳離れかな?ママのおっぱいは離れちゃったけど」 ドラえもん「さあ、早くうるさい食材を片付けてしまおう!」 玉子「っぎあいgっぎぎ・・・っがいdgddさdsg」 のび太「食中のBGMには最高だったねドラえもん!」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:43:44.55 ID:cPspoPsE0 のび太「いやー心温まるロマンスだったよ!」 のび太「やっぱりドラえもんの考えることは最高だね!」 ドラえもん「うふふありがとう」 のび太「次は誰にしようかな?>>93」 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:45:37.61 ID:ivJc5hAh0 出来すぎ 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:49:07.24 ID:cPspoPsE0 のび太「出来杉のおっぱいを食べよう!!!!!!!!」 ドラえもん「きみはホモか」 のび太「今度こそあいつにいいところを見せてやる!!」 ドラえもん「その心意気だ!」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:52:35.58 ID:cPspoPsE0 のび太「じゃあ行くよ!」 ドラえもん「さあ高度を高く保って!!」 ドラえもん「まず出来杉を探して・・・」 のび太「見つけたあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 出来杉「今・・・のび君の声がしたような・・・?」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 22:58:21.39 ID:cPspoPsE0 のび太「いけえええええええええ!!」 ぼくは出来杉を捕捉した。高高度からの急降下、この速さに強烈な威力が加わる。 出来杉は半歩右にずれた。ぼくはすかさず右に顔を振る。 完全に捕らえた。出来杉の胸板が見える。 ぼくが見たのは、硬いアスファルトの地面だった。 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:00:56.19 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「なんて運の悪いヤツなんだ」 ドラえもん「30になっても変わらないわけだ!」 ドラえもん「出来杉君大丈夫!?怪我はない?」 出来杉「僕よりのび君を!大丈夫かいのび君!?」 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:04:10.83 ID:cPspoPsE0 ぼくは気がつくと部屋に居た。見覚えのある天井、ぼくの部屋だ。 ドラえもん「気がついたかい?」 ドラえもん「お医者さんかばんで君を治療したんだ」 のび太「ああ、そうなのか」 のび太「出来杉は・・・?」 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:08:18.99 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「出来杉ならぼくが撒いたよ」 ドラえもん「あいつは運がいいヤツだったよ」 君と違ってねと、ドラえもんは付け足した。 あの時ぼくは地面とキスしたらしい。しずかちゃんの胸にはキスしたけど。 思い出すとおなかが減ってきた。おなかは空いてない。 のび太「あーあおなか空いたなあ」 のび太「そうだ!最後に>>110を食べよう!!!!」 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:12:30.10 ID:z6BIsd/o0 大山のぶ代 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:15:11.80 ID:cPspoPsE0 ドラえもん「大山のぶ代だ・・・!」 のび太「大山のぶ代・・・?」 ドラえもん「ぼくは彼女を食べる!!!!!」 のび太「ぼくも食べたくなってきたよおおおおおおおおお!!!!!!」 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:18:42.09 ID:cPspoPsE0 のび太「じゃあとにかく高高度へ行くよおおぉおお!!」 ドラえもん「そうだね!早く行こう!!」 のび太「これが今日最後の食事だねがんばって食べようねドラえもん」 ドラえもん「おいしいご飯にしようねのび太くん」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:25:20.43 ID:cPspoPsE0 のび太「見つけた嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!!!!」 大山のぶ代さんだ。 僕は出来杉の時と同じようにならないように角度とスピードに気をつける。 次第にタケコプターの音がサイレンのようになる。まるでスツーカだ。 後ろにドラえもんが居る。ぼくは口を大きく広げた。大山のぶ代は振り返る。 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:28:35.52 ID:cPspoPsE0 のび太「うんめええええええええ!!!!」 大山のぶ代を食した。正確には失敗して喉を噛み千切ったのだが。 後ろのドラえもんを見る。嬉しそうだ。大山のぶ代の表情は驚きに満ちている。 ドラえもんの表情も驚きに満ちた。 のび太「ドラえもんも食べてみなよ!」 ドラえもん「・・・・・・・・!!!」 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:32:41.93 ID:cPspoPsE0 のび太「ねえドラえもん・・・?」 ドラえもん「・・・・・・・・・!」 ドラえもんはパクパク口を動かすばかり。 空気の漏れる音が大気を振動させる。ドラえもんは喋れない。 大山のぶ代は息絶えた。大山のぶ代は喋れない。 のび太「ドラえもおおおおおおおおおおおおおん!!」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:39:11.87 ID:cPspoPsE0 のび太「それからぼくは30歳になった」 のび太「あれからドラえもんは喋ってない」 のび太「ぼくは一杯勉強して、資格をとって」 のび太「ドラえもんが直せる可能性が出てきた」 そのとき、ぼくの頭上から懐かしい声が聞こえた。ドラえもんだ。 のび太「ドラえもん・・・?」 おまけに過去のぼくもいる。すごい速さだ。 そんなことはどうでもいい、ドラえもんの声が聞こえた。 ぼくは幸せだ。突如過去のぼくが見えた。 ぼくは目の前が真っ暗になった。 121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/26(火) 23:42:03.62 ID:cPspoPsE0 おわり 今度は別の漫画アニメで頑張るよwww もう寝る