ゲンドウ「シンジ…」 シンジ「コレに乗ればいいんでしょ?乗るよ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:15:56.15 ID:UCgzxqOn0 ミサト「ちょっと!?本気なの!?」 リツコ「ええ、本気よ」 ゲンドウ(このまま進んでいいのか…) シンジ「早く乗せろよ三十路共。操縦方法は通信しながらでいいから」 ミサト「な゛!?」 リツコ「…分かりました。じゃあこちらへ(チッ、餓鬼が)」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:19:03.82 ID:UCgzxqOn0 ――エントリープラグ内 シンジ「ったく、あのグラサンマジ自己中だな…って今に始まったことじゃないかwww」 リツコ『シンジくん、聞こえる?』 シンジ「なんだよ三十路その2、要件早く言えよ」 リツコ「まだ二十代よ!あと出撃したらまず歩くことだけを考えて、以上!」 ミサト(なんでだろう。私まで傷つくのは…) シンジ「あ、そうだ。エヴァの武器って何処にあるんですか?」 リツコ『ナイフなら肩のとこにあr シンジ「わかったから喋んなニコチン臭ぇな」 リツコ「…グスッ」 ミサト「泣かないで!リツコ!」    『ちょっとシンジくん!?言っていいことと悪いことがあるでしょ!!』 シンジ「酒臭いから喋んな三十路」 ミサト「…私酒臭いかしら」ボソッ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:20:05.92 ID:UCgzxqOn0 シンジ『早く出せよババア!!』 ミサト「出撃…」グスッ 冬月「無様だな」 ゲンドウ「…ああ」 ―――――― ――――― ―――― シンジ「知らない天井だ…」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:21:09.06 ID:UCgzxqOn0 ―――ゲヒルン内部 ミサト「そ、それでいいの!?シンジくん!」 シンジ「ええ、1人は慣れてますから」 ミサト「でっでもシンj シンジ「…るせぇな」ボソッ ミサト「なにか言いたいことがあr シンジ「だから1人でいいっていってるでしょぉっ!」    「何度も何度も言わせんなよ三十路がよぉ!耳悪いなら耳鼻科でも行ってこいよ!」    「ついでに精神科行ってこい!テメェ言ってる事矛盾するだろ!?お前みたいの見てて分かるんだよ!」 ミサト「…ごめんなさい。本当にごめんなさい……」グスッ ヒグッ シンジ「泣くな三十路!大人だろ!!」 ミサト「うわあああぁぁぁっ!」 シンジ「…じゃあ僕はこれで。あとこの三十路宜しくお願いします。」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 16:22:43.96 ID:UCgzxqOn0 青葉「それにしてもシンジくん…怖いな」 日向「ああ、なんてったって葛城三佐や赤木博士を泣かすぐらいだからなぁ」 マヤ「私も怒られないようにしないと…」 一同「ハアァ…」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:23:20.76 ID:UCgzxqOn0 ―――――ミサト宅 シンジ「なんで此処なんだよ!!!」ダンッ ミサト「ひっ!?」 シンジ「んで、なんでこんな汚いの?説明してほしいんですが」 ミサト「…掃除が面倒くさいからです」 シンジ「だからお前も色々面倒くさいのな」 ミサト「スミマセン…」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:25:49.95 ID:UCgzxqOn0 シンジ「取り敢えず部屋は僕が掃除しておくのでこのメモしてあるもの買ってきて下さい」カミワタシ ミサト「わかったわ。」ウケトリ    「…ええぇー……」 メモ内容 アルミ板(出来るだけ大きい奴)×5枚 金属カッター×2つ 電動ドライバー×1つ 予備バッテリー×2つ ネジ×2箱 閂(かんぬき)×2つ 軍用南京錠×10つ 赤外線センサー×1つ シンジ「早くして下さいよ、店締まりますよ?」 ミサト「…行ってきます」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:26:23.63 ID:Ji/QItoy0 何作るんだよwwwww 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 16:27:26.27 ID:UCgzxqOn0 >>22 鍵のある冊子 シンジ「うっわー…下着のほとんどが派手ものだよ」    「歳考えろよwww取り敢えず写メ写メwww」カシャッ カシャッ    「あ、ネットつながってる…よし!」 ―――――― ――――― ―――― 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:28:51.20 ID:UCgzxqOn0 シンジ「よし、出来た!」    「動いてくれよ…インテルRCore?i5、     WD Black 3.5inch 7200rpm 4.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD4001FAEX搭載     水冷win8!」〜♪    「起動したゼェ!!これで勝つる!!!」 シンジ「あとは回線だな…早く帰ってこいよ!トロいな三十路が!」 タダイマァ! シンジ「あ、おかえりなさい。夕飯作っておきました。早く食べましょう」ニコッ ミサト「え、えぇ。そうね。ありがとうシンちゃん」 シンジ(距離感考えろよ三十路) ミサト(なんだろう寒気が…)ブルッ シンジ「そういえば、此処ネット回線繋がってますよね?パスとかあります?」 ミサト「パスぅ?んなもんかかってないわよ。なんで?」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:30:21.12 ID:UCgzxqOn0 シンジ「いえ、PCを僕の部屋に置いたんです」 ミサト「あ〜そういうことね」    「ところで頼まれたものだけど、玄関のところに置いておいたから。」 シンジ「わかりました」 ―――――― ――――― ―――― 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:32:11.50 ID:UCgzxqOn0 ――――お風呂 シンジ「あー、今日はなんてスレ立てしようかなぁ…」    「下着、ブラの写メと、あとメイド服と…」    「…‥‥‥スネークしよう!」タチアガリ ザバァ ――――同時刻 ミサト「私の部屋まで掃除されてる…」    「…そういえばシンジくんの部屋はっと…!!?」    「タワーPC…しかもディスプレイが10枚!?」    「よくもまぁここまで集めたわねぇ…」 ミサトサーン!アガリマシタヨー! ミサト「わかったわー」 ―――――― ――――― ―――― 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:33:43.70 ID:UCgzxqOn0 シンジ「『三十路の同居人が出来たから安価で写真うp』っと…」    (ミサトさん早く寝ないかな…) ガタガタガタ! ミサト「ちょっ!?開かなっ!!」 シンジ「鍵かかってますよー」 ミサト「開けてくれる?」 シンジ「理由は?」 ミサト「いいから開けなさい!」 シンジ「理由」イライラ ミサト「ちょっと!はy 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:34:23.37 ID:UCgzxqOn0 シンジ「早く理由述べろクソ女ァ!!!」 ミサト「ヒッ!?」 シンジ「さっきから開けろ開けろって何様だテメェ!」    「理由述べろって言ってんの!日本語通じないんかええ!」 ミサト「ごめんなさい…」 シンジ「んで、要件は?」 ミサト「あなたは世界を守ったの。だから胸を張って(ry シンジ「長い。お休みなさい」 ミサト「ちょっ!ねぇ!まだ話が…」 ―――――― ――――― ―――― 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:36:40.48 ID:UCgzxqOn0 トウジ「すまんな碇。ワシはお前を殴らなアカン」 シンジ「ごめんねトウジ、正当防衛って事で君を撃たなきゃいけない」 トウジ ケンスケ「!?」 シンジ「あ、銃はダメだったかな。でも僕、君から一発もらってるんだけど」 トウジ「チッ…」 バキィッ!! シンジ「ック…」 トウジ「フン!」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:37:58.09 ID:UCgzxqOn0 なんやかんやで使徒殲滅 トウジ「スマン碇!ワシを殴ってくれ!」 シンジ「うっわぁコイツMかよきめぇな」 ケンスケ「コイツ言ったら聞かなくてさ…」 シンジ「分かったよ…ちょっとまってて」メリケン装備 トウジ「よ…よし!来い!」 シンジ「!!!!」ゴシャァ トウジ「ゴッ…カハッ!」 ケンスケ「うっわぁ…顎に入ったよ…」 トウジ「よ…よし、これで貸し借りゼロや!」 シンジ「まだあと一発残ってるよ トウジ「」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:39:27.35 ID:UCgzxqOn0 ―――――― ――――― ―――― 綾波「ねぇ、碇くん」 シンジ「なに?綾波」 綾波「お父さんのこと、嫌い?」 シンジ「そっそりゃあ嫌いだよ!」 綾波「」バシッ シンジ「いってぇ…」    「な…何すんだテメェ!」バキッ 綾波「っぶふぅ!?」 シンジ「いきなり叩くなんてちょっと頭湧いてるよね?」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:40:57.77 ID:UCgzxqOn0 綾波「」 シンジ「黙ってても君が辛いだけじゃないかな?」 綾波「ごめn シンジ「なんで叩いたのか理由いいかな?」 綾波「そ、それは…」 シンジ「あ、いいよ。答えられるまで君を返さないから♪」 綾波「え?」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:42:05.21 ID:UCgzxqOn0 ――――――ミサト宅、シンジの部屋 シンジ「ねぇ、早く答えないとまた強めるよ?」 綾波「っく…ハァッ!…ハァ……ハァ」ヴヴヴヴヴヴヴヴ シンジ「もしかしてさ、イクの我慢してるの?」ニコニコ 綾波「フー…フー」ビクッ ビクッ シンジ「なんだ、ダンマリか。残念だよ綾波」    「もうイカせることは出来ないようだ」ニコニコ 綾波「ハァ…ハァ…」   「な…なんで」 シンジ「そろそろ帰らないとだめだよ」 綾波「お願い…イカせt シンジ「か え れ」ニコニコ 綾波「」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:43:27.76 ID:UCgzxqOn0 ―――――― ――――― ―――― アスカ「ナナヒカリってってのは…?」 シンジ「あ、あのっ」 アスカ「あんたバカァ!?」    「エヴァにのr シンジ「はっきり言っていい?」 アスカ「なによ!ちょっと最後までいわs シンジ「言わせろゲルマン」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:45:27.38 ID:UCgzxqOn0 アスカ「は!?」    「誰がゲルマンよ!ナナヒカリのくs シンジ「お前ナナヒカリだのなんだの言ってるけどさ」    「やりたくてやってんじゃねェんだよ。こっちはよ」    「で、しかもだ。お前俺の足蹴り祓おうとしたよな?」 アスカ「そっそれは」 シンジ「言い訳はやめろ赤色ゲルマンが」 アスカ「」 シンジ「このゲルマンどうするかな…」 ミサト「>>56でいいんじゃない?」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:46:27.36 ID:RQ/xXjT50 ふくろだたき 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:49:27.32 ID:UCgzxqOn0 アスカ「ふっ袋叩き!?なんで私が!?」     「しかもなんでミサトが提案するのよ!?」 シンジ「ケンスケ、トウジ。コイツ好きにしてもいいよ。」     「でもヤッちゃだめだよ。あと痣が目立たない所を狙ってよ」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:53:39.07 ID:UCgzxqOn0 ケンスケ「ここは先にトウジがやっていいよ。」      「俺は撮影してるから。」 トウジ「お、そんなら先にもらいまぁすっ!」ハラパン ドゴォ アスカ「甘いんじゃない?」     「そんなんで!吐くと!思った!?」 シンジ「甘いのは君だよ式波アスカ」     「ケンスケ、電流流していいよ」 アスカ「えっ!?」 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 16:59:43.94 ID:UCgzxqOn0 ケンスケ「んじゃ10万Vぐらいから行こうかな?」      「スイッチ、オーン!」 アスカ「――――っ!?」バチバチバチッ ドシャァッ シンジ「状況終了!ってかwww」     「アスカ、ちょっと遊ばせてもらうよ?」     「と言ってもなぁ、どうしよう」 1 レイと3P 2 アスカを陵辱 3 あえて看病する 安価は>>70 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 17:00:29.05 ID:gWmq+GdU0 2 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 17:06:38.54 ID:UCgzxqOn0 シンジ「おい!アスカ!アスカってば!」 アスカ「…ん、え?」     「ってナナヒカリ!?」 シンジ「そろそろ名前で呼んでもらっていいかな?」     「腹立って仕方がないんだよ」 アスカ「…バカシンジは一体私に何する気よ!?」     「いきなり電流流すわ何様よ!?」 シンジ「ごめんね…あいつらいきなり電流流したんだよ。」     「本当はさ、歓迎しようと思ってたんだ。」 アスカ「歓迎!?人に電流流すことが歓迎ってぇのアンタは!?」 シンジ「人の話を聞いてよ!!」 アスカ「ナナヒカリのくせに指図?」     「ふざけないで!!」 シンジ「だから人の話を…」 アスカ「アンタの話なんて聞きたくないわよ!!」 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 17:12:32.29 ID:UCgzxqOn0 シンジ「だから最後まできいt」 アスカ「イヤよ!絶対イヤ!!」     「アンタの話なんt」 シンジ「話を聞けって言ってんだよウジ虫が!!」ムチウチ パシーン アスカ「あうっ!!」     「ちょっといきなり何すんのよ!!」 シンジ「あと君、今の状況考えたら?」     「アスカ全裸で分娩台に座ってるんだよ?」 アスカ「―――っ!?///」     「ちょっと何する気よ!変態!」 シンジ「何って…浣腸だけど?」 アスカ「いや・・・嫌!嫌嫌嫌嫌!」 シンジ「大丈夫だよ、身体的な怪我はないから」ニコッ 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 17:21:33.97 ID:UCgzxqOn0 アスカ「嫌っ!!離して!離してよ!!」 シンジ「とか言う割にココ…濡れてるよ?」クチュ アスカ「チョッ!どこ触って…ヒウッ!」ビクッ シンジ「どこって前の穴と後ろの穴だよ?」 アスカ「うるさいうるさいうるさい!」 シンジ「アスカうるさいからこれ咥えててね?」ギャグボール カマセ     「じゃあ浣腸はいりまーすwwww」 アスカ「ん゛ん゛ん゛ん゛−!ん゛ー!!」 シンジ「アスカwww日本語でOKwww」     「じゃあ浣腸はいりまーすwwww」     「そうだアスカ!!安価でどういうことするか決めようか!」     「そうだなぁ、>>80と>>98、>>90をしよう!」 アスカ「ん゛ん゛ー!!ん゛ん゛ん゛ん゛!!」 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 17:23:55.07 ID:Ji/QItoy0 ディープキス 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 17:30:46.10 ID:78z2p8aj0 輪姦 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 17:26:50.04 ID:MEeJo37v0 蟲姦 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 17:35:26.15 ID:UCgzxqOn0 アスカ(うう…今から酷いことされるんだぁ…) シンジ「アスカ、ごめんね・・・」     「今これ取るから」ギャグボール ハズシ アスカ「…え?」 シンジ「ごめんね…アスカ」チュッ アスカ(え?)     (キス…された?コイツに?) シンジ「」レロレロ アスカ「!?」     (なんで…コイツ舌入れて!?) 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 17:44:48.32 ID:UCgzxqOn0 アスカ(あ・・・ちょっと気持ちい…カモ) シンジ(そろそろだな…) 青葉「シンジくーんきたぞー」 日向「おくれて申し訳ない!シンジくん」 トウジ「センセ!遅れてすまんのう」 ケンスケ「撮影の準備できてるよー」 アスカ(え?なんで?) シンジ「っぷはぁ。遅いですよ皆!」     「アスカ、今から君に『楽しいこと』をするんだ」 アスカ「」ポー     (あぁ、なんだ。楽しいコトするんだ) 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 18:01:06.54 ID:UCgzxqOn0 シンジ「先にアスカ頂いていい?」     「そろそろ限界なんだw」 青葉「いいぞ、シンジくん。じゃあ俺口もらうよ」 日向「んじゃ俺髪コキしよっと」 ケンスケ「じゃあ俺右手ー」 トウジ「ほんならワシはアナルもろうたるわ」 ――――――(ご想像にお任せします)――――――― ―――――― ―――― ―― シンジ「じゃあ僕アレとって来るね?」 トウジ「OK、分かった。んじゃわしらで色々やっておくで?」 シンジ「りょうかーい」 ケンスケ「それにしても蟲姦なんてな。」 青葉「シンジくんも物好きだなwww」 日向「まぁ俺らも好きだから仕方ないだろ」 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 18:05:04.92 ID:UCgzxqOn0 冬月「いいのか?これで」 ゲンドウ「何、心配ない」 冬月「老人たちがDVDにしろとうるさいぞ?」 ゲンドウ「老人たちには渡さない。」 冬月「そうか。」    「それにしても、無駄に画質がいいな。」 ゲンドウ「250インチもある液晶だからな」 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 18:15:01.71 ID:UCgzxqOn0 シンジ「ええっと…どこだっけな」ガサゴソ     「あ、あったあった。白ウナギ虫」 白ウナギ虫「キーキー!キーキーキー!」 シンジ「」トントントン サァッ 『SHINJI’Sキッチン』 シンジ「今回は夏でも冬でも楽しい、蟲姦の準備をしたいと思います」     「まず浴槽にですね、ローションの代わりに、コレ!」     「オリーブオイルを入れます。乾きにくいってのもありますが僕はオリーブオイルです」 シンジ「次にこの白ウナギ虫にホルモンを与えます。」     「すると分裂して数が増えます!めっちゃ増えます!」     「はるかさんみたいに増えるなコレwww」 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 18:23:43.99 ID:UCgzxqOn0 シンジ「青茂さーん準備終わりましたよ」 青葉「青葉ってあと何回言えば覚えるんだいシンジくん…」 日向「あwwwおwwwしwwwげwww」 トウジ「青茂さんwwwんじゃ連れて行きますかwww」 ケンスケ「おいやめろwww青森さんないてるwww」 青葉「グスッ…」 シンジ「泣いてんじゃねぇよ!名前が定着しないほど影薄いんだよ!     「アスカ腹筋崩壊してんだろうが!!!」 アスカ「あおしげwwwwもうだめぇwww」     「気持よかったのがいまはwww青鷺さんのせいでwww」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 18:30:13.37 ID:UCgzxqOn0 シンジ「じゃあアスカ、ちょっとついてきて」     「青のりさんは帰っていいですよ」 青葉以外「wwwwwwwwww」 ――――――――― ―――――――― ――――――― シンジ「ねぇアスカ、今から数時間だけこの中に入っててくれる?」 アスカ「この中って…」 白ウナギ虫「よう赤色ゲルマンwww」 アスカ「嫌アアアアアアアア!」     「気持ち悪い!ヤダ!こんなの嫌だ!」 シンジ「は や く は い れ」 アスカ「うぅ…」     (嫌だ!こんなの気持ち悪い…!) 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 18:39:29.65 ID:UCgzxqOn0 白ウナギ虫「おいwww赤色ゲルマンきたぞwww」 白ウナギ虫「うっはwwwまんまんから白いの垂れとるでwww」 白ウナギ虫「JCういーっすwww」 シンジ「アスカ、大丈夫だよ。彼らは紳士だから」 アスカ「本当?シンジ?」 シンジ「ちゃんとした名前でよんでくれてありがとう、アスカ」ニコッ     「じゃあ入ろうか?アスカ」 白ウナギ虫達「「「「「「「「Welcome!!!」」」」」」」」 アスカ「うぅ・・・ヌルヌルしてるぅ」 白ウナギ虫「さてwwwいただきますかwww」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 18:58:04.44 ID:UCgzxqOn0 落ちてしまったので後編として立てました。 アスカ「ちょっ…ァン!そこぉおしりぃぃ!」ウナギプラグイン     「そっこはぁ!ダメェ!」 白ウナギ虫の数匹がアスカの膣内に侵入した。 アスカの膣内はシンジの白濁した体液とアスカ自信の体液で濡れていた。     「ダメェ!もぉ入らなイィ!」ズッチュズッチュ アスカの秘部からはシンジとアスカの体液が溢れていた。 その溢れでた体液がアナルを濡らし、白ウナギ虫を侵入しやすくしてしまった     「アスカ、まだ全然入ってないよ?」 そういうとシンジは白ウナギ虫を数匹つかみ、無理やり膣内へ入れた     「もぉ…無理なのぉ!入らないぃぃ!」 アスカの腹部はパンパンになっていた。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 19:06:21.54 ID:UCgzxqOn0 シンジはアスカの腹部を撫でてこういった     「腹パンしていい?」 アスカは思いっきり首を横に振った 振りざるを得なかった     「お願い!他はなんでもしていいからぁ!」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:14:09.61 ID:UCgzxqOn0    「なんでもしていいって言われてもねぇ」 シンジは悩んだ結果、足元にある餌付け用のホルモンを見つけて 思いついた。腸内ではるかさん方式で増やそうと…    「シッシンジ!もう許して!もう無理なのぉ!」    「じゃあアスカ、ちょっとおしりコッチ向けてくれる?」 シンジは手にとったホルモンをアナルに入れ込んだ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:20:36.01 ID:UCgzxqOn0 するとアスカの腸内で白ウナギ虫が増えまくった。     「ふぎぃぃぃぃ!」     「アスカwwwお腹凄いよコレwwwもうパンパンwww」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:28:04.31 ID:UCgzxqOn0 アスカの腸内は破裂寸前だった。     「も・‥‥ダメ…」 シンジはなぜか笑顔だった。 その笑顔はなぜか冷たく、人を見る目ではなかった。     「ねぇアスカ…」     「な・・・に・・・?」     「苦しいかい?死ぬほど」     「無・・・理。死・・・ぬ」 アスカは既に虫の息だった。 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:33:10.96 ID:UCgzxqOn0 それに気付いていてか、シンジは手元の餌をアスカの腸内にぶち込んだ     「な・・・にぃ・・・!?」     「死ぬって言うからもう辛くしないようにしたんだ」     「え・・・いや・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ――――――― ――――― 「…ス・・・!」 「ア……カ!」 「アスカ!」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:39:29.54 ID:UCgzxqOn0 アスカ「ハッ…!?」 シンジ「アスカ!ほら早く起きてよ」 アスカ「バカ…シ・・・ンジ?」 シンジ「ほら寝ぼけてないで早く帰るよ」 アスカ「え・・・?寝ぼ…け」 シンジ「僕が先生の手伝いで帰るの遅いから先帰っててって言ったの、覚えてない?」 アスカ「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 シンジ「ア、アスカ!?急にどうしたんだよ!?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:46:24.82 ID:UCgzxqOn0 シンジ「…僕がアスカを殺す夢ねぇ」 アスカ「も、もう!すごく怖かったんだから!」ベシベシ シンジ「わかったよ。わかったから!もう叩かないで!」 アスカ「バカシンジのせいで怖い思いしたんだから!」 シンジ「僕は関係ないだろう!もう、帰るよ!」 アスカ「ちょっと!待ちなさいよ!」 ――――――― ――――― ――― シンジ「ほらアスカ、機嫌直して?」 アスカ「バカシンジの癖に…生意気よ!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 19:51:14.60 ID:UCgzxqOn0 アスカ「早く帰るんでしょ?ほら!」 シンジ「何?早く帰ろうよ?」 アスカ「だから!ほら!」 シンジ「言葉にしてくれないとわからないよ!」 アスカ「鈍感変態バカシンジの癖に!…手つないでよ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:00:26.12 ID:UCgzxqOn0 シンジ「フフッ。わかったよ。」テツナギ アスカ「最初っからこうすればいいのよ!まったく…」 シンジ「ねぇアスカ…」 アスカ「何よ…」 シンジ「僕達ってさ、特別な境遇にいるわけだろ?     「アスカも僕もお互い辛い思いをしたりして生きている」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 20:11:11.67 ID:UCgzxqOn0 アスカ「ええ、そうね。」 シンジ「それにアスカは大卒で美人でさ…」     「一緒に住んでて、家族として好きだったのがさ、いつの間にか好きになってた」     「だからさ!」 アスカ「…少しだまって」 シンジ「なんd」 アスカ「いいから言わせなさい!」     23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:15:49.02 ID:UCgzxqOn0 アスカ「シンジ、私はバカシンジ、いいえ、シンジのことが大好きっ!」 シンジ「アスカ…」 アスカ「だから!アンタの答えを聞かせなさい!」 シンジ「僕の答えはもう決まってるよ…アスカ」 アスカ「は…早く教えなさいよ!」 シンジ「僕は、式波アスカのことが…大好きだよっ!」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:19:20.19 ID:UCgzxqOn0 シンジ「だから…だからさ、卒業して、使徒との戦いも終わってさ!」     「やることもやったらさ!」     「結婚しよう!アスカ!!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:23:25.83 ID:UCgzxqOn0 えーこれにて初SS終わります 需要あるならパンツうpします 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:26:09.45 ID:UCgzxqOn0 蛇足ですがおまけとか書いた方いい? 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:33:39.26 ID:UCgzxqOn0 パンツの需要あるのかわからないから 蛇足のおまけつけまーす シンジ「アスカ―!ほら早く行くよ!」 アスカ「バカシンジー!ちょっと待ちなさいよ!」 シンジ「綾波もほら!遅刻するよ!」 綾波「碇くん…早い」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/11(月) 20:37:23.95 ID:UCgzxqOn0 うpろだとかわからんわな シンジ「ギリギリセーフ…」ゼェゼェ アスカ「つ・・・疲れた・・・」ハァハァ 綾波「(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ」 マリ「お、姫〜遅刻ギリギリじゃーん」 アスカ「うるさいわよっ…コネメガネが」