シンジ「ただいま・・・」 1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 21:55:16.48 ID:23wrNAE0o シンジ「ん?ミサトさんの靴だ…帰ってたのか…」 シンジ「(良い匂いがしそうだな…ちょっと嗅いでみるか)」クンクン…っ! シンジ「(革と汗と女の匂いが渾然一体となり、約38〜43℃の温度で熟成されて、奇跡の芳香を醸し出してるよ!)」クンクン ハァ〜 シンジ「(たまらない!たまらないよミサトさん!)」クンクン ハァハァ… …ムクムクビンビン シンジ「(もう我慢出来ない…)」モミモミ シンジの部屋 ガラっピシャッ シンジ「ハァハァ…ミサトさんは丁度お風呂みたいだ、今のうちにオナニーしとこう…」シュシュシュ・・・ シンジ「ハァハァ(ミサトさん!ミサトさん!好きだミサトさん!)ハァハァシュシュシュ… シンジ「ハァハァ(ミサトさん!僕はもう出ちゃいそうだよ!)ハァハァシュシュシュシュシュシュ・・・ シンジ「ハァ!はぁぁぁ!ミサトさーん!あああああ!!シュシュシュビュル!!ビュク!!シコシコビュ!ビュ!シコピッ!シコピッ!ピッピッ… シンジ「ハァハァハァハァ…」カサカさフキフキ シンジ「(ふぅ…気持ちよかった〜)」ツツンデマルメテポイ ???「」 2 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 21:59:16.05 ID:23wrNAE0o ミサト「…シンちゃん…」ユアガリタオルマキ シンジ「え?」クルッ シンジ「うわああぁぁ!!ミサトさん!!」アセアセ!! ミサト「シンちゃん…あなた…あたしの名前叫んでなにしてたの?」 シンジ「え!えと…何でもありません!(ヤバい、ヤバいぞ!いつから後ろに居たんだよ!)」アセアセ ミサト「あら?なぜあたしの靴がここに有るの?」 シンジ「(はぁぁぁ!!しまったああああ!)」ガクガク シンジ「(もう…白状するしかないか…)」ガクガク シンジ「じ、実は僕…」 ミサト「…」 ミサト「匂いフェチなんでしょう?」 シンジ「あ、はい…そうなんです…」アセダラダラ シンジ「ご、ごめんなさい…もうしませんから許してください…」ジワッ 3 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22:09:48.35 ID:23wrNAE0o ミサト「じゃぁ、たまに下着が無くなったり戻ってきたりしたのはシンちゃんがオカズにしてたからなのね?」 シンジ「そ・そういう事になりますね・・・」 シンジ「でも、僕は・・・」 ミサト「でも?」 シンジ「ミサトさんの匂いじゃないといkないんです・・・」 ミサト「あら・・・意外だわ、アスカとかじゃ駄目なのね?」 シンジ「・・・はい」 シンジ「アスカは臭すぎるんです・・・鼻が曲がりそうなんです!目に浸みるんです!!!」 シンジ「ミサトさんなんです!!僕の性欲を刺激して満足させてくれるのはミサトさんしか居ないんですよぉ・・・:」グスッグスッ ミサト「シンちゃん・・・なんか嬉しいわ、そんな風に言って貰えると」ジーン 4 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22:15:14.56 ID:23wrNAE0o スッ・・・ シンジ「ミサトさん・・何を・・・   」 サワッ・・・ シンジ「はぅ!」ゾクゾク シンジ「ミサトさん・・・そこを触られると・・・僕もう・・・」ビクン ミサト「シンちゃん・・・セッ○スしましょうか?」ウルッ シンジ「え?・・・でも・・・」 ミサト「いいの・・任せて・・・ シンちゃんの筆おろしよ」クスッ 5 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22:26:53.11 ID:23wrNAE0o チュ・・プチュ・・・レロ・・・ ミサト「これが大人のキスよ・・・」 シンジ「頭がボ〜っとしてきました・・・」 ミサト「胸・・・触ってくれる?」 シンジ「はい・・・」ゴクリ ワシッ・・・モミモミ ミサト「ぁ・・・ハァ・・・  」 ミサト「今度は口でして・・・」 シンジ「はい・・・」レロォ〜チロチロ・・チュパレロ・・・コロコロ・・チュパレロ・・・カミカミ ミサト「あああ!・・・はぁ!!」ゾクゾク! ミサト「シンちゃん上手よ・・・」グタァ・・・ シンジ「ミサトさん・・・ミサトさん・・・夢みたいだよ・・・」ペロペロカミカミチュクチュパ 6 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22:40:03.15 ID:23wrNAE0o ミサト「今度は下を触ってみて・・・」 ハイ・・・スルスル ミサト「ん・・・」 ヌルッ・・・クチュ・・・ ミサト「はぁぁ・・・ぃぃ・・ん・・・」ゾクゾク シンジ「はぁはぁ・・・はぁはぁ」 シンジ「す・凄いよミサトさん・・・ドロドロのヌルヌルだよ!僕もう・・・しんぼうたまらないよ!」ビクンビクンタラ〜リ ミサト「来て・・・」 シンジ「ミ・ミサトさん!好きです!愛してます!」ググッ ヌルチョ ミサト「ああぁぁ・・・ウレシイ・・・」ギュゥ ガチャ アスカ「ただいま〜〜」 7 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22:45:29.52 ID:23wrNAE0o ミサト・シンジ「ええええええ!!!!!!!やっば!!!!!!!」 アスカ「あ〜お腹すいた〜〜バカシンジ〜〜ご飯わぁ〜?」 シンジ「ヤバイ!ナニモヨウイシテナイヨ!!!」 ミサト「イヤァァァ バレチャウバレチャウ!!!!!! 」 アスカ「ちょっとバカシンジ〜〜居るの〜?」 ガラッ! シンジ「」 ミサト「」 アスカ「」 続く 9 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 11:21:14.31 ID:3F5Rc/JCo ミサト「あー!そこそこ!効く〜」ジタバタ ミサト「シンジくんマッサージ上手ねぇ〜」ジタバタ シンジ「いえ、叔父さんによくやらされてたので…」グイグイ シンジ「(はぁぁぁ…とっさにミサトさんにうつ伏せになってもらって、上に倒れ掛けてマッサージのフリしたよ!)」グイグイ シンジ「(僕はパンツを履くのが精一杯だったよ!誤魔化しきれるかな〜)」グイグイ アスカ「なんだ、マッサージしてたんだ〜、それ終わったらさっさとご飯作りなさいよね!」 シンジ「わ、わかったよアスカ!」ニコ ミサト「最近デスクワークが多くて、ちょ〜っち疲れちゃったのよねぇ〜」タハハ アスカ「しっかし…いくら暑いからってなんてカッコしてんのよあんたたち…端から見たらヤバい感じよ!」クスクス シンジ「あはは…そ、そうだね!はは…」タラ… 10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 11:21:45.35 ID:3F5Rc/JCo 小一時間後 グビグビグビグビ ミサト「ぷはああぁあぁぁ〜!くぅぅぅぅぅぅ〜!ひとっ風呂浴びた後のビールわ最高ねぇ〜!」ダン シンジ「はい!お待たせ!」タン! シンジ「今日はツナサラダうどんだよ!」 アスカ「いっただきまーす」ズルズル シンジ「どう?アスカ」 アスカ「ん〜まあまあね」パリパリ シンジ「そっか」ニコッ ミサト「シンちゃんおつまみもよろしくねぇ〜」 シンジ「はいはい、これどうぞ」タン シンジ「これは、マグロの中華風刺身です」 ミサト「どれどれ」モグモググビグビ… ミサト「ぷはあ〜!美味しい!これピリ辛でビールにバッチグーじゃない!」ウマウマ シンジ「合成マグロはイマイチ風味が悪いので、ニンニクとごま油で何とかしました」 シンジ「ネギをたっぷり乗せて食べてくださいね」ニコニコ アスカ「ミサトちょっと頂戴!」 ミサト「だーめ!これはあたしのおつまみよ!」 アスカ「イーじゃんケチぃ!」 11 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 11:22:57.36 ID:3F5Rc/JCo リビング アスカ「ふぅ…お腹も膨れたし、お風呂にでも入るか」スタスタ シンジ「何とか誤魔化しきれましたねミサトさん…」ヒソヒソ ミサト「そうね〜焦ったわ〜」ヒソヒソ シンジ「ミサトさん…イって無いからモヤモヤしませんか?僕はムラムラしっぱなしですよ…」ヒソヒソ ミサト「そりゃ生ころしだもん、ジンジン来まくって濡れっぱなしよ!」ヒソヒソ ミサト「ちょっち来てシンちゃん…」 ミサトの部屋 ミサト「シンちゃん…後ろから挿れて…」グイ… シンジ「分かりましたミサトさん…」ヌプ… ミサト「急ご…アスカがお風呂から上がってしまうわ」 シンジ「はい!」パンパンパンパン ミサト「あああああ〜気持ちいい〜…はぁぁぁ…」スッ…クリクリ・・・ ミサト「ごめんねシンちゃん…すぐイキたいからクリちゃん触るわ…はぁはぁ…」クリクリヌルスリスリ… シンジ「ああ!ミサトさん!僕イってしまいそうです…」ブルッゾワゾワ ミサト「あたしも…もう…っく…あはぁ!」クリクリクリヌルスリスリ… ミサト「あぐっ!っふ!はぁぁぁ!」ビクビクガクガク シンジ「ミサトさん!ミサトさん!」ドクッ!ドクッ!ビクンビクン!ビッビッピッピッ… ミサト・シンジ「はあはあはあはあ…」ギュウ・・・ シンジ「ミサトさん…好きです…」ギュウ・・・ ミサト「あたしもよ…シンちゃん…」ギュウ・・・ ミサト「さ…そろそろアスカが上がるわ…」 シンジ「はい、キッチンの片付けしてきます」ニコッ スタスタ…ジャー…カチャカチャ ミサト「(結局…最後までしてしまった…いいのかしら…)」 と言いながらも、自分の秘所から流れ出るシンジのほとばしりを、 愛おしげに舐めるミサトであった。 12 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 11:23:32.81 ID:3F5Rc/JCo キッチン アスカ「シンジー!ジュースー!」 シンジ「あ〜はいはい、ちょっと待って」 アスカ「早くしなさいよね!ったくウスノロなんだからー!」 シンジ「だったら自分で出しゃいいじゃないか〜」 アスカ「うっさいわね〜、いいら早く出しなさいよ!」 シンジ「ったく…」フワッ・・・ シンジ「(あれ?アスカがいい匂いするぞ?いつもは風呂上がりでも臭いのに…)」クンクン… 続く 13 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 13:51:56.17 ID:3F5Rc/JCo シンジ「ちゃんと石鹸で身体洗うようにしたんだな・・・良きかな良きかな」 翌日 アスカ「おはよー」フワァァ・・・ゴシゴシ シンジ「アスカおはよう」ジュワァァー アスカ「朝ごはん何〜?」 シンジ「ベーコンエッグだよー」 アスカ「あーい、おしっこ行ってくる〜」スタスタ シンジ「一々言わなくていいよ!もう・・・」 ミサト「おはよ・・・」ボリボリ・・・ シンジ「ミサトさんおはようございます!って・・・頭爆発してますよ!」 ミサト「んぁ・・・シャンプーしてくりゅ・・・」スタスタガン!イタタ・・・ シンジ「寝ぼけてるな〜・・・」 ジャーゴボゴボ・・・ バタン スタスタ アスカ「お腹減ったわ!ごはんにしましょ!」 シンジ「うん・・・大盛りで良い?」 アスカ「あったりまえでしょ!育ちざかりなんだからいっぱい食べなきゃね!あんたもモリモリ食べんのよ?」 シンジ「なんだよ偉そうに〜、僕が作ったんだかr」 アスカ「わかってるわよ!うっさいわね・・・いただきます!」モリモリガツガツ アスカ「ミサトは?」ズズズ・・・ シンジ「シャワー浴びてる」 アスカ「そう」モグモグ シンジ「おかわりは?」 アスカ「ん」 シンジ「はい」 パタパタ ミサト「あ〜さっぱりした〜」ゴシゴシ ミサト「あなたたち今日休みよね?」 シンジ「あ・はい・・・」 アスカ「今日はヒカリと買い物行くのよ」 ミサト「そっか」♪ アスカ「ごちそーさま、はぁ〜満腹満腹!」ポンポン シンジ「女の子がお腹叩くんじゃないよ!」 アスカ「ふん!」プイッ ミサト「シンジくんちょ〜っち手伝ってくれない?」 シンジ「なんです?」 ミサト「本部のあたしの部屋の掃除手伝ってもらいたいのよねぇ♪」 シンジ「ええ〜、マジですかぁ・・・」(棒) アスカ「ご愁傷様wwがんばってねぇ〜wwww」フリフリ 14 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 14:01:45.08 ID:3F5Rc/JCo アスカ「じゃ〜行ってくるわ」ガチャ バタン シンジ・ミサト「「行ってらっしゃ〜い」」フリフリ ミサト「な〜んちゃってww」 シンジ「え?」 ミサト「あたしも今日休みなの♪」 シンジ「あれ?掃除は・・・」 ミサト「う・そww」 ミサト「ああでも言っとかないと、アスカの荷物持ちに駆り出されるかもしれないでしょ?」 シンジ「な〜るほどww」 ミサト「今日はゆっくり・・・シンちゃんと・・・」チュ・・・ シンジ「ん・・・」クチャレロ・・・チュブ・・・ 続く 15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 17:54:42.49 ID:3F5Rc/JCo ガチャ スタスタ・・・ アンアン・・・モットォ・・・ アスカ「・・・・・・」 ガラッ!! アスカ「あんたたちなにやってんのよ!!!!」 シンジ「ア・アスカ!!!!」 ミサト「あわわ・・・ちょ・・・これは違うのよ」アタフタ アスカ「信じられない・・・不潔・・・不潔よ!!!!!」ダダダダ・・・・ シンジ「どど・どうしよう・・・」オロオロ ミサト「とりあえず追いかけて!!!」 ドンドン シンジ「アスカ!アスカ!違うんだよ!開けてよ!話を聞いてよ!」 アスカ「」 シンジ「こうなったら・・・」ガンガン!! バァーーーン!! シンジ「アスカ!!!」 シンジ「ア・・・アスカ・・・?」 シンジ「うわああああああぁぁっぁあ!!!し・・・死んでる!!!」 完 24 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/12(火) 08:32:21.13 ID:78Ag21GDO アスカ「 シンジ…」ムク… シンジ「ひいぃぃぃ!! オバケだぁああ!!」ナンマンダブナンマンダブ…ガクブルガクブル アスカ「勝手に人を殺さないでよね!!」バキッ!! シンジ「痛い!!」 シンジ「 ア…アスカ…? 生きてる?」ビクビク アスカ「 …生きてるわよ… 」 アスカ「で、いつからなの?ミサトとあんな関係…」 シンジ「 え…えと… 昨日から…」 アスカ「ふ〜ん…」 アスカ「そうなんだ…」 シンジ「ごめん…」 アスカ「何謝ってんのよ…あんたたちがどういう関係でもあたしには関係無いわ…」 アスカ「でも…ちょっとショックかな…」ジワ… シンジ「アスカ…」スッ… アスカ「触んな!!変態!」バッ!! アスカ「とりあえず部屋から出てって…」ウルウル… シンジ「わ、わかったよ…」 バタン… シンジ「…後で鍵直しておくから…」 アスカ「さっさと消えろ!!」ブンッ バンッ!! ポト… 25 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/12(火) 14:53:58.84 ID:78Ag21GDO ミサト「シンチャン シンチャン チョットチョット…」チョイチョイ ミサト「アスカの様子 どうだった?」 シンジ「なんか怒ってるみたいです…」 ミサト「でしょうねぇ〜」アセアセ ミサト「あたしちょっち本部いってくるわ、後の事お願いね」 シンジ「…わ、わかりました…」 26 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/12(火) 15:25:39.66 ID:78Ag21GDO シンジ「ミサトさん逃げたな…ずるいや…」 シンジ「にしても、アスカなんであんなに早く帰ってきたんだろ…」 2時間ほど前 アスカ「ヒカリ〜お待たせ〜♪」タッタッタ ヒカリ「アスカおはよ〜」ニコニコ ???「…」 アスカ「ん?あんた…」 ???「よお〜おはよーさん」 アスカ「鈴原じゃん…何しに来たのよ」 ヒカリ「ごめ〜んアスカ…鈴原も誘っちゃったの」 アスカ「あ、そうなんだ…じゃなんか悪いし、あたしまた今度にするわ!」 ヒカリ「え?」 ヒカリ「碇くん来ないの? てっきり連れてくるかと…」 アスカ「なんかネルフ本部でミサトのオフィス掃除するとか言ってたから、連れてこれなかったのよ」プク〜 ヒカリ「え〜…そうだったんだ…」 アスカ「じゃ〜あたし帰るから、二人でデートしてきなさいよ!またね!」フリフリ ヒカリ「うん…また誘うから…」フリフリ トウジ「なんか悪いことしたな、すまんなぁ〜」 ヒカリ「ううん、いいの…いこっ」ギュッ トウジ「うわ、急にひっぱったらあかんて」アセ ミサトのマンション付近 アスカ「あ〜あ…つまんないな…」 ウイーン  チン  ガー  スタスタ… アスカ「仕方ない…一人でゲームでもしよ」 ガチャガチャ アスカ「ん?開いてる…」 アスカ「なんだ二人とも居るじゃん…」スタスタ ………………… アスカ「(なんか変な声がするわね…)」 アンアン…シンチャン… アスカ「(なっ…まさか…)」プルプル ガラッ! 続く 27 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/12(火) 16:08:49.16 ID:78Ag21GDO 第三東京市郊外墓地駐車場 ミサト「まいったわ〜まさかバレるとは思わなかったわ…」 ミサト「アスカ…ショックだろうなぁ〜シンちゃんに少なからず好意を持ってたみたいだし…」 ミサト「でも、シンちゃんの子犬のような眼差しでやられちゃったのよね〜」 ミサト「 だって…可愛いんだから仕方ないじゃない…」ムラッ… ミサト「(やだ…途中だったから…まだ)」 ミサト「(こんな所でオ○ニーしたらバチ当たるかな…)」サッ… グッ グググッ… ミサト「(直で弄らなくてもイケる技持ってて良かった♪)」グググッ… 解説しよう、ミサトは座った状態で足を組み、 女性器に力を込めるとイク事が出来るのだ! ミサト「ん…はぁ… クゥッ!」ブルブル! ミサト「ふぅ…はぁ… (淫らな女だわ…あたし…)」 ミサト「とりあえず帰りますか…」カチッ キュルルル ブォン! グオォォォ〜 ミサト「アスカに何て言おう…」ボー… トラック「ドビャビャビャビャビャ〜オロッ!ドビャビャビャビャビャ〜」ゴオオオ… 赤信号 ミサト「」ボー… トラック「ブァッ!ブァァァァァ!!」ギャアアアアア!! ミサト「はっ!!」バン!!ガシャアアア!! カランカラン… piririri… シンジ「はい碇です…はい… 」 シンジ「えっ!?」ポロ…ガシャ! 続く 29 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/12(火) 19:26:00.98 ID:78Ag21GDO ザッ…  ヒュゥ〜… ミサトさんが事故で死んでしまった… シンジ「ミサトさん…ミサトさん…」グスッ…ウゥ… ガクッ… ザッザッ… ゲンドウ「人は思い出を忘れる事で生きていける。だが決して忘れてはならないものもある…」 ゲンドウ「…葛城一佐はかけがえの無いものを教えてくれたのだな…シンジ…」ソッ… シンジ「父さん…」グスッ… ゲンドウ「…泣いてばかりも居られまい、セカンドチルドレンの事もあろう…」 ゲンドウ「かなりショックを受けていたようだからな…」 ゲンドウ「シンジ… お前が支えてやれ… いいな…」 シンジ「うん…」ゴシゴシ… シンジ「ミサトさんの分も僕たちが懸命に生きて行かないと」グッ! ゲンドウ「ああ… そうだな…」 ゲンドウ「部屋はあのまま継続して使えるようにしてある。 好きに使え…」クルッ ゲンドウ「仕事がある。先に帰るぞ…」ザッザッ… シンジ「(ありがとう…父さん…)」 30 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/12(火) 19:30:02.97 ID:78Ag21GDO さて、どうしたものか… 変態エロ路線で行こうと思ったのに、 変な方向に逝ってしまった。 アスカの扱いどうしよう @ツンデレ Aヤンデレ B素直 安価>>45 45 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 06:28:05.94 ID:xXAJWCzDO 3 46 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 07:33:33.99 ID:a1OaG45DO >>45 らじゃ 47 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 08:25:00.96 ID:a1OaG45DO 数日後 シンジ「アスカ〜 晩ご飯できたよ〜!」 アスカ「ん…」スタスタ ガタ シンジ「今夜はアスカの好きなハンバーグだよ、ソースはおろしポン酢かガーリックソース、好きなのかけて食べてよ」ニコニコ アスカ「ありがと、せっかくだから両方食べたいわ」カチャ シンジ「どう?」 アスカ「ん…おいしいわよ…さすがね」モグモグ… シンジ「良かった」ニコニコ ペンペン「クワワッ!」クレクレ シンジ「ペンペンには新鮮なイワシだよ〜」 ペンペン「クワーッ♪」ングング アスカ「」モグモグ アスカ「ごちそうさま、おいしかったわ…シンジ…」カタッ シンジ「お粗末様」ニコッ シンジ「そうだ、お風呂沸いてるから先入りなよ」 アスカ「うん」 チャポーン アスカ「ふう…お風呂は命の洗濯 か… 」チャプチャプ アスカ「ミサトが良く言ってたわね…」ザバッ クイッ シャー… アスカ「(シンジ…あんなに明るく振る舞って、んっとにバカなんだから…)」アワアワゴシゴシ アスカ「(ドイツに居るときは石鹸で身体洗う習慣無かったからなぁ…)」 アスカ「(隅々までちゃんと洗お…)」ゴシゴシ… シンジ「アスカ〜着替え置いとくからね〜」 アスカ「あ! うん、ありがと」 続く 48 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 11:36:21.39 ID:a1OaG45DO ガチャ スタスタ アスカ「あ〜良いお湯だった〜♪ シンジーお風呂空いたわよ〜」ホカホカ… シンジ「あ、うん わかったー」 シンジ「いつものジュース出しといたからねー」 アスカ「気が利くじゃない♪ありがと」チュ… シンジ「!!」 シンジ「な…///」 アスカ「あ///」 アスカ「ゴメン…つい調子に乗ってしまったわ…///」アセ シンジ「ううん、嬉しいよアスカ…///」テレ アスカ「バカ…///」 アスカ「早くお風呂入って 来なさいよ!」バシッ! シンジ「あいて!!何だよもう…」スタスタ… 49 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 15:05:18.02 ID:a1OaG45DO シンジ「なんだか最近アスカの様子がおかしいなぁ…」チャポーン シンジ「妙に素直になったと言うか…」ブクブク… シンジ「なんだか可愛くなったな…」ザバー シャーバシャバシャ… シンジ「(ミサトさん…僕頑張って生きるよ…いつまでも引きずらない!前向き生きる!)」ワシワシ… シンジの部屋 アスカ「(シンジの匂いがする)」クンクン… アスカ「(あぁ…好き…)」ギシッ…ククッ…ギュー… アスカ「ん…ふっ…」ギューグッグッ… アスカ「(こんなに好きなのに…なんで今まで辛く当たったりしたんだろ…)」グッグッ… アスカ「(好きよ…シンジィ…)」グッグッ… アスカ「(でも…)」 アスカ「(シンジの心の中には、まだミサトが居るかも…)」ギューグッグッ… アスカ「(あ…来る…)」ギュ〜〜… アスカ「はあはあ…ん!!」ブルッ!ビクン!プルプル… アスカ「ふぅふぅ…(そろそろあがって来るわね…)」スッ… ガチャ…スタスタ… アスカの部屋 パタン… アスカ「またシンジの机の角でしちゃった…//」 ドサッ… アスカ「…」シュッシュッ フキフキ…ポイ アスカ「はぁ…」 アスカ「(真剣に告ってみようかな…)」 アスカ「あぁぁぁぁ!!ダメ!!怖い!怖すぎるぅぅ〜!///」ジタバタジタバタ! アスカ「…テレビでも見るか」ムクッ 50 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 15:32:24.25 ID:a1OaG45DO リビング ヌハハハハwwwwwwアホカオマエハ!スパーン! アスカ「」 アスカ「つまんない…」 ガチャ…スタスタ シンジ「ふう…さっぱりしたな〜」アタマフキフキ ブリッ! カタコト バタン! カシュッ ゴクゴク… シンジ「ぷは〜効くなぁ〜」グイッ アスカ「ちょ!あんたお酒飲んでるの!?」 シンジ「え?違うよ!」 シンジ「コンビニでモソスターエナジー買ったんだよ!」 アスカ「なんだぁ〜ビックリしたぁ〜」 シンジ「ねえアスカ〜明日のお弁当、中身どうしようか?」 アスカ「ん〜と…卵焼きとタコさんウインナーがいいな♪後はお任せで^^b」 シンジ「了解しました!大尉殿♪」ニコッ 51 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 16:56:05.80 ID:a1OaG45DO 学校 トウジ「おはよーさーん」 ヒカリ「おはよー鈴原〜」 シンジ・アスカ「おはよう」 ケンスケ「夫婦揃ってご出勤ですかぁ〜」ニタッ シンジ・アスカ「「そんなんじゃない!」」 ケンスケ「綺麗にユニゾンかまして、いゃ〜んな感じ!」クネクネ 昼休み トウジ「さ〜て飯や!飯!」 ヒカリ「はい鈴原、お弁当!」サッ トウジ「おお〜いいんちょ、いつもすまんなぁ〜」チョイチョイ…パカッ ハートマーク♪ トウジ「つっ!!」パタン! ヒカリ「///♪」ニコニコ トウジ「おまえなぁ〜//しゃーないなもう…///」パカッ… トウジ「みえへんように食うわもぅ…」モクモク…ウマシ… ヒカリ「クスクス///」 ケンスケ「なんだか…パンがいつもよりしょっぱいや…」ダクダク… アスカ「シンジ〜一緒に食べるわよ〜」 シンジ「あ、うん…これ、お弁当」サッ アスカ「サンキュー♪」 ワイワイガヤガヤ… アスカ「ん〜♪おいし♪」モグモグ トウジ・ケンスケ「「なっ!?」」ガタタ!! ケンスケ「あ、あの式波が…」ガクブル トウジ「せんせのこさえた弁当を…」ガクブル トウジ・ケンスケ「「普通に褒めた!」」ドヒャー!! アスカ「な、なによあんたたちぃ!!美味しいものを美味しいって言って何が悪いのよ!!」フンス! トウジ「そやかていつもは」 ケンスケ「ふん!まあまあね!としか言わないのに」 トウジ「こりゃ天変地異の前触れかもしれへんな…」 トウジ・ケンスケ「「いゃ〜んな感じ!」」クネクネ アスカ「なんですってぇ!!ブッ飛ばすわよ!!」ガタン! シンジ「ちょ!やめなよ!いいからアスカ…ね?」ヨシヨシ アスカ「えっ!///」カァー アスカ「いきなり撫でるなあああ!!バカシンジー!!///」バキッ! シンジ「あいてっ!!」 シンジ「ひどいやアスカぁ!」 ギャーギャー!ワーワー! ヒカリ「そっか、ちょっとは気持ちに変化が出たんだ♪(がんばれアスカ!)」ニコニコ 52 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 17:12:46.75 ID:a1OaG45DO とある日曜日 アスカ「ふぁぁ…」ゴシゴシ… シンジ「おはようアスカ!」トントン…コトコト アスカ「おはぉ…」 シンジ「顔洗ってきなよ!」ジリジリ…オットコゲソウ… アスカ「ふぁぃ…」スタスタ… ジャブジャブ…フゥ… スタスタ…ガタッギシッ シンジ「それじゃ〜朝ごはんにしようか!」 アスカ「あぃ」 シンジ・アスカ「「いただきます」」(´人`) アスカ「今朝は和食なのね」モクモク… シンジ「うん…」モグモグ シンジ「ちょっとヘルシー路線で行こうかなと」モグモグ アスカ「いいじゃない…美味しいわ」モクモク シンジ「ありがとう」フフッ チラッ アスカ「(未だ食卓には三人分の食事が並ぶ…まだミサトの事…引きずってるのかな…)」 シンジ「…」 シンジ「アスカ…話があるんだ」 アスカ「え、な何?」ピクッ 53 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 17:25:50.98 ID:a1OaG45DO シンジ「ミサトさんが死んでから一年…もう完全に吹っ切れたよ」 アスカ「シンジ…」 シンジ「食事の支度もこれからは二人分だ」 シンジ「ミサトさんの私物もネルフの人に回収してもらう」 アスカ「で、でもシンジ!」ガタッ シンジ「いいんだよ…アスカ…」ニコッ シンジ「実はね…この前ミサトさんが夢に出てきたんだ…」 アスカ「!」 シンジ「ミサトさんがこう言うんだ…」 夢の中のミサト『シンジ君…あたしの事はもう忘れなさい…』 夢の中のミサト『近くに一番大切にしなきゃいけない人がいるわ…』 夢の中のミサト『その人の事を生涯かけて守りなさい』 夢の中のミサト『必ず二人は幸せになれる…頼んだわよ…』 夢の中のミサト『アスカの事を…』ニコッ シンジ「ってね」ニコッ アスカ「えっ?シンジ…それって…」ジワッ… 54 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 17:40:18.33 ID:a1OaG45DO アスカ「ミサト…あたしの事…ちゃんと見ててくれたのかな…」ポロポロ シンジ「うん、そうだと思う」 シンジ「だからアスカ…」 シンジ「僕と正式に付き合って欲しい」 シンジ「これからは二人で人生を歩んで欲しいんだ!」グッ!! アスカ「うん…うん…」ポロポロ シンジ「OKしてくれるかな…?」ジッ… アスカ「グスッ…あぃ…もちろん…」ボロボロ… アスカ「ちゃんと一生守ってくれる?」グスッ…ゴシゴシ… シンジ「ああ…約束するよ!!」ガタッ!! アスカ「嬉しい…」ガタッ!! ギュー!! シンジ「アスカ!」ギュー アスカ「シンジ!」ギュー アスカ「好きよ!!シンジ!だ〜い好き!!」 シンジ「僕もだよ!アスカ!」 チュ… 55 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 18:02:24.20 ID:a1OaG45DO 十数年後 アスミ「じぃじ〜はやくぅ〜♪」パタパタ ゲンドウ「おぉ…そんなに走ったら危ないぞ…」オロオロ 冬月「い、碇よぉ…孫にはメロメロじゃなぁ…」フォッフォッフォッ 冬月「目元がユイ君によく似とる…」フォッフォッフォッ ゲンドウ「冬月先生…アスカ君に叱られますよ」フフッ… シンジ「父さ〜ん」 ゲンドウ「シンジか…」 シンジ「父さんの好きな酒買ってきたよ!」 ゲンドウ「うむ…問題ない」クイッ ゲンドウ「今夜は飲み明かすぞ…シンジよ」 冬月「碇よ…ワシも交ぜろよ…」フォッフォッフォッ ゲンドウ「勿論です…その為の酒です…」ニタッ アスカ「お義父さま、お久しぶりです」ニコッ ゲンドウ「おぉ…アスカ君、ますます美しさに磨きが掛かったようだな…」キリッ アスカ「あらやだ、お義母さまに叱られますわよ」クスクス ゲンドウ「う、うむ…問題な、いやあるか…」クイッ… 初号機「うおぉぉん…」ニヤッ こうしてみんなは幸せに暮らしたそうな どんどはれ 56 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 18:12:18.00 ID:a1OaG45DO 初のSSやらせて頂きました、 御支援感謝致します。 当初変態エロ路線にするつもりが、 迷走に迷走を重ね、こんなオチに相成りました。 それがし修行が足らんようです。 またいつの日か拙文を晒す事があるやもしれません、 その時は生暖かく見守って頂けたらと存じます。 それでは、この辺でドロンさせて頂きます。 皆様ありがとうございました。 はっ!!リツコの絡み残してしまった! 後日出しますですm(。_。)m 58 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 19:35:16.33 ID:a1OaG45DO オマケのリツコ編 ネルフ本部 リツコ「大変だったわね、シンジ君大丈夫だった?」 シンジ「はい・・・なんとか」 リツコ「そう・・・それにしてもミサトが事故を起こすなんて、信じられないわ」コト・・ リツコ「何かあったのかしらね・・・」ギシッ・・・ シンジ「・・・」 シンジ「(まさかミサトさんとできちゃっててアスカにそれがバレてドタバタしてたなんて絶対言えないよ!)」 シンジ「(にしても・・・リツコさんのパンスト・・・良い匂いがしそうだなぁ)」ゴクリ・・・ リツコ「ん?私の足がどうかしたかしら?さっきから見てるようだけど?」 シンジ「え? いや、なんでもありません・・・」 シンジ「それじゃ失礼します・・・」ペコリ プシュッ ピシャッ リツコ「(ふ〜ん、興味深いわね・・・)」ニヤッ 61 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 19:56:31.89 ID:a1OaG45DO リツコ「ちょっとからかってみようかしら」クスッ… ピッ…プルル シンジ『はい、碇です…あリツコさん、何ですか?』 リツコ『ごめんなさい、ちょっと確認したい事があるの、もう一度ここに来てもらえるかしら?』 シンジ『わかりました…伺います』ピッ… シンジ「(なんだろう…)」スタスタ… プシュ!ピシャ… シンジ「リツコさん、なんでしょう?」 リツコ「」プカァ…フゥ… リツコ「シンジ君…あなた…」ギュッ…チリッ… リツコ「女性の脚とかに興味あるでしょう?」 シンジ「えっ?」ギクリ! リツコ「あなたが私の脚を見る目に、並ならぬ欲望の気配を感じたわ…」ギシッ… シンジ「…」 リツコ「正直におっしゃい、勿論誰にも言わないわ」 シンジ「本当に誰にも言いませんよね?」チラッ… リツコ「ええ…約束するわ」 シンジ「じ、実は…」 62 名前:1です[] 投稿日:2013/02/13(水) 20:10:57.15 ID:a1OaG45DO シンジ「実は僕…脚と言うか」 シンジ「女の人の匂いが大好きなんです…」モジモジ… シンジ「ただ、むやみに臭ければ良いと言う訳じゃないんです…」モジモジ… リツコ「(なるほどね…それにしてもシンジ君…可愛いわね…ミサトが狂う訳だわ…)」シュボッ…フゥ… リツコ「分かったわ、ではちょっと実験させて貰うわよ、」 リツコ「このベッドに寝てもらえる?」 シンジ「はい…」 ギシッ… リツコ「手足を軽く伸ばして力を抜いて…」 シンジ「こうですか?」ダラン… リツコ「結構よ」ポチッ カシャン!!ギュッ!! シンジ「ちょ!何を!」ググッ… リツコ「大丈夫よ、そのままリラックスしてて」フゥ… 64 名前:1です[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 22:01:13.03 ID:G96//BUjo PCから書きます リツコ「シンジ君、このゴーグルとヘッドフォン着けてもらうわ」スチャ・・・ゴソゴソ シンジ「うわ!3D映像だ!凄い!」 リツコ「これから色んな映像を見たり、音を聴いてもらいます」ポチッ デーンデーンデーンドンドン デーンデーンデーンドンドン ムパパムパパムパパムパパジャーンジャン ムパパムパパムパパムパパチャーラリラーラリラーラリラー チャーラーララチャーララタッターチャラーララパーラパッパッパー シンジ「うわ!うっせ!!なんだこれ!!!ヤシマ作戦!?」グパングパン! リツコ「他の声とか聞こえなくなるわよ」 シンジ「うるさいですよこれー」ウワー! リツコ「」スパ〜・・・ スタスタ カタカタカタ タン! ピロリロリン! マヤ「ん?センパイからメッセ?」 マヤ「何々?今着用している下着とストッキングを至急私のオフィスに持ってきてちょうだい 赤木」 マヤ「へ?・・・・まぁセンパイが言うなら・・・」ソソクサ・・・ マヤ「一体何に使うんだろ?・・・まさかそんなフェチとか?わたしの匂いで?」きゃぁぁぁ♪ヌギヌギ 65 名前:1です[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 22:26:29.74 ID:G96//BUjo リツコ「さて、次は・・・」ピッ・・・プルルルル レイ『はい・・・』 リツコ『あ、レイ?至急私のオフィスに来てくれない?』 レイ『わかりました・・・赤木博士』 ピッ・・・ リツコ「面白い実験が出来そうだわ・・・」ゾクゾク・・・ プシュ!ピシャ マヤ「センパイ・・・お持ちしました・・例の物・・・」ソワソワ リツコ「御苦労さま」ニコッ マヤ「あの・・・一体何に使うんですか?・・その・・・汗もかいたので匂いが・・・」ソワソワ リツコ「いいのよ、匂いが必要なの」ニヤッ リツコ「あなたも見ていく?面白い実験・・・」 マヤ「え?あ!シンジ君?」パチクリ リツコ「そうよ・・・碇シンジ14歳・・・碇指令の一人息子・・・」シュボッ…フゥ… リツコ「御曹司シンジ君の性癖をこれから解剖していくのよ」クワッ! マヤ「ヒィィィ!!」ガクガク プシュ!ピシャ… レイ「赤木博士・・・綾波レイ、参りました・・・」スタスタ リツコ「レイ、御苦労さま・・・」フゥ・・・ポンポン・・・ 66 名前:1です[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 22:48:18.38 ID:G96//BUjo リツコ「あれを見て・・・」プカァ〜 ドオオオオオオオオン! (うわああああああ!!!音がうるせぇぇぇぇ!!!!)ガクンガクン! レイ「これは・・・」 レイ「・・・碇くん」パチクリ マヤ「」ガクガク レイ「どうして・・・碇くんがベッドに固定されているのですか?」キョトン・・・ リツコ「 じ っ け ん 」フゥ〜・・・ リツコ「そこで見てなさい・・・」スッ・・ マヤ「それは!わたしのストッキング!!///」 リツコ「さぁ〜シンジ君・・・存分に嗅ぎなさい・・・」 シンジ「!!!」 シンジ「こ・この臭いは・・・・マヤさんだ!!!!!」 リツコ「驚いたわ・・・犬なみの嗅覚ね・・・」 マヤ「うっ・・・うぷっ・・・」ムカムカ・・・キモチワルイ・・・ シンジ「ハァハァ・・・」ムクムクムク・・・ シンジ「ハァハァ!!もっと!!もっと嗅がせてください!!」ビクッビクン シンジ「つま先の方を!お願いします!!ハァハァ!!」ギンギン・・・ リツコ「」ススス・・・ シンジ「ああああ!いい匂いです!たまりません!」ギンギン・・・ マヤ「へ・変態!!!」ダダダッ・・・プシュ!ピシャ リツコ「・・・マヤはまだまだ研究者としては半人前ね・・・」クスッ リツコ「レイ・・・見てみなさい。シンジ君のペニスを」 レイ「・・・・・・」ゴクリ レイ「こんなに・・・大きくなる物なのですか?・・・」 レイ「節くれ立って脈打ってる・・・」ソッ・・・サワッ・・ シンジ「!!!!!!」ビクン!! レイ「はっ!!!」サッ・・・・ レイ「痛いの?碇くん・・・?」オロオロ リツコ「シンジ君に周りの声は一切聞こえないし見えていないわ」 リツコ「何をしようとバレはしない・・・」クスッ レイ「」ゴクリ・・・ リツコ「レイ・・・あなたがシンジ君に好意を持っている事は分かっているの」 レイ「好意・・・それは好きと言うこと・・・それはポカポカすること」 レイ「ドキドキすること?ワクワクすること?」 レイ「碇くんとセカンドが一緒にいることにムカムカすること?」 リツコ「そうね、それが恋愛感情と言うものよ」 リツコ「よく覚えて置きなさい・・・」 レイ「・・・はい」 67 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 22:53:17.51 ID:G96//BUjo さて、どうしたものか・・・ これからの展開は? @レイとやらかす展開 Aリツコとやらかす展開 B職員食堂のおばさんとやらかす展開 安価>>70 70 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/14(木) 00:58:22.71 ID:kjm+eie1o 1 71 名前:1です[] 投稿日:2013/02/14(木) 03:48:50.44 ID:xl+0yWPDO >>70 らじゃ! リツコ「レイ、裸になりなさい、衣類はこの籠に…」 レイ「…はい」ヌギヌギ リツコ「シンジ君、次はこれよ」スッ… シンジ「これは…マヤさんのパンツ?…」クンクン シンジ「酸っぱい匂いと汗の匂い…おしっこの臭いもする…」クンクン…ギンギン シンジ「ああ…たまらないです…」ビクンビクン…タラリ レイ「赤木博士…何か液が出てきました…」ジー リツコ「それはカウパー線液よ、第一チ○ポ汁とも言われてるわ」 リツコ「そろそろいいわね…」 リツコ「この器具にシンジ君のペニスを差し込んでちょうだい、精液を採取するわ」 レイ「はい…」グッ…ヌポッ シンジ「はああ!!うっ!!」ビクビク… 72 名前:1です[] 投稿日:2013/02/14(木) 04:08:33.16 ID:xl+0yWPDO ドビュル!!ビュッ!!ビュクン!ビュッビュッビュッ… シンジ「はあぁぁぁ!!」ビクンビクン リツコ「凄い量ね、さすがに若いわ」 レイ「…碇くん」ゴクリ… リツコ「レイ、ちょっと性器を触るわよ」スッ… ヌルッ…クチュゥ… レイ「あぁ…赤木博士…」ピクン… リツコ「あなたも性的興奮をしているようね」ニヤッ リツコ「さて次はこれよ…」 レイ「それは…わたしの靴下…」 シンジ「はあはあ…ん?」クンクン シンジ「これは…汗と納豆?埃?若い女性の足ですね…」クンクン…ムクムク シンジ「なんだか落ち着くな…かあさんの匂い?綾波の匂い!」ピクンピクン リツコ「次はこれ」スッ レイ「それはわたしの下着…赤木博士それはダメ…汚いわ…///」フルフル 73 名前:1です[] 投稿日:2013/02/14(木) 04:35:12.59 ID:xl+0yWPDO リツコ「」スッ シンジ「!!」ギンギン!! シンジ「これは…凄く良い匂いです!!ぁぁ…興奮するな〜はあはあ」ギンギンビクビク!! シンジ「ちょっとおしっこの臭いがキツいけどそれがたまらないです…はあはあ綾波ぃ…」ビクンビクン レイ「碇くん…喜んでる?ポカポカしているの?」 リツコ「ポカポカと言うよりムラムラね、レイ…あなたもそうでしょう?」 レイ「はい…なんだかムラムラする…」ウルウル タラッ… リツコ「太ももまで愛液が垂れて来ているわよ」フフッ レイ「赤木博士…なんだか頭がおかしくなりそうです…」ウルウル レイ「おへその下の方が熱い…お腹の中…?」ジンジン リツコ「あなたがシンジ君のペニスを、自分の性器に挿れたいと感じてるのよ」 レイ「碇くんとわたしが一つになる…それはとても気持ちが良いこと…」 リツコ「さあ、シンジ君の上に跨がりなさい、ペニスを体内に招き入れるのよ」ハアハア… リツコ「(私まで興奮してきたわ…)」ハアハア… 書いてる本人まで興奮して濡れてきたわww とりあえず続く 74 名前:1です[] 投稿日:2013/02/14(木) 06:44:02.31 ID:xl+0yWPDO レイ「はい…」ギシッ… シンジ「え?誰!?」 シンジ「この匂い…綾波?」 レイ「…碇くん、私のはじめて…もらって…」ヌルッ… レイ「っ!!痛い!…でも」ググッ…ミリッ! レイ「うっ…はぁはぁ…」グヌプ…ズプッ! シンジ「ううっ…綾波…」ハアハア… レイ「全部…入ったわ…」グプッ… シンジ「綾波…たまらないよ…う、動いてよ…」ハアハア レイ「こうかしら…」クイックイッ レイ「っ!!ダメ…痛いわ…」ヘタリ… シンジ「あうぅ…綾波のオッパイが…僕の胸に密着してるよ!たまらないよ!!」ハアハア… リツコ「(見ているこっちもたまらないわ…)」ハア… カッ カッ! リツコ「」ギュッ…ググッ リツコ「…ん」ググッググッ… リツコ「っ!!」ピクンピクン! リツコ「ふぅふぅ…(立ったままイケる技を体得していてよかったわ)」 説明しよう! リツコは直立状態で、足を軽く開き、 膣を上に引き上げるように力を込めると、 簡単にイケてしまう便利な身体なのだ! 75 名前:1です[] 投稿日:2013/02/14(木) 08:28:43.97 ID:xl+0yWPDO リツコのトイレオナヌシーンの需要はありますか? とりあえず仕事なので後程ノシ 76 名前:1です[] 投稿日:2013/02/14(木) 11:08:35.82 ID:xl+0yWPDO トイレ ショォォォォォォショロロロ… リツコ「」チョロチョロ…プスッ! リツコ「ふぅ…」カラカラフキフキ… カチャ ザバァ〜ゴォコココ…コポ リツコ「…」ピッ!ウイーン… ピシャアアアアア〜 リツコ「よいしょ…」クイッ…チャチャチャチャ! リツコ「ん…」チャアーチャチャチャチャ! リツコ「んふっ!クリに当たるぅ…はぁ…」チャアーチャチャチャチャ チャ…ウイーン リツコ「」ピッ…ウイーン ピシャーチャチャチャチャ リツコ「あふん…いきそ…」ブルブル… リツコ「はぁぁぁ〜!ぁくぅぅ…っう」ビクンビクンビクンビクン! リツコ「ウォ○ュレッ○を発明した人は天才ね…」ハアハア… リツコ「しかし、シンジ君はホントに匂いで興奮するのね…面白いわ」フキフキ… ゴソゴソ…シュッ…ピチッ クイクイシュシュシュ…グイッ!パンッ! リツコ「足の匂いってそんなに官能的なのかしら?」グイッ…クンクン… リツコ「臭いわ」 77 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 14:18:01.18 ID:6HIiFeaDO 良かった繋がった(´;ω;`) コツコツ…プシュ!ピシャ… リツコ「二人はどうなったかしら…」コツコツ ウォォォォ!アヤナミィ〜! シンジ「綾波!で、出るよ!!」ゾワゾワ! レイ「来て…碇くん…わたしもなんだか…ああっ!」ゾクゾク! ドビュ!ビュッ!ビュッ!ドクンドクンビュッビュッ… シンジ・レイ「「あああぁぁぁ!!」」 ギュッ!ビクンビクン!ビクンビクン… ハアハア…チュ…プチュ…レロ…チュ シンジ「綾波…凄くよかったよ…」ナデナデ レイ「碇くん…碇くん…あぁ…(これが人を愛おしいと思う気持ち?…ポカポカしてるのに…なぜか涙が出る…)」ギュゥ…ポロポロ シンジ「綾波…?なぜ泣くの」スッ…ナデ… レイ「こんなとき、どんな顔をすれば良いのか、分からないの…」ウルウル シンジ「笑えば、良いと思うよ」ニコッ レイ「」ニコッ リツコ「(凄い盛り上がり方じゃない…こちとら男日照りでオナ三昧だと言うのに…)」イラッ… 78 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 14:49:48.63 ID:6HIiFeaDO リツコ「(レイにはもう消えてもらうわ)レイ、もういいわよ」コツコツ リツコ「服を着て帰りなさい…」ギシッ シュボッ…フウー レイ「え…イヤ…」ジワッ シンジ「リツコさん!僕も一緒に帰ります」ニギッ レイ「碇くん…」ニギッ リツコ「チッ…」イラッ リツコ「いいでしょう、とにかく服を着てちょうだい(あれを使うか…)」カタッ… シンジ「ありがとうございます!」サ、アヤナミ…フクヲキテ リツコ「(これを使うと脳神経に影響が残るからあまり使いたく無いんだけど…仕方ないわね)」グラサンスチャ… リツコ「二人ともこれを見なさい」ズイッ シンジ・レイ「「え?」」 ピカッ!! シンジ「うわっ!!」レイ「きゃっ!!」 リツコ「」スパー…フゥ〜 シンジ「」ボー レイ「」ボー リツコ「(うまくいったようね)レイ、ご苦労様帰っていいわ」 レイ「はい 赤木博士」スタスタ プシュ!ピシャ リツコ「シンジ君はそこのベッドに横になってちょうだい」 シンジ「はい、リツコさん」ギシッ リツコ「ふふっ」ピッ! カシャン!ギュゥ シンジ「…」 リツコ「さて、今度は私が楽しませて貰うわよ…碇シンジ君」ニヤッ 79 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 14:52:55.44 ID:6HIiFeaDO ヌギヌギ…ファサッ パチッ…タユン スルスル…パサッ リツコ「ふふっ…シンジ君、可愛いわ…」ススス…ギシッ シンジ「はっ!り、リツコさん!?」ギョッ! リツコ「気が付いたようね…ちょっと楽しませて貰うわよ」ツツツ… シンジ「うっ!」ピクン!ムクムク… リツコ「あれだけ射精したのにもう元気なのね」クスッ シンジ「射精って!?僕何かしたんですか!?」オロオロ リツコ「何でもないわ、気にしないで(眼から入り脳神経に直接作用する特殊な光を見せた、数時間の記憶が消せるわ)」 リツコ「それよりシンジ君…これを嗅ぎなさい」スッ シンジ「うわっぷ!こ、これは…リツコさんのパンスト!?」ムワッ… リツコ「どう?感じる?」 シンジ「はあぁ!ヤバい…ヤバいです…」メキメキギンギン!! リツコ「三日間履き潰したストッキングよ?たまらないでしょ?」 シンジ「三日間?そんなに履いてたら激臭になるはず!?」ハアハア… リツコ「ネルフの技術を結集して作った抗菌防臭仕様のストッキングよ、逆に三日間位履いた方が程よい匂いになるんじゃなくって?」フフッ… リツコ「成熟した大人の女の、雌の匂いに満ち満ちてるわよ?」スリスリ… シンジ「あぁ…こ、擦らないでください…出ちゃう…」ビクンビクン… リツコ「ダメ…射精は許さないわ」スッ… シンジ「あっ!そんな…」ウルッ… リツコ「たっぷり焦らしてあげる…」 リツコ「今度はこれ…」スッ シンジ「これは…パンティ!?」ハアハア… リツコ「そうよ、たっぷりと女の色々なエキスが染み込んでるわ…どう?たまらない?」クスクス… シンジ「はあぁぁ!!頭がおかしくなりそうです!!」ビキンビキン!!タラタラテロテロ… リツコ「こんなにカウパー腺液を出して…興奮しているのね?(私も相当興奮してるけどね)」ハアハア… シンジ「後生です…何とかしてください…」ウルウル… リツコ「そんなに目を潤ませて懇願するなんてね…嬉しいわ…」ハアハア… スッ…ツツツ…アムッ…リュプッレロォ…ジュプジュプ… シンジ「あうっ!!口で!?うっ!気持ちよ…すぎ…る…」ハアハアハアハア!! リツコ「ふふっ…美味しいわよ、シンジ君…」カポォ…ズヌロオオ… グイッ… リツコ「シンジ君…ここ触ってみて…」 ドロッヌチョォトロ… リツコ「あ…んふっ…」ハアハア… シンジ「すごく…濡れてます…」ハアハア… 80 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 14:58:37.83 ID:6HIiFeaDO リツコ「そこの固くなった部分を撫で回しなさい…」ハアハア シンジ「はい…」クリクリヌリュプリュ… リツコ「はぅ!感じるわ…あっ…んふぅ!」プルプル… リツコ「もっと愛液をたっぷりすくいとって…」ハアハア… スリヌリュヌリュクチュ… リツコ「あああぁ…腰が蕩けそう…」ハアハア…ブルブル… シンジ「リツコさん…凄く綺麗です…」ハアハア… リツコ「あぁ…そんな風に…いわれ…たの、初め…て///あはぁ!いっ…いく!」ゾワゾワゾクゾク! リツコ「クリ○リスを…軽く押さえ…付けてぇ!!うっ!あぐっ!!」ガクガクガク! シンジ「ぁ…クリがピクンピクンしてる…」 リツコ「はあぁぁ…あっあっあっ…」ビクンビクン… リツコ「はあはあ…シンジ君上手ね…ものすごい快感だったわ…」ハアハア… リツコ「今度はあなたをイカせてあげるわ」スス…ツツツ… シンジ「はうっ!!う、嬉しいです…」ビクン! レロォ…ズプッ! シンジ「アッー!そこは、お尻です…」ピクン! リツコ「前立腺を刺激するわ」クイクイ…シコシコ シンジ「うわっ!なんだこれ!ヤバい!!」ザワザワ… リツコ「肛門が凄い締め付けてくるわ…イキそうなのね?」クイクイシコシコ シンジ「はい!うっ…出ます…はあ!」ゾクゾク! ドビャビャビャ!!ズビッビッ!!ドビッ!!ズビッ!!ドビュドビュドビュビッビッビッ… シンジ「うわあああぁぁぁ!!」ブルブル!! リツコ「3倍は出たわね…ふふっ」ネリュヌリュネリュヌリュ… シンジ「す、凄すぎる…」トロ〜ン リツコ「ストッキングとパンティの匂いを嗅ぎなさい」ススッ シンジ「はい…ああ…エロい匂いがしますぅ…」クンクン… シンジ「また興奮して来ました…」ムクムク… リツコ「凄い回復力…あり得ないわ!」タジッ… シンジ「リツコさん…これ外してください、ちゃんとやりたいんです、リツコさんと…」ジッ リツコ「//」ドキッ… リツコ「わ、わかったわ…///」ピッ カシャン! 81 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 15:02:03.79 ID:6HIiFeaDO ギシッ… リツコ「さあ、私を抱きなさい、シンジ君…」ソッ… チュ…プチュレロチュ… シンジ「り、リツコさん!!」ダキッ! ギュギュゥ!! リツコ「はん!苦しいわ…」ハァ…チュ〜レロレロォチュブ… リツコ「胸を揉んで…」 シンジ「こうですか?」モミワシモチッモミモミ… リツコ「あん…上手よ…」ウットリ… リツコ「今度は乳首を甘噛みして…」ギュゥ… シンジ「はい…」チュプ…ハムッ!カミカミ… リツコ「あああん!!あぅっ!…感じるぅ〜」ビクン!! シンジ「こ、こうですか?」カンカンカンカンカンカンカン… リツコ「ひぁっ!?凄いわ、あっあっ…あふぅ!!」ゾクゾク! 82 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 15:42:45.53 ID:6HIiFeaDO ハァハァ… リツコ「さぁ…私の中に入りなさい…」クパァ…ヌラヌラ シンジ「リツコさん…リツコさん…」グッ…ヌルッズププ… リツコ「あ…はぅっ!」ギュ… シンジ「入りました…ぬるぬるしてて暖かくて気持ちいいですぅ」ヌルゥ…ヌルゥ… リツコ「動きなさい…」ハアハア… シンジ「はい…」パン…パン…パン…パン! リツコ「あっ…あっ…あっ…」ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ! リツコ「いいわシンジ君!そこよ!そこコリコリしてぇ!」ギュゥ! シンジ「ここですか!?これがいいんですか!?」パン…パン…パン…パン! リツコ「はあはあ…あぅっ!あっ…あっ…あっ!」ズチュ…ズチュ…ズチュ! リツコ「いぐっ!いぐぅぅぅ〜!」ギュゥ〜ビクビクビクン! シンジ「ぼ、僕も出ます!!」パンパンパン!ズァ! リツコ「はあっ!あっ…あっ…あっ…はっ…はぁ」ビクン…ビクン…ビクン… シンジ「うっ!!」ドビュ!!ドビュ!!ズビッ…ビュッ!ビッビッ… リツコ「あぁぁ〜…」ガクッ… シンジ「はぁはぁ…」グタァ… リツコ「まだピクピクしてるわね…」ハアハア… シンジ「リツコさんこそ…」ハアハア… リツコ「と、とても素晴らしい実験だったわ…」ハアハア… シンジ「お役に立てて良かったです…」フゥフゥ… 83 名前:1です[] 投稿日:2013/02/15(金) 16:13:38.96 ID:6HIiFeaDO リツコ「(マズいわ、あまりに良すぎて、シンジ君に溺れてしまう…)」ハアハア… リツコ「(後々大変な事になりそうだわ…)」フゥ… リツコ「(またあれを使うしかないわ…)」 シンジ「リツコさん?どうしました?」 リツコ「いえ、なんでもないわ、取り敢えず着替えましょう」スクッ リツコ「さあ、いいようね」スッ シンジ「はい、着ました…」 リツコ「私の隣に並んでこれを見てちょうだい」グッ シンジ「はい…」 リツコ「よく見ててね…(さようなら…愛しい記憶…)」ポチッ ピカッ!! シンジ「」ボー リツコ「」ボー シンジ「はっ!あれっ?」 リツコ「ん?シンジ君何か用かしら?」ギシッ シンジ「あ、いえ…な、何でもありません…(おかしいな…何でリツコさんのオフィスに居るんだろ?)」 リツコ「?(おかしな子ね…)」スパ〜フゥ… シンジ「あ、とにかく失礼します!」アセ…スタスタ… リツコ「何だったのかしら…ん?」 リツコ「これは…記憶消去装置…」 リツコ「(そうか…なるほどね…)」ツツゥ… リツコ「涙…何故?…」ポロポロ… 劇終 85 名前:1です[sage] 投稿日:2013/02/15(金) 21:24:19.01 ID:8W79SfUzo PCから見ると間の取り方がボロボロだわ(;´д`) 携帯から書くのはしんどいなぁ・・・orz