シンジ「アスカが知らない男のチ●ポで喘いでいた」 1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 22:24:07.39 ID:rVcsR+fc0 ミサト「・・・・・・・・・・・・え?」 シンジ「アスカが他のチンp」 ミサト「え、ちょシンジ君ほんとなの?」 シンジ「昨日アスカが一人で留守番だから、急いで用事終わらせて帰ったんだ」 シンジ「そしたら喘ぎ声が聞こえて自慰をしてるのかと興味本意で覗いてみたら」 シンジ「アスカが知らない男とセッ●スしてたんだ」 ミサト「」 シンジ「・・・アスカとは別れる」 2 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 22:26:13.32 ID:rVcsR+fc0 補足 世界観はパラレルなんで細かい事は気にするな 5 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 22:37:37.17 ID:rVcsR+fc0 ミサト「シンジ君の見間違い・・・じゃないの?」 シンジ「いや見間違えじゃないよ、目を疑ったけどね」 ミサト「その割にシンジ君。落ち込んでる様子はないけど」 シンジ「一周間泣き続けご飯ものどを通らなかったよ。で、落ち着いたから家に戻ってきた」 ミサト「(だからケンスケ君の家にずっと泊まってたのね)」 ミサト「・・・・・・で、大丈夫なの?シンジ君?」 シンジ「正直大丈夫何かじゃないよ!最愛の人を寝取られたんだから!」 シンジ「やっぱり僕なんかがアスカと釣り合うわけなかったんだ」 ミサト「・・・」 8 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 22:49:35.44 ID:rVcsR+fc0 ガチャ アスカ「ただいまー」 シンミサ「!!」 シンジ(ミサトさん、この事は内緒で) ミサト(え、ええわかったわシンジ君) アスカ「はー疲れたわー。ヒカリが途中でうんこ踏んでせいで後始末大変だったんだから」 シンジ「そ、それは大変だったね、アスカ」 シンジ(委員長がうんこ踏んだんだ) アスカ「あーやだ、服に匂いが写ってるし!」 アスカ「シャワー浴びてくるから洗濯しといてよね、バカシンジ」 シンジ「はいはい、わかったから早くシャワー浴びてきなよ」 13 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 23:06:59.92 ID:rVcsR+fc0 ジャー シンジ「アスカ、そろそろ洗濯ぐらい一人でやってよ」 ミサト「それでどうするのシンジ君?」 ミサト「ほんとに別れるの?」 シンジ「ええ、さすがの僕でも今回ばかりは許せないんです」 シンジ「あんなに僕を好きって言ってくれてたのにすぐ手のひら返すなんて・・・」 ミサト「でもあのアスカよ?シンジ君にすごくべっとりだったのに・・・」 ミサト「やっぱりなにか事情があったんじゃないかしら?」 シンジ「それこそありえませんよ。あのプライドの高いアスカがそんな事するわけないじゃないですか」 シンジ(確かに見たんだ、この目ではっきりと) ミサト「・・・アスカにはいつ言うの?その事?」 シンジ「そうですね・・・明後日に一緒に買い物するのでその日にでも」 ミサト「・・・」 バカシンジーバスタオルモッテキテー シンジ「はいはい、わかったよアスカー」 トトト ミサト(アスカに1度話しするべきね、これは) 15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 23:21:03.49 ID:rVcsR+fc0 シンジ「あ、醤油買い忘れたので走って買ってきますよ」 ミサト「ええ頼むわシンジ君」 アスカ「だったらアイスも買ってきてー」 みさっと「注文をするのは勝手だけど着替えてる途中でしょ、アスカ」 アスカ「え?」 シンジ「(///)」 アスカ「ちょ、み、みるなバカシンジー//」バックドロップ シンジ「グハッ、不可抗力だよアスカー!」 16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 23:41:21.38 ID:rVcsR+fc0 アスカ「シンジのくせに///生意気ね、もう」 ミサト「何度も見せてるんだからいまさらいいじゃない」ニヤニヤ アスカ「ッッ!それとこれとは別!///」 ミサト「はいはい、ちょっちからかっただけよ」 アスカ「たく///」 ミサト(この反応やっぱり・・・なにか訳が) ミサト(よしここは一肌ぬぐわよー)フフ ミサト「ねぇアースカ♪」 アスカ「何よ変な声出して、正直無いわよそれ」 ミサト「まあそれは置いといて」 ミサト「最近シンジ君と何かあった?」 アスカ「シンジと?別に普段と変わりないわよ?」 ミサト(普段=ラブラブですね、わかります) ミサト「うーんそれじゃあアスカ自身何かなっかたかしら?」 アスカ「何かってなによ?」 ミサト「その最近変わった事ないの?」 アスカ「さっきからなんなのよ、変ねー」 アスカ「無いわよ。さっきも言ったとおりね」 ミサト「ほんとにー?」 アスカ「あーもうしつこいわよ!」 ミサト「あーごめんごめん、分かったからちょっとお花摘みに」ソソソ ミサト(特に変わった様子は無いわね。それとも隠してるだけ?) ミサト(とにかくまだ判断材料が少なすぎる、リツコにも相談するべき?) ガチャ アスカ(いまのミサト明らかにおかしい・・・) アスカ(ッッ!まさかあのことがバレたの!) 17 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 23:53:23.18 ID:rVcsR+fc0 翌朝 シンジ「アスカ、ミサトさんご飯出来たよ」 アスカ「わたし今日朝ごはんパスね、急いでるから」タタタ ミサト「珍しいわねアスカが早く家出るなんて」 シンジ「・・・・・・」 ミサト「あ・・・ご、ごめんねシンジ君」 シンジ「いいですよもう。朝ごはん冷めちゃうまえに食べてください、遅刻しますよ」 ミサト「はーいいただきまーす!」 ミサト(やっぱり顔には出ないよう我慢してるけどやっぱり辛いのね) ミサト(はやく解決してあげないと・・・倒れたりする前になんとか) シンジ「はいペンペンの分」 ペンペン「クエェー」 18 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/03(日) 23:58:32.78 ID:rVcsR+fc0 ???「」 アスカ「でもこれ以・・・」バシン アスカ「ッッ!申し訳・・・あり、ません」 ???「」 アスカ「・・・はい、仰せの侭に・・・」ポロポロ 22 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 00:20:18.37 ID:wFWJFBZ/0 学校 シンジ「おはよう綾波」 レイ「おはよう碇君」 シンジ「はい、これお弁当。綾波の好きなキビヤック入れといたからね」 レイ「・・・ありがとう」 シンジ「いいよこれくらい。それよりアスカ見てない?」 レイ「・・・知らない」 シンジ「そっか、僕より早く出たはずなんだけど・・・」 キンコンカンコーン 先生「HRだぞー席に付けー」 シンジ「あ、綾波またね」 綾波「」 先生「碇ー」 はーい ウエンツー はい 清原ー ウース 式波ー 「」 先生「ん?式波はどうした?休みかー」 ガラガラ アスカ「・・・はい」 先生「遅いぞー次は気をつけろー」 シンジ「(アスカ何で遅れたn・・・ッッ!)」 アスカ「別に・・・なんでもない」 ガタ シンジ(頬にうっすらだけど傷がある!) シンジ(昨日は無かったのになんで・・・) 23 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 00:35:48.69 ID:wFWJFBZ/0 歴史教諭「平安時代はー・・・」 チラチラ シンジ「やっぱりなんか元気がないみたいだ」 シンジ「朝の間に何かあったんだ。一体なにが・・・」 歴史教諭「〜で〜ということでおじゃるな」 レイ(碇くんが気づきはじめてる?)チラ アスカ(ええ、みたいね)チラ レイ(・・・どうするの?) アスカ(・・・・・) レイ(・・・そう) たかし(何でこの二人アイコンタクトしてんだよ!!) 歴史教諭「むむ、そこの生徒麻呂の授業を聞いておらんな!グラウンド十周でおじゃる!!」 たかし「」 25 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 00:44:45.87 ID:wFWJFBZ/0 放課後 レイ「・・・碇君」 シンジ「どうしたのさ綾波?」 レイ「碇司令がチルドレンは全員集まれって・・・」 シンジ「父さんが?わかったよアスカも・・・あれ?いない」 レイ「セカンドの子は先に向かってる」 シンジ「そう分かった一緒に行こっか綾波」 レイ「・・・うん」 シンジ(またアスカが先に・・・なんなんだよもう) 26 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 00:50:46.80 ID:wFWJFBZ/0 ミサト「ねえリツコ、ちょっち頼みたいことがあるんだよねー」 リツコ「ミサトのことだからどうせろくでも無い事なんでしょ?」 ミサト「あははー、ちょーっち手が掛かるんだけど・・・」 リツコ「・・・構わないけど何に使うのかしら?」 ミサト「・・・ベールに包まれた謎を解き明かすのよ」 27 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 01:03:03.26 ID:wFWJFBZ/0 NERV本部 アスカ「んちゅ、ちゅぱぴちゃぴちゃ・・・」 ???「」 アスカ「んんっ!ん、ん、ゴク・・・ハァハァ・・」 ???「」 アスカ「あ、あん・・・シンジ達がきちゃ・・・」 ???「」パンパンパン アスカ「アン・・・ダメ、ダメ・・・」 ???「」パンパンパン 29 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 01:18:13.63 ID:wFWJFBZ/0 NERV本部 ゲンドウ「来たか」 シンジ「あ、アスカどうしたんだよ」 アスカ「・・・何が?」 シンジ「何がって・・・今日のアスカ変だよ!」 アスカ「・・・あんたには関係ない」 シンジ「ッッ!」 ゲンドウ「痴話喧嘩なら他所でやれシンジ」 シンジ「ックソ!なんだよアスカの奴」 レイ「落ち着いて・・・碇君」 30 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 01:33:26.39 ID:wFWJFBZ/0 ミサト(今回の件をおさらいしてみるわ) ミサト(昨日シンジ君がアスカが誰かと寝てるのを目撃した) ミサト(その日に探りを入れてみたけど何も得られなかったわ) ミサト(けど今日を迎えて変化があった) (アスカが不自然な行動を起こしている。シンジ君とさっき連絡を取ってみたけど) (やっぱり学校でもおかしいみたいね) (昨日わたしが探りを入れたからと考えるのが妥当) (けど普通ならこの状況ならさらに隠蔽するために警戒をするはず) (なのにアスカは大胆な行動に出ているのよね) (つまりアスカはこの状況をどうにか打破しようとかんがえている可能性が高い!) 31 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 01:45:46.68 ID:wFWJFBZ/0 帰宅道 アスカ「私用があるから・・・晩ごはんは作らなくていいから」 シンジ「ちょっと待ってよアスカ!どういう事か説明してよ!」 アスカ「・・・言ったでしょ、アンタには関係ない」 シンジ「だから!なんだよアスカ、そればっかりじゃないか!」 シンジ「ちゃんと言ってよ・・・お願いじゃないと僕・・・」 アスカ「・・・」スタスタ シンジ(何を考えてるんだ・・・アスカの事が全然わからないよ、もう) レイ「・・・」 32 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 01:59:11.30 ID:wFWJFBZ/0 シンジ「ただいま」 シンジ「そうだ、ミサトさんも今日帰りが遅いんだった」 (一人ぼっちか、ハハ) ジャー シンジ「ふー、洗い物終了だね」 シンジ「一人だし久々にやろうか、最近ご無沙汰だしね」 アスカの部屋 シンジ「アスカ、アスカ、う」シコシコ ドピュッ シンジ「ハァ、最低だ僕。アスカのベットでするなんて」 シンジ「やっぱり僕アスカの事が今でも・・・」ん? アスカ「」 シンジ「」 38 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 02:16:57.00 ID:wFWJFBZ/0 アスカ「ちょ、人のベットで何してんのよ!バカシンジ!!///」 シンジ「な、何をってナニを・・・」 アスカ「そんなの聞いてないわよ!」ドカッバキ シンジ「その関節はそっちには曲がらなーぃ!」メシ シンジ「」土下座 アスカ「ほんっと信じらんない!人のベットでする普通?」 「アンタ七光りのベットでも同じことしてるんでしょ!いいなさいほら!」 シンジ「す、するわけないじゃないか!アスカのでしかしn・・・」 アスカ「///」 シンジ「あ・・・///」 40 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 02:28:01.45 ID:wFWJFBZ/0 アスカ「・・・わかったわよ」 シンジ「う、うんありがとアスカ」 アスカ「で、いつまで自己主張続ける気?」ウツムキ シンジ「え?・・・ごめん///」 アスカ「もう、溜まってるんでしょ?私に初めから言いなさいよもう///」 シンジ「え?いいのアスカ?」 アスカ「じゃないと次何されるかわかんないからよ」 シンジ「」 48 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 12:46:47.17 ID:wFWJFBZ/0 一応和解する結末を作ろうとしてますが 最終的にどうなるか安価とります 1.シンジとアスカ和解√ 2.アスカを寝取られシンジ絶望√ >>53 53 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 13:14:45.01 ID:od7CegIDO 3.アスカを寝取られシンジはすで知ってるからアスカ捨て別の彼女で幸せな生活。アスカと寝取り男絶望な社会的抹殺&果てなく後悔√ NTRしね。さっさと滅べ 55 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 13:35:18.04 ID:wFWJFBZ/0 翌朝 シンジ「むにゃむにゃ・・・zzz」 アスカ「…シンジ…」 ガチャ ミサト「昨晩はお楽しみでしたねアスカ♪」ニヤ アスカ「」 ミサト「いやーアスカがあんなに乱れてるのは久しぶりに見たわ」ニヤニヤ (おかげで寝れなかったんだよ、リア充め) アスカ「///」 アスカ「…そうね」スタスタ ミサト「どこへ行くのかしら?」 アスカ「どこでもいいでじゃない、私の勝手よ」 ミサト「良くないわよアスカ」 ミサト「私は貴方の保護者、貴方を責任を持って守るのがあたしの役目」 アスカ「…そう」 アスカ「ならほっといてよ」 ガシ ミサト「待って頂戴アスカ」 ミサト「…これだけは覚えておいて。シンジ君はいつでも貴方の味方よ」 アスカ「……」スタスタ 56 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 13:49:56.24 ID:wFWJFBZ/0 シンジ「ん…う、ん」 ミサト「お目覚めかしらシンジ君」 シンジ「あ、ミサトさん…今日は早いですね?何かあったんですか?」 ミサト「別に〜たまたまよ、それより朝ご飯まだー?」 (だからアンアン五月蝿くて眠れなかったんだよ!) シンジ「あ、はい分かりました」トコトコ シンジ「そう言えばアスカは見てませんか?」 ミサト「…アスカならもう家を出てるわ」 シンジ「…そう、です、か」ショボーン ミサト「………」 ミサト「放課後予定空けといてねシンジ君」 シンジ「放課後ですか?でも今日はアスカと…」 ミサト「買い物の後でいいから、ね?」 シンジ「はぁ…構いませんけど」 ミサト「じゃあお願いね、いってきま〜す」 シンジ「行ってらっしゃい、ミサトさん」 57 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 14:06:33.80 ID:wFWJFBZ/0 学校 歴史教諭「〜でーあるからして」 シンジ(今日はちゃんと来てるねアスカ)チラ アスカ(………) シンジ(昨日はアスカが積極的だったな〜)ムクムク シンジ(///…やばい、想像だけで勃ってきた!) レイ(………)チラ アスカ(なによ?)チラ レイ(…別に) アスカ(あっそ、ならほっといて)プイッ レイ(・・・……) たかし(だからこの二人アイコンタクトとりすぎなんだよ糞!) 歴史教諭「平清盛が太政大臣になって〜」 たかし(つーか半年間ずっと平安時代じゃねーか!どんだけ好きなんだよ!この白顔野郎) 歴史教諭「む?失礼な事を言われた気がするでおじゃる、そこの生徒でおじゃる!」 たかし「」 58 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 14:28:30.50 ID:wFWJFBZ/0 放課後 シンジ「あ、ねぇアスカ!」 アスカ「…何よ?」 シンジ「今日一緒に買い物するって言ってたよね?」 アスカ「そういえばそうだったわね」 シンジ「買い物どうするの?アスカ?」 アスカ「………」 シンジ(やっぱり嫌なのかな)ショボーン アスカ「いいわよ、行くわよバカシンジ」 シンジ「・・・え?」 アスカ「あんたバカ〜?早くしないと置いてくわよ」 シンジ「え、あ、ちょまってすぐ用意するよアスカ!」スタスタ アスカ「たく…」 ケンスケ「そういえばたかしが停学になったみたいだよ、トウジ」 トウジ「ほーそうなんか、あんなマザコンどーでもええんやけどな」 ケンスケ「はは、そうだね」 63 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/02/04(月) 17:56:38.93 ID:wFWJFBZ/0 体調が悪くて病院に行ったらインフルだった すまんが今日は無理だ 終わり方は思いついている 逃げたりしないから安心してほしい