ハリー・ポッター「ペロッ!これは・・・ポリジュース薬」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 17:50:20.79 ID:AFEtCgeJ0 ハリー「なんとかハーマイオニーなしで出来たね、ロン」 ロン「ハーマイオニーがいると規則がどうってうるさいもんな。万々歳さ」 ハリー「これで僕らグリフィンドール寮を優勝に導こう」 ロン「もちのロンさ。それで?こいつで誰に変身するんだい?」 ハリー「とりあえず、>>5になってみようかな」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 17:51:21.04 ID:6IfRU4ag0 組み分け帽子 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 17:53:42.64 ID:AFEtCgeJ0 ハリー「組分け帽子さ」 ロン「……ハリー、傷跡でも痛むのかい?」 ハリー「? どうしてさ」 ロン「せめて生き物にしておけよ。大体、組分け帽子の一部なんて……」 ハリー「こんなこともあろうかと、あの時ほつれた糸をくすねていたんだ」 ロン「君の先見の目ったらないな、あぁ」 ハリー「よしっ。ゴクッ……うっ!」 ロン「あぁ!ハリーが本当に>>9に!」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 17:54:26.93 ID:YUBJqM/J0 名前を呼んではいけないあのお方 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 17:58:16.04 ID:AFEtCgeJ0 ロン「やけにハンサムで頭がよさそうな奴になっちまったよ」 ヴォリー「本当かい?……ヴォルデモート!?いや、トム・マールヴォロ・リドルだ!」 ロン「な、ななな名前を呼んではいけないあの人!?」 ヴォリー「うわぁ……どうなってるんだろう。ハッ、まさか組分け帽子に残っていたリドル時代の髪の毛!?」 ロン「そんなバカな……おったまげー」 ヴォリー「うーん、このままで行くのもありだけど……どうしようか?」 ロン「>>16しよう、それがいい」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 17:59:27.48 ID:KLt7DYoY0 先見の明じゃ… 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:01:20.74 ID:AFEtCgeJ0 ロン「先見の明じゃ……」 ヴォリー「それ君のいい間違いだろ、僕に言ってどうするんだい?」 ロン「そもそも君、めがねかけてるから目は悪いしな」 ヴォリー「上手くないよ。とにかく、行動しよう。あれ?そういえば今日はこれから授業があったっけ?」 ロン「何言ってんのさ、今から>>19だろ?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:04:27.51 ID:aInV1bpT0 ダンブルドアと決闘 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:06:44.60 ID:AFEtCgeJ0 ロン「ダンブルドアと決闘だろ?」 ヴォリー「あぁ……僕がダンブルドアをとんでもなく怒らせちゃって」 ロン「学校始まって以来の減点をくらったから、僕らはこんなことをしているわけだもんな」 ヴォリー「罰則が先生と決闘で勝てばお咎めなし、負けたら一ヶ月間>>22だもんね」 ロン「負けられないよ」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:08:49.13 ID:XHnoJ/FZO 穴掘り 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:12:05.08 ID:AFEtCgeJ0 ロン「穴掘り、だもんな」 ヴォリー「……」 ロン「……」 ヴォリー「どういう意味だと思う?」 ロン「ゴミ捨てでもするんだろ、うん。それよりハリー、時間が無いぜ。ダンブルドアに勝てば減点も帳消しなんだ」 ヴォリー「うん、作戦をたてないといけないね。ここは、>>28に相談しようか」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:12:36.69 ID:aInV1bpT0 あっそういう意味で受け取ったのか 普通にボルデモートとしてダンブルドアを騙して決闘してほしかったがまぁいいやホモセックスはよ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:15:13.45 ID:AFEtCgeJ0 ロン「ホモセックスはよ」 ヴォリー「ぶっとばされたいのかい」 ロン「ハッ!?あぁ、ごめん。ポリジュース作るのに徹夜だったから……」 ヴォリー「仕切りなおすよ、いいかい?>>32に相談しようか」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:15:57.26 ID:JG5KsoHI0 ハグリット 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:19:01.17 ID:AFEtCgeJ0 ハグリッドの小屋 コンコンッ ロン「ハグリッド、僕達だよ」 ハグリッド「おぉ?よう、ロン!元気だったか?そんで、そっちは新しい友達か……トム!?と、トムじゃねぇか!?」 ヴォリー「あー……そうか、ハグリッドはこの時のヴォルデモートと顔見知りだっけ」 ハグリッド「ど、どうなっちょるんだ!?トムはあっちゃこっちゃでアレして今じゃ、『例のあの人』だっちゅうのに!」 ヴォリー「あー、ハグリッド。落ち着いて聞いてくれよ。僕は>>36なんだ」 36 名前: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) [] 投稿日:2013/01/25(金) 18:20:45.12 ID:IK9/+z+H0 オナ中 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:24:32.25 ID:AFEtCgeJ0 ヴォリー「オナ中だろ?そう目くじらたてないでくれよ」 ロン「パパが日本マグルのことを話してくれたから僕は分かるけどね。ハリー、ここは英国ホグワーツだから中学も糞もないじゃないか……」 ハグリッド「訳のわからねぇことを言うな!ダンブルドア先生にまたちょっかいかける気か!この……>>43!!」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:26:15.14 ID:wpav5Bjq0 汚れた血 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:29:24.27 ID:AFEtCgeJ0 ハグリッド「この汚れた血!」 ロン「あぁ、汚れたか。穢れただったらいくら君でもぶっとばしてやろうかと思った」 ヴォリー「僕は一応混血だけど、本物のあいつが聞いたら発狂するだろうなぁ」 ハグリッド「でてけでてけ!!おいファング!小便ひっかけってやれや!」 ファング「ガウッ!」 ヴォリー「わかったわかった。何のたしにもならなかった……もう時間か」 ロン「そうだね、行こう……決闘の場所は>>47だったっけ」 47 名前: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) [] 投稿日:2013/01/25(金) 18:30:08.94 ID:IK9/+z+H0 ラブホテル 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:32:37.99 ID:AFEtCgeJ0 ホグズミート某所 ロン「……」 ヴォリー「……」 ロン「……穴掘り、頑張れよ」 ヴォリー「まだ慌てる時間じゃない。勝てば、勝てばいいんだ」 ロン「正直な話、僕らが1ダース揃ったって勝てる相手じゃないと思う」 ヴォリー「まだ分からないよ、まだ……あぁ、フロントのところにいるよ、ダンブルドア」 ダンブルドア「……」 ロン「ブチ切れてるな……まさかあんなことになるとは」 ヴォリー「あぁ、僕達、ただ>>51しただけなのに」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:34:22.14 ID:JG5KsoHI0 スネイプを殺した 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:38:23.31 ID:AFEtCgeJ0 ヴォリー「スネイプを殺しただけなのに……」 ロン「社会的にね。奴さんがハリーにしている差別的態度とか言動とか」 ヴォリー「あとコリンになんとか腕にある『闇の印』を写真におさめてもらって、魔法省に投書したんだよね」 ロン「生徒の親たちからの総バッシングとふくろうのつぶては壮観だったなぁ」 ヴォリー「こうなった原因を思い返していても仕方ない、か。よし、行こう」 ロン「うん……ダンブルドアの介添人は、>>56みたいだ」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/25(金) 18:39:25.59 ID:Efinwjnr0 ダーズリー 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:42:32.19 ID:AFEtCgeJ0 ロン「……あれ、君んとこのおじさんじゃない?」 ヴォリー「……なるほどね。僕を十一年間もいびってきたおじさんなら戦力になると思ったわけだ」 ロン「いやその理屈はよくわからないけど……お、おまたせしました」 ダンブルドア「うむ、待ちわびたものじゃ。それで、ミスター・ウィーズリー。どうして君と一緒に、トムがおるのじゃね」 ヴォリー「>>60!」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:43:19.81 ID:TN1p+rZb0 アバダケタブラ 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:45:32.00 ID:AFEtCgeJ0 ヴォリー「アバダケタブラ!」 ダンブルドア「!」 バーノン「?」 ロン「! あれ?何も出ない!?」 ヴォリー「まんまとひっかかりましたね先生!正しくはアバダケダブラ、そうでしょう!?」 ロン「あぁ!ハリーがダンブルドアが警戒して障壁を立てている隙にダンブルドアの後ろへ!」 ヴォリー「くらえ!>>64!」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:46:26.46 ID:T07b9Hcj0 クルーシオ 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:50:05.59 ID:AFEtCgeJ0 ヴォリー「クルーシオ!」 ダンブルドア「アババババババババババババアルバス」 ロン「やったぜハリー!とどめを!」 ヴォリー「もちの君さ!おじさん、その手にもったおじさんの会社の穴あけドリルを!」 バーノン「あ、はい」 ヴォリー「くらえ男色魔!僕の勝ちだけど、ついでに穴掘りもしてあげますよ!」 ヴィイイイイイイイイイイガリガリガリガリガリガリ ダンブルドア「アバババババッバババババババババババババババアバフォース」 ヴォリー「ふぅ……戦いは終わった」 ロン「あぁ……返って>>70に報告しよう」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/25(金) 18:51:21.98 ID:Efinwjnr0 ハーマイオニー 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 18:51:58.47 ID:JG5KsoHI0 安価上 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 19:00:03.50 ID:AFEtCgeJ0 ハーマイオニー「そう、上手く減点は無しになったのね?」 ハリー「うん、ハーマイオニー。これで僕らの寮も安泰さ」 ロン「ですからハーマイオニーさん、頼むよ」 ハーマイオニー「はいはい。はい、これ。『魔法史』のノート」 ハリー「ハーマイオニーってば、怒って僕らに勉強を一つも教えてくれなくなったんだもんね」 ロン「あぁ、これがなきゃ僕らは十八世紀に起きた小鬼の反乱について何一つ学ぶことはできないからな。彼らの主な主張としては自らにおける地位の改善と」 ハーマイオニー「そうね。つまり杖の携帯や魔法界での役職における優遇、優先に関して一定の規則を求めて……」 ハリー「? あれ? 二人とも、どうしたんだい……ハーマイオニーはともかく……ロン……君まで」 ハーマイオニー「何を言っているのよ、ハリー……ちょっと、ハリー?   ハリー?」 ジリリリリリリリリッ! ピンズ「これら小鬼の主張は――時間ですな。それではまた次回は『小鬼の反乱』のつづきから」 ハリー「あ、あれ!?」 ハーマイオニー「ハリー!もう、授業中ずーっと寝ているだなんて!」 ロン「いい夢でもみてたのかい、ハリー?」 ハリー「……あぁ。ロン、あのさ」 ハリー「スネイプを社会的に抹殺する方法を思いついたんだけど、のらないかい?」 end 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/25(金) 19:02:27.79 ID:AFEtCgeJ0 素直にホグワーツ女子を手篭めにする話にすればよかったんや…… お目汚し失礼 じゃあの