阿笠「ワシのチンポコをしゃぶってくれんかね、哀君?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 02:40:10.77 ID:kPNC2aBWI 灰原「仕方ないわね…」 阿笠「な、なに!?ほ、本当にしゃぶってくれるのかね、哀君!?」 灰原「嫌ならしないけど?」 阿笠「い、嫌なわけなかろぅ!!!」ビンビン! 灰原「なら、早くズボンを下ろして頂戴。」 阿笠「わ、わかった、哀君!!!」ヌギヌギ 灰原「はしゃいじゃって…」クス 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 02:44:13.46 ID:kPNC2aBWI 阿笠「ほれ、脱いだぞ、哀君!!!」ビンビン! 灰原「へぇー、博士のおチンポ…立派ね。」クス! 阿笠「そうかね。そういってもらえるとうれしいわい!」 灰原「美味しそうなおチンポだわ。」 阿笠「きょ、今日の哀君はエロいのぅ…」ビンビン! 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 02:47:44.83 ID:kPNC2aBWI 灰原「私好みのカリ太ね…」ニギニギ 阿笠「ひゃ!!??」 灰原「なによ、情けない声出しちゃって。」クス 阿笠「す、すまんのぅ…哀君…気持ちよくてな…んっ…」 灰原「キンタマもいい形ね…」ニギニギ 阿笠「うひょ!!??」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 02:53:14.45 ID:kPNC2aBWI 灰原「とても50代ねチンポコに思えないわ…若い時はもっとすごかったんでしょうね…」ニギニギ 阿笠「そ、そんなに…あん!…握られるとワシのキンタマが爆発してしまうわい!」 灰原「ふふ…まだ、しゃぶってもいないのに…もっと楽しませてよ、博士?」スッ! 阿笠「なひゅひょ!?そ、そこは!?」 灰原「裏カリが弱いようね…」クス 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 02:58:03.83 ID:kPNC2aBWI 阿笠「わ、ワシの弱点じゃよ…うっ…」ビンビン! 灰原「ふぅーん、そうなんだ…あら?チンカスがくっついてるわよ、博士?」スッ 阿笠「な、なんじゃと!?」 灰原「ほら。」スッ 阿笠「わ、わしとしたことが…すまんな、哀君…」 灰原「もぅ…ちゃんと洗いなさいよね、博士?」ペロ 阿笠「あ、哀君がワシのチンカスを舐めたじゃと!?」 灰原「濃厚な味ね…おかしくなりそうだわ。」 阿笠「な、なんて淫乱なんじゃ…」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:04:07.27 ID:kPNC2aBWI 灰原「さぁーて…博士のチンポコをしゃぶるとしますか。」 阿笠「は、早くしゃぶってくれ、哀君!!!」ビンビン 灰原「どうしようかしら?」クス 阿笠「じ、焦らさんでくれ、哀君!!!」シコシコ 灰原「マスを掻き始めるなんて…必死ね。」クス 阿笠「い、いいから、頼む、哀君!ワシは我慢出来んのじゃ!」シコシコ 灰原「はいはい…わかったわよ、博士。…いくわよ!」ペロペロ! 阿笠「うひゃひー!!!???」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:08:29.92 ID:kPNC2aBWI 灰原「さっきより大きくなったわね…」ジュボ! 阿笠「あひゃ!?…そ、そこを重点的に頼む!!」 灰原「ほんと裏カリが好きなんだから。」クス!ペロペロ! 阿笠「も、もういってしまいそうじゃ!!!」 灰原「どんだけ早漏なのよ?」ジュボジュリ! 阿笠「あぁぁん…も、もう、限界じゃ!あひーー!!!」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:13:56.79 ID:kPNC2aBWI 灰原「ふふふ…まだイかせないわよ、博士?」レロ! 阿笠「ご、拷問じゃよ、哀君!?し、死んでしまうわい!!!」ビンビン! 灰原「博士…もしかして初めてなの?」ペロペロ! 阿笠「そ、そうじゃ!!あひっ!!…わ、ワシは童貞じゃよ!!!」 灰原「やっぱり…そうだと思ってたわ。」クス 阿笠「わ、ワシの童貞チンポコをイかせてくれー、哀君!!!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:19:32.24 ID:kPNC2aBWI 灰原「…もうちょっと我慢してよ、博士?」ジュボジュボ! 阿笠「む、無理じゃ!!!イッちゃうわい、哀君!!!」 灰原「もぅ…情けないわね…なら、私の顔にぶっかけて頂戴。」ペロペロ! 阿笠「わ、わかった!!!イ、いく!!!あぁ、限界じゃ!!ぶっかけるぞ、哀君!!!」 灰原「いいわよ…」 阿笠「イ、いくーー!!!わ、ワシのために溜めた濃厚な50年もののザーサイをその顔で受け取るんじゃ、あ、あ、いく〜ん!!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ! 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:25:08.32 ID:kPNC2aBWI 阿笠『うっ…』ドピュドピュドピュドピュドピュ!!! 阿笠『んっ……!』ムクッ! 阿笠『わ、わしとしたことがこの歳をして夢精してしまうとはのぅ…』 阿笠『それにしてもいい夢をみたわい…』 阿笠『こうはしてられん!急いで処理せんとな。』 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:32:24.86 ID:kPNC2aBWI その後… 阿笠『おはよう、哀君!!!』 灰原『おはよう…なんだか機嫌がいいわね、博士。』 阿笠『実は、いい夢をみてのぅ〜!今日はいい日になるわい!はっはっはー!』 灰原『そう…それでどんな夢をみたのかしら?』 阿笠『そ、それは言えんのぅ!』 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:36:04.21 ID:kPNC2aBWI 灰原『そう…どうでもいいけど洗濯機に入ってたカビカビのパンツはなに?』 阿笠『な、なんじゃと!?』 灰原『だから、あのパンツはなに?何かこぼしたの?変な臭いもしたし。』 阿笠『あ、あれは…哀君にしゃぶってもらう夢を見てパンツに射精してしまったんじゃよ!はっはっはー!』 灰原『!?』 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:38:44.57 ID:kPNC2aBWI 阿笠『いや〜、いい夢だったわい!!!起きてまた抜いてしまったよ、哀君!』 灰原『へ、変態…』 阿笠『仕方あるまい。ワシも男じゃ。こんなこともあるわい!』 灰原『…』 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:43:17.06 ID:kPNC2aBWI 阿笠『ショックかね、哀君?』 灰原『当たり前だのクラッカーよ!』 阿笠『…しかしな、新一も光彦君も元太君も毛利君も目暮警部もみーんな君をオカズにしておるんじゃぞ?』 灰原『なっ!?』 阿笠『ふっふっふ…君はワシらのオナぺットじゃ。』 灰原『な、なんなの…あなたたち…』 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:46:57.64 ID:kPNC2aBWI 阿笠『それはな…君がエロいからいけないんじゃ。』 灰原『はぁ?』 阿笠『君はエロい!理由として十分じゃ!』 灰原『も、もうあなたたちと関わりたくないわ…』 阿笠『誇りに思ったらどうじゃ、哀君?君はみんなから愛されておる。君は一人じゃないんじゃよ。』 灰原『!?』 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/23(水) 03:51:28.30 ID:kPNC2aBWI 灰原『…一人じゃない…』 阿笠『そうじゃ。…君はワシらのアイドルじゃ。永遠ののぅ!』 灰原『…な、なんだか…うれしいわね。』 阿笠『ふっふっふ…そうかね。』 灰原『あ、ありがとう、博士。』 阿笠『のぅ、哀君?お礼がてらワシのチンポコをしゃぶってくれるんかね?』マジキチスマイル! 姦