リツコ「エントリープラグをアナルに差し込み腸内をLCLで満たしてもらうわ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:06:03.29 ID:pl5JKx8CO リツコ「われわれ人類、最後の切り札よ」 シンジ「これも、父の仕事ですか?」 ゲンドウ「そうだ。久しぶりだな」 シンジ「父さん…」 ゲンドウ「出撃だ」 リツコ「エヴァに乗るためにエントリープラグをアナルに差し込み腸内をLCLで満たしてもらうわ」 ミサト「なんですって!?」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:07:20.06 ID:pl5JKx8CO リツコ「シンジ君」 シンジ「はい?」 リツコ「あなたが乗るのよ」 シンジ「え?」 ミサト「でも、綾波レイでさえ、便意を抑えるのに7ヶ月もかかったんでしょ!?今来たばかりのこの子にはとても無理よ!」 リツコ「我慢していればいいわ。それ以上は望みません」 ミサト「しかし…」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:09:32.95 ID:pl5JKx8CO シンジ「いやだよそんなの!常識的に考えてもおかしいよ!?」 ゲンドウ「地球滅亡の危機だからだ」 シンジ「なぜ、僕なの?」 ゲンドウ「ユイに似てるからなあ」 シンジ「無理だよそんなの…押し寄せる便意を我慢し公衆に見られている羞恥心に耐えながら戦うなんてできるわけないよ!」 ゲンドウ「そのためのアナルプラグです」ニヤッ シンジ「エントリープラグじゃないのかよ!」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:13:58.79 ID:pl5JKx8CO オペレーター「陰部全域洗浄終了」 オペレーター「四つんばい固定完了」 マヤ「高感度振動バイブ、排出終了」 オペレーター「了解。エントリープラグ挿入」 オペレーター「プラグ固定終了」 オペレーター「貞操帯装着開始」 マヤ「エントリープラグ、注水www」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:16:48.74 ID:pl5JKx8CO シンジ「んぁっ!何ですか、これ…」 リツコ「大丈夫。L.C.L.で満たされれば、すぐに媚薬腸内を刺激して悦楽と便意による苦痛がきます。すぐに慣れるわw」 シンジ「んあっ、冷たくて…………気持ちいいwwwwww」 ミサト「我慢なさいwwww男の子でしょうwwwwwwwwww」 オペレーター「主電源接続!」 オペレーター「アナルプラグ、動力伝達」 リツコ「了解」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:19:59.85 ID:pl5JKx8CO マヤ「第二次コンタクトに入ります」 マヤ「陰茖、睾丸、肛門、異常無し」 リツコ「すごいわね」 マヤ「すべて正常値。脱糞、しそうです」 リツコ「イけるわ」クチュクチュ ミサト「発進、準備!」 リツコ「発射準備完了!」 プシャァァァ 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:21:07.42 ID:pl5JKx8CO ミサト「了解」 ミサト「かまいませんね?」 ゲンドウ「もちろんだ。シンジの排泄を拝まぬ限り、われわれに未来はない」 シュッシュッ 冬月「碇、本当にこれでいいんだな?」 ミサト「発進!」 シンジ「んぐうっ…」 ミサト「シンジ君、漏らさないでよ…」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:24:25.73 ID:pl5JKx8CO 次回予告 シンジは便意に負ける。だが、それは快楽の始まりに過ぎなかった。変態マダオから逃げるシンジ、ミサトの性欲は彼のアナルを嗅ごうと決心させる。次回、見知らぬテンガ。子の次も、サービスサービスゥ! 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:27:14.83 ID:pl5JKx8CO 書き溜めがおわりました もしもしごときでスレ立てすみません もしこの薄汚いもしもしに時間いただければ二話も凌辱したいのですが… よろしいでしょうか? 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:48:13.36 ID:pl5JKx8CO ミサト「いいわね、シンジ君?」 シンジ「ふぇっ、はいっ。」 ミサト「最終安全装置、解除!」 ミサト「エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!」 リツコ「シンジ君、今はシゴくことだけ、考えて。」 シンジ「シゴく…」 リツコ「シコった」 シンジ「シゴく…んあっ!」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:49:33.69 ID:pl5JKx8CO ミサト「シンジ君、しっかりして!早く…早く起ち上げるのよ!」 ミサト「シンジ君、賢者しないで!あなたのおにんにんじゃないのよ!」 リツコ「アナルの防御は?」 マヤ「作動しません。」 マコト「腹パン直撃ッ!」 リツコ「キタわwwwwww」 マヤ「プラグ損傷!」 マコト「テンガ断線!」 ミサト「シンジ君、避けて!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 22:50:28.16 ID:pl5JKx8CO マヤ「陰茖前部に、亀裂発生!」 リツコ「包茎が、もう、持たない!」 シゲル「亀頭破損、損害不明!」 マヤ「制御神経が、次々と断線していきます!」 マコト「パイロット、反応ありません!」 ミサト「シンジ君!」 エヴァ「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッチョ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:00:15.19 ID:pl5JKx8CO シンジ「!………知らない便所だ…」 人類補完委員「使徒再来か。あまりに唐突だな。」 人類補完委員「15年前と同じだよ。糞尿は何の前触れも無く訪れるものだ。」 人類補完委員「幸いともいえる。われわれのオナ禁が無駄にならなかった点においてはな。」 人類補完委員「そいつはまだ分からんよ。嗅いで出さねば無駄と同じだ。」 委員「左様。今や衆知の事実となってしまった排便処置、性欲操作、ネルフの運用はすべて適切かつ迅速に処理してもらわんと困るよ。」 ゲンドウ「その件についてはすでに対処済みです。ご安心を。」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:07:31.03 ID:pl5JKx8CO リツコ「シンジ君が気付いたそうよ。」 ミサト「で、容体はどうなの?」 リツコ「外傷は無し。少し記憶に混乱が見えるそうだけど。」 ミサト「まさか、精神汚染じゃ!」 リツコ「その心配はないそうよ。」 ミサト「そう…そうよねー、いっきなりあれだったもんねwwwwww」 リツコ「無理も無いわ。前立腺にかなりの負担がかかったもの。」 ミサト「心…の間違いじゃないの?」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:13:28.81 ID:pl5JKx8CO ミサト「一人でですか?」 ネルフ職員「そうだ。彼の個室はこの先の第6ブロックになる。問題は無かろう。」 シンジ「はい。」 ミサト「それでいいの?シンジ君?」 シンジ「いいんです。一人のほうが。どこでも同じですから。」 ミサト「…」ニヤッ 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:14:56.31 ID:pl5JKx8CO リツコ「なんですって?」 ミサト「だから、シンジ君は私んとこで引き取ることにしたから。上の許可も取ったし。しっかり教育してあげなきゃ。」 リツコ「当たり前じゃないの!まったくずるいじゃないの!あなたって人は!いっつも…」 ミサト「相変わらず要領悪い奴wwwwww」 ミサト「さぁーて、今夜はパーっとやらなきゃね。」 シンジ「何をですか?」 ミサト「もちろん、新たなる同居人の歓迎会よwww」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:19:17.98 ID:pl5JKx8CO ミサト「シンジ君の荷物はもう届いてると思うわ。実は私も先日この町に引っ越してきたばっかりでね…さ、入って。」 シンジ「あの…お邪魔します。」 ミサト「…シンジ君、ここはあなたの家なのよ。」 シンジ「た、ただいま…」 ミサト「おかえりなさい。」 シンジ「バイブ…ローター…電マばっかし。どんな生活してるんだろ。」 シンジ「あの、あっちの部屋は?」 ミサト「ああ、そっちはいいの。まだ寝てると思うから。」 シンジ「寝てる?」 ミサト「それじゃあ…いっただきまーす!」 シンジ「ひゃっ!!?」 ミサト「くんか、くんか、くんか、くんか、くんか、くんか、ぷはーっ!これがシンちゃんのアナル!やっぱ人生この時のために生きてるようなもんよねぇ。」 ミサト「舐めないの?結構旨いわよ中古品だけど。」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:28:32.57 ID:pl5JKx8CO シンジ「あの、こういうの、慣れてないんで…」 ミサト「だめよ!好き嫌いしちゃあ!」 シンジ「ふげっ、、あ、匂うんです…あのぉ…」 ミサト「楽しいでしょ?こうしてアナルを舐め合うの。」 シンジ「あ、あ、はい…」 ミサト「じゃあ、次いくわよ…ジャンケンポン!チョキをアナルに〜あーいわねーシンジ君。はい、これでしっかり前立腺に指二本、OKね?」 シンジ「は…はい…」 ペロペロ ミサト「さて、今日からあなたはアナル奴隷なんだから、何にも遠慮なんて要らないわよ。」 シンジ「あ、あ、はい…」 ペロペロ ミサト「も〜、はいはいはいはいって、辛気臭いわねえ。おっとこのこでしょう!しゃきっとしなさいしゃきっと!」 シンジ「はい…」 ペロペロ ミサト「まあいいわ、いやなことはお浣腸入れて、洗い流しちゃいなさい!浣腸はお尻の洗濯よ。」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:31:14.16 ID:pl5JKx8CO ミサト「チトわざとらしくはしゃぎすぎたかしら?調教されているのはこっちかもね。」 シンジ「(ミサトさん…か。悪い人じゃないんだ…)」 (ミサト「浣腸はお尻の洗濯よ。) シンジ「(でも、浣腸っていやなこと思い出すほうが多いよな…)」 シンジ「(父さんと…)みんなに見られたか…」ブリブリブリブリ 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/21(月) 23:34:21.44 ID:pl5JKx8CO 眠いです 生きててすみません お休みなさい