ゲンドウ「エヴァに乗れシンジ、性的な意味で」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:27:11.95 ID:MxYPN56K0 ミサト「そんな!彼はまだ中学生ですよ!?」 リツコ「調査によると精通済みよ」ニヤッ ミサト「マジで!?」ジュルッ シンジ「せ、性…? え?」 ゲンドウ「チッ… 冬月、レイを使う」 冬月『いいのか、あれ以上ヤると壊れるぞ?』 ゲンドウ「かまわん」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:28:27.14 ID:MxYPN56K0 ガラガラガラ シンジ (担架…?) レイ「んっ…ひぅっ…!」クチュッ シンジ「こ、ここ、この娘っ…!」 ミサト「やっぱ刺激強いわよねぇ?」 シンジ「な、なんで裸で…こ、ここっ股関をいじってるんですかぁ!?」 リツコ「エヴァンゲリオンに乗るための下準備よ」 シンジ「はい!?」 ゲンドウ「お前が乗らねばレイが戦うこととなる… 性的な意味で」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:31:47.28 ID:MxYPN56K0 シンジ「性的な意味で…」 シンジ (つ、つまりこのロボットであの怪物とアレやこれやを…?) シンジ「……」ゴクッ シンジ「…でも、やっぱり僕にはできませんよ(棒)」 ミサト「見たいのね」 リツコ「中学生男子ね」 ゲンドウ「シンジ…」 ゲンドウ「乗ったらレイの胸を揉むサービス付きだ」ニヤッ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:33:43.24 ID:MxYPN56K0 シンジ「!?」ガタッ レイ「……んっ」ピクンッ ゲンドウ「シンジ」グッ シンジ「…父さん!」グッ ミサト「うわぁ… あの二人親指立ててるわよ…」 リツコ「男って最低ね」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:35:53.94 ID:MxYPN56K0 乗った リツコ『シンジくん、目の前の穴がわかる?』 シンジ「はい、何ですかこれ?」 リツコ『オナホよ、それがエヴァの操縦捍となるわ』 シンジ「おなほ?」 ミサト『カマトトぶってんじゃないわよ!』ガタッ リツコ『少し黙っときなさい男日照り!!』ガシャーン! シンジ「あ、あの…」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:38:13.00 ID:MxYPN56K0 リツコ『いい?あなたの陰部を膨張させてそこにプラグインするのよ』 シンジ「そ、それってつまり」 リツコ『ええ、俗に言うオナニーよ。腰使いが全てを左右するわ』 ミサト『っシャあ!!』グッ レイ『…内部はモニター、できないんですか?』ワクワク リツコ『抜かりなく』ニヤッ シンジ「…………聞こえてるんですけど」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:40:09.72 ID:MxYPN56K0 シンジ「無理ですよ!衆人環視の中で恥態を晒して嫌がりながらも隠しきれぬ悦びが顔に浮かぶなんて!」 リツコ『落ち着きなさいシンジくん!官能小説の読み過ぎよ!』 ミサト『ゴチャゴチャ言わずに早く突っ込めやぁ!!』 レイ『おーなーにー、おーなーにー』 マヤ『パイロットのエントリープラグが膨張!こんな衆人環視と罵声の中で隠しきれぬ悦びを感じています!!』 青葉「就職先、間違えたなぁ」 日向「言うなよ… みんな我慢してるんだ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:43:20.16 ID:MxYPN56K0 サキエル《ヨクワカンネーケドヤッタルゾゴルァァアアア!》 マヤ「敵、来ます!」 リツコ「シンジくん早くオナニーを!オカズならプラグ内に塾女系のエロ本があるわ!!」 シンジ「もっと良いのは無かったんですか!」 リツコ「副司令の趣味よ!」 シンジ「あぁもうどうとでもなれっ!!」ズボッ シンジ「」ビクーンッ!! シンジ「あっ」 初号機「……」ギラッ 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:44:40.47 ID:MxYPN56K0 サキエル《ブットバスゾゴルァァアアア!!》 初号機「ゥルグォオオォオォアアアアアアア!!!」 サキエル《ファッ!?》 ズガァアン!! 青葉「股間からのビームを確認!」 ミサト「すごい…!」 リツコ「これがエヴァの、本当の姿…」ゴクッ 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:46:20.72 ID:MxYPN56K0 サキエル《チョッオマ…タイムダゴルァァアアア!!》 初号機「グルアアアアア!!」ビューム! ドガァァン!! サキエル《》 冬月「勝ったな」 ゲンドウ「ああ」 初号機「グルォオオオオ!!」 サキエル《カクナルウエハミチヅレダゴルァァアアアア!!》 ぐるんっ ドォオオオオン!!! 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:47:51.20 ID:MxYPN56K0 ミサト「エヴァは…?」 ズシン…ズシン… ミサト「太くて、おっきい」ゴクッ リツコ「やだ… たまんない」タラー マヤ「うそ…私レズなのにっ」ビクッビクンッ レイ「ぽかぽかする」 冬月「ふたなりのユイくんか…」ビュッ ゲンドウ「すまんな、ユイ」ドピュッ 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:49:08.31 ID:MxYPN56K0 次回予告 初戦闘は早濡一発で意識が飛んだ碇シンジ! 何やかんやあってエヴァに乗って戦ううちに、隠しきれぬ悦楽が顔をのぞかせる! レイを手籠めにするシンジ! そしてドイツから訪れる第二の少女も手籠めにするシンジ! 次第に色狂いし始める碇シンジの物語はどこへ向かうのか! 次回、蕩けきった少女たちの中で! さーて次回も、サービスサービスぅ(性的な意味で)! 29 名前:シンジ「アスカをください」[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:52:28.18 ID:MxYPN56K0 続きじゃないけど下らないのもうひとつ 30 名前:シンジ「アスカをください」[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:53:12.45 ID:MxYPN56K0 シンジ「アスカ…」テレッ アスカ「シンジ…」ギュッ ミサト「こ、恋人繋ぎ!?」 マヤ「シンクロ率が200%を超えています!」 リツコ「わからない… アスカに何が起こっているのか…」 レイ「………包丁で切り落とせば」ボソッ 32 名前:シンジ「アスカをください」[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:54:34.38 ID:MxYPN56K0 ミサト「やめなさい!レイ!」ガシィッ! レイ「もう碇くんが、惣流さんに乗らなくてもいいようにする」ジタバタ シンジ「ぼ、僕が乗るなんてそんなっ!///」 アスカ「どちらかと言えばあたしの方が///」 リツコ「なにそれこわい」 マヤ「不潔…」 レイ「離してください葛城三佐、ぽかぽかしないんです」 ミサト「返り血でぽかぽかしてどうすんのよ!!」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:56:11.95 ID:MxYPN56K0 ゲンドウ「話は聞かせてもらった」ガララッ ミサト「司令っ!」 ゲンドウ「人類は滅亡する」ドヤァ シンジ「なっ…」 アスカ・レイ「「なんだってぇ!?」」 マヤ「うっ…げぇっ…」オロロロロロ リツコ「なんだこれ」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 12:58:04.20 ID:MxYPN56K0 ゲンドウ「冬月」 冬月「なんだ碇」 ゲンドウ「式の準備だ」 冬月「息子の成長に錯乱するのは分かるが、落ち着け六分儀」 ゲンドウ「冬月先生、なにを言ってるんですか」 冬月「なに?」 ゲンドウ「邪魔者は消えました。私とレイの式の準備ですよ」 冬月「ああ… お前そういえば頭沸いてたな」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:00:04.10 ID:MxYPN56K0 レイ「手が滑ったわ」ヒュンッ ゲンドウ「おべっ」ドスッ 冬月「碇ィー!!」 ミサト「流れ弾ね」 リツコ「流れ弾だわ」 マヤ「私なにも見てません」 シンジ「だ、ダメだよアスカこんなところで…」イチャイチャ アスカ「ふふっ… 良いじゃない、見せつけてやりましょ?」イチャイチャ 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:01:27.26 ID:MxYPN56K0 青葉「いいなぁ」 日向「いいよなぁ」 青葉「……」 日向「……」 青葉「いいなぁ」チッ 日向「いいよなぁ」チッ 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:03:03.13 ID:MxYPN56K0 アスカ「シンジの、硬くなってる」 シンジ「あ、アスカぁ!」ガバッ アスカ「あんっ」 マヤ「完全にアスカに突入しています!!」 リツコ「やめなさいシンジくん!子供に戻れなくなる!!」 レイ「目が、ぽかぽかしてる…?」ポロッ ミサト「レイ…」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:04:34.34 ID:MxYPN56K0 レイ「これが涙… 泣いてるの?わたし…」 ミサト「そういうものよ…思いっきり泣きなさい」 リツコ「そんなことよりあの二人止めなさいよ。保護者でしょ?」 マヤ「駄目です!モザイクでモニタリングできません!!」 シンジ「アスカぁぁあああ!」 アスカ「シンジぃぃいいい!」 冬月「やはりあの二人で覚醒は為ったな」 ゲンドウ「ああ。我々の計画に辿り着くまで、あと…すこ、し…」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:06:40.95 ID:MxYPN56K0 監視カメラ 加持「未成年、しかも中学生のうちに同棲をトリガーとして二人を覚醒させるとは…」 加持「PTAが黙っちゃいませんよ、司令…」 加持「……」 加持「しかし中学生のくせに、あの腰使い」 加持「よほど床を重ねたか…」 加持「シンジくん、上手い男はモテるぞぉ?」ジュルッ 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:08:42.03 ID:MxYPN56K0 イマー ワタシノー ネガーイゴトガー シンジ「くぁぁあああっ!!アスカぁぁあああ!」 アスカ「ぁぁあああん!!シンジ!シンジぃぃいいい!」 パンパンパンパンパンパンパンパン!!! グオォオォオオオ!! ミサト「イキなさいシンジくん!自分自身の快楽のために!」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:09:44.27 ID:MxYPN56K0 リツコ「子供の域に留めておいた二人が本来の姿を取り戻していく…」 リツコ「親のかけた呪縛を解いて、子供を超えた大人に近い存在へと変わっていく」 リツコ「天と地と万物を紡ぎ、相補正の巨大なうねりの中で、胎内をエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ」 リツコ「純粋に二人の願いを叶える、ただそれだけのために…!」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:12:20.01 ID:MxYPN56K0 マリ「なるほど、ご都合主義ね…」 マリ「姫ったらあんなに喘いじゃって」 マリ「……」ジーッ マリ「…あ、やば」ピクッ マリ「やっぱ匂いが違うからかなぁ……んっ…」 レイ「……」 マリ「君も見せどころ取られちゃったの?」 レイ「……」コクッ マリ「じゃ、一緒にシよっか?」ジュルッ 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:13:32.19 ID:MxYPN56K0 リツコ「この世の理を超えた新たな生命の誕生(妊娠的な意味で)…」 リツコ「代償として、親の責務が生じる…」 ミサト「この匂い… あたしの大学時代と同じ…!」 リツコ「セカンドインパクトの続き… サードインパクトが始まる(受精的な意味で)!」 リツコ「子供ができるのよ…」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:15:26.28 ID:MxYPN56K0 ………ィィイイイン! ガキーン! シンジ「!?」 アスカ「!?」 ミサト「シンジくんの股間にゴムが!?」 リツコ「あれは………」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:17:48.21 ID:MxYPN56K0 カヲル「さあ、約束の時だ… 碇シンジくん」 カヲル「今度こそ必ず君を」 カヲル「幸せにシてあげるよ♂」 つづかない 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/05(土) 13:19:19.24 ID:MxYPN56K0 ダメだなこのスレは