レイ「碇くんって狂ったように腰を動かすのね......」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 10:21:29.38 ID:rFHPkjlQ0 レイ「はぁはぁ......碇くん......だめ」 シンジ「.....ん? なんだって綾波?」パコンパコン レイ「......はぁはぁはぁ......ううん。なんでもない」 シンジ「今日もシンクロテスト頑張ろうね綾波」 レイ「......はぁはぁ......うん」 ネルフ レイ(またやられちゃった......碇くんに......これはとても悪いこと) アスカ「どーしたの? エコヒイキ〜! 元気ないじゃない?」 シンジ「どうしたんだろうね、アスカ。先行ってよ」 アスカ「うん」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 10:27:25.67 ID:rFHPkjlQ0 翌日の昼休み、屋上にて レイ「だ、だめ碇くん!......こんなところで」 シンジ「いいじゃないか! 好きなときに好きな人とセックスするのが、何がいけないんだよ!!」パコンパコン レイ「えっ......あっ、ありがとう......あっあっあっ」 シンジ「うっ......いきそうだ......綾波! 顔に出すからこっち向いて!!!」パコンパコン レイ「あっ......え、ええ......」 シンジ「うっうっ......う......」びゅるびゅるっ シンジ「はぁはぁ......ごめん。制服にかかっちゃった......」 レイ「......洗ってくるわ」 シンジ「うん」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 10:33:45.47 ID:rFHPkjlQ0 教室 シンジ(綾波って反応が薄くてなんかつまんないんだよなー......) シンジ(そうだ! 今日はミサトさんにやらしてもらおう!) シンジ(またエヴァに乗らないってだだをこねれば、ミサトさんならきっとやらせてくれるさ! 僕は人類のために戦ってるんだ! ) シンジ(早く夜にならないかなー) アスカ(授業中何ニヤニヤしてるのよバカシンジのやつ......) 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 10:39:58.49 ID:rFHPkjlQ0 夜 ミサト「だめよ......シンジくん......」 シンジ「いいじゃないかミサトさん!アスカはもう寝てるんだし誰にもばれたりしないよ! もしもいまのでミサトさんがやらせてくれないんだったら......僕、ショックでまたエヴァに乗りたくなくなるかも......」 ミサト「......わかったわシンジくん。一回だけよ?」 シンジ「そうこなくっちゃ! ミサトさん!」ガバッ ミサト「あっ......あんっ......いや......あっ!あんっ!」 シンジ(すごいやミサトさん......締まりは綾波の方がずっといいけど、やっぱりこう、反応があるといいな!」パコンパコン アスカ(......)ジー 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 10:44:41.35 ID:rFHPkjlQ0 ミサト「いゃああああん!!」 シンジ「ううっ......」びゅるびゅる アスカ(......さいてーバカシンジ) 翌朝 アスカ「お弁当はいらないわ」 シンジ「どっ、どうしてだよアスカ? せっかく一生懸命作ったのに!」 アスカ「あんたが作った料理なんて不潔で食べられないからよ」バタンッ シンジ(......ちくしょうちくしょうちくしょう......) シンジ(......犯してやる) 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 11:30:51.51 ID:rFHPkjlQ0 夜 シンジ「......今日はミサトさん遅くなる見たいよ」 アスカ「ふーん」 シンジ「......ねぇアスカ? マッサージしてあげよっか?」 アスカ「あんたバカァ? 誰があんたなんかに......ちょっ、ちょっと!」 シンジ「アスカに気持ちよくなってほしいんだ! ちょっとぐらいいいじゃないか!」さわさわ アスカ「エッチバカ、変態!信じらんなーい!! あっ......ちょっとどこ触ってんのよ......ちょっと離してよ!! あんたミサトとできてるんでしょ!!?」 シンジ「......ちがうんだ! アスカが振り向いてくれないから......寂しくてつい」さわさわ 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 11:32:18.95 ID:rFHPkjlQ0 アスカ「......バカシンジ......うっ......あ......はぁはぁ......いや......ばかいつまで触ってんのよ......」 シンジ「アスカ......入れるよ?」ぽろんっ アスカ「えっ......ちょっと何言って......あっ///////」 シンジ「(き、きつい)......初めてなのアスカ? ちょっとずつ動かすからね」パコン......パコンッ アスカ「あっ......いやっ......いやぁああん....../////」コクンッ シンジ(締まりもいいし、反応もいい! これじゃ綾波とミサトさんのいいとこどりじゃないか? すごい! すごいよアスカ!!)パコンパコンッパコンパコンッ アスカ「いっやぁ////あんっあんっあんっ//////」 シンジ「アスカァアアアアア!!」パコンパコンッ I know, I know I've let you down〜 シンジ「うぉおおおおお」パンッパンッパンッパンッ アスカ「いゃああああああああああああああ」 I've been a fool to myself I thought that I could live for no one else〜 シンジ「いっけええええええええええ」パンッパンパンパンッパンッパンパンパンッ 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 11:45:32.03 ID:rFHPkjlQ0 シンジ「なっなに!! アスカが上に乗っかって......うっ......うぐぁああああああああああああ」 アスカ「いいっ!! ...... いゃあああああああ!!!」ぐりんっぐりんっぐりんっ シンジ「うああああああああああああああああ!!!!!」 It all returns to nothing, it just keeps tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting me down, letting me down,letting me down...... レイ「ここは、LCLの海。生命の源の海の中。 ATフィールドを失った、自分の形を失った世界 どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界 どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界 いいえ、全てがひとつになっているだけ これがあなたの望んだ世界。そのものよ」 シンジ「こっ......これが僕が望んだ世界?」バコンッバコンッバコンバコンッ 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 11:53:30.02 ID:rFHPkjlQ0 レイ「他人の存在を今一度望めば、再び心の壁が全ての人々の心を引き離すわ また、他人への恐怖が始まるのよ 希望なのよ 人は互いに分かり合えるかもしれない。と言う事の。 そして、真実は心の中に。 そして、その新たなイメージがその人の心も形も変えていくわ。 イメージ、想像する力が自分達の未来を時の流れを作り出しているのよ。 だから、見失った自分は自分の力で取り戻すのよ。 自分の言葉を失っても、他人の言葉に取り込まれても。 自らの心で自分自身をイメージできれば誰もが人の形に戻れるわ。」 シンジ「いっ......イクのは嫌だ!イクのは嫌だぁあ!! このままずっとアスカとしてるんだぁああ!!」バコンッボコンッバコンバコンッボコン!!! レイ「生は、死の始まり。死は、現実の続き。そして再生は、夢の終わり。 私のこと、好き? 微笑は、偽り。 真実は、痛み。 解け合う心が、私を壊す。」 アスカ「いやっ////あっ......あっ......きゃああああああああ!!!」 シンジ「うあああああああ!!!イクなイクなイクなイクなぁあああ......あっ」バコンッ......バコンッ......びゅるびゅるびゅる!! アスカ「......気持ち悪い」 終劇 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 12:41:58.12 ID:rFHPkjlQ0 翌日の昼休み シンジ「綾波ぃ! 綾波ぃ!」バコンッバコンッバコンバコンッ レイ「あっ......あっ......碇くん......」 シンジ「顔にっ......顔に出すよぉ! こっち向いて」バコンッバコンッバコンバコンッ レイ「んっ......」 カオル「碇シンジくん」 シンジ「うぁっああああ!」 びゅるびゅる カオル「......始めまして、僕はカオル。渚カオル」べちょー シンジ「は、初めまして......渚くん(いきなり出てくるから、かけちっちゃったじゃないか) カオル「カオルでいいよ、碇くん」 シンジ「僕も、あの、シンジでいいよ」 カオル「ふふふっ」ねちょー レイ「......ハァハァ」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 12:57:12.47 ID:rFHPkjlQ0 カオル「こっちにおいでよ、シンジくん。体の連弾も音階の会話さ」 シンジ「なにを言ってるのか分からないよカオルくん!」 カオル「生きていくためには、新しいことを始める変化も大切だ。簡単さ、君さ尻を出してるだけでいいんだ」 シンジ「......いいこと思いついた。綾波! 尻をこっちに向けてくれないかな?」 レイ「? ......ええ」 カオル「?」 シンジ「綾波! 入れるよ!......さっカオルくんは僕に入れて!」 カオル「......素晴らしい」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 13:04:02.65 ID:rFHPkjlQ0 カオル「いいねぇ! いいよ! 君たちとの音!」パンッパンパンパンッ シンジ「うっ......両方から気持ちいいや」バコンッバコンッバコンバコンッ レイ「んっ......うっ......うっ......」 カオル「ハァハァ......音が楽しい!3人って凄いね!!......ちょっと待って。変だ。おかしい、2本とも形状が変化して揃っている......やめよう、シンジくん。嫌な予感がする......ハァハァ」パンッパンパンパンッ シンジ「ど、どうしてだよカオルくん!!ハァハァ」バコンッバコンッバコンバコンッ レイ「あんっ......あんっ......」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 13:09:58.64 ID:rFHPkjlQ0 カオル「ダメだ! シンジくん......!!」 シンジ「うっ......うぉおお! いく!!」バコンッバコンッバコンバコンッバコンッバコンッ レイ「んっ! んっ!」 カオル「ハァハァ......始まりと終わりは同じというわけか。流石、リリンの王。シンジくんの父上だ......フォースインパクト......その始まりの儀式さ」 シンジ「うおおおおおおおおお!!!!」バコンッバコンッバコンバコンッバコンッバコンッバコンバコンッ レイ「いやっ......あんっあんっあんっ」 どかーん 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 13:17:32.26 ID:rFHPkjlQ0 カオル「ごめん、これは君の望む幸せではなかった......。ガフの扉は僕が閉じる」 シンジ「カオルくん! ......カオルくん!!!」バコンッバコンッバコンバコンッ レイ「いやぁああああ」 カオル「そんな顔をしないで。また会えるよ、シンジくん」 シンジ「カオルくーん!!!」びゅるびゅるびゅる!! レイ「あっ......あっ......いあああん!!」 カオル「」ぐちゃ おわりませう 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 13:19:03.57 ID:rFHPkjlQ0 平日の昼間から何をやってるんだ俺は 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 13:34:50.49 ID:rFHPkjlQ0 安価でシンジが犯す >>71 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 13:37:15.93 ID:C61TVwxi0 カヲル 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 14:14:47.39 ID:rFHPkjlQ0 シンジ「ううっ......カオルくんっ! カオルくんっ......」 カオル「」 シンジ「カオルの首が取れちゃったよぉ......なんでだよ、カオルくんっ! あんなに気持ちよかったのに」 カオル「」 シンジ「......(ムラムラ)」 レイ「......碇くん、元気を出して?」 シンジ「綾波、カオルくんとお別れしたいんだ。一人にしてくれないかな?」 レイ「.....わかったわ。先いってるわね」 カオル「」 シンジ「.....さてと」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 14:28:44.32 ID:rFHPkjlQ0 シンジ「.....さて、入れるよ? カオルくん」ズボッ カオル「」 シンジ「君が生きてる時にこうやってしたかったよ」バコンッバコンッバコンバコンッ カオル「」 シンジ「ハァハァ.....やっぱり生きてる時の方が締まりがいいだろうからね.....ハァハァ」バコンッバコンッバコンバコンッ カオル「」ぴちっぴちゃ シンジ「ううっ.....首から血が飛び散ってくるや.....ん? 血がまだ温かい。もしかして、首に入れると気持ちいいんじゃ.....」ズボッ カオル「」 シンジ「.....ああっやっぱり首の方が気持ちいいやっ! ハァハァ.....カオルくぅうううううん!!」バコンッバコンッバコンバコンッ.....びゅるびゅるびゅる おわりです