シンジ「負けはしない!」(キッ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:33:21.71 ID:USJGglT/0 シンジ「ちょっ!いきなりなんなんだよアスカ!」 アスカ「うっさいバカシンジ!こちとら14年!14年もおあずけ食らってたのよ!」ハアハア アスカ「人間やめちゃったせいで!言い寄ってくる男なんてほとんどいないし!」ハアハア アスカ「いたとしても、アンタ以外の男になんて興味ないし!」ハアハア アスカ「ムラッときた夜は、アンタのことを考えながら、自分を慰めベッドを濡らす日々!」ハアハア アスカ「そんな時に差し込んだ一筋の光!シンジ復活!これはもう、手を出さずにはいられない!」ハアハア アスカ「アタシのバージンあげるから、アンタの童貞よこしなさい!」ヌギヌギ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:37:18.53 ID:USJGglT/0 シンジ「待って!落ち着いて!落ち着こうアsんんっ!?」ムチュー アスカ「ん・・・ん、はぁっ・・・ちゅ・・・」 ちゅる・・・ちゅ、ちゅぷ・・・ちゅる・・・ シンジ(こ、れ・・・アスカの舌っ・・・!?) アスカ「ちゅ・・・ん、ふぅ・・・何よバカシンジ、しっかり反応してるじゃない」サワサワ シンジ「し、仕方ないだろ!?こんなことされたら普通こうなるよ!」 シンジ「というかいきなり触らないでよ・・・って、なに脱がせようとしてるの!?」 アスカ「うるさいっちゅーの!バカシンジのガキシンジを見せなさい!」スポーン! シンジ「キャーーー!!!???」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:40:50.69 ID:USJGglT/0 ガキシンジ「やあ」 アスカ「・・・ごくり」サスサス シンジ「うあ・・・っ、無言で触らないでよっ・・・」 アスカ「・・・ダメね。抑えきれない。ずうっとガマンしてたし」サスサス シンジ「・・・一応聞くけど、何を?」 アスカ「性欲と愛情の累積」サスサス シンジ「うん落ち着こう。今ならお互い忘れることが出来るから・・・ね?」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:44:21.25 ID:USJGglT/0 アスカ「・・・何よ。アタシじゃダメなの?」サスサス アスカ「そんなに、あのエコヒイキのことが大事なの?」サスサス シンジ「いやそういうわけじゃないというか、物事には順序や過程があるというか・・・」 シンジ「将来を誓い合ったわけでもない男女が、こういうことをするのはどうかと・・・」 シンジ「あといい加減触るのやめてほしいんだけど」 アスカ「ああーっ!もう!めんどくさいわね!!」 シンジ「!?」ビクッ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:48:00.04 ID:USJGglT/0 アスカ「所詮アンタも男・・・女の味を知ったら、そんな堅苦しいこと言えなくなる・・・!」 アスカ「まずは体を犯して・・・その後心を犯してあげるわ・・・!」クチッ アスカ「身も心も、アタシに染まって、アタシなしじゃ生きていけなくしてあげる」ズ・・・ シンジ「ア、アスカ・・・ダメだよ、アスカ・・・あっ・・・」ズプ・・・ アスカ「ほら見える?バカシンジ。このまま一気に挿入るわよっ・・・!」 アスカ「アタシの体に溺れなさい・・・アタシだけのものになりなさい・・・!」 シンジ(ま、負けない・・・オマ○コなんかに、負けはしない・・・!)ズプゥ・・・! 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:52:30.82 ID:USJGglT/0 アスカ「!!!んあああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!     きもちいいぃぃぃぃーーーーー!!!!きもちいいよぅ!!シンジ!シンジ!シンジ!     すき!だいしゅきなの!!おなかのなかも、あたまのなかも、シンジでいっぱいなの!     ああああああああああああ!!!!!!!イクっ!イクっ!!とんじゃうっ!!!!!     だめっ!イクっ!ふあああああっ!!!!あああああああああああああ!!!!!!!」ビクンビクン! シンジ「・・・どうしよう、勝ってしまった」ドピュドピュ! アスカ「んぅ・・・えへへ。シンジぃ・・・だぁーいすきっ」スリスリ シンジ(なにこの可愛い生き物)ナデナデ 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:57:38.17 ID:USJGglT/0 〜翌日〜 マリ「やっほーワンコくん!遊びにきたよーっ」 シンジ「あ、えっ・・・と、真希波さん・・・でしたっけ?」 マリ「マリでいいよ?いやちょーっと事情聴取しようかにゃーと」 シンジ「事情聴取・・・ですか」 マリ「まあまあ気楽にしちゃってていいよ。ちょっと確認したいだけだから」 シンジ「はい・・・それで、聞きたいことってなんですか?」 マリ「姫が昨日からずーっとニヤニヤしっぱなしで、すげー不気味なんだけど」 マリ「なーんかやっちゃったりしたのかにゃー?」ニヤニヤ 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:02:32.49 ID:USJGglT/0 シンジ「えっと、姫って、ひょっとしてアスカのことですか?」 マリ「そうそう。で、なにやった?」ニヤニヤ シンジ「やったっていうか・・・やられたというか・・・」 マリ「へぇー?まあなんとなーく察しはつくけど・・・ね」ダキツキ シンジ「ふえっ!?ちょっ、なんですかいきなり!?」 マリ「んー♪やーっぱいい匂いだにゃー♪」スリスリクンカクンカ シンジ「答えになってませんよ!?」 マリ「大方姫と一発ヤって、骨抜きにしちゃったってところでしょー?」 マリ「いつもの姫の匂いに、男の濃ーい匂いが交じっちゃってたし」 シンジ「」 マリ「だから私もご相伴というか、つまみ食いしちゃおっかなーと・・・」ペロッ シンジ「うあっ!?」ゾクッ 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:06:58.56 ID:USJGglT/0 マリ「ほらほら見たまえワンコくん!姫よりおっきいぞー?」ヌギヌギ シンジ「だ、駄目ですって!やめてください!」 マリ「いいじゃんいいじゃん。おっぱい触りたくないの?」 マリ「触ったり、揉んだり、舐めたり、吸ってみたり・・・なんでもしていいんだよ?」タユン シンジ「う・・・あ・・・」 マリ「素直になりなよ。自分に嘘つく人生なんて楽しくないよ?」 シンジ「・・・っ、いやでもやっぱり」 マリ「ハァーっもう!じれったいやつだにゃあ!」ガバァ! シンジ「むぐぅ!?」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:10:57.31 ID:USJGglT/0 むにゅむにゅ マリ「ほらほらほらぁ!顔をおっぱいに挟まれるのはどんな気分かにゃ〜?」 シンジ「んん!んんん!!」 マリ「あんっ♪そんなに息かけられたらこそばゆいよ・・・♪」 シンジ「んー!んー!んんーーー!!!」ムニュムニュ!! マリ「あ・・・っ激しいのは嫌いじゃないけど、もうちょっと優しく揉んでくれると・・・」 シンジ「んー!んー!」ムニュムニュ!! マリ「あれ・・・?えーっと、ひょっとして苦しかったり・・・?」バッ シンジ「ぷはー!はーっ・・・はーっ・・・」 マリ「あはは・・・ごめんねー?ワンコくん」 マリ「お詫びと言ってはなんだけど、ワンコくんのコレ、おっぱいで挟んであげるにゃ」 シンジ「えっ?・・・いつの間に僕のパンツ脱がせたの!?」 マリ「まあまあ気にしない!さっきの窒息未遂で萎えちゃったみたいだし、万全の状態にしなきゃ・・・っと」ポヨン シンジ「!?!?」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:15:13.19 ID:USJGglT/0 むぎゅっ・・・むぎゅっ・・・むぎゅっ・・・ マリ「あはっ、どんどんおっきくなってきてる♪そんなに気持ちいいのかにゃ?私のパイズリ」 シンジ「あっ・・・ああ、うあっ・・・!」 マリ「うわー・・・カワイイ顔して中々に立派・・・というか凶悪なものをお持ちで・・・」 マリ「これで姫のATフィールド破っちゃった・・・と。いろんな意味で」ペロッ シンジ「ひゃうっ!?」ゾクゾクッ マリ「可愛い反応してくれるねぇ・・・さっきから、私ももうゾクゾクしっぱなしだよ・・・♪」 マリ「正直もう我慢できないから、そろそろ挿入ちゃおうかにゃ・・・?」クチッ シンジ「・・・マリさんの、好きなようにしちゃって下さい・・・」 シンジ(説得無理っぽいし、僕自身治まりつかないし、もう負けでいいや・・・) マリ「ではではワンコくんの許可も下りたことだし、姫と竿姉妹になっちゃおうか・・・にゃ!」ズプズプゥ! 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:19:49.66 ID:USJGglT/0 マリ「!!!にゃあああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!    しゅごいいいいい!!!!!にゃにこれっ!!!!!いい!!すごくいい!!!!!    もってかれるぅぅぅぅ!!!!いしきぜんぶもってかれちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!    いい!!!いい!!!わんこくんすごくいいよ!!!!!もっと!もっと!もっと!    もっとおくまでっ!!!あああぁぁぁっ!!!!!!イクっ!!!イクぅっ!!!!」ビクンビクン! シンジ「うわあエロい・・・おっぱいぷるんぷるーん」ドピュドピュ! マリ「はあっ、はあっ・・・気持ち、よかったぁ・・・姫が骨抜きにされるわけだ・・・」 マリ「とりあえず今日のことは姫には内緒ってことで・・・でも、またヤろうねっ」チュッ シンジ(巨乳眼鏡痴女・・・いいかもしれない・・・)チュッチュッ 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:24:33.64 ID:USJGglT/0 〜あれこれあってネルフに拉致られました〜 ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・れろ・・・ シンジ「う・・・うん・・・」 ちゅる・・・ちゅぱっ、ちゅる・・・ シンジ「あれ・・・ここ、は・・・ん?」 シンジ(なんか股間のあたりにぬるぬるしたものが・・・) 黒レイ「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 シンジ「ちょ、えっ!?あっ、綾波!?なにしてるのっ!?」 黒レイ「・・・命令、だから」レロレロ シンジ「あうっ・・・め、命令・・・?」 黒レイ「あなたを籠絡しろっていう、命令」ヌギヌギ 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:29:00.76 ID:USJGglT/0 シンジ「籠絡って、そんな、なんで」 黒レイ「あなたを、ここに繋ぎ止めるため。だから」ピトッ シンジ「命令で、こんなことしちゃ駄目だろっ・・・!」 黒レイ「・・・?わからない。けど」ズプ・・・ 黒レイ「碇司令の、命令だから」ズプ・・・ズプ・・・ シンジ(父さんの・・・!?くそ、負けてたまるかっ・・・!)ズプズプゥ! 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:34:06.61 ID:USJGglT/0 黒レイ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ 黒レイ「あっ・・・・・・・・!?んっ・・・・・・・・・・・!あぁ・・・・・・・・!?」 ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ 黒レイ「んっ・・・・・!んんっ・・・・・・!あっ・・・・・・!は、あっ・・・・・・!」 ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!・・・ずぷぅ! 黒レイ「・・・・・!!!!あぅ、あっ・・・・!んっ・・・!あっ、あ、ああっ・・・!?」ビクンビクン! シンジ「未知の快感に戸惑う綾波すっごく萌える!」ドピュドピュ! 黒レイ「はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・!」ビクビクッ シンジ(・・・エロいな)ゴクリ ゲンドウ(ああ) シンジ(父さん・・・!?直接脳内にっ・・・!) 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:40:53.97 ID:USJGglT/0 〜みんなこれを期待してるんだろ?そうなんだろ?〜 ・・・ロン・・・ポロロン・・ シンジ「・・・?なんだろう、何かの音がする・・・」 ポロロン・・・ポロロン・・・ カヲル「・・・♪」 シンジ「ピアノ・・・あの人が弾いてるのか・・・」 ポロr・・・ カヲル「!」 シンジ「あっ・・・」 カヲル「ねぇ、降りてきなよ。話がしたいんだ。君と」 シンジ「えっ、あ・・・」 カヲル「・・・やらないか」 シンジ「えっ」 シンジ(これはアレだよね?「君もピアノを弾いてみないか」って、そういう意味だよね。) シンジ(いやむしろそれ以外の意味なんてあるわけないよねうん)スタスタ 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:44:27.53 ID:USJGglT/0 カヲル「やあ、僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ、仕組まれた子供だ」 シンジ「えっと、碇シンジです。よろしく、渚君」 カヲル「カヲルでいいよ。碇シンジ君」 シンジ「あ・・・じゃあ、僕もシンジでいいよ」 カヲル「うん。よろしく。シンジ君」ニッコリ シンジ(よかった・・・すごくいい人そうだ)ニッコリ 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:50:13.13 ID:USJGglT/0 シンジ「このピアノ、カヲル君の物なの?」 カヲル「そうだね・・・弾く者が僕しかいないから、そういう意味では僕の物っていえるかもね」 シンジ「へえ・・・ごめんね」 カヲル「うん?なんのことだい?」 シンジ「ピアノ、気持ちよさそうに弾いてたのに、邪魔しちゃったみたいで・・・」 カヲル「ああ、別にかまわないよ。君と話してみたいから、声をかけたんだ」 カヲル「そう思ったのは僕の意思だ。君が気にすることなんてないよ」 シンジ「うん・・・あっ、なんだったら、カヲル君の演奏、一曲聞いてみたいんだけど・・・ダメかな?」 カヲル「ああ、別にかまわないよ。けど・・・」 シンジ「けど?」 カヲル「―――今はピアノよりも、君を奏でてみたいんだ」 シンジ「えっ」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/30(金) 23:55:42.22 ID:USJGglT/0 シンジ「・・・ねえ、カヲル君」 カヲル「なんだい?シンジ君」ナデナデ シンジ「どうして僕のお尻を撫でまわしているのかな?」 カヲル「愛しい人に触れてみたいと思うのは、当然のことだろう?」ナデナデナデ シンジ「・・・ねえ、カヲル君」 カヲル「なんだい?シンジ君」カチャカチャ シンジ「どうして僕のズボンを下ろそうとしているのかな?」 カヲル「愛しい人の全てを見たいと思うのは、当然のことだろう?」ズルズル シンジ「・・・ねえ、カヲル君」 カヲル「なんだい?シンジ君」カチャカチャ シンジ「どうして自分のズボンを下ろそうとしているのかな?」 カヲル「君の穢れたリリスの断片を、僕のアダムが千年求めているからだよ」ズルッ・・・ボロン シンジ「わからない!君が何を言ってるのか、わからないよカヲル君!?」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/01(土) 00:00:49.86 ID:6gXK81Ec0 カヲル「わかってもらえなくてもかまわない」 カヲル「ただ、僕の気持ちを受け止めてほしいだけなんだ」 シンジ「いや無理です。ホント無理ですごめんなさい」 カヲル「先っぽだけ、先っぽだけだから」 シンジ「そのセリフを言って、本当に先っぽだけで済ませた例を僕は知らないよ!」 カヲル「大丈夫。痛みは一瞬だ」 カヲル「歪みねぇ僕のテクで、君を幸せにしてみせるよ」ピトッ シンジ(落ち着け・・・落ち着くんだ碇シンジ・・・) シンジ(今まで多くのオマ○コに、僕は勝ってきたじゃないか・・・!) シンジ(これまでと立場は逆だけど・・・大丈夫、負けたりしない) シンジ(絶対に、オチ○ポなんかに負けはしない!)ズッ・・・ズポォ! 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/01(土) 00:04:20.70 ID:6gXK81Ec0 シンジ「!!!アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!     !?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」ビクビクドピュ! カヲル「いい!いいよ君の嬌声(おと)!!二人っていいね!!!」ズコバコドピュ! シンジ「あ・・・アヘ・・・アヘェ・・・」ビクンビクン カヲル「ふう・・・僕は、君に会うために生まれてきたんだね」キリッ 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/01(土) 00:09:58.32 ID:6gXK81Ec0 その後、ヤケになったシンジがエヴァ13号機に乗ってドグマへと降り、 シンジを拉致られイライラMAXのアスカin2号機と死闘を繰り広げ、 なんやかんやあって、リリスに刺さってた槍2本抜いちゃって、 最高にハイな気分で天に昇って行ったら、エヴァ越しにヴンダーでケツを掘られ、 カヲル君が汚ねぇ花火になったおかげで、フォースインパクト止まって、 呆然としているところをアスカに保護されて、黒レイを含めた肉欲まみれの3人旅が始まるのだが、 それはまた、別のお話・・・ 終劇 ・・・おまけ2つほどあるけど、いる? 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/01(土) 00:14:35.89 ID:6gXK81Ec0 〜おまけその@〜 サクラ「!!!ふああああああああああぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!     ああっ!!!!アカンっ!!!!これはアカンっ!!!!!きもちいいっ!!!!!     いかり、さんっ!!!んっ!!!んっ!!!もっと、もっとはげしくっ・・・!!!     あっ!あっ!!こ、こわれる・・・っ!!!こわされちゃ・・・!!あうっ!!!!     アカンっ・・・!!!もう、イクっ・・・!!!あっ!あっ!!ああっーーー!!!」ビクンビクン! シンジ「友人の妹とまぐわう背徳感・・・!プライスレス!」ドピュドピュ! サクラ「ん・・・碇さん、エヴァに乗るのはアカンけど、私にだったらいつでも乗っていいですからね?」ウットリ シンジ(あっ・・・ちょっとキュンときた)キュン 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/01(土) 00:17:21.68 ID:6gXK81Ec0 〜おまけそのA〜 ミサト「!!!んふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!     ショタチ○ポいいーーーーーーーーっ!!!!!!!!さいっこうっ・・・!!!!     いいっ・・・!!いいわシンジくん・・・っ!!!かじくんよりいいっ・・・!!!     ほらもっとついて!もっともっと!!!もっとっ!!オマ○コかきまわしてっ!!!     ああっ!イクっ!!イクところみてっ!!あっ!あっ!ああっーーーーー!!!!!」ビクンビクン! シンジ「これで3回目の絶頂・・・僕まだ一度もイって無いのに・・・」ヘコヘコ シンジ「とりあえず僕ももうイキたいので、このユルマンもうちょっと締めてください」ケツパシーン! ミサト「ひぎぃ!!」ビクビクプシャー! 今度こそ本当に終劇 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/01(土) 00:21:46.19 ID:6gXK81Ec0 ありがとう。初めて書いたSSがこれってどうなんだろうね俺・・・ 一応書きだめしてあったけど、みんなの反応が怖いから、様子見ながら投下してたよ。 全然需要無いようなら、正直マリ編で打ち切ろうかと思ってた。 とりあえずここまで付き合ってくれて感謝。お目汚し失礼いたしました。 次書く機会あったら、もうちょっと健全なの書きたい。