アイリス「サトシったら本t」サトシ「サトシさんやろが」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/25(日) 11:02:44.20 ID:DYuXHsd90 アイリス「な、なによいきなり」 サトシ「あ?お前こそなんやその口の聞き方。ワシが何年この業界でやっとると思てんねん」 アイリス「はぁ?何言ってんの、あんたまだ10歳じゃないの」 サトシ「お前それ本気で言うてんのか?ポケットモンスター赤・緑の発売年いつや?言うてみい」 アイリス「せ、1995年だけど・・・」 サトシ「そんで今は何年や?」 アイリス「に、2012年・・・」 サトシ「せやろ?ワシは赤・緑の時代から主役張ってんねんぞ、そのワシに向かってなんやその口のききかたは?あん?」 アイリス「そっ、そ・・・そんなの関係ないじゃない!あんたはまだ10歳の子どもで・・・」 サトシ「ハァ・・・もうええわ。なんべん言うても無駄みたいやからな。まあそれはええねん。でもな」 アイリス「・・・何よ」 サトシ「大先輩にでかい口きいた落とし前はつけてもらわなアカンな」 アイリス「はぁ?何言って・・・」 サトシ「ええからまず服脱げや、全部や」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:08:46.00 ID:DYuXHsd90 アイリス「な、何言ってんの!?バカじゃないの!?」 サトシ「はぁ・・・まだ立場を理解してないようやな。お前らからも何か言うたれや」 フウロ「アイリスちゃん、サトシさんに失礼なこと言っちゃダメでしょ?ほら、ちゃんと謝ろう?」 カミツレ「先輩にはちゃんと敬意を払わなきゃいけないわ。」 アイリス「ふ、二人共何を言ってるの・・・?だってサトシは・・・」 フウロ「アイリスちゃん!」バシッ アイリス「痛いっ!?」 フウロ「またサトシさんのことを呼び捨てになんかして!いい加減にしなさい!」 サトシ「まあまあ・・・ええんやフウロ。そのことはもうええんや。こいつわかってないようやしな。」 フウロ「でも・・・」 サトシ「それならそうやな・・・フウロ、お前が手本見せてやりぃ。先輩に生意気言うた時の誠意の見せ方、実際にやって教えたりや」 フウロ「えっ!?で、でも・・・」 サトシ「大丈夫やて、お前がなんも悪ぅないのはわかっとる。後でちゃんと可愛がったるさかい」 フウロ「は、はいっ♪わかりました!」ヌギヌギ アイリス「えっ!?何を、何をしてるのよ!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:14:04.06 ID:DYuXHsd90 フウロ「ぜ、全部脱ぎましたぁ・・・」 サトシ「そうやで、脱いでも手で隠したりしたらあかん。教えたことちゃんとわかってるやないか」 フウロ「えへへ・・・」 アイリス「ふ、フウロ!何してるのよ!早く服を着て・・・」 サトシ「それで、先輩に生意気な口きいてしもたらどうせなあかんのやったかな?」 フウロ「はい、まずはこうやって全裸のまま土下座します」 カミツレ「はぁ・・・」ゾクゾク フウロ「この度は大先輩であるサトシさんに対して失礼な態度をとってしまい大変申し訳ありません。誠心誠意謝罪いたしますので、どうかお許しください」 サトシ「そうやな、そうやって頭下げるんや。ようできとるやないか」グリグリ アイリス「な、何をしてるのよ!頭を踏みつけるなんて・・・」 サトシ「黙っとれや。これが正しい謝罪やもんなぁ、フウロ?」 フウロ「は、はい・・・♪教育してくださって、ありがとうございます・・・」ゾクゾク サトシ「ようできたな、もう服着てええで。後で呼び出すからワシの部屋来いや。」 フウロ「はい・・・♪」 アイリス「な、何よこれ・・・どうなってるのよ・・」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:19:54.20 ID:DYuXHsd90 サトシ「さて、それじゃあアイリス、お前にも・・・」 カミツレ「ま、待ってください!わ、私も・・・」 サトシ「あ?なんやカミツレ、何口挟んでんねん」 カミツレ「ご、ごめんなさい・・・でも、私・・・」 サトシ「ワシのやることになんか文句でもあんのか、おお!?」バキッ! カミツレ「あぐっ!」 アイリス「ああっ、ひ、ひどい!女の子の顔を殴るなんてっ」 カミツレ「はぁ・・・はぁ・・・///」ゾクゾク サトシ「ええんやええんや・・・お前も欲しかったんやな?フウロだけずるいと思たんやろ?」 カミツレ「は、はい・・・私も、ご褒美、欲しくて・・・///」 サトシ「わかったわかった、お前もちゃんと可愛がったるからな。殴って悪かったな、カミツレ・・・痛ないか?」 カミツレ「はい、平気です・・・♪ありがとうございました・・・」 サトシ「うんうん、フウロもカミツレもいい子らやな。それに比べて・・・」 アイリス「う・・・っ」ビクッ サトシ「はぁ・・・アイリス?もうどうすればええか、わかるわな?」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:25:49.36 ID:DYuXHsd90 アイリス「お、おかしいわよこんなの・・・!」 サトシ「これだけ言うてもわからんのか・・・ほんまに覚えが悪い孫やなぁ、シャガ?」 シャガ「も、申し訳ありません・・・私の教育が至らないばかりに・・・」 アイリス「お、おじいちゃん!?」 サトシ「ま、ええわ。ワシが代わりに教育したるさかい。おい、お前ら!」 ヤーコン・ハチク「「はい!」」 サトシ「このガキ剥いたれ。暴れさせんなや」 ヤーコン・ハチク「「はい!!」」 アイリス「ちょっ、何っ、いやあ!助けておじいちゃんっ!」 シャガ「馬鹿もん!お前が悪いんだから大人しく罰を受けろ!」 アイリス「な、何言ってるの・・・?おじいちゃん、どうしちゃったの・・・」 カミツレ「はぁ・・・屈強な男の人に二人がかりでなんて・・・///」 フウロ「まったくカミツレちゃんはすっかりマゾ豚になっちゃったね♪サトシさんのおかげかな?」 サトシ「ははっ、可愛いもんやな。今夜はたっぷりかわいがったるで、二人とも」 ヤーコン・ハチク「「終わりました!」」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:32:22.23 ID:DYuXHsd90 サトシ「おう、ご苦労やったな。そのまま押さえつけとけや」 アイリス「おじいちゃん・・・おじいちゃん・・・」 シャガ「・・・・・・」 サトシ「おい、アイリス。自分の立場はわかったかのう?」グリグリ アイリス「ぐぶ・・・・おじい、ちゃ・・・」 サトシ「こういう時はなんて言うんやったかな?」グリッグリッ アイリス「おじ・・・」 サトシ「聞いとんのかコラァ!」バキィイッ アイリス「ぎゃぶっ!ぶぐっ、ぶぇえ・・・っ、は、歯が・・・っ!」 サトシ「オラ、何て言って謝るんや!言うてみい、ホレェ!」 アイリス「ず、ずびばぜんでじだぁ!ザドジざんにじづれいなぐぢぎいでごべんなざいぃい!!」 サトシ「ちゃうやろがコラ!!お前はあんなことも覚えられんのかコラァ!」バキッバキッ アイリス「あ゛え゛ぇ゛え゛!!やべっ、やべでぇえ!!」プシャアァッ サトシ「はぁ・・・ホンマになんやねんこいつ、なあシャガ?」 シャガ「本当に申し訳ありません!こ、この責任は・・・」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:37:13.29 ID:DYuXHsd90 サトシ「そうやなぁ・・・そうや!シャガ、お前がアイリスをやったれや」 シャガ「えっ?と、いいますと・・・」 サトシ「お前、その年でもジムリーダーやっとれるんやしまだ勃つやろ?ホレ、ちょうど剥いてあるしやったれや」 シャガ「し、しかし・・」 サトシ「ハァ・・・・・・」 シャガ「や、やります!やらせていただきます!」 アイリス「い、いや・・・おじいぢゃん、やべで・・・」 シャガ「・・・・」ガシッ アイリス「い゛やぁあ!おじいちゃんっ、おじ・・・」 アイリス(おじいちゃん、怒ってる・・・悲しそうな顔じゃない、怒ってる・・・誰に?私・・・に?) シャガ「・・・・・」ボロンッ フウロ「うわ、でっか!でもサトシさんほどじゃないけど・・・♪」 カミツレ「あんなのいきなり入れられたら、子供つくれなくなっちゃうかもしれませんねえ」 アイリス「いや・・・いや、あ・・・いや・・・」 ブチッ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:40:41.06 ID:DYuXHsd90 30分後 サトシ「はぁ・・・もうええわ。意外とつまらんかった」 シャガ「申し訳ありません・・・」 サトシ「ええてええて。そこのゴミはお前らで片付けとけや」 ヤーコン・ハチク「「はい!!!」」 シャガ「私も手伝うよ」 ヤーコン・ハチク「「はい」」 フウロ「ねえ、サトシさん?私、その・・・」 サトシ「おうおう、わかっとるて。興奮してきてしもたんやな?今からかわいがったるわ」 フウロ「あ、ありがとうございます♪いっぱいご奉仕しますね・・・♪」 サトシ「もちろんカミツレもやで、ほれこっち来いや」 カミツレ「♪たくさん、可愛がってくださいね・・・♪」 シャガ「穴の深さはこのくらいでいいかな」 ヤーコン・ハチク「「はい」」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:44:33.31 ID:DYuXHsd90 ヤーコン・ハチク「「よいしょ」」ポイッ アイリス「っ・・・ぁ」ドサッ シャガ「それじゃ、土かけるぞ」 ヤーコン・ハチク「「はい」」ザックザック アイリス(おじい・・・ちゃん・・・) ドサッ、バサッ アイリス(私、間違ってたのかなぁ・・・?) ザクッ、ザクッ アイリス(おかしいなあ・・・昨日まで、あんなに楽しかったのに・・・) バサッ、ドサッ アイリス(サトシ達との旅、楽しかったなぁ・・・) ザクッ、ザック アイリス(あ・・もう、何も、見えな・・・) ドサッ、パンッパンッ アイリス(サト・・・シ・・・デン・・・ト・・・おじい・・・ちゃ・・・) 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:51:03.80 ID:DYuXHsd90 シャガ「終わりました」 サトシ「おう、そんならもう帰ってええで」 フウロ「あんっ、あっ、あはぁっ♪すごっ、すごいぃ♪」パンッパンッ カミツレ「ああ、フウロのここ・・・・こんなに美味しそうに呑み込んで・・・」レロレロ サトシ「フウロもだいぶ腰使いがうまなったなぁ!ホレ、ワシも動いたるわ!」ズチュッズチュッズチュッ フウロ「はひぃいぃ♪しゅごっ、おぉおぉ♪ぎぼぢぃいのぉお♪」ビクッビクッ カミツレ「ハァ、ハァ・・・♪サトシさんの、すごいぃ・・・♪」 サトシ「ホレ!出したるで!ありがたく受け取れや!うっ・・・!!」ドプッドプッドプッ フウロ「あひゃあぁああぁっ♪♪いぐ、いぐいぐぅうぅーーーーっ♪♪」ガクッビクビクッ、プシャアァッ カミツレ「あぁ・・・♪さ、サトシさん・・・次は、私・・・♪」 サトシ「おうおう、任せとけや。たっぷり可愛がったるで・・・♪」 デント「はぁ・・・サトシもアイリスも、どこに行ってしまったんだろう・・・」トボトボ デント「ん?あれは何だろう。こんな森の中に・・・お墓?小さいけど・・・動物のお墓か何かかな?」 デント「それにしても、二人はどうしたんだろう。早くまた三人で・・・」                    おわり