長門「彼のチンポの臭さは私が何とかする」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 02:37:01.89 ID:w3WGOMpc0 ハルヒ「有希、やってくれるの?」 長門「構わない」 みくる「どうやるんですか?」 長門「洗う」 ハルヒ「どうやって洗うの?」 長門「彼を私のマンションに連れてきて洗う」 ハルヒ「それはダメよ!」 長門「その方法が一番効果的」 ハルヒ「…とにかくダメ!明日になったらまたチンポ臭がくなるわ!」 みくる「確かにそうかもしれませんが…」 ハルヒ「とにかくほかの方法で対応して!キョンのチンポの匂いをこれ以上かぎたくないのよ!」 古泉「ちょっと待ってください、彼のチンポはそんなに臭いでしょうか?僕は何も感じませんが」 ハルヒ「わからないの?キョンのくっさいチンポの臭いが?」 みくる「確かに臭いですけど…そんなに嫌じゃないですが」 長門「むしろ興奮すると思う」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 02:42:05.98 ID:w3WGOMpc0 ハルヒ「何言ってるのよ!あんなくっさいチンポの臭いがいいなんて!」 みくる「でも…なんか興奮しませんか?」 長門「する」 ハルヒ「しないわよ!」 長門「する」 ハルヒ「しない!」 みくる「まぁとにかくキョンくんのチンポを洗う方法を考えましょう」 古泉「洗う必要はないのでは?別の匂いで誤魔化すとかどうです?」 ハルヒ「そうね…消臭スプレーとか香水とかふりかけてみましょう」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 02:45:25.61 ID:w3WGOMpc0 キョン「遅れてすまん」 ハルヒ・長門・みくる「…」 キョン「なっなんだよ」 古泉「ちょっと上着を脱いでそこに立ってもらえますか?」 キョン「え?…これでいいのか?」 ハルヒ「…うっ動かないで」 キョン「ああ」 ハルヒ(うっチンポの臭いくっさぁ…本当に臭いわ…この臭いいったいなんなの?くっさぁ…) みくる(チンポの臭い、チンポの臭い…) 長門(チンポチンポチンポチンポチンポチンポ) シュッシュ キョン「おい、何股間にふりかけてるんだよ!」 ハルヒ「いいから動かないで!ちょっと何股間を私の顔に押し付けてんのよ!」 キョン「顔を股間に押し付けてるのはお前だろ!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 02:51:17.90 ID:w3WGOMpc0 ハルヒ「ダメだったわね」 みくる「キョンくんのチンポの臭いと香水が混ざってすごいことになりましたね」 長門「それよりも、どうして彼の股間に頬ずりしたのか教えて欲しい」 ハルヒ「わからないわよ!チンポに近づいたら顔が近づいていったのよ!」 長門「…」 ハルヒ「何よ!」 みくる「あの…本当は涼宮さんもキョンくんのチンポの臭い嫌いじゃないんじゃ…?」 ハルヒ「そんなわけないでしょ!」 みくる「ごっごめんなさい」 長門「やはり私がマンションで洗う事にする」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 02:55:04.70 ID:w3WGOMpc0 キョン「おいもうお茶はいいから、どうして俺を部屋に呼んだのか教えてくれ」 長門「それは…」 キョン「どうしたんだ、顔が赤いぞ」 長門「大丈夫…」 キョン「今日は寝ろ、用事はまた別の日にしてくれ」 長門「…ンポ」 キョン「え?」 長門「チンポ!」 キョン「まて長門、股間に顔を押し付けるな!」 長門「スンスンスンスン!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 03:02:29.15 ID:w3WGOMpc0 朝倉「大丈夫?」 キョン「助かったぞ朝倉」 長門「…」 朝倉「まさか逆の立場になるとはね」 長門「別に私は彼を殺そうとしていない」 キョン「あれはいったいなんだったんだ?」 長門「言えない」 朝倉「とにかくあなたは帰りなさい」 キョン「ああ…」 朝倉「長門さんもエラーの原因を自分で見つけておいた方がいいわね」 長門「言われなくても理解している」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/01(木) 03:05:32.59 ID:w3WGOMpc0 朝倉「入って、なにも無いけど」 キョン「おじゃまします…ここがお前の部屋か」 朝倉「間取りは長門さんのと同じよ、それよりもさっきの事だけど」 キョン「俺に聞いてもわからんぞ、数日前からハルヒ達の様子がおかしいんだ」 朝倉「どういう風におかしいの?」 キョン「お前がさっき見たとおりだ、ハルヒも俺の股間に顔を押し付けてきたし」 朝倉「…ねぇ、ズボンとパンツを脱いでもらえないかしら?」 キョン「おいお前もか?」 朝倉「違うわよ、涼宮さんや長門さんの異常行動の原因があなたの股間なら調べてみる必要があると思うのは自然じゃないかしら?」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 03:09:45.15 ID:w3WGOMpc0 キョン「こ、これでいいか?」 朝倉「いいわよ、あら?これはどういうこと?」 キョン「しょうがないだろ、女子にこうまじまじと見られると興奮くらいするだろ!」 朝倉「そういうものなの?まぁいいわ…なるほどね」 キョン「わかったのか?」 朝倉「あなたの股間から女性を性的興奮させるフェロモンが異常なほど出てるわ」 キョン「だからハルヒや長門があのような行動をとったのか?」 朝倉「そうとしか考えられないわ」 キョン「最近いろんな女子から声をかけられる理由もそれか、それよりもお前はどうして平気なんだ?」 朝倉「私は女として生活しているけど、肉体的には男なのよ」 キョン「何?」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 03:12:22.38 ID:w3WGOMpc0 朝倉「証拠も見せてあげるわ、ほら」 キョン「え…本当にチンポがある!」 朝倉「ね?だから私にはあなたのフェロモンが効かないのよ」 キョン「ならどうしてお前も勃起しているんだ?」 朝倉「あなたの勃起したペニスみたら興奮してきたのよ、仕方ないじゃない!」 キョン「フェロモンの効果じゃないのか?」 朝倉「フェロモンは関係ないのよ、それよりもちょっとお互いのペニスをくっつけるわね」 キョン「おい待て!」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 03:15:17.32 ID:w3WGOMpc0 朝倉「すごいわ、とても興奮する!」 キョン「待て待て!どうしてそんな事するんだ?」 朝倉「わからないわよ、してみたかったのよ」 キョン「してみたかったでするんじゃない!」 朝倉「ちょっと私のペニスを舐めてもらってもいいかしら?もちろんそのあと私もあなたのを舐めるわよ」 キョン「そんなことダメに決まってるだろ!」 朝倉「どうして?」 キョン「どうしてって、男同士だろ?」 朝倉「男同士で行う事もあるって知ってるんだから、じゃあ私から舐めるから、その気になったら私のも舐めてもいいわよ」 キョン「おっおい!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 03:21:18.08 ID:w3WGOMpc0 朝倉「…ねぇ、そろそろしてくれない?」 キョン「断固断る!」 朝倉「私の口には三回も出したのに、自分は舐めないとか公平じゃないわよ」 キョン「お前が勝手に始めただけだ!」 朝倉「確かにそうだけど…まぁいいわ自分でするから」 キョン「最初からそうしろ」 朝倉「ちゅぱちゅぱ」シュッシュッシュ キョン(俺のチンポ舐めながら自分のチンポしごいてる…なんてエロいんだ!) 朝倉「んっちゅぱちゅぱんっ」シュッシュ キョン「…朝倉、少しくらいなら舐めても構わないぞ」 朝倉「ん…本当?じゃあ続きは布団でしましょうか」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/01(木) 03:27:44.49 ID:w3WGOMpc0 キョンはその日朝倉トセックスをした 朝倉の肛門内に三回も出してしまった。朝倉のペニスから放たれる精液も 最初は嫌がっていたが、最後には飲む事が快感になった。お互いの射精回数は 合わせると五十にもなる。これは朝倉によるものだろう。その日からキョンと朝倉はお互いの 精液を搾り取り合う関係になった。 完