長門「私のおしっこはお味噌汁」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:24:00.33 ID:j3DA//ef0 長門「飲んで」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:28:24.42 ID:j3DA//ef0 長門「飲んで」 キョン「いやいや」 長門「飲んで」 キョン「おしっこがお味噌汁なわけないだろう」 長門「私のおしっこはお味噌汁」 キョン「いやいやいや」 長門「飲んで」 キョン「…いい加減にしてくれ」 長門「今すぐ飲んで」 キョン「…」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:33:21.01 ID:j3DA//ef0 キョン「おしっこなんか飲まねーよ!」 キョン「それにおしっこがお味噌汁なわけねーだろ!」 キョン「お前はそんなこともわかんねーようになっちまったのか!」 長門「落ち着いて」 長門「そして私のおしっこを飲んで」 キョン「だ!か!ら!いくら長門のでも!おしっこなんか飲まないって!何度も言ってるだろ!」 長門「飲んで」 キョン「…」 長門「飲み干して」 キョン「…はぁ」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:39:02.33 ID:j3DA//ef0 キョン「やれやれ」 長門「飲んで」 キョン「わかった。そこまで言うんなら少しだけ飲んでやろうじゃないか」 キョン「ただしお前の言う通りお味噌汁だったらの話だ」 キョン「少しでも味や匂いにおしっこ要素があったら今後の付き合い方を考えさせてもらうからな」 長門「…」コク 長門「そこのグラスを取って欲しい」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:44:21.88 ID:j3DA//ef0 キョン「ほれ」 長門「ありがとう」 キョン「まさかそのグラスに直接注ぐんじゃないだろうな」 長門「んっ」ジョボボボボ キョン「うわっもう注ぎ始めてやがった!」 キョン「湯気がすごい…あれ?」クンクン キョン「この匂いは…まさか…」 キョン「お味噌汁!?」 長門「注ぎ終わった」 長門「飲んで」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:47:39.70 ID:j3DA//ef0 キョン(いやいや待て待て俺落ち着け俺) キョン(長門の股間から出てきたあれがお味噌汁だ?そんなはずねーだろ) キョン(しかし匂いも色も、見る限りじゃ完全に具のないお味噌汁じゃねーか) 長門「飲んで」 キョン(そして長門の訴えかけるような上目使い) キョン「やるしか…ないのか」 長門「ない」 キョン「…ええい、ままよ!」ゴクゴク 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:52:19.38 ID:j3DA//ef0 キョン「こ…これは…」 キョン「本当にお味噌汁じゃねーか!!!」 長門「だからそう何度も言った」 キョン「すまん長門、お前の言ってること完全に疑ってた」 長門「宇宙人嘘つかない」 キョン「だな、これからは絶対信用し…はっ!」 長門「?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 02:56:00.96 ID:j3DA//ef0 キョン「長門、お前のおしっこはお味噌汁なんだよな?」 長門「そう」 キョン「その理屈からだとお前のうんちは味噌そのものなんじゃないか?」 長門「その発想はなかった、可能性は否めない」 キョン「よし!善は急げだ!今すぐうんちもとい味噌の製造に取りかかってくれ!」 キョン「俺は味噌に合いそうな食材を調達してくる」 長門「わかった」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:00:20.65 ID:j3DA//ef0 20分後 キョン「どうだ長門いっぱい出たか?」 長門「出た」 キョン「そうか、俺は全然ダメだった」 長門「そう」 キョン「そもそも財布を持ってきてなかった」 長門「そう」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:03:34.92 ID:j3DA//ef0 キョン「まぁそれは別にいいんだ」 キョン「これでこそ味噌単体の味を楽しめるというもの」 キョン「それでは」ヒョイッ キョン「いただっきまーす!」パクパク キョン「こ…これは…この味は…!!?」モグモグ キョン「…」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:07:14.64 ID:j3DA//ef0 キョン「おげえええええーーーーーー!!!!!!!」ゲェーッビチャビチャ キョンは死んだ 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:10:21.87 ID:j3DA//ef0 翌日 ドア<ガチャッ 古泉「おや?長門さんだけですか」 長門「そう」 古泉「長門さん」 長門「なに」 古泉「あなたに言っておきたいことがあるんですよ」 古泉「実はですね」 古泉「僕のおしっこは豆乳なんです!」 古泉「飲んでみてください」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:14:27.33 ID:j3DA//ef0 古泉「さぁ遠慮なさらず」 長門「いやいや」 古泉「飲んでみてください」 長門「いやいやいや」 古泉「僕のおしっこは豆乳なんです」 古泉「飲んでみてください」 長門「…いい加減にして」 古泉「今すぐ飲んでみてください」 長門「…」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:17:59.85 ID:j3DA//ef0 長門「おしっこは飲まない」 長門「そしておしっこが豆乳なわけがない」 長門「パーソナルネーム古泉一樹の情報連結の解除を申請する」 古泉「ちょ、お落ち着いてください」スゥー 古泉「そして何も言わず僕のおしっこを飲んでください」 長門「あなたのおしっこを飲むつもりはない」 古泉「そこをなんとか!」 長門「…」 古泉「お願いです!どうか!騙されたと思って!飲んでみてくださいよ!」 長門「…」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:22:05.28 ID:j3DA//ef0 古泉「飲んでいただけるんですか!?」 長門「…少しだけ」 長門「ただし、あなたの言う通り豆乳だったらの話」 長門「少しでも味や匂いにおしっこ要素があったらあなたの存在そのものを地球上から消す」 古泉「わかりました、ではこれから準備にとりかかかりますので」 古泉「そこのグラスを取っていただけませんか?」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:26:05.21 ID:j3DA//ef0 古泉「ふんもっふ」ジョボボボボ 長門(情報統合思念体にアクセス) 長門(古泉一樹の股間から出てきたものの情報を分析…完全に豆乳と一致) 長門(私の肉眼からも豆乳のそれと全く同じ) 古泉「さぁ、飲んでください」ニコッ 長門(古泉一樹との友好関係を壊すと彼との間にも響く) 長門「…」ゴクゴク 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:30:59.54 ID:j3DA//ef0 長門「これは…」 長門「色、香り、成分、すべて豆乳そのもの」 古泉「だから言ったでしょう?僕のおしっこは豆乳なんです!」 長門「まさか本当に豆乳だとは」 古泉「超能力者は嘘をつかないものなんですよ」 長門「それは知らなかっ…はっ!!」 古泉「どうかしましたか?」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:35:06.98 ID:j3DA//ef0 長門「古泉一樹のおしっこは豆乳」 古泉「その通りですがそれが何か?」 長門「その理屈からすると古泉一樹のうんちは豆腐である可能性が高い」 古泉「その発想はありませんでした!素晴らしい!さすが長門さん!」 長門「今すぐに真偽を確かめたい」 古泉「わかりました、すぐに手配いたしましましょう」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:38:52.84 ID:j3DA//ef0 20分後 長門「これだけあれば充分」 古泉「ふう、いっぱい出ました」 長門「それでは調査を開始する」 長門「色と臭いは豆腐とは程遠い」クンクン 長門「しかし味はまだわからない」ヒョイッ 長門「いただきます」パクパク 長門「こ…これは…この味は…!!?」モグモグ 長門「…」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:40:24.09 ID:j3DA//ef0 長門「おげえええええーーーーーー!!!!!!!」ゲェーッビチャビチャ 長門は死んだ 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:44:13.30 ID:j3DA//ef0 翌日 ドア<ガチャッ ハルヒ「おいーす!ってあれ?まだ古泉くんだけじゃない」 古泉「そのようですね」 ハルヒ「古泉くん」 古泉「なんでしょう」 ハルヒ「実は古泉くんに聞いて欲しいことがあるの」 ハルヒ「実はね」 ハルヒ「私のおしっこは石油なのよ!」 ハルヒ「ちょっと確かめてみてくれないかしら」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:48:13.65 ID:j3DA//ef0 ハルヒ「さぁ!早く調べてなさい!」 古泉「いやいやいや」 ハルヒ「何よ!まさか副団長が団長の頼みを断るつもりじゃないでしょうね!」 古泉「おしっこが石油だなんてそんなはずないで しょう」 ハルヒ「でも私のおしっこは石油なの!」 古泉「…」 ハルヒ「とりあえず化学室にでも行って成分を調べてみましょう!」 古泉「は、はぁ…」 ハルヒ「じゃあ行くわよ!これでSOS団のお財布事情も万事解決ね!」 古泉「…」 ハルヒ「石油王に私はなる!」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:51:03.39 ID:j3DA//ef0 古泉「涼宮さんの言っていることは理解できます、 がしかし…」 古泉「人間の股間から石油が出てくるなんてありえないでしょう」 古泉「常識的に考えてみてください」 ハルヒ「何よ!この私が嘘をついてるとでも言うの!?」 古泉「そ、そういうわけでは…」 ハルヒ「わかったわ!証拠を見せてあげる!」 古泉「えっ」 ハルヒ「何ぼーっと突っ立ってんのよ!」 ハルヒ「私のおしっこが石油である証拠を見せてあげようとしてんだから!今すぐポリバケツなり一斗缶なり準備しなさいよ!」 古泉「はっ!た、ただいまお持ちします!」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:54:12.92 ID:j3DA//ef0 ハルヒ「〜♪」ジョボボボボ 古泉(こ、これは…) 古泉(確かに色も臭いも何もかもおしっこのそれとは全く異なるもののようですね) 古泉(まさか本当に…) ハルヒ「すっごい出たわ!」 古泉「では少し簡単な実験をしてみましょう」 古泉「先ほどの液体をこの火の付いたマッチ棒に近づけてみます」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 03:57:00.43 ID:j3DA//ef0 古泉「こ、これは…」 メラメラ 古泉「おしっこが…燃えている!?まさか本当に…」 ハルヒ「だから言ったじゃない!?私のおしっこは石油なの!!」 古泉「まさか本当に石油だとは」 ハルヒ「団長は嘘なんてつかないものなの!」 古泉「さすが涼宮さ…はっ!!」 ハルヒ「どうしたの古泉くん?」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:01:17.86 ID:j3DA//ef0 古泉「涼宮さんのおしっこは石油」 ハルヒ「それがどうしたの?」 古泉「その理屈からすると涼宮さんのうんちは石炭である可能性が高いのでは?」 ハルヒ「さすが副団長!その発想はなかったわ!」 古泉「今すぐに調べてみましょう!」 ハルヒ「OK今すぐひねり出してあげようじゃないの!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:04:49.84 ID:j3DA//ef0 20分後 ハルヒ「なかなか出ないわね」プスップスーッ 古泉「おならだけはたくさん出ているようなのですが」 ハルヒ「肝心なうんちが出ないと意味がないじゃない!」プリプリッ ハルヒ「でもなんかそろそろ出る気配が…ん?」スゥーッ ハルヒ「なんか変な臭いがしない?」 古泉「確かに、焦げ臭いような…は!」 古泉「さ、先ほどの実験の火を消すのを忘れてい 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:05:55.55 ID:j3DA//ef0 ちゅどーーん!! ハルヒのおならは石油の火に引火し爆発した ハルヒと古泉は死んだ 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:10:04.23 ID:j3DA//ef0 翌日 ドア<ガチャッ みくる「すみませ〜ん遅れちゃいました〜」 みくる「…」 みくる「そういえばSOS団は私だけになっちゃったんでした」 みくる「ふえぇ」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:13:55.43 ID:j3DA//ef0 みくる「誰もいない部室…」ごくり みくる「おしっこ…漏れそうですぅ」 みくる「そうだ!どうせ誰も見てないんだししちゃいましょう!」 みくる「んっ」チョロロロロロ みくる「あっ、手に付いちゃいました〜」 みくる「…」 みくる「…」ペロッ みくる「!!!!」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:17:47.54 ID:j3DA//ef0 みくる「なんだか!体が!痺れちゃいま しゅー!!!」ガクガク みくる「力があああ!みなぎってきちゃいましたー!!!」ウィーンガシャン 二時間後 みくる「はぁ…はぁ…」 みくる「余りにも力が湧きすぎて二時間もロボットダンスを踊っちゃいました〜」 みくる「それにしても私のおしっこにこんな力があったなんて…」 みくる「そうだ!」 みくる「みくる閃いちゃいました!」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:18:53.58 ID:j3DA//ef0 みくる「みくるのおしっこの力でSOS団のみんなを生き返らせちゃいます!」 みくる「みくる、頑張ります!」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:21:56.85 ID:j3DA//ef0 墓地 みくる「ここが涼宮さんと古泉くんと長門さんと キョンくんのお墓…」 みくる「まさかみんなのお墓が見事に一列に並んでるなんて」 みくる「偶然ってすごい!」 みくる「今すぐ生き返らせてあげますからね!待っててください!」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:24:21.12 ID:j3DA//ef0 みくる「んああっ」ブルブル みくる「で…、出ましゅーー!!!」プッシャアアア 朝比奈みくるのおしっこは綺麗な放物線を描き、全ての墓石に均等に降り注いだ 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:28:22.24 ID:j3DA//ef0 キョン「うっ…ここは」 古泉「お墓でしょうか」 ハルヒ「なんでこんなところに」 長門「私たちは死んだはず」 みくる「私のおしっこでみなさんを生き返らせちゃいました〜!」 キョン「それは本当ですか!?」 古泉「まさかそんなことが…」 ハルヒ「でかしたわみくるちゃん!」 みくる「えへへ」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:31:35.70 ID:j3DA//ef0 長門「まさか朝比奈みくるのおしっこにこんな力があったとは」 みくる「みくるでしゅ」 キョン「…ん?ちょっと待てよ」 ハルヒ「どうしたのキョン」 キョン「朝比奈さんのおしっこにこんな…生命の神秘を凌駕した力が備わってることはわかった」 古泉「まぁ実際我々を蘇生させたのが彼女のおしっこですから」 キョン「その理屈なら朝比奈さんのうんちには人間の生命力なんて比じゃない、地球どころか宇宙をも超える力が備わってるんじゃないのか?」 古泉「なるほど、その可能性はありますね」 ハルヒ「それってすっごく不思議よね!確かめる必要がありそうだわ!」 長門「今すぐに調査するべき」 キョン「よし!そうと決まれば朝比奈さん!今すぐうんち特盛りお願いします!」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:34:43.11 ID:j3DA//ef0 みくる「わ、わかりました〜」モリモリモリモリモリモリ キョン「うおっ!すごい出たな」 古泉「これが…」 長門「全宇宙の心理…」 ハルヒ「ごくり」 キョン「じゃあみんなで食べるか」 ハルヒ「せーので食べるのよ!みくるちゃんも食べなさい!」 みくる「わ、わかりました〜」 ハルヒ「じゃあいくわよ!」 みんな「せーの!」ヒョイッ 古泉「こ…」モグモグ キョン「これは…」パクパク ハルヒ「この味は…」モグモグ みんな「…」パクパク みんな「…」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/31(水) 04:35:38.03 ID:j3DA//ef0 みんな「おげえええええーーーーーー!!!!!!!」ゲェーッビチャビチャ SOS団は全員死んだ