灰原「工藤君は寝ているみたいね」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:31:17.68 ID:N006D8Gh0 灰原「さて、何をしようかしら…」 >>3 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:31:46.21 ID:9NwsZMxX0 キス 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:34:01.70 ID:N006D8Gh0 灰原「それじゃ、ちょっと失礼するわ」 コナン「んっ…」 灰原「んっ、くちゅっ…ぺろ、れろれろ」 コナン「ん、んん…」 灰原「はぁっ、んっ…ぺろ…んちゅっ、ちゅっ、んんっ」 コナン「……ん」 灰原「ん…んはっ、はぁはぁ。さすが工藤君ね、とってもおいしいわ」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:35:17.15 ID:N006D8Gh0 コナン「んっ!」 灰原「っ!」 コナン「ん…」スヤスヤ 灰原「ふっ、無理よ。特製の睡眠薬を仕込んだのだから、24時間は起きないんだから」 灰原「さて、>>10をどうしようかしら」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:35:51.87 ID:qGibrrb/0 ちんこ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:39:01.23 ID:N006D8Gh0 灰原「この、工藤君の可愛い可愛いちんぽこをどうしてくれようかしら」マジマジ コナン「……」スヤスヤ 灰原「んっ、さすが工藤君ね。石鹸の香りがする、清潔にしているのね」スンスン 灰原「はぁっ、良い香り。ずっと嗅いでいたいくらいだわ」 灰原「でも、ちょっと味見でもしてみようかしら」 灰原「はむっ」パク 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:40:34.16 ID:N006D8Gh0 灰原「あむっ、んんむっ、んん……っ」クチュクチュ コナン「……っ」スヤスヤ 灰原「んぱっ。小っちゃくてとっても加えやすいわ」 灰原「ふふ、あんまりにも可愛いものだから、なんだかイジメたくなってきたわ」 灰原「特別に>>15をしてあげる」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:42:10.10 ID:tSKRDZWV0 尿道責め 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:45:27.92 ID:N006D8Gh0 灰原「じゃじゃーん。これ、見えてるかしら工藤君。この綿棒で、あなたの…」クチュ コナン「…っ」スヤスヤ 灰原「ほうら、どうかしら? 気持ちいい? おしっこしたくなっちゃう?」ニュプニュプ コナン「んんっ」スヤスヤ 灰原「怖がっているの? 突いたりなんてしないわ。優しく、撫でるように触ってあげるから。存分に気持ちよくなって?」ニュプルニュプル コナン「んっ」スヤスヤ 灰原「体がびくついているわ。相当刺激が強いようね。興味深いわ」ニュッピュルニュップル 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:47:49.41 ID:N006D8Gh0 灰原「ほうら、おしっこしたくなってきたでしょう? してもいいのよ」ニュブルン コナン「っん」スヤスヤ 灰原「ねぇ、あなたの聖水を私にちょうだい? ゆっくり、味わって飲んであげるわ」ニュルブニュルブ コナン「っぐ、ん…」スヤスヤ 灰原「見て。ちゃんとワイングラスも用意してきたの。だから…」ニュップニュップ 灰原「……え? こ、これって……>>23」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:49:56.59 ID:sXEyjpD50 白乾児 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:54:01.59 ID:N006D8Gh0 灰原「工藤君のちんぽこからにじみ出ているこの液体…。カウパーでもおしっこでもない…」 灰原「この匂い、この味……、なんでパイカルが…っ」 灰原「まさか、元の体に戻りたいという強い願いが、体内でパイカルを精製するに至ったんじゃ…」 灰原「でも、一度パイカルを飲んだら抗体ができて効かなくなるわ」 灰原「工藤君は一体なぜ……。…、まさか>>31のために!」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 21:56:50.57 ID:oEDkPJgR0 祖国 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:00:50.41 ID:N006D8Gh0 灰原「祖国のために…、パイカルを…」 灰原「…っ! まずいっ!!」バッ!! コナン「ふん、さっすが灰原だな。まさか避けられるとは」 灰原「麻酔銃! 工藤君、あなたっ!」 コナン「バレちゃあしゃーねーな。そう、俺は祖国から送り込まれた刺客だったってわけだ」 灰原「組織の祖国支部、聞いたことがあるわ」 コナン「あぁ。俺はその祖国支部から祖国のために送り込まれ、祖国のためにパイカルを精製したのさ」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:03:32.83 ID:N006D8Gh0 灰原「なるほど。そのパイカルの力を持ってすれば、私が開発した象も三日三晩寝込む超強力睡眠薬も無効にできるってわけね」 コナン「くく、ご名答。悪いな灰原。祖国のために、捕まってくれねーか」 灰原「くすくす、甘いわね工藤君。私が逃げる手段を一切用意せずに、あなたと相対すると思って?」 コナン「強がるな。一歩でも動いてみろ、キック力増強シューズで腹蹴りするぜ」 灰原「工藤君、焦り過ぎたわね。これ、何か分かるかしら?>>37」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:04:38.98 ID:wO40L7TNO まんこ 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:08:40.88 ID:N006D8Gh0 コナン「あん? おまんこなんて晒して、一体何がしてー……っ!?」 灰原「くすくす」 コナン「は、灰原、お前、俺に何を…っ!」ハァハァ 灰原「催眠剤と一緒に媚薬も混ぜておいたのよ。私のおまんこの匂いに反応して、効果が増幅する特別なね」 コナン「く、くそぉ! 灰原ァ!」ドン! 灰原「きゃっ!?」ドサッ コナン「く、くそぉ! 体を制御できねぇ!」 灰原「ふふ、ちんぽこもギンギンじゃないの。その血走った眼、好きよ」クスクス 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:10:51.80 ID:N006D8Gh0 コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」ペロペロ 灰原「工藤君、くすぐったいわ。そんな、首筋なんて舐められても…」 コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」ペロペログチュグチュ 灰原「ちょ、ちょっと工藤君? ちょっと、お、落ち着きなさいよ。そんな、がむしゃらにおまんこ弄られても…っ」 コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」ペロペログチュグチュ 灰原「工藤く、─んっ!? んんっ! んんんっ、んむぐぐ、んぅ、んんっ!」ペロリペロリ コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」ペロペログチュグチュ 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:12:36.86 ID:N006D8Gh0 灰原「ぷあっ! く、工藤君、ちょ、ちょっと落ち着いて─はむっ!?」 コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」ペロペログチュグチュ 灰原「(ま、まずい…! キスをしながら手マンだなんて、完全に主導権を握られている!)」 コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」ペロペログチュグチュ 灰原「(ここまで媚薬が働くとは思っていなかったわ! ど、どうにかしなくては…!>>56)」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:13:20.70 ID:qGibrrb/0 こっちもせめる 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:16:50.44 ID:N006D8Gh0 灰原「く、工藤君? ちんぽこがパンパンに張っちゃって、とっても苦しそうね?」 コナン「灰原ァ! 灰原ァ!」グチュグチュ 灰原「…っ、く、…ふふ、このちんぽこをしごいたら、どうなるのかしら?」スリスリ コナン「っぐああああああっ!!!!」 灰原「ふ、ふふ! 相当な快感が頭を駆け巡っているようね。ここまでの嬌声を上げるなんて!」スリスリ コナン「ぐぅぅううう!! く、くそぉ! オラァ!!」グチュグチュ 灰原「は、ぁんっ! く、…大分おまんこが濡れてきているわ…。い、今のこの状況で、挿入されたら…まずい!」 灰原「…っ、もっと、早くしごいたら、どうなるかしらね?」スリッスリッスリッ コナン「ぐああああああああ!!!!!!!」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:19:48.71 ID:N006D8Gh0 灰原「(まずは主導権を握るのが先。とにかく、射精させてしまわないと!)」 灰原「んんっ、くっ、ど、どう? 工藤君。気持ちいいでしょう?」スリッスリッスリッ コナン「…く、っくっくっ! は、灰原ァ、お前のちんまい手のしごき程度じゃ、射精は無理だぜ?」グチュグチュ 灰原「んくっ! んんっ!」スリッスリッスリッ コナン「大人しく挿入されな!」グチュグチュグチュ 灰原「(何か、何か手はないの?何か、……! そうよ、>>66を使えば…)」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:21:22.47 ID:9NwsZMxX0 すまた 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:24:26.36 ID:N006D8Gh0 灰原「ええいっ!」クルクルバッ コナン「なにっ! 一瞬で俺の上にまたがっただとぉ!? これが噂に聞く灰原式体位変更術かっ!」 灰原「私の手じゃ不満足なのよね? それなら、これでどう?」スリュスリュ コナン「ぐああっ! 素股だとぉ! くそっ、快感がさっきの非じゃねぇ!」ビクビク 灰原「くすくすっ! これよ! 完全に、私は主導権を握ったわ!」スリュスリュ コナン「く、くそっ!」 灰原「ねぇ、分かる工藤君。今のあなたをイカすのもイカさないのも、私の自由なのよ?」スリュスリュ 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:27:51.67 ID:N006D8Gh0 灰原「さぁ、負けを認めて? そして私に一生研究体、もとい肉奴隷として仕えると誓ったら……─ひぐっ!?!?」ドズン!! コナン「は、灰原ァ! 隙を見せたな! 素股はな、挿入するにも持って来いなんだよ!」ドズンドズン! 灰原「はがっ、うぐぐっ! んぐっ!」ドズンドズン 灰原「(ぬかったわ! まさか挿入されてしまうだなんて! それに、この体勢、逆にまずい!)」 灰原「(私の体重が加わることで、さらに奥へとちんぽこが突き刺さってくる!)」 コナン「へっ、形勢逆転だなぁ?」ドズンドズン 灰原「ひぎっ! んぐぅ! んんっ!」ドズンドズンドズン 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:30:23.04 ID:N006D8Gh0 コナン「うおおおお!!!」バッチュンバッチュン 灰原「はぅっ! んんぅ! んぎっ! んひゃぅ!」ドズンドズンドズンドズン コナン「うおおおお!!!」バッチュンバッチュン 灰原「(まずい、狂ったように腰をしたから打ち付けてくる! このままでは!)」 灰原「(…待って。そういえば、今私は>>85を持っていたわ。これを使えば…)」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:31:04.04 ID:8bo8w4BI0 アーミーナイフ 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:35:07.89 ID:N006D8Gh0 灰原「くっ、く、工藤くんっ! ちょ、ちょっとタンマ! こ、これをっ、見なさいってば!」アーミーナイフゥ コナン「うおおおお!!! うおお…あ、アーミーナイフだとぉぉおおお!?!?!?!?!?」 灰原「さ、さぁ、首根っこかっさばかれなくなかったら、はぁ、このままじっとしていて?」 コナン「くそっ! 灰原ァ!」 灰原「はぁ、はぁ、はぁ。はぁ、あ、危なかったわ」ジュルリポン コナン「くそ、抜けちまった!」 灰原「(! すごい、何て大きさなの!? これも、媚薬の力…?)」 灰原「ふふ、舐めた真似してくれたわね。あなたには、>>96がお似合いよ」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:36:00.83 ID:SNnsqqHS0 くんに 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:38:39.04 ID:N006D8Gh0 コナン「うっ! な、何のつもりだ! 股倉を俺の顔に近づけるなんて!」モンモン 灰原「あら、言われないと分からないのかしら?」 コナン「くっ、なんて雌臭なんだ! 頭がくらっくらしやがる!」モンモン 灰原「そうよ。あなたは私の匂いに過剰反応されるようになっているんだから」 灰原「ほら、早く舐めなさいよ」 コナン「くそっ! 体がっ!」ペロペロ 灰原「はっ、腰が疲れちゃったわ」ドスン! 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:41:37.39 ID:N006D8Gh0 コナン「むぐぐぐっ!? んんむぐっ!」チュプチュプ 灰原「そうよ、もっと舌を動かして?」 コナン「むぐぐぐっ! んぐぐ!」チュプペエロリチュプ 灰原「良い調子よ。才能あるわ、工藤君」 コナン「むぐぅ! んんっ、ぷはぁ!」ゼッゼッ 灰原「はい、おしまーい。もっと舐めたい? 舐めたかったら誓うのよ」 灰原「私に一生研究体、もとい肉便器として仕えるって」 コナン「…ニヤリ。まだ分からねぇのか灰原。あれを見てみな」 灰原「…え、あ、あれって…!>>105」 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:42:30.62 ID:tSKRDZWV0 APTX4869の解毒薬 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:46:41.69 ID:N006D8Gh0 灰原「そ、そんな!なんでAPTX4869の解毒薬が机の上に!」 コナン「悪いな、灰原」 灰原「ま、まさか…! 工藤君あなた!」 コナン「うおおおおおおおおおっ!!」ブシュゥゥゥボワァァァン!!! 工藤「ふぅ、元に戻ったぜ」 灰原「なっ!?」 工藤「灰原、随分ちっさい体だな? お前なんか、片腕で持ち上げられるぜ」ヒョイッ 灰原「きゃあっ!? …くっ、は、離しなさい!」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:49:12.70 ID:N006D8Gh0 工藤「今度こそ形勢逆転だな。高校生と小学生の体格差じゃ、どうあがいてもお前の負けだ灰原」パッ 灰原「きゃっ!?」ボスッ 工藤「この体で小学生を犯すのは少し良心が痛むが、媚薬で制御できないんだ。悪いな灰原」 灰原「く、工藤く──」 工藤「うおおっ!」ジュブブブッ 灰原「ひぐうぅぅぅっ! い、痛っ、っ!」グジュブグジュブ 工藤「さすがに、きっついなぁ!」ズブブブブブ 灰原「……っ!! っくぅうぅう!」グジュブグジュブ 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:52:13.89 ID:N006D8Gh0 灰原「く、工藤く、わ、私が悪かったわ! だ、だから、落ち着いて! こ、このちんぽこを、抜いてちょうだい!」 工藤「悪ぃな灰原。そいつはできねぇ相談だ。」 工藤「この俺の性欲を解消してくれる別の何かがあれば、話は別だけどな! くっ!」ズブブブブブブブ 灰原「きゃああうううぅ!」ズジュゥゥゥン!! 工藤「っと、奥まで到達しちまったか? しっかし灰原。そんなに小さいと、まるでオナホでしごいてるみたいだぜ」ジュブンジュブン 灰原「あぐぅ! んぐぐ! ふぅっ! んくはっ!」ブジュンブジュン 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:55:20.92 ID:N006D8Gh0 工藤「うおおおおマッハ5!!!」ブジュッブジュッブジュッブジュッ 灰原「ひぃああっ!」ブジュッブジュッブジュッブジュッ 灰原「(ま、まずい! このままじゃ主導権を完全に握られる以前の問題! 私の体が壊れてしまうわ!)」 灰原「(考えるのよ、考えるのよ灰原。なにか、なにか手があるはず…!)」 灰原「(…! そうよ、あの手があったわ!)」 灰原「…っぐ! ね、ねぇ…く、く、工藤…く…んっ?」ブジュッブジュッブジュッブジュッ 工藤「あん?」ブジュッブジュッブジュッブジュッ 灰原「うっ、う、ふふっ…こ、……あれ、何かしら?>>127」 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:56:05.06 ID:Vo2Xw9jz0 毛利小五郎 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 22:59:05.52 ID:N006D8Gh0 工藤「あれは…あゆみ…じゃなくて、お、おっちゃん!?」ピタッ 工藤「おっちゃんが、椅子に縛りつけられていやがる…。一体、何がどうなって…」 工藤「あっ!? 灰原のヤツがいねぇ!」 灰原「はぁ、はぁ、はぁ。…はぁ、何とか、逃げ切ったわね…」ハァハァ 灰原「はぁ、はぁ、強力催眠薬の実験体として使っていた小五郎がこんなところで役に立つなんてね」ハァハァ 灰原「でも…っ」ハァハァ 工藤「…ふっ、まぁ、おっちゃんはどうでもいい。この部屋、恐らく博士の家の地下室だ。入口は鍵がかかっているし、完全な密室!」 工藤「探偵の俺から逃げ切れると思うなよ?」 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:01:46.35 ID:N006D8Gh0 工藤「ん? ベッドの上のこの染み。一体何だ?」ペロ 工藤「これは…っ、灰原の愛液!」 工藤「ふっ、つまりこの跡を辿れば…!」 灰原「ま、まずい! 体がまだ、落ち着いていないのに、工藤クンは、既に目をつけ始めたようね!」ハァハァ 灰原「で、でも…、腰が……。反撃するほどの力が…、まだ…!」ハァハァ 灰原「…上手く、いくといいけれど……!」ハァハァ 工藤「跡を辿ると…。なるほど、ベッドの下に向かっているようだな」 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:04:01.00 ID:N006D8Gh0 工藤「悪いな、灰原。俺はそんな手に引っかかるほど迷探偵やってるつもりはないぜ?」 灰原「バレている…!」ハァハァ 工藤「暗闇でこんなにはっきりと浮かび上がって見えるのは、愛液じゃねぇ」 工藤「恐らく、灰原の体液に蛍光塗料でも混ぜたものだろう」 工藤「ベッドの下に潜り込んだと見せかけて、本当の愛液の跡を辿ると…!」 工藤「このおっちゃんが座って眠っている椅子の裏! ここだ!」 灰原「……!」ハァハァ 147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:05:50.99 ID:N006D8Gh0 工藤「なるほど。おっちゃんの位置は部屋の入口からも近い」 工藤「俺がベッドの下に潜り込んでいる間に、入口のドアを開け放って逃げようって寸法か」 工藤「残念だったな、灰原。チェックメイト、だ」 灰原「……っ」ハァハァ 工藤「………」テクテクテク 工藤「………」テクテクテク 灰原「ニヤリ」 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:08:30.14 ID:N006D8Gh0 工藤「灰原、みーつけ…ぐあっ!」ドン! 工藤「な、なんだ? 世界がいきなり回って…いや、俺が宙に投げ飛ばされたのか!?」 おっちゃん「ふん、堕ちるところまで堕ちたな。探偵坊主!」 工藤「おっちゃん!?」 灰原「ふふ。言うまでもないけれど、強力催眠薬の解毒剤くらい、ちゃんと持っているわ」 灰原「そして、この小五郎と契約を交わしたのよ。ここで工藤君を取り押さえれば、あなたを解放するってね」 おっちゃん「おい、ガキ」 灰原「なあに?」 おっちゃん「ヨーコちゃんとのセックスを取り計らってくれるってのも、本当だろうな」 灰原「えぇ」 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:10:08.26 ID:N006D8Gh0 工藤「…へっ。灰原、俺の脚にはキック力増強シューズが付いている!」 灰原「強がるのもいい加減にしたら? 媚薬のおかげで、立っているのも辛いんじゃないかしら?」 工藤「へっ、やっぱり見破られてやがるか」 おっちゃん「探偵坊主。お前に蘭もヨーコちゃんもこの小娘もやらん!」 工藤「……っ!」 おっちゃん「うおおおおお!!」 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:12:50.43 ID:N006D8Gh0 工藤「工藤有希子」 おっちゃん「えっ!?」 工藤「俺側に着くってんなら、ヨーコと工藤有希子の3Pだ!」 灰原「なっ!」 おっちゃん「うっひょおおおお!!」 灰原「ちょっと、裏切るつもり!?」 おっちゃん「…はっ、探偵坊主! 俺はそう簡単に買収されんぞ!」 おっちゃん「俺は、>>165側に着く!」 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:13:52.83 ID:oieCVIXT0 新☆一 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:16:49.08 ID:N006D8Gh0 おっちゃん「悪いな嬢ちゃん」 灰原「そ、そんな…っ! あ、あなたって人は!!」 工藤「おっちゃん、灰原を縛り上げてくれ」 おっちゃん「はいっ! 了解しやしたーっ!」ギュルルングルルンパッ!! 灰原「そんな、早い! あっという間に手と足の自由が効かないのに、股は開きっぱなしになるように縛り上げられた!」 灰原「これが毛利小五郎の、刑事時代の小五郎流音速捕縛術!! 抜かったわ!」 工藤「くっくっくっ、さぁ灰原。今度こそ中出しさせてもらうからな」 灰原「だ、駄目よ! そ、そんなこと…!」 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:18:36.70 ID:N006D8Gh0 工藤「おっちゃん、入口に立って見張りを頼む」 おっちゃん「はいっ! 了っ解しっやしたーーっ!!」ダッ 工藤「最初からやり直し、といきたいところだが、悪いな」 工藤「ギンギンに起ちっぱなしなんだ。早速挿れさせてもらうぜ。祖国のためにもな!」ズチュニュゥゥゥ! 灰原「んくぅぅぅ!」ガクガク 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:21:52.94 ID:N006D8Gh0 工藤「くっ、やっぱりきっつきつで気持ちいぜ! お前の膣内は!」バチュンバチュンバチュン 灰原「くっ! ふぐっ!んぐっ!」バチュンバチュンバチュン 工藤「く、今の灰原、すっげー可愛いぜ!」バチュンバチュンバチュン 灰原「─!?」ビクンッ 工藤「くっくっくっ! 照れてんのか灰原ァ!」バチュンバチュンバチュン 灰原「…そ、そんっ、そんなわけっ、な、ないわっ!」バチュンバチュンバチュン 工藤「顔真っ赤だぜ灰原ァ!」バチュンバチュンバチュン 灰原「…なっ、─むぐぅ!」ブチュゥゥ! 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:25:57.57 ID:N006D8Gh0 灰原「むふぅぅ! んふぅんっ! んんぐんぅっ!」チュブルベロチュ 灰原「ぷぁっ! っは、はぁっ! はぁっ! んはっ!」バチュッバチュッバチュッバチュッ 工藤「悶えてる姿可愛いぜ灰原ァ! ラストスパートいくぜぇ!!」バチュッバチュッバチュッバチュッ 灰原「んひゃぁぁ! ゆ、ゆっくりぃ! く、工藤、くどっ…くんっ!!」バチュッバチュッバチュッバチュッ 工藤「無理だ! 腰が止まんねぇ!」バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ! 灰原「きっ…きっ! く、くどっ…くっ! きっ……すっ…!」バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ! 工藤「あん? 甘々な灰原到来か?」バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ! 灰原「んちゅぅ! んんんぐっ! んんむんっ! んんんんんん!」バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ! おっちゃん「はぁ! はぁ! はぁ!」シコシコシコ 190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:28:10.53 ID:N006D8Gh0 工藤「うおおおいくぜ灰原ァァアアアア!!」バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ! 灰原「く、くどっ…クン! 工藤…君! 工藤君! 工藤君!」バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ! おっちゃん「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ!」シコッ!シコッ!シコッ!シコッ! 工藤「うおおおおおお!!」ドッッッピュピュピュゥゥゥゥゥンン!!!! 灰原「───っ! ─かはっ! ぁぁああぁあっ!」ビクン!ビクン!ビクン! おっちゃん「うおおおおおおお!!」ジゴジゴジゴォォォォォンン!! 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:30:07.19 ID:N006D8Gh0 ──… コナン「ん、朝か…。…えっ!? か、体が縮んでやがる!」 灰原「あら、ようやく起きたわけ?」 コナン「灰原! 俺の体が縮んでやがる! 一体何がどうなって!」 灰原「アポトキシンの解毒薬があれば、アポトキシン自体も作れるとは思わない?」 コナン「なっ! てめっ!」 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:32:27.29 ID:N006D8Gh0 灰原「ふふ、別にいいじゃない。小さい工藤君、私好きよ?」 コナン「なっ! …って、適当に褒めて誤魔化すなって!」 おっちゃん「んがっ! はっ、もう朝か! げげっ、ちんぽこがかっぴかぴじゃねぇか畜生!」 コナン「お、おじさん…」 おっちゃん「おいコナン! あの探偵坊主はどこいった!」 コナン「あ、新しい事件が起きたっていって、北海道まで行ったよ」 おっちゃん「なあにいいい!! 探偵坊主逃がさねぇぞおお!!」 おっちゃん「待っててねええ!! ヨーコちゅわああん! 有希子ちゅわあああああん!!」ドドドドドッ 灰原「ホント、騒がしい人」 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/29(月) 23:35:49.23 ID:N006D8Gh0 コナン「んっ」 灰原「なに、その手」 コナン「アポトキシンの解毒薬。持ってるんだろ? くれよ」 灰原「アポトキシンの開発に、全て使い切っちゃったわ。ごめんね」テヘペロ コナン「んななななっ!? んなアホな…」ソノバニスワリコムン 灰原「ふふ、悪いわね工藤君。あなたには、まだまだ私の研究体でいてもらわないといけないの」 灰原「私の満足がいくまで、この”アポトキシンの解毒薬”は預かっておくわ」 灰原「最後の最後で形成逆転ね。まーだまだ、私の方が上手なんだから」 終わり