アスカ「シンジの性処理係に格下げされちゃった」マリ「私も♪」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:17:49.86 ID:6UnIqOhX0 レイ(ずるい…) 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:24:46.46 ID:6UnIqOhX0 朝 シンジ「ん…ぅ。うわあ!?」ガバッ アスカ「おはよ、シンジ」 マリ「朝早くから元気だねー。こっちも」 シンジ「な、なにやって……ぁっ」 アスカ「ナニって。そんなの決まってんじゃない」 シンジ「ちょっ、つつかないで」 マリ「じゃあ揉んじゃお」モミモミ アスカ「私も」モミモミ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:30:11.95 ID:6UnIqOhX0 シンジ「ふぁ、ああ、やめ…あぁぁ」 アスカ「やめないわよ。それとも、私じゃパイロットどころか性処理係さえ務まらないって言いたいの?」 シンジ「そんなつもりじゃ…っ! じゃなくて、出ちゃ……くっ」 モミモミモミモミモミモミモミモミ シンジ「あ、あ〜〜〜〜」ブルブル マリ「あは。出てる出てる。先にズボン降ろしてあげれば良かったかな」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:33:34.35 ID:6UnIqOhX0 シンジ「…行ってきます」 アスカ「きまーす」 マリ「行ってきます!」 シンジ「マリさんも来るんだね。学校」 マリ「そりゃあ、いつどこでワンコ君がムラムラするか分からないからね。ワンコ君だけに」 シンジ「学校でヘンなことなんて考えないよ」 アスカ「どーだか。あ、ほら、ちょうどエレベーター来るわよ」 ウイィィン 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:39:12.46 ID:6UnIqOhX0 シンジ(『閉じる』、と) ウイィィン …グイッ シンジ「え―――ンンッ!?」 マリ「ちゅ、ん、はむちゅぷ、ンれろ」 ジュルルルルルルルル シンジ「…!」ビクッビクッ アスカ「ちょっとマリ! さっさと離さないと私の番が…ってああもう、着いちゃったじゃない!」 シンジ「ふぁ」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:45:22.42 ID:6UnIqOhX0 シンジ「あ。おはよう、綾波」 レイ「おはよう碇君…それは何?」 アスカ「それとは失礼ね、人形女」 レイ(左右から碇君にくっついて歩いて…) レイ「どこかに連行されるの? 碇君」 マリ「なわけないじゃん。ほら、私とアスカちゃん、性処理係になったから」 アスカ「なったからには、腕組んで歩くくらいトーゼンでしょ」 シンジ「そっかな…?」 アスカ「さ、行くわよバカシンジ」 レイ「…」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 01:54:53.64 ID:6UnIqOhX0 ザワザワザワ… ヒカリ「えっと…あなたは?」 マリ「マリ。今日から宜しくね」 トウジ(乳でか) ケンスケ(エロいな) ヒカリ「今日からってことは、また転校生?」 マリ「違うけど、この碇シンジくんの性処理係になったんだにゃ」 ヒカリ「!??」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:03:37.27 ID:6UnIqOhX0 ヒカリ「あ、あの、アスカ。アスカはどうして…マリさん…と一緒になって」 アスカ「シンジなんかにくっついてるかって? 私も降格されちゃったからよ。マリと同じ立場ってわけ」 ザワザワザワ… シンジ「あのさ、それでも……教室では離れてくれないと」 マリ「どーして? こうやって、柔らかぁい身体にくっつかれ続けると困っちゃう?」 アスカ「ムラムラしてきたらすぐ言いなさい…何回でもすっきりさせてあげるから」 シンジ「はうっ」 シンジ(あ…朝からずっとムラムラさせられてるけど…) ヒカリ「スゥゥゥゥゥゥゥ」 シンジ「ん?」 ヒカリ「フケツよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:13:57.87 ID:6UnIqOhX0 教師「ネルフから連絡は受けてます。まー、えー、ほっとくようにと」 ヒカリ「そんな」 教師「これも人類の平和、引いては皆さんや皆さんのご家族の命を守るためです」 ヒカリ「それは分かってますけど、あれは…」 マリ「ねぇ、おっぱい気になるなら見せてあげよっか? 抜け出して二人きりになれるとこ行こ」ボソボソ アスカ「バーカ、やっぱり勃起してんじゃない。素直になりなさいよ…上手に命令できたら、この場でしゃぶってあげてもいいわよ?」ボソボソ シンジ「うぅぅ」 ケンスケ「…いいよな。エヴァのパイロットは」 トウジ「そういう問題かのう」 レイ「…」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:23:53.01 ID:6UnIqOhX0 ムニムニムニ ムニムニムニ シンジ(ああ、色々当たってるとこが気持ちいい…ずっと、いい匂いもして…) シンジ(せめてなんとかお昼まで耐えようって…思ってたけど…僕…) シンジ「セ、先生! お腹痛いので保健室行っていいですか?」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:33:20.98 ID:6UnIqOhX0 ガラガラ アスカ「ここなら、そうそう人来ないわ」 マリ「『イってもいいですか?』だって、んふふ」 アスカ「…親父ギャグ」 シンジ「二人とも…お、お願いだから、早く」 マリ「すぐでも射精しないと我慢できない? 可愛いねぇワンコ君」 アスカ「二人にお願い、なんてとんだ贅沢よね」 ズルリ…レロッ シンジ「いひぅ」 アスカ「ンむ、ちゅ、んっ、はむぅ…ちゅっ」 マリ「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、れろ、んちゅ」 シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:45:40.25 ID:6UnIqOhX0 シンジ「あぁぁぁっ!」 ビュクッ ビュククッ アスカ「きゃっ…ふふ、あっという間。言いなさいよシンジ。『僕を気持よくしてくれる性処理係最高です』って」 シンジ「う、うん…最高だよ…性処理係。すごく気持ちよかった…」 アスカ「じゅるっ」 シンジ「ふぁッ」 アスカ「正直に言えたご褒美に、きれいきれいしてあげる。れろ、んちゅぅぅ」 シンジ「アスカ、あっ、そんな、んく」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:50:49.95 ID:6UnIqOhX0 マリ「あ〜あ、おちんちん取られちゃった」スッ シンジ「マリさ……ん!?」 フルルン シンジ「う、ぁぅ」 マリ「ママ以外の生おっぱい触ったことある?」 シンジ「ゴクッ。じ、じ、事故で、一回だけ」 マリ「舐めたり吸ったりしたことは?」 シンジ「ない…です」ドキドキ マリ「……いいよ。ぁン」 シンジ「んちゅ、んー、ちゅぅ、ちゅっちゅぅ」 シンジ(おっぱい! おっぱい! おっぱい!) アスカ「じゅるるるッ」 シンジ「んはぅ!?」 シンジ(ホントに最高だ……っ、性処理係がいてくれるって、こんなに凄いコトなんだ……!) 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 02:52:05.74 ID:6UnIqOhX0 ゲンドウ「何の用だ。レイ。呼び出してもいない時にここに来るとは」 レイ「…」 ゲンドウ「どうした?」 レイ「ズルい」 ゲンドウ「???」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 03:04:24.86 ID:6UnIqOhX0 レイ「何故、あの二人だけ碇君の性処理係についたんですか?」 冬月「ほう。仲間の処遇を憂いているのかね?」 ゲンドウ「あの二人は弐号機を壊しすぎた」 レイ「…私も零号機を何度も半壊させています」 ゲンドウ「だから何だ? なんにしろレイ、お前が気にすることではない」 レイ「…」 ゲンドウ「使徒との戦いには、初号機とサードチルドレンがいれば事足りる。あとはあいつのやる気次第だ。弐号機の二人は、必須の戦力というわけではない」 レイ「それも、私と零号機にも同じことが言えます」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 03:25:29.90 ID:6UnIqOhX0 冬月「つまりレイ。彼女たちをパイロットに復帰させろということかね?」 レイ「いえ」 冬月「では…」 レイ「私も、碇君の性処理係に昇か…降格してください」 ゲンドウ「!?」 レイ「碇司令」 ゲンドウ「…………駄目だ。さがれ」 ゲンドウ「予想GUYです」 冬月「昔懐かしい物真似はよせ。どう対処するつもりだ? 碇」 ゲンドウ「このままではレイの貞操が危ない。シンジめ」 冬月「どうするつもりかと聞いている」 ゲンドウ「ふ。やつの精力を尽きさせれば済むことだ。我々の手で、新たな性処理係を用意する」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 03:32:10.55 ID:6UnIqOhX0 ヒカリ「お早う。なぁに? この人だかり」 女子「おはよ、ヒカリ…それがさ、トンデモナイのよ」 ヒカリ「?」 女子「見てあれ、あのポスター!」 女子「碇君の性しょ…しょ、処理係ってやつ。もっと人を集めるんだって」 ヒカリ「えええ!?」 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 03:47:13.01 ID:6UnIqOhX0 バンッ! ヒカリ「どぉぉいう事ですか!! 風紀が乱れます!!!」 教師「えー、気持ちは分かりますが、これも人類の」 ヒカリ「あれのっどこにっ人類平和が関係あるんですかっ! せめて説明してください!!!」 教師「……・」 ヒカリ「が、学校に、あんないかがわしい募集のポスター貼るなんて…」 女教師「うちの学校だけじゃないのよ」 ヒカリ「だけじゃないって。それじゃあ」 女教師「街のあちこちで募ってるみたい。聞いた話だけど、各国のネルフ支部でも」 教師「これは正に、なんというか、やはりおそらく人類の為にですねー」 ヒカリ「…」 ヒカリ(そんなに大げさに人を集めるなら、本当に何か大事なことなの? 全然想像できないけど…) 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/27(土) 03:58:32.02 ID:6UnIqOhX0 ヒカリ「あの。街やネルフでもってことは、生徒だけが対象でもないって事ですか?」 女教師「ええ、そうね。職員室にも一枚貼ってあるわよ。ほらあそこ」 ヒカリ「ホントだ。こんな場所にまで…」 女教師「審査があるみたいだけど、募集要項には年齢制限もないのよねぇ…」 ヒカリ「せ…先生? まさか」 女教師「コホン。ま、とにかく。悪ふざけみたいな話だけど、条件は極端にいいから話題にはなってるわ」 ヒカリ「条件…」 ヒカリ「!?」 ヒカリ(なにコレ。信じられない額に、将来の保障まで…この時給なら家計の助けにも十分…) 女教師「洞木さん?」 ヒカリ「はっ。ご、ごめんなさい。あんまりだから、ビックリしちゃって」