シンジ「アスカ…それって…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 07:28:32.74 ID:EJEH9s7NO アスカ「ふんふーん♪華麗でつよーい弐号機参上!!!む、使徒を肉眼で発見♪いくわよーっ!…どおりゃああああっ!」テイッテイッ アスカ「…ふう、やっぱり私にかかればこんな使徒一発ね♪次はっと」フフーン アスカ「あ、これバカシンジとエコヒイキが苦戦したやつだ」◆ハァーン アスカ「私なら一撃必殺ぅ!ポジトロンライフルはっしゃー!!ドーンッ!」ボフッ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 07:36:00.01 ID:EJEH9s7NO アスカ「ネルフの作った模型なかなかいいじゃない♪つーぎーはー♪・・・は!」クルッ シンジ「アスカ…それって…」 アスカ「…いつから見てたの?」ワナワナ シンジ「…ラミエルあたり…かな」ソワソワ アスカ「見ないでぇっ!!!勝手に見てるんじゃないわよっバカシンジ!」カーッ 綾波「弐号機の人はお人形遊びが好きなのね、知らなかった」クスッ アスカ「!!!!なんであんたまでいるのおおお?」キーッ ドンドン シンジ「僕が誘ったんだ、なんかごめん…アスカ」ソワソワ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 07:44:00.33 ID:EJEH9s7NO アスカ「そういう変なものを見たみたいな変な気の使い方がいっちばん腹が立つのっ!・・・これは、そう!今までの使徒の復習よっ!」ドヤッ シンジ「ああそっか…うん、わかったよアスカ。わかった」プルプル 綾波「どうして嘘をつくの?」 シンジ「綾波っ!」アセアセ アスカ「エコヒイキは黙ってなさいよっ!」イライラ 綾波「だってすごく楽しそうだったもの…」シュン アスカ「あんたバカァ?使徒をきちんと把握することでこれからの対処もスムーズに済むでしょっ?」ドヤッ 綾波「それだけ?私もやりたかった」 アスカ「…え?」オロオロ 綾波「でも、あなたが別に楽しくないのならいい」シュン 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 07:56:52.36 ID:EJEH9s7NO シンジ「綾波、アスカー、お茶淹れたよ」(なにこの空気) 綾波「…碇くん、私達も司令にもらってきましょう」ジーッ シンジ「え?自分達と使徒のフィギュア的なものを?」オドオド 綾波「そう、これで遊んでみたいのだけど弐号機の人は真剣らしいから」 アスカ「…あの」 シンジ「うーん…じゃミサトさんにでも聞いてみる?(父さんにそんなこと頼めないよ)」オドオド アスカ「…」 アスカ「…特別に一緒にやってもいいわよ…?ほら、あんた達だってパイロットな訳だし?」ソワソワ 綾波「いい」ズーン シンジ(綾波っ?!) アスカ「っっ!!!もう絶対貸してあげないっ!!!バーカ!!二人ともあっち行って!!」ウルウル シンジ「あの…」オドオド 綾波「本部に行きましょう、碇くん。邪魔しちゃ悪いわ」 シンジ「(アスカ、一緒にやりたかったのかな?…でも怒ってるし)…綾波、いこう」スクッ 綾波「ええ」スクッ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:08:49.22 ID:EJEH9s7NO アスカ「なによ…人がせっかく」ジワッ --ネルフ本部-- 綾波「どうして司令に言わず葛城一尉にいうの?」 シンジ「父さんとは…そういう話をしたことなくて…」 ミサト「レイにシンちゃんじゃなぁい?どしたの?今日は何もテストはないわよ?」 綾波「葛城一尉、弐号機の人が持ってる小さいエヴァと使徒が欲しいんですが」ジッ シンジ「綾波もあれで遊びたいって言ってて、アスカが(カクカクシカジカ」 ミサト「ぶっwアスカがそんなことしてたの?w・・・で、レイも欲しくなった、と」クスクス 綾波 コクッ シンジ「もらえますか?」 ミサト「うーん、あれは私の権限ではどうにも…ごめんね、直接司令に聞いてみてー♪じゃっ♪」スタスタ 綾波「やっぱり司令、いきましょ」スタスタ シンジ「…うん」シュン 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:18:57.63 ID:EJEH9s7NO ありあとー、チンポなくてすまん --総司令室-- シンジ「…父さん、今いいかな…?」オドオドソワソワ 綾波「いいですか?」 ゲンドウ「…どうした」ドーンッ シンジ「(うっ)あの… 綾波「弐号機パイロットが持っている小さいエヴァと使徒が欲しいです」ズーン シンジ「(はっきり言うなぁ)」 ゲンドウ「…何に使うんだ、レイ」 綾波「弐号機パイロットがやってたように遊びたいです、司令もどうですか?」 シンジ「(そんなはっきりと!しかも父さんをどうして誘うんだよ!)…ダメですよね、ごめんなさい父さん。いこう綾波…」ズズーン ゲンドウ「待て」 綾波「くれるのですか?」キラキラ シンジ「?!」ソワソワ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:26:04.29 ID:EJEH9s7NO ゲンドウ「…本当に、私も一緒でも構わないのか?」ソワソワモジモジ 綾波「勿論です」 シンジ「え?」 ゲンドウ「…シンジ、お前はどうだ?」ソワソワモジモジ シンジ「…勿論だよ父さん!」パァーッ 冬月「…碇、そんな時間は」オロオロ ゲンドウ「問題ない」キリッ 冬月「(だめだ)」 ゲンドウ「おい!全て一番出来のいい物を持って来い!血のりも用意しろ!それぞれの人形もだ!」キラキラ 冬月「碇…」ドヨーン 綾波「司令、水も下さい。碇くんものむ?」 シンジ「(綾波つよい…)いや、僕は大丈夫」ソワソワ ゲンドウ「水などと言わずジュースと菓子も用意しろっ!急げ!」キリッ 部下「はい、只今」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:36:53.70 ID:EJEH9s7NO ゲンドウ「(レイとシンジと遊べる日が来ようとは…ユイ…)」ジーン シンジ「(綾波も一緒とはいえ父さんが、僕と、遊ぶ?)」オロオロ 綾波「(ポカポカする)」ホワーッ デンデンデンデンデンデンデンデン ズラーッ!ピカピカ!造形、塗装ともに綺麗なフィギュア数十体 シンジ「わぁっ!すごいや!父さん、本当にいいの?」ワクワク 綾波「零号機も各塗装ver.がある…」フルフル ゲンドウ「足りないのならまだ用意させるぞ!」キリッ ドキドキ シンジ「充分だよ父さん!ありがとう!」ニコッ 綾波「司令、始めましょう」キラーン ゲンドウ「…ううっうっ、そうだな、初めよう!」ジーン ジーン シンジ「じゃあ僕は初号機… ゲンドウ「シンジ、それはダメだ」ズーン シンジ「え?」オドオド 綾波「(やっぱり山吹色かしら…)」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:40:36.40 ID:EJEH9s7NO ゲンドウ「最初の配役は私が決めたい」 シンジ「はい!」 綾波「わかりました」 ゲンドウ「私は私の役をやる、レイはユイだ。シンジは…うーん…シンジだな」 シンジ「わかったよ!」 綾波「わかりました(山吹色…」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:54:09.33 ID:EJEH9s7NO --葛城宅-- アスカ「エコヒイキのせいで…違う、私が…ママ…」ジワッ --ネルフ本部-- ゲンドウ「ユイ、シンジは立派に育っただろう、私の力ではないが…」 レイ「…ええ、とても立派だわ」 シンジ「(…どうしたら)」ズーン ゲンドウ「ユイ、に似てるな。レイ」グッ 綾波「…ごめんなさいわかりません」シュン シンジ「そうだ!戦闘シーンを綾波はやりたかったんだよねっ?ねっ?」グイグイ ゲンドウ「そうだったな、すまない」キリッ 綾波「私はこの山吹色の零号機がいいです」キリッ シンジ「じゃあ僕は初号… ゲンドウ「私が初号機、シンジは使徒だ」 シンジ「(父さん、さっきから初号機を譲らないな…、ま、いっか)わかったよ」ニコッ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:54:50.11 ID:EJEH9s7NO ドーンッ!!!ダッダッダッダッ ズーン!! シンジ「初号機、活動限界です!予備も使えません!(なんで僕マヤさんまで…でも楽しいな)」ニコニコ 綾波「碇くんが、もう、エヴァに乗らなくていいようにするっ!」キリッ ゲンドウ「綾波ーっ!!!綾波の代わりはいないっ!!」キリッ シンジ「(色々混ざりすぎだよ)」クスクス シンジ「(そういえばアスカ大丈夫かな…きっとアスカも…電話してみよう)」 シンジ「もしもし、アスカ?」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 08:57:39.74 ID:EJEH9s7NO さて働く。残ってたら続き書きます。 読んでくれた人ありがとう。 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:05:45.74 ID:EJEH9s7NO だらだらでもいいか? ながら作業でいいなら書くわ 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:22:26.57 ID:EJEH9s7NO アスカ「…グスッ 何よバカシンジ。エコヒイキと遊んでなさいよっ」グスグス シンジ「アスカ、さっきはごめん。今父さんと綾波とさっきのアスカみたいなのやってるんだ。嫌じゃなかったら…来ない?」オドオド アスカ「…邪魔にならない?」グスッ シンジ「ならないよ!っていうかあの二人、めちゃくちゃなんだよ。フフッ なんかバラバラで」クスクス アスカ「…なら、行ってあげてもいいわ!!!私がいないとダメね♪」ニコッ シンジ「じゃあ司令室で待ってるからね!」ニコッ アスカ「はいはい」ニコニコ プツッ アスカ「シンジ、パパと仲直り出来たんだ…」ホワーッ 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:23:41.17 ID:EJEH9s7NO --総司令室-- ゲンドウ「シンジ遅かったな、今マトリエルをどちらがやるか決まらなかったから頼む」 綾波「碇くんお願い」 シンジ「えー!また僕が使徒ぉ?!」クスクス アスカ「着いた。…入りにくい…大体なんで総司令室占拠して遊んでるのよーっ」オロオロ アスカ「もしもしバカシンジ?総司令室に入りにくいからきなさいよ!」ドキドキ シンジ「アスカ?うん今いくね」プツッ プシューッ ゲンドウ・綾波「弐号機パイロット!」 アスカ「なにこの豪華なのとジオラマ…」 綾波「人が足りないの、あなたが来てくれてよかった」ポカポカ 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:30:30.67 ID:EJEH9s7NO ゲンドウ「ああ、人が足りないのだ。おまけに収拾がつかん」ズーン アスカ「(え?本当に司令?なんか…まぁムサいのは変わらないけど)司令、今は何を再現してたんですか?」 ゲンドウ「特にどこを再現というのではない。各々好きなことをしてシンジは主に使徒だ」キリッ アスカ「バ…シンジ、あんた使徒ばっかなの?」プルプル シンジ「そうなんだよアスカ、父さんが初号機しか使わないから…綾波は黄色のと青の零号機を交互にしか使わないし」ヤレヤレ 綾波「黄色じゃない。山吹色よ」キッ シンジ「ご、ごめん綾波…」オドオド アスカ「…初号機沢山あるじゃない。暴走とか覚醒とかぁ」 シンジ「全部父さんのなんだ」 アスカ「…(司令が一番使徒っぽいのに)」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:35:32.12 ID:EJEH9s7NO マリ出してみる? アスカ「あ!副司令ー!使徒やってくれませんか?」 冬月「あいにくそんな時間は」ウズウズ ゲンドウ「構わん、やれ冬月」 冬月「まぁ、たまにはいいか…(初号機がよかったがな)」キリッ アスカ「じゃあ私は当然!弐号機よねっ!」ニコニコ アスカ「ん…なにこのグロい弐号機…」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:50:23.94 ID:EJEH9s7NO シンジ「父さん、そういえばこの弐号機はなに?そういえばなんか知らない人が乗っていたけど」 ゲンドウ「それはエヴァンゲリオン弐号機獣化形態だ」ドヤッ 冬月「裏コードでこうなるのだよ、一度だけ実物を見たので記念にということでな」ハハッ アスカ「…裏コードってなんですか?」ワナワナ 一同「はっ!」 アスカ「別のパイロットって…?」ワナワナ 一同「あわわわわ」 プシューッ マリ「司令、なんか人手が足りないとかなんとか…あ、わんこくん!」キョロキョロ シンジ「あ、屋上に落ちてきた人!」 冬月「二人は面識があるのかね?現弐号機パイロットがダメージを受けてる時に操縦してくれたもう一人の弐号機パイロット、真希波・マリ・イラストリアス君だ、仲良く頼む」 アスカ「あんた!私の弐号機に勝手に乗ったんですって?!それに裏コード?なんなのよ一体!!」ワナワナイライラ 綾波「彼女は頑張ってくれたわ、私達と同じく命を懸けて」 アスカ「…ぐっ」ワナワナ マリ「君が弐号機パイロットかぁ!道理で弐号機はいい匂いなわけだ!こんな綺麗な子だとはー」ニコッ 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 09:55:26.97 ID:EJEH9s7NO アスカ「ふんっ!!今回はと・く・べ・つに許してあげるわよっ」テレッ マリ「あ、でも胸は意外と小さいにゃあ」ガッカリ アスカ「はぁ〜〜っ!!?なんなのよっ!」プンスカ シンジ「まぁまぁ二人とも、ジュース飲む?」アセアセ アスカ「ん」ゴキュゴキュ マリ「ありがとう!」ンクンクンク マリ「ま、正式な弐号機パイロットは君なんだし!仲良くやろー!ユーロの同士よ!」ニヤッ 綾波「弐号機が二体あってよかった」ニコッ プシューッ ???「失礼しますっ!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 10:06:41.11 ID:EJEH9s7NO ミサト「碇司令!…ってあんた達っ!なにやってるのよ〜!」 ゲンドウ「葛城一尉、報告があるならしたまえ」キリッ モグモグ ミサト「はっ!赤木博士から、今回もテストは全員基準値をクリア、問題はないということです!(なにこの状況…なんでみんなフィギュア握りしめてんのよ…しかもマリとアスカが鉢合わせぇ?!)」タラリ アスカ「ミサトもやるー?ほら小さいミサトよ!あと司令の用意してくれたお菓子、美味しいのよ!」ニコニコ ミサト「(シンちゃんもアスカもマリも、レイまでもニコニコしちゃってー!仲直りできたみたいね、みんな)うーん、私はまだ仕事があるから!みんなで楽しんで頂戴!…ではっ失礼します!」カツカツカツカツ プシューッ 綾波「小さい真希波さん?の胸だけ柔らかい」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 10:30:09.07 ID:EJEH9s7NO 一同「」 冬月「他の女性パイロットはどうだ?」 カチカチカチカチプニュカチカチ ゲンドウ「真希波と葛城一尉だけ柔らかいな…」 シンジ「父さん!やめてよそんな…(触りたい触りたい触りたい)」オロオロ 綾波「私の胸はそんなに固くない」シュン アスカ「作ったのは誰?!信じらんない!セクハラよっ!」プンスカ 冬月「作った、というかデザイン及び発注は日向だ」 アスカ「あんの眼鏡〜!!!!」ズンズンズン プシューッ シンジ「アスカッ!待って!」スタスタスタスタ 綾波「私もいってきます」テトテト プシューッ 冬月「行ってしまったな、碇」 ゲンドウ「…ああ、日向…許さん」ズズーン マリ「美味しいにゃあムグムグ 面白いから見てきまーす!」タッタッタッ 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 10:41:14.67 ID:EJEH9s7NO ゲンドウ「シンジ…せっかく和やかな雰囲気だったのに」メソメソ 冬月「また呼べばいいではないか」ポンポン ゲンドウ「…冬月先生」ウッウッ --本部-- アスカ「日向ぁ!!!ちょっと来いぃ!!!エヴァ勝手に使うぞ!第二のシンジになるぞー!」 シンジ「アスカひどい」 ロン毛「ア、アスカちゃん?どうしたの?」オドオド アスカ「私達のフィギュア作ったわよねっ?!あんたも手伝ったのっ?」ギロッ ロン毛「俺やマヤちゃんはノータッチだよ!日向と…加持さんだ」オドオド アスカ「日向ぁ!!!本部やるぞおらぁ!!!エコヒイキ!あんたも何か言いなさいよっ!加持さんも出てこーい!早くしないと本部やるぞ!」ギロッ 日向・加持「「あのフィギュアはいいできだなぁ。ですよねー!」」スタスタ 綾波「目標接近」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 10:53:12.23 ID:EJEH9s7NO ゴゴゴゴゴッ 加持「やぁ!元気かい?ジュースでもっぐはっっ!!」 日向「レイ!うぐっ!!」 アスカ「エコヒイキィ?!」 シンジ「ひどいアスカひどいアスカひどいアスカひどい」 綾波「私達の胸はあんなに固くない」スタスタスタスタ アスカ「そ、そうよ!もっとちゃんと作りなさいよねっ!シンジ、謝るからさっさとして!」カッ シンジ「…綾波が暴力?」ポカーン 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/23(火) 11:12:54.25 ID:EJEH9s7NO アスカ「エコヒイキあんたやるじゃない!私も少しスッキリしたわ!バカシンジも見習いなさいよ!」ニヤッ 綾波「でも…胸が痛い」シュン シンジ「あれはひどいけど暴力はよくないよ綾波。後で一緒に謝ろう?」オドオド 綾波 プイッ「それはいや」 アスカ「謝るのはあっちでしょうが!!!!!」キリキリ 綾波「…赤木博士の胸も固かった」 アスカ「年増はいいんじゃないのー?」 シンジ「リツコさんにも言ってみようか」