長門「私もお酒を飲んでみたい…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 04:38:31.95 ID:UqewiLQd0 ハルヒ「いいわよ、ほらどんどん飲んで!」 キョン「おい待て!未成年が酒飲んじゃだめだろ!」 ハルヒ「何頭硬い事言ってるのよ、ここならバレやしないわよ!ね、古泉君」 古泉「はい、ここならどんなに大騒ぎしても誰にも迷惑かけません」 キョン「そういう問題じゃないだろ」 長門「…ごくごく」 キョン「待てお前は飲むな!」 みくる「えへへへ、キョンくんも飲んでくださぁーい」 キョン「うわっ朝比奈さんもう出来上がってる!」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 04:43:02.17 ID:UqewiLQd0 ハルヒ「ほらあんたも飲みなさい!」 キョン「お前何飲んで…焼酎じゃねーか!」 ハルヒ「そうよ!しかも割ってないわ!」 みくる「涼宮さん男らしいー!」 古泉「さすが涼宮さんですね」 長門「・・・」ニヤニヤ キョン「待て、急性アルコール中毒になるぞ!」 ハルヒ「私がそんなのになるわけないでしょ、ほらあんたも飲んで!」 キョン「まっまて!うっ」 長門「・・・」ニヤニヤ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 04:45:24.77 ID:UqewiLQd0 キョン(頭がガンガンする・・・) ハルヒ「ほら、みくるちゃん脱ぐわよ!」 みくる「朝比奈みくる脱ぎまーす!」 古泉「・・・」 キョン(古泉の奴さっきから動かないけど寝てるんじゃなくて気絶してるんじゃ・・・) 長門「・・・飲んで」 キョン「いや、俺はもう・・・」 長門「飲んで」 キョン「わっわかった・・・ゴクッ」 長門「・・・」ニヤニヤ ハルヒ「みくるちゃんおっぱいでかー!」 みくる「でかいですよー!巨乳ですよー!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 04:52:48.93 ID:UqewiLQd0 キョン「ん・・・気のせいか、朝比奈さんおっぱい丸出しになってないか?」 みくる「涼宮さん乳首きれーい」 キョン「ハルヒも乳丸出しだぞ」 長門「・・・」 キョン「なんだ長門」 長門「あなたは酔いすぎている、部屋に私が連れて行く」 キョン「えっいやもう少しここにいたいかな」 長門「連れて行く」 キョン「まっ待て・・・」 長門「・・・」グィ キョン「痛っ・・・お前すごい力だな」 みくる「じゃあ次は下を脱ぎまーす!」 ハルヒ「あははは、全部脱ぎなさい!」 キョン(もう少し居れば朝比奈さんの全てが見れると言うのに・・・) 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 05:00:53.06 ID:UqewiLQd0 キョン「はぁ…ん、ここは俺の部屋じゃないぞ」 長門「私の部屋」 キョン「間違えたのか?」 長門「・・・」ゴソゴソ キョン「おい、なぜ脱ぐ!?」 長門「裸が見たいのなら私の裸を見るべき」 キョン「いいのか?」 長門「じっくり見て欲しい、触っても構わない」 キョン「…おい、お前男だったのか?」 長門「アルコールを摂取したことにより肉体がXXからXYに変化したらしい」 長門の股間にはペニスがついている、しかもしれは力強くはち切れんばかりに肥大化している ようするに勃起である 長門「あなたから触れてこないのなら私からあなたに触れるまで」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 05:08:53.59 ID:UqewiLQd0 キョン「まっ待て、お前から触れるってことは…そのペニスを俺に入れようってんじゃないだろうな?」 長門「その可能性は否定できない、むしろあなたのその言葉によりその行動が候補に挙がってしまった」 キョン「なんだと・・・待て、俺の方からする掘られてはかなわんからな」 長門「来て」 キョン(よし、まずは長門を射精させて落ち着かせよう) 俺は長門の肥大化したペニスを鎮めるべく射精させる事にしたのだ、しかし今の俺には 冷静な判断ができる状態ではなく、手で済ませればいいものの選択肢は一つしかないと 思い込んでそれを行ってしまったのだ、そう口である。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/04(木) 05:18:18.85 ID:UqewiLQd0 長門は爆発した 完