阿笠「ほれ新一!さっさと尻を出すんじゃ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 22:39:25.46 ID:nJIx0phKI コナン「そうがっつくなよな、博士?」ヌギヌギ 阿笠「新一が焦らすからいけないんじゃよ!」シコシコ コナン「ったく…これで満足かぁ?」 阿笠「おぉー!!!いい尻をしとるのぅ!」ペシンペシン!! コナン「い、痛ってーな!!??急に引っ叩くんじゃねーよ、バーロー!!!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 22:43:00.21 ID:nJIx0phKI 阿笠「す、すまんな…つい引っ叩きたくなってしまってのぅ!」シコシコ コナン「ったく…いいからほぐしてくれよな、博士?」 阿笠「ふふふ…分かっておるわい!ワシが開発したこのアナル拡張バイブを使うとする!」スッ コナン「な、なんだそれ!?ただのバイブじゃねーな!!」 阿笠「そうじゃ!ワシのコナンがすっぽり入るように設計したんじゃ!」シコシコ コナン「博士のコナンは50cmくらいあるからな…」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 22:47:46.28 ID:nJIx0phKI 阿笠「はっはっはー!!!セルフフェラができるくらいじゃしな!!!」シコシコ コナン「何処でそのバイブを作るのにあたって誰かで実験したんじゃねーのか?」 阿笠「流石は新一…鋭いのぅ…」シコシコ コナン「それで誰で実験したんだよ?」 阿笠「君もよく知っている…目暮警部でじゃよ!!!」シコシコ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 22:51:00.07 ID:nJIx0phKI コナン「な、なんだと!?目暮警部もホモだったのか!?」 阿笠「知らんかったのか、新一?彼は部下の高木君や白鳥君…そして毛利君ともデキておるわい!」シコシコ コナン「お、おっちゃんまで!?…だから英理さんと…」 阿笠「まぁ察するんじゃ、新一…」シコシコ コナン「…で、博士も当然目暮警部とデキてるんだろ?」 阿笠「いかにも!ワシのおホモだちじゃよ!!!」マジキチスマイル! 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 22:56:10.73 ID:nJIx0phKI コナン「博士たちの方が黒の組織化だぜ…」 阿笠「そういう君だってワシとこういう関係じゃろ!!!」シコシコ コナン「まあな…」 プルルル〜 コナン「おっ、電話だ…誰からだ…光彦からか!!!」ニカッ! 阿笠「光彦君からか…」 コナン「ああ!ちょっと外すぜ!」スタスタ ガチャ!バタン! 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:00:13.57 ID:nJIx0phKI 阿笠「あ、ああ…」 阿笠「随分と嬉しそうじゃったな…ま、まさか新一め…光彦君とデキているんじゃあるまいな…」 ガチャ! コナン「おぅ、わりーな博士!」 阿笠「…随分と長い電話じゃったな?」 コナン「そ、そうか?別に長くはねーだろ?」 阿笠「新一…ワシに何か隠し事をしとらんか?」 コナン「な、なんだよ、突然?」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:06:43.46 ID:nJIx0phKI 阿笠「まさかとは思うが…光彦君とできているんじゃあるまいな?」 コナン「!?」 阿笠「その顔は図星じゃな…」 コナン「じ、実はこの間光彦とヤッちまったんだ…」 阿笠「…」 コナン「で、でもオレは博士の方が好きだぜ…あはは…」 阿笠「…」 コナン「は、博士…もしかして怒ってんのか?」 阿笠は愛用の伊達眼鏡を外すと… 阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 コナン「ヒッ!?」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:10:58.31 ID:nJIx0phKI 阿笠「ワシという存在がいながらあのソバカスと関係を持つとはなにごとじゃ!!!」 コナン「だ、だからそれは…」 阿笠「言い訳など聞きたくないわい!!!」 コナン「わ、悪かったよ…博士…」 阿笠「今更謝っても遅いわい…ワシはホモには厳しいんじゃ…ワシを怒らせた罰として…」 コナン「!?」 阿笠「死んでもらうわい!!!」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:14:33.47 ID:nJIx0phKI コナン「い、いくらなんでもそれはねーだろ、博士!?」 阿笠「何をほざくんじゃ、新一!このビッチめ!!!ワシと君のこれまでの関係はなんじゃたんじゃ!たわけぇ!!!」 コナン「そ、それは…博士には色々と教わって感謝してる…でも、オレは博士に飽きたんだよ!!!!」 阿笠「ついに吐きおったか、新一!!それが貴様の本心じゃ!!よって処刑する!!!」 コナン「へっ…いい機会だ、博士!!!正々堂々と勝負だ!!!」 阿笠「望む所じゃよ…手加減はせんぞ、新一!!!」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:22:00.14 ID:nJIx0phKI コナン「オレには博士に作ってもらったこのキック力増強シューズがあるが、博士には何があんだ?」 阿笠「ふふふ…ワシにはこれがあるわい!」スッ コナン「な、なんだそれ!?」 阿笠「その名も…ボッキ力増強コンドームじゃよ!!!」 コナン「な、なに!?」 阿笠「ワシのコナンを刺激し極限まで勃起を高めるんじゃ…ちなみにアダルト産業に売り込んだが発売禁止になった代物じゃ…」 コナン「だがな、そんなもので何が出来んだよ!!」 阿笠「ふふふ…見てみるか、新一?これの力を!!」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:26:07.36 ID:nJIx0phKI コンドームを慣れた手つきで装着した阿笠 阿笠「よしセット完了じゃ…ではこのボタンを押して…」ポチッ コナン「…」ゴクッ 阿笠「き、きたようじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」ムクムクムクムクムクムクムクムク コナン「な、なに!?」 阿笠「ふぅ…どうじゃ、ワシの優作君は?」ニヤニヤ 阿笠のコナンは1mを超えていた… コナン「コナンってレベルじゃねーぞ…」ワナワナ 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:31:20.47 ID:nJIx0phKI 阿笠「…さて互いに武器は持った…勝負といくかい…」 コナン「あ、ああ…死んでも後悔すんなよ!」 阿笠「はっはっはー!それはこっちの台詞だわい!」 コナン「ふん…こっちから行くぞ、博士!」ピリリリ!!!! 阿笠「…またそれか…ゲイがないのぅ…」 コナン「いっけっーぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドッゴーン!!!! 阿笠に向かってサッカーボールを蹴っ飛ばしたコナン!!! 阿笠「甘いわい、新一!!!」 コナン「!?」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:35:05.01 ID:nJIx0phKI 阿笠は体を回転させ遠心力を使い自慢の優作でサッカーボールを弾き返した! ボールはコナンまで一直線! コナン「ぐっわー!!!!!!!」 コナンに見事に命中し、コナンも吹き飛び壁に体を強くぶつけた!! 阿笠「ふふふ…そんなおもちゃをあてにしおって…ワシに挑むなど3年半早いわい…」スタスタ 狂った老人がコナンに近づく! 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:39:29.90 ID:nJIx0phKI 阿笠「はて…くたばったかのぅ…これでくたばられても興醒めだがな…」ニヤニヤ コナン「ぐ、ぐっわ…な、なんて…力だ…」ピクピク 阿笠「流石に生きておったか!感心、感心!!」 コナン「は、博士…ぐっ…」 阿笠「…言い残すことはないな、新一?」 コナン「…く…くたばれ…変態…」 阿笠「まだ元気なようじゃな…その口聞けないようにしてやるわい!」ビンビンビンビン!! 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:43:44.90 ID:nJIx0phKI 阿笠「…君とは短い付き合いじゃったが仕方あるまい。」 コナン「…さっさと…やれよ、博士…」 阿笠「…お望み通りワシの鋼鉄の優作君であの世に送ってやるわい!くたばるんじゃ、新一!!!」ブンッ!!! コナン「(あ、あばよ…光彦…)」 ガキン!!!!! ???「そこまでや、じいさん。」ニヤ コナン「!?」 阿笠「な、なに!?」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/18(火) 23:49:53.69 ID:nJIx0phKI コナン「は、服部!?な、なんでお前が!?」 服部「ははっ!虫の知らせっちゅうヤツかな!なんかお前さんのことが気になってしもうて、大阪から10分できてもうたわ!」 阿笠「…平次君…君が出る幕かのぅ?」 服部「わいの工藤になに晒し取るんじゃ、ボケぃ!ごっつ汚いもんぶらさげおって!」 コナン「き、気をつけろ、服部!」 服部「なぁーに心配すんな!わいの愛刀でぶった切ってやるわ!」 阿笠「ははは…できるもんならやってみることじゃな!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:00:43.78 ID:uC7DF1pAI 服部「わいの腕前を知らんらしいな、じいさん?」 阿笠「所詮赤子じゃよ…くっくっく…まぁ、君とてこのワシを邪魔するなら容赦せんわい!」ブンッ! ギンッ! 服部「な、なんちゅうデカマラや!おい、工藤!はよ逃げい!」 コナン「おめーをおいていくわけにはいかねーよ!」 服部「阿呆抜かせ!お前が死んだら意味ないんや!このマッドサイエンティストはオレに任せてはよ行け!」 コナン「は、服部…」 服部「…工藤…生きてたらまた掘らせてもらうで!」 コナン「ああ!」タタタタター! 阿笠「青春じゃな…」シコシコ 服部「うわっ!?な、なにシコっとるんじゃ、じいさん!?」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:05:51.14 ID:uC7DF1pAI 阿笠「これは失敬…初々しいもんでな…ついシコりたくなったんじゃ!」 服部「ふん…抜いとる余裕なんてあるんか!」ブンッ! ガキッ! 阿笠「ワシの心配より自分の心配をしたらどうじゃ、平次君?」ニヤニヤ 服部「やかましいわ、ぼけ!(だ、だが、このじいさんごっつ強いで…)」 その後は両者譲らない状況が続いた 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:12:10.31 ID:uC7DF1pAI 戦況を動かしたのは服部だった! 平次「(くっ…隙もあらへん…どないすれば…!そ、そや!)」ギリギリ 阿笠「(何か企んでおるな、平次君…)」ギリギリ 平次「(この鞘で金玉引っ叩いてやるわ!ごっつ痛いで!!!)」スッ 腰につけていた鞘を取りすくい上げるように勢いをつけて阿笠の金玉を引っ叩いた服部! 阿笠「あっひぃぃぃぃーーーーーーーーーーん!!!!!!」 平次「もろたで!!!!!!」 阿笠の金玉はバレーボール並みに膨れ上がった! 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:18:08.77 ID:uC7DF1pAI 阿笠「うっぎゃゃゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」ジタバタ 服部「はっはっはー!言い様や!苦しめ!」ニヤニヤ 阿笠「…ふぅ…ふぅ…ゆ、許さんぞ…」 服部「せやけどこの勝負わいの勝ちや!」スッ 愛刀を阿笠に突きつけた服部! 服部「覚悟せい!!!」 阿笠「…ふふふ…はっはっはー!!!」 服部「な、何がおかしいんや!?」 阿笠「君はまだ気づいておらんようじゃな…ワシの真の力を!」 服部「なにほざいておるんや!」 阿笠「無限のちからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!!」ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク 服部「な、なんやと!?」ワナワナ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:26:55.61 ID:uC7DF1pAI 阿笠「ふぅ…これがワシの真の力じゃ!」ビンビンビンビンビンビン! 阿笠の優作は10mにまで達した! 服部「そ、そんなアホな…」ガクブル 阿笠「冥土の土産におしえてやろう…実はさっきまではこのコンドームの電力を一割にセーブしていたんじゃ…」 服部「ま、まさか!?」 阿笠「そうじゃ…電力をMAXにしたんじゃよ!」 服部「くっ…だ、だがな…デカくなっただけやろ!」 阿笠「そう思うかね?」シコシコシコシコ 服部「な、なんや?」 阿笠「あ、あっ、いく〜ん!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!! ズキューン!!!!!! 服部「…な、なんじゃ…こりゃ…」ポタポタ 阿笠「…ふふふ…ワシの射精で君の心臓を撃ち抜いたんじゃよ!」 服部「は、ははは…アホな…」バタン! 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:31:39.54 ID:uC7DF1pAI 阿笠「ふぅ…手間取らせおって…さて新一を探しにいくか…」スタスタ その後阿笠は新一を探しに米花町に繰り出した! 住民の知らせで警察・軍隊まで出動したが阿笠を止められず、米花町は壊滅状態に陥った! そして… コナン「はぁ…はぁ…」 阿笠「ふふふ…はっはっはー!ついに見つけたぞ、新一!!!」ハゲデブマジキチスマイル! コナン「!?」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:37:01.36 ID:uC7DF1pAI 阿笠「長かったわい…ついに新一を…」 コナン「く、くるな…博士!!!」 阿笠「黙るんじゃ!新一!!!」 光彦「…黙るのは貴方のほうですよ、博士!」ピカピーカー!!! 阿笠「おや、野生の光彦君ではないか?」 コナン「み、光彦!!お前に決めた!十万Vだ!!!」ビシッ!!! 光彦「ピカピーカーーーー!!!!!」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!! 阿笠「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!! 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/19(水) 00:41:12.90 ID:uC7DF1pAI 阿笠「…うっ…ぐわっ…」バタン! 阿笠は光彦の十万Vによりテクノブレイクを起こし死亡! コナン「み、光彦…ありがとな…」 光彦「いえいえ!当たり前のことをしたまでですよ!」 コナン「ったく…おめーってヤツは…」ズブリ! 光彦「アッーーーーーー!!!!!」 姦