古泉「機関命令、ですか」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 14:31:40.25 ID:dnyOS9Zp0 古泉「……最近涼宮さんの精神が乱れ始めている。……原因は団活のマンネリ化」 古泉「よって近いうちに何かしらの対策を立て、現状の状態を改善せよ……ですか」 古泉「つまりは涼宮さんに退屈しのぎのイベント、若しくは物品などを提供すればいいわけですね」 古泉(……と言っても、何をすればいいのやら) 古泉「……>>5してみましょうか」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 14:33:11.26 ID:PvgowBpy0 朝倉復活 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 14:36:21.60 ID:dnyOS9Zp0 古泉「そうですね、朝倉女史を復活させてもらいましょうか」 古泉「彼女が転校したとされた日に、涼宮さんも彼女に興味を持ったそうですから」 古泉「そうとなれば、>>11に協力して貰いましょうか」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 14:43:08.75 ID:wFg8riQn0 周防たん 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 14:55:09.47 ID:dnyOS9Zp0 古泉「SOS団の面々は素直に協力してくれないでしょうし、気が引けますが天蓋領域さんに頼んでみることにしましょう」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 古泉「……九曜さん、ですね」 九曜「―――――?」 古泉「貴方に朝倉涼子という情報統合思念体のインターフェイスを復活させてほしいのですが……協力をお願いできますか?」 九曜「―――対価が――――もらえるなら」 古泉「何をご所望で?」 九曜「>>15」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 14:55:47.93 ID:A1NnOJUC0 あなたの精子 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:00:38.51 ID:dnyOS9Zp0 九曜「貴方の――――精子」 古泉「……はい?」 九曜「それが、対価」 古泉「……ちなみに、前払いで?後払いで?」 九曜「>>19」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:03:32.34 ID:tl0Gq3kw0 後 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:08:12.09 ID:dnyOS9Zp0 九曜「―――後払い」 古泉「それなら良かった。まさかこんな屋外、それも喫茶店での前払いはきついものがありますから」 古泉「……日時と場所の指定は?」 九曜「>>22時に、>>25で」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:10:42.02 ID:PvgowBpy0 22 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:12:59.24 ID:wFg8riQn0 交番の前 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:29:45.63 ID:dnyOS9Zp0 九曜「夜の10時に―――あそこの交番前で」 古泉「……視姦がお好みで?」 九曜「絶対に――――いけない状況下での――――行為は―――興奮する」 古泉「……致し方ありませんね。いざとなったらコネを使えばいいだけです。分かりました、その条件を飲みましょう」 九曜「では――――貴方の希望通りに」 パァァァァァァァア 朝倉「……うーん?あれ……またこの世界に戻ってきたのね、私」 古泉「どうも」 朝倉「あら、古泉くんに……天蓋領域さんまでいるのね。貴方が復活させてくれたのかしら」 九曜「――――」コク 古泉「僕が彼女に頼み、貴方を復元させてもらいました」 朝倉「そう……それで?なんで私を復活させたのかしら?」 古泉「実はかくかくしかじかで、涼宮さんの退屈を解消しなければならないのですよ」 朝倉「ふーん。で?私は何をすればいいの?」 古泉「>>33なんてどうでしょう?」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:30:41.21 ID:Ys4qNuxL0 ながもんと漫才 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:31:34.47 ID:A1NnOJUC0 >>31 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:48:08.09 ID:dnyOS9Zp0 古泉「長門さんと漫才なんてどうでしょう?」 朝倉「漫才?……ああ、よく貴方たち人間が良くやってる、どこがおかしいのか分からないお芝居の事?」 古泉「……多分それだとは思いますが、どうかひとつ頼まれてくれませんか?」 朝倉「と言ってもねえ……私はそう言うの全然分からないし、長門さんも……ねえ?」 古泉「やはり難しいですか」 朝倉「……せめて、元となる題材があればいいんだけど……」 古泉(ネタの事を言っているのでしょうか?) 古泉「ならば、>>40をもとにしてみては?」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:52:00.03 ID:anUwkhHJ0 夫婦漫才 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 15:59:33.13 ID:dnyOS9Zp0 古泉「ならば、夫婦漫才をもとにしてみれば?」 朝倉「……なにそれ?」 古泉「おや、存じませんでしたか?」 朝倉「そう言う余計な情報は極力取り込まないようにしているのよ」 古泉「そうですね……貴方と長門さんの普段の生活を題材にする、とでも言いましょうか?」 朝倉「そんなので本当に笑いが取れるのかしら?」 古泉「息がぴったり合っていれば問題はないかと」 朝倉「ふーん。分かったわ。やってみる」 古泉「恐れ入ります。では、僕は貴方を入学させるための手続きをしに行きますので、これで」 朝倉「そんなの、あたしが情報操作をすればいいだけじゃない」 古泉「そのようなことをすれば、長門さんに不審がられる可能性もありますから、なるべく合法なやり方で行きましょう」 朝倉「そう。分かったわ……ところで」 古泉「何でしょう?」 朝倉「協力して挙げるんだから、何かしらの報酬が欲しい所よね」 古泉「貴方もですか……何がご所望で?」 朝倉「>>45なんてどう?」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:00:45.43 ID:anUwkhHJ0 キョン君 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:03:17.81 ID:dnyOS9Zp0 朝倉「キョンくんなんてどう?」 古泉「……かなり広い意味で取れる言葉ですね……どのような意味かによっては承服致しかねます。彼をどうなさるおつもりで?」 朝倉「>>51」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:05:10.62 ID:anUwkhHJ0 >>47 まさにそっちから来た 一日恋人ごっこ 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:15:22.91 ID:dnyOS9Zp0 朝倉「一日限りの恋人になってもらうのよ」 古泉「……へ?」 朝倉「なに?何か変なこと言ったかしら?」 古泉「いえ……ただ、貴方にしては何とも普通な回答だと思いまして」 古泉「僕は彼の命を、などと言うのではないかと危惧しておりましたから」 朝倉「そう?女子高生は結構そういうことに興味があると思うんだけど」 古泉「貴方が地球人に対する観念を語ったところで誰も説得できませんよ」 朝倉「そうかもしれないけど、少なくとも今の私には興味があるわ」 古泉「……インターフェイスが恋愛に、ですか?」 朝倉「酷いわね。生粋の乙女にそんな事言うなんて。本来ならそういうことも彼に対してはしていけないのだけれど、今回は天蓋領域に復活させてもらったから……」 古泉「そのあたりの自由がきくと?」 朝倉「ええ」 古泉「……閉鎖空間が発生しかねませんが、崩壊よりマシですね。いいでしょう。その条件飲みましょう……彼が承諾してくれれば、ですが」 朝倉「そう、良かった♪じゃあ、私は長門さんに協力を頼んでおこうかしら」 古泉「では、僕は先に長門さんに連絡をしておきます」pi 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:23:27.04 ID:dnyOS9Zp0 数分後 古泉「……長門さんも突然の事で驚いた、とは言っていましたが貴方のこの世界への存在を了承してくれましたよ」 朝倉「じゃあ、私はこれから長門さんの家に行ってくるわ。当日の手筈は後日話し合うことにしましょう」ガタ 古泉「了解しました。僕も機関へ連絡を入れなくてはいけませんので」ガタ 九曜「―――――」ジー 古泉「……言われなくても、分かってますよ。報酬は必ず払います」 朝倉「あら、彼女も古泉くんから何か報酬をもらうのかしら?」 古泉「ええ……貴方の復活を考えた時、一番無難なのが彼女だったので」 朝倉「……ちなみに何?」 古泉「……ナニと言われましても」 九曜「―――ミルク」 朝倉「……えらく安い報酬ね」 九曜「非売品――――」 朝倉「そうだとしても、よ」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:32:14.35 ID:dnyOS9Zp0 古泉「さて、朝倉さんは行ってしまいましたが……」pipi 九曜「事務報告?」 古泉「それも、ですがそれと一緒に今日の用事についての断りも。貴方が指定した時間には本来機関の会議が入っていましたから」 九曜「―――そう」 古泉「ああ、森さんですか。古泉です……はい、例の件ですが……ええ、一応何をするかは……」 九曜「――――――コーヒー―――」ズズッ 九曜「―――苦い―――」 古泉「……ええ、危険なのは承知の上ですが、涼宮さんも一時期興味を持っていたことを考えると……」 古泉「条件も提示されましたが、ええ。大丈夫です。許可できる範囲のものでしたので」 九曜「ミルク――――――入れれば―――――甘くなる」 古泉「ただ、その条件の所為で今日の会議は……ええ。……条件は何かと言われても、ナニとしか……はい、すみません。禁則事項なのですよ」 九曜「――――――あとで、――――――彼に」 古泉「ふぅ……ああ、すみません。待たせてしまって」 九曜「問題ない――――――それよりも、約束」 古泉「重々承知しております。ここは僕が払いますので、外に出ましょうか」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:35:35.31 ID:dnyOS9Zp0 夜十時・交番前20メートル 古泉「……さて、貴方の要望にこれから応えるわけですが……」 九曜「――――?」 古泉「いえ、貴方からは僕の精子をもらいたいとしか聞いてませんので、具体的にどうすればいいのかと」 九曜「>>65」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:37:28.88 ID:XGmwXCOW0 口で 68 名前:>>62 機関のリーダーだが、機関内ではその権力差はほとんどないっぽい[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:40:08.86 ID:dnyOS9Zp0 九曜「口で」 古泉「……そのまま受けると?」 九曜「―――――」コク 古泉「……このような場所でなければこの上なく魅力的な提案なのですが……位置はここでよろしいのですか?」 九曜「>>71」 できれば交番からの距離を 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:43:40.01 ID:anUwkhHJ0 交番の中で 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:47:02.60 ID:dnyOS9Zp0 九曜「―――掴まって」 古泉「?……はい」ギュ 九曜「交番の中へ―――移動する」 古泉「ちょ」ヒュン 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヒュン 九曜「ついた」 古泉「ここは……」 着いたのは交番の中のどの部分? >>78 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:51:17.97 ID:PFIPfnrwi ロッカー 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 16:57:59.55 ID:dnyOS9Zp0 古泉「……狭い」 九曜「――――警官のデスクがある部屋のロッカーに転移した」 古泉「なんでそんなとこrムグ!」 九曜「あまり大きな声を出すとばれる」 古泉「……では、なぜこんなところを」 九曜」「それは――――」          . ::´ : : : : : .: :.:.:.i::::::::::::::::::::::::i::::::丶::::::::: : \         /: : : : :.:/.:.: : .: : :|:::::::i:::::::::::: : |::::::::: ヽ:::::::::::::::ヽ        .:': : : : : :.:./ : .: .: : : :!::::: | : :::i::: : :|:::::: i :::ヘ:: : :: :: : :':,        .:':.: : : : : : :/ : .: : : : : :i::: : | : : :|::::::::|:::::: | ::::ハ::: :::::: : : ヘ      .:':.: : : : : : :./.: .: : : : : : :L:::⊥_:: :}::::::::|:::::斗r≦!::: ::::::::: : ∧     .:': : : : : : : : /.: .: : : : : : : :|::::/::::::::;':::::::::|::::::士::::::}:: :::::::::: : : ∧ .   /: : : : : : : : : r‐:、: : : : : : : :行云テ ̄ ̄ ̄下云テT:: ::::::i:::::::::: ∧   /: : : : : : :/: .:.:{   ; :.:. : : : : :|ん:刈     以:i:} ∧::: : :|:::::: : :: ∧ . /: : : : : : :/:.:.:. ∧- i :. : : : : : :込zソ      乂ジ {::::::: ::::|:::::: : ::::::∧ ../: : : : : : :/:::::::, ´  `) : : : : : |      '     八::::::: :|:::::: : :::::::: :'. :': : : : : : :/:::::::∧  '´ ̄}_.:.: : : :|     ∠}     イ:::::::::::: :|:::::: : : ::i ::: ' : : : : : :.:/::::::::;':: {    '´  }: : : : i`>ー -- r≦::: 从:::::::::::: !:.:.: : : :::| : : ; : : : : :.:/:::::::::;'::::::ヽ    '´ 〉: : : {::::f´¨ミ辷'´: : i_;厶!:::::::::: : }::.: : : : ::|::.: :i : : : :.:/::::::::::;'::::::::::::\   ア: : : :∧::}: : :ー}:::}ー::::{::::ヘ:l:::::::::::::リ:: : : : : ::| : : ! : : :.:/:::::::::::;:::::::::::〆´¨ミ く: : : : : ∧廴彡'´ヘヾ ::>i::ハ:::::::::: /::: : : : : :::|::::: l : :.:/::::::::::::;':::::::/:::::::::::::::::::>: : : : :ハー-ミj ト.〆:::{::::i:::::::::/::::::::::: : :: ::| : : |        九曜「このほうが、楽しいから」グッ 古泉(異常な性癖の持ち主……という訳ですか) 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 17:02:48.97 ID:dnyOS9Zp0 九曜「では」スッ :::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::ハ :::::::::::/   /:::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::i::::::::::::::::i::::::::::i:::::::::::::::::::ハ :::::::::/........::/     / ::::::::i::::::::::::::::l::::::::::::::::l:::::::::::|:::::::::::::::::::ハ、 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´l、:::ll::::l:l::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::.:: ::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::l -/ r  >ソイ/`ヾ`-リ::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: 古泉「うっ」ピク 古泉(これは……自分で致すのとはまた違った感覚ッ) 九曜「ん―――――ん――――」チュッ、チュッ 古泉「は……ぅ……」 古泉(くそ……どうしても声が漏れてしまう……) 九曜「ふ―――――、は――――――ん」チロチロ 古泉「―――――ッ!!」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 17:10:12.90 ID:dnyOS9Zp0 古泉(ああ、くそ……我慢できない……この未知の快楽に、機関で養った忍耐力、あまつさえ自分のかぶっている仮面さえ外れてしまいそうだ……!!)ビクビク 九曜「ん―――ふ―――――むう――――はみ」パク 古泉「ぉぉぉぉっぉぉぉぅ!!」ビク 九曜「―――♪」グッポグッポ 古泉(この宇宙人、威力を増大させた?!) 九曜「―――どうしたの?――――もしかして―――もう?」 古泉「九曜さん、もう少しゆっくり、優しくお願いできますか?」ヒソヒソ 九曜「―――どうして?」 古泉「声が……声が出てしまいます……」ヒソヒソ 九曜「――――なら、出せばいい―――」 古泉「え……でも、そんなことしたら……」 九曜「大丈夫――――」 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 17:11:40.57 ID:dnyOS9Zp0           /::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`....、             , '::::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::`:..、.          /::::::::;′::::::::::::::::::::;′:::::::::::::::i!:::::::|:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::ヽ .        /:::::::::;::::::::::::::::::::::::::l::::::::!::::::::::;ハ::::::::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::\         ..:::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i!:::::::i::::::::::; l::::::::i::::::::::::::::::::::i∨:l::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .     /::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::l::::::::!|::::::::l  '::::::::l::::::::::::::::::::::| ';::i::::::::::::::::::::::::::l::::::::::ハ::::::::::::::::::::::ヘ .      /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::i!::::::|.i!:::::::!  ∨::::i!::::::::::::::::::::} l:i! !:::::|::::::::::::::::}:::::::::::::l::::::::、::::::::::::ハ      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古泉「はい?」 九曜「前いた未来人は、開始2分で―――――射精した」 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 17:24:03.84 ID:dnyOS9Zp0 古泉「……僕だって……もう、色々と限界です」ビクビク 九曜「―――――確かに」                          -‐====‐-                     ...:::´-―   -―‐-  :::::`  、                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::ヽ                  /::::::::::::::::::::::::::::: ′:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::: ':,                / ::::::::::::::::::::::::: /::: l:::::::::::ヽ::::`ヽ ::::: ':,:::::::::: ':, .              /::::::::::::::/::: ′:::′:: !:::::::::::::::':,::::::::':,:::::: ', ::::::::: ',                ′:::::::: /::::: l:::::::l:::::::::l::::::::::::::::: ',:::::::: ':,:::: ', ::::::::: ',              :::::::::::::::′:::::l:::::::l::: i:: l::::::::::::::::::::}::::::::::::',:::::l:::::::::::::l               l::::::::::::::l:::::::::…―-:l::::!:::::::::::::::::::: -―::l:::::l::::::::i::::l  九曜「ここも――――ビクビクしている」ツン               l:′::::::::! ::: _从_ L 」_::':,____ ∠ ____j___j:::::: l::::l               |l :::::::::::l:::::: } Y }:::::::::{`      斗:七7 ア:::::::::l::::l               l:',::::::::::::::::::::::  込::_リ      ´}_:::::::/ ./:::::::::::!:: !              !::':,:⌒ヽ:::::::::}              `゙ /:::::::::::::l::: !               l:::::`}  }::::::∧     、 _'_ ,    /::::::::::::::::!::::! .           l:::::: j  :::::/ :: ≧   _        ノ!:::::::::::::::::l:::::! .            }_/ 、 {:/::__::::::::i:::::::〕 ̄ ̄ >く:::::: l:::::::::::::::::l:::::l           〃/ :、 \`´   ヽ::',:く >< _ ノヽ:::!::::::::::::::::;:::: !            {{/ _   \ ノ ,. -‐ ´:「⌒丶___ >.:.:.:.:}: l :::::::::::: ′::l            }:}   `ヽ ノ ./{:::::::::',:::ヽ.:.:.:.:L.:.:」:.:.:.:.:/::::l::::::::::::/≧x:! 古泉「おふう……」 九曜「―――射精するときは言って。――――こちらも準備がある――――ハム」パクゥ 古泉「……っ!!」ビクン 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/11(土) 17:27:03.36 ID:dnyOS9Zp0 九曜「ん、ん、ん、んん――――――」ジュッポジュッポ コネコネ 古泉(ああっ……玉!!玉だけは!!) 九曜「―――陰嚢への刺激に弱いと判断――――ハム」 古泉「がっ……ぁぁぁぁぁぁ」 タイムオーバー