アスカ「カヲルのえっちが良すぎて生きるのが辛い」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 02:46:22.24 ID:xUce7szj0 アスカ「ねぇもっとぉ」 カヲル「ダメだよ。もうシンジ君が帰ってくる」 アスカ「いいじゃない見られたって」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 02:54:13.06 ID:xUce7szj0 カヲル「仕方ないな。後ろを向いて」 アスカ「う、うん」 ヌププ… アスカ「あ、ああ〜〜♥」 ずちゅ、ぬちゅ、ずっちゅずっちゅ アスカ「ンァァ、あああ! ひぁあぁん!!」 カヲル「声が大きいよ、アスカ」 アスカ「らめ、らめぇムリぃ、すごっぃぃイイイイのぉ!!」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 02:58:14.85 ID:xUce7szj0 アスカ「……もう行っちゃうわけ?」 カヲル「さっきも行ったろ。本当にシンジ君と鉢合わせてしまう」 アスカ(あのバカ、邪魔ね) カヲル「それじゃ」 アスカ「あ、待って! あの……ま、またその……来てくれるわよね?」 カヲル「いいよ。その代わりシンジ君には優しくね」 アスカ「分かってる」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 03:00:54.75 ID:xUce7szj0 コンコン カヲル「レイ、僕だよ」 綾波「!」 ガタガタ、ガチャッ! 綾波「フィフス……また来てくれたのね」 カヲル「そう言ったろ」 綾波「ああ♥」ギュゥ カヲル「レイは変わらず可愛いね。さ、中に入ろうか」 綾波「……///」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 03:06:45.76 ID:xUce7szj0 カヲル「そのまま、自分で入れてごらん……できるね?」 綾波「ん……」 グニ…ヌブブ… 綾波「ふあ、あぁぁ〜」ブルブル 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 03:14:50.41 ID:xUce7szj0 ずちゅっずちゅっずちゅっ 綾波「いひ、はっン、ぁぁ、ぁぁ!」 カヲル「君がこんなに情熱的だなんて思わなかったよ、レイ」 綾波「ふあぁ、イイ、これっとまらなっぁぁぁ!!」 綾波「もう……行くのね」 カヲル「ああ。この後NERVに用があるからね」 綾波「そう」 カヲル「また寄らせてもらうよ」 綾波「待ってるわ。いつでも」 カヲル「じゃ、行くね。なにかあった時はシンジ君を守ってあげて」 綾波「フィフスがそう言うなら、そうするわ」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 03:16:04.85 ID:xUce7szj0 こうして アスカ、綾波、ミサト、リツコ、ついでに委員長、果てはユイにキョウコまで虜にしたカヲルによって シンジきゅんの童貞と平和は守られた! 完 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/25(月) 03:18:50.26 ID:xUce7szj0 マヤちゃん忘れてたから、きっと後に成長したシンジきゅんと結婚して幸せな家庭を築きました