アカギ「体は正直ですね…カイジさん…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 22:50:38.95 ID:tbT2MFXlP 安岡「伊藤カイジくん…だね…?」 カイジ「はぁ…あんた…?」 安岡「失礼…俺は刑事の安岡…」 カイジ「警察…?警察が何の用だよ…?俺に…!」 安岡「…まぁ…大声で話せることじゃないから…そこの喫茶店でも…!」 カイジ「…」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 22:53:09.84 ID:tbT2MFXlP 喫茶店 カイジ「それで…なんだよ、話って…!」 安岡「…伊藤カイジ…」 カイジ「…え…?」 安岡「聞いたよ…帝愛グループのブラックリスト…問題児ってな…!」 カイジ「…うっ…!」 安岡「クク…!あの帝愛に目をつけられるとは…!なんとも運の悪い…!」 カイジ「う、うるせぇっ…!」 安岡「何でも今まで…グループの幹部を何人も…失脚させてるとか…させてないとか・・・!」 カイジ「どこで聞いたか知らねぇが…!関係ねぇだろ…!あんたには…」 安岡「クク…!あるんだよ…それがさ…!」 カイジ「…?」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 22:56:57.06 ID:tbT2MFXlP 安岡「困ってるんだろう…?金に…!」 カイジ「…は…?」 安岡「今まで何度もギャンブルで大金を手にしてきたようだが…     気づいてみればまた窮地…同じことの繰り返し…」 カイジ「うっ…!」 安岡「つかみたいと思わないか…?大金…巨万の富をっ…!」 カイジ「くっ…!」 カイジ「(なんで…!俺はいつもいつも…!こんなっ・・・!)」 古谷「そう、カイジは行き詰っていた     今の困窮した生活、帝愛に再び作ってしまった借金に     このとき、カイジの貯蓄はわずか3000円     現在の貨幣価値に換算しても、約3000円である」 安岡「まぁ察しはついてると思うが…」 カイジ「…ふざけんなよっ…!」 安岡「ん…?」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:00:35.96 ID:tbT2MFXlP カイジ「また…同じことの繰り返しっ…!      俺はこんなことはもうしねぇ…!働くさっ…!地道に働くっ…!」 安岡「ククク…!カイジくん…!できないさ…君には…!」 カイジ「うっ…!」 安岡「だから君は今…こんなに追い込まれてるんじゃないのか…?」 カイジ「くっ…!」 安岡「…まぁ…本来こんなことはしないんだが…     先に伝えておこうじゃないか…勝負の内容…!」 カイジ「…えっ…?」 安岡「…おいっ…」 ガチャ… カイジ「コイツ…?」 安岡「彼が君の相手…君の生死を分かつ人間……!     赤木しげるだ…!」 アカギ「…」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:03:54.12 ID:tbT2MFXlP カイジ「(なんだ…?この雰囲気…!)」 アカギ「…」 カイジ「(似ている…俺と…)」 安岡「彼と…コレで勝負をしてもらう…!」 ポイッ カイジ「え…これ…点棒…?」 安岡「そう…麻雀…!それも君とアカギのサシ勝負…二人麻雀…!」 ざわ…ざわ… カイジ「…うっ…!」 安岡「受けてくれるかな・・・?カイジくん…?」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:07:30.16 ID:tbT2MFXlP カイジ「くっ・・・!」 カイジ「(バカかっ…!俺はっ…!結局いつもいつも…繰り返すだけ…!       追い込まれて…追い込まれて…!学んでないのかよっ・・・!何も…!)」 カイジ「…これっきりだっ…!」 安岡「ん…?」 カイジ「いいだろう…!受けてやるっ・・・!この勝負…!      アカギっ…!お前が俺のギャンブル最後の相手…!最後の勝負だっ…!」 アカギ「……クク…」 カイジ「え…?」 アカギ「クク…受けてくれると思いましたよ…カイジさん…」 カイジ「うっ…!」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:09:30.61 ID:tbT2MFXlP 後日・某料亭 安岡「…揃ったな…」 カイジ「…」 アカギ「…」 安岡「アカギ…珍しいな…」 アカギ「…?」 安岡「いつも時間にルーズ…勝負には遅刻しがちなお前が…」 アカギ「ひどいじゃない安岡さん…俺だってたまには時間どおり来ますよ……      それに…」 安岡「…」 アカギ「今日は…ちょっとおもしろいものもみれそうだし…」 カイジ「…?」 安岡「クク…そうか…そうだったな…!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:12:16.82 ID:tbT2MFXlP 安岡「カイジくん…説明してなかったな…今回のシステム…」 カイジ「システム…?」 安岡「今回…こちらが用意した額は…これ…!」 バッ カイジ「うっ…!」 古谷「安岡が提示した額、およそ3憶     現在の貨幣価値に換算しても、約3億円である     個人のカイジが持つには十分すぎる金額     帝愛への返済がすんでも、2億5000万以上は残る計算     当時の2億5000万は、現在の貨幣価値に換算してもおよそ2億5000万円である」 カイジ「(これだっ…!この金…!      この金を得て…俺は今日でギャンブルから足を洗うっ・・・!)」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:16:18.77 ID:tbT2MFXlP 安岡「ただ…釣り合わないよな…?」 カイジ「え…?」 安岡「カイジくんの持ち金は…確か3000円かそこら…     それでこの3億と張り合うってのは…!」 古谷「当時の3000円は、現在の(ry」 カイジ「おいおいっ…!今更いちゃもんなんて…!」 安岡「わかってる…今更勝負を反故にしたりはしねぇさ…だが…     君にはその金でなく…別のものを賭けてもらう…!」 カイジ「…え…?」 安岡「…こっちに来い…」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:18:55.84 ID:tbT2MFXlP カイジ「は…?」 安岡「いいから・・・!」 カイジ「なんだよ…一体…?」 安岡「…うらっ…!」 ズルッ…! ボロン…! カイジ「……………」 カイジ「…………・えっ………・?」 アカギ「へぇ…」 安岡「ほう…なかなか立派じゃないか…」 カイジ「…えっ………?」 立木「カイジ、解放!圧倒的解放!!     唐突に安岡にズボンと下着を下され、カイジ、混乱!!     その様子を静かに見つめるアカギ!     まさに狂気!勝負開始前、既に狂気の沙汰!」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:22:12.38 ID:tbT2MFXlP カイジ「なっ・・・!何しやがるっ…!」 安岡「…精液だ…!」 カイジ「えっ…?」 安岡「君は足りない3憶の掛け金…!それを精液によって清算する…!」 ざわ…ざわ… カイジ「…えっ……?」 安岡「だが…精液何CCなんてやり方だと計算が面倒だし…間違いも起きる…」 安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」 カイジ「射精の回数…?」 安岡「ハンチャン1回戦が終了するごとに…1万点につき1回…!     射精する…!何度でも…!」 カイジ「…は…はぁ〜っ…?」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:27:30.20 ID:tbT2MFXlP 安岡「勝負は反故にしない…だがカイジくん…それなりのリスクはなきゃ…そうだろ…?」 カイジ「くっ…!」 カイジ「(くっ…!ううっ…!)」ポロポロ カイジ「(バカか…!俺は…!勝つんだろ…!       勝ってきたじゃないか…!今まで…!)」 カイジ「わかってるよ…!引けねえっ…!ここまで来てっ・・・!」 安岡「クク…じゃあ始めようじゃないか…さっそく…!」 アカギ「…」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:33:27.07 ID:tbT2MFXlP 古谷「ついに始まったカイジとアカギの対決     序盤、思いがけずカイジは優勢」 カイジ「ロンっ…!5200っ…!」 古谷「今回のカイジ側の支払いは精液によるものだが、アカギ側は現金     カイジが上がるごとに1000点につき10万円ずつを支払うルール     さらにハンチャン終了時の点差によっても清算が行われる     このとき、アカギはすでにカイジに3度振り込み、1万5千点を失っていた     現金にして150万円。現在の貨幣(ry」 カイジ「(なんだなんだ…!勝てるじゃないか…!俺っ・・・!)」 古谷「ちなみに>>1は麻雀知識0の素人。対局シーンなど書けない」 アカギ「…」 古谷「カイジ優勢。アカギ、未だ息をひそめ、機を伺う」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:37:49.93 ID:tbT2MFXlP 古谷「そして南2局、アカギ動く」 アカギ「…リーチ…」 カイジ「うっ…!」 古谷「アカギ、今回の対決初のリーチ」 カイジ「(上がれるかっ…!今流れは完全に俺・・・!       残念だったな…!悪魔めっ…!)」 ピシッ…! アカギ「ロン」 カイジ「えっ…?」 アカギ「なんたらかんたらドラ4。ハネマン」 カイジ「…はぁ…?」 古谷「>>1の麻雀知識、露呈     早くホモシーンを書きたくて仕方ないのである     この振り込みで点差は逆転。そして、その時は訪れる」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:41:07.44 ID:tbT2MFXlP 安岡「…ハンチャン一回戦終了か…点差は…」 安岡「ククッ…!こりゃひどい…!」 カイジ「くっ…!」 安岡「開幕は多少リードをとっていたが…終わってみれば2万点差で負けか…!     カイジクン…!」 カイジ「くそっ…!」 安岡「それじゃあ…さっそく済ませようか…!支払い…!     2万点差だから2回…2度射精してもらう…!」 カイジ「…うっ…!」 立木「カイジ、敗北!     射精のため、自らのイチモツを握るカイジ!     しかし、それを安岡が制す!」 安岡「まぁ、待てよカイジくん…」 カイジ「え…?」 安岡「説明してなかったな…支払の方法…手段について…」 カイジ「え…?」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:44:21.73 ID:tbT2MFXlP カイジ「何言ってんだ…!俺がさっさとヌいて…!」 安岡「まぁ…実際やった方が早いだろう…!」 カイジ「な…何言って…!」 安岡「…クク…それじゃ…失礼…!」 パクッ… カイジ「………………・!?」 安岡「」ング…ちゅぱ…うし… カイジ「…………………えっ・・・・・・・・?えっ?えっ?…………………・えっ……?」 立木「突如としてカイジのイチモツを愛撫し始める安岡!     カイジ、混乱!混乱の後、押し寄せる快楽!快感!駆け巡る脳内物質!」 カイジ「あっ…ひゃっ」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:47:28.19 ID:tbT2MFXlP アカギ「…」 カイジ「や…やめっ…!見るなっ・・・!」ポロポロ 立木「狂気!悪夢!     腰をくねらせ、快楽にあらがうカイジ!     そのカイジの愛撫を加える安岡!     二人の様子を見つめるアカギ!     悪夢!覚めない悪夢!そして!」 安岡「んむ…!」 カイジ「あっ…!出るっ…!出ちゃっ…!あっ……!っ…!」 どぴゅ…どぴゅ…! 立木「カイジ、絶頂〜っ!!」 安岡「んぐ…」ゴクゴク カイジ「う…ううっ…!畜生っ・・・!」ポロポロ 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:49:19.19 ID:tbT2MFXlP 安岡「クク…!なかなかいいものを持ってるじゃないか…」 カイジ「うるせぇっ…!さっさと勝負を続けっ…!」 安岡「とぼけるなよカイジクン…!」 カイジ「え…?」 安岡「もう一発…だろ…?」 カイジ「うっ…!」 安岡「アカギ…相手してやれ…」 アカギ「…」 カイジ「ひ…!」 アカギ「…わかりました…すぐ終わる話…」スッ カイジ「や、やめっ」 アカギ「」パクッ カイジ「ふえっ」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:53:12.12 ID:tbT2MFXlP アカギ「んぐ…」 カイジ「あっ…!」 カイジ「(なんで…なんでこんな上手いんだよっ・・・!こいつらっ…!)」ポロポロ アカギ「…」スッ カイジ「(え…?やめるのか…?)」 アカギ「…カイジさん…ホントは欲しいんでしょ…こっちも…?」 ずぷっ… カイジ「あひゃ…!ひ…」 古谷「アカギ、カイジの肛門に指を挿入     カイジ、たまらず短い悲鳴を上げ、腰をくねらせる     しかし反応する自らの愚息。すでにカイジの体は、快楽にあらがえないようになっていた」 アカギ「へぇ…体は正直ですね…カイジさん…」グニグニ 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:55:08.61 ID:tbT2MFXlP カイジ「や…!やめっ…!?」 アカギ「…」グッ カイジ「ひゃっ…!」 カイジ「(くっ…!コイツ…!俺の弱いところばかりっ・・・!)」 カイジ「あっ…!出っ…!」 アカギ「さっさと楽になっちまえよ…クク…!」 すっ… カイジ「あっ…!今触っ…!やっ…!」 どぴゅ…どぴゅ… アカギ「あらら…」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 23:59:15.27 ID:tbT2MFXlP 安岡「フフ…!終わったか…」 カイジ「あ…はぁ…はぁ…」 アカギ「続けようぜ…カイジさん…」 カイジ「くっ…!上等だっ…!」 〜中略〜 カイジ「(くっ…!下半身がスースーして…集中できねぇっ…!)」 カイジ「(っ・・・!)」ギンギン カイジ「(あ…!なんで俺っ…!静まれっ…!)」 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:03:22.62 ID:xs7sHwOFP 〜中略〜 アカギ「ツモ…!タンヤオドラドラとかなんとか…!」 カイジ「ひっ…!ひっ…!」 安岡「ククッ…!今度は3万差…!耐えられるのかな…?カイジくん…?」 カイジ「ひっ…!やめてくれっ…!」 安岡「…それじゃさっそく…と行きたいところだが…」 カイジ「え…?」 安岡「俺はもうこんな年…相手をするのもつらくてね…」 カイジ「は…?」 安岡「おい…入ってくれ…!」 ガチャ… カイジ「え…?あ、ああっ…!お前っ…!」 一条「…カ、カイジ…!?」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:06:53.47 ID:xs7sHwOFP 安岡「見ての通りだ…次は彼が相手をしてくれるそうだ…」 カイジ「い、一条…?お前…なんで・・・?」 一条「う、うるさいっ…!」 安岡「そういうことだ…!あとはアカギと3人で楽しんでくれ…しばらく…」 アカギ「…」ジッ カイジ「ア、アカg…うっ…!?」 一条「」ング…ちゅぱ… カイジ「あ…!一条…!?」 アカギ「…」ジッ カイジ「くっ…!見るな…!見るなぁっ・・・!」ポロポロ 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:09:50.33 ID:xs7sHwOFP カイジ「あっ…!待って一条…!出…!」 どぴゅ…どぴゅ… カイジ「ああっ…!」 一条「んっ!…!ん…!」 一条「…」ゴクッ カイジ「あ…!すまねぇ、一条…!中にっ・・・!」 一条「くっ…!出しすぎだろっ…!」 カイジ「ハァ…ハァ…」 一条「薄いな…いつもより…!」 カイジ「仕方ねぇだろっ…!3回目なんだよっ…!それ…!」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:12:56.36 ID:xs7sHwOFP アカギ「…」スッ さわ…さわ… カイジ「ひっ…!」 アカギ「カイジさん…そろそろ後ろ…退屈なんじゃない…?」 カイジ「えっ…?」 アカギ「ちょっと…俺の相手も…頼んでいいかな」ズルッ カイジ「ひ…!」 アカギ「…」ピトッ カイジ「や…やめ…!」 アカギ「くっ…!」 ずぷぷ…! カイジ「あ!…ああっ…!あ…!あぁ〜…!」 アカギ「へぇ…結構いい感じじゃない…カイジさん…?」 一条「カ、カイジ…!」シコシコ 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:17:37.03 ID:xs7sHwOFP カイジ「あっ…!あっ…!」 アカギ「……くっ」 カイジ「え…?」 どぴゅ…どぴゅ… カイジ「あ、熱っ…!」 アカギ「…ふぅ…」 一条「(早くね?)」 安岡「(早漏だなアカギ)」 古谷「闇の天才アカギ、早くも射精」 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:22:50.34 ID:xs7sHwOFP アカギ「…ふぅ…ん…?」 カイジ「・・・ハァ…ハァ…」 アカギ「…クク…こういうのも面白そうだな…」 カイジ「え…?それ…点棒」 一条「お、おい…!何する気だっ…!」 アカギ「…つまり…こういうことっ…!」 グイッ カイジ「え…?」 ズブッ…! カイジ「あ・・・!?あ…!」 立木「アカギ、あろうことかカイジの尿道に点棒を挿入!     カイジを襲う熱!痛み!圧倒的激痛!」 カイジ「あ"…!あ、あ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜〜〜…!!!」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:26:40.86 ID:xs7sHwOFP カイジ「いぎっ…!ぬ…ぬいでぇぇ…!!!あ"…・!」 じた…じた… アカギ「クク…!ククククク…!」 一条「ひっ…!ひいっ…!」 カイジ「あ"!あ"あ"…!あ"…!」 どぴゅ…!どぴゅ…! カラン… カイジ「はあ…!は…!あ…!」 立木「カイジ、激痛と刺激に耐えられず、のたうちまわり射精!しかし!」 アカギ「まだだ…」 カイジ「え…?」 アカギ「あと一回…」 ズプッ カイジ「あ"あ"あ"あ"…!!」 立木「アカギ、再び点棒挿入!挿入!挿〜入〜っ!!」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:29:51.55 ID:xs7sHwOFP カイジ「おあ"っ…」 アカギ「もう一本…」 ずぷ…! カイジ「…あ"!あ"…!?あ"…!……!…………・!」ビクッ 一条「(カイジ…!カイジぃっ・・・!)」シコシコ どぴゅ…!どぴゅ…! カイジ「…」グタ… アカギ「あらら…」 安岡「…終わったか…」 一条「ウッ…!カイジっ・・・!」 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/17(日) 00:33:16.17 ID:xs7sHwOFP           lll   /.lll / l iii ii ii /|iii iilヽ  ll llll            lll / ! i´ liii/| iiii/  .|lll | ヽ lll   ll           lll ./,,,,,,,| i  |ii/ |iii./ _ ,.,,|ii |,,,,,,,,,\ll   ll            | /   .l'"".|/ .|ii/'"`` ヽ|     |   lll           l i-====ヽ  レ ====== -|ll|⌒ ヽ .           ヽl | ,. 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