シンジ「おっぱいくらい揉ませてよ!!」アスカ「死ね!!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/10(木) 23:02:18.75 ID:5N3G0mCLO シンジ「今までご飯作ったり掃除したりパシリやらされたり色々やってきたんだからおっぱいくらい揉ませてくれたっていいだろ!!」 アスカ「ばっかじゃないの!?気持ち悪いから近寄るな!!」 シンジ「一揉み二揉みくらい減るもんじゃないだろ!!ドイツじゃ挨拶みたいなものでしょ!?」 アスカ「寄るな!!」バキッ シンジ「ほぎゃっ!!」ビターン! アスカ「このっ!変態!!死ね!!」ゲシッ!ゲシッ! シンジ「うわあああああああああああああああ!!!」 アスカ「はぁっ・・・はぁっ・・・」 シンジ「うっ・・・うぅっ・・・」ポロポロ 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/10(木) 23:09:50.39 ID:5N3G0mCLO シンジ「なんだよ・・・たまに僕の部屋で寝たりしたくせに・・・」 アスカ「二度としないわよ」 シンジ「思わせぶりな態度とって・・・僕の心を弄んだんだ・・・!!」 アスカ「あんたが勝手に勘違いしただけじゃない」 シンジ「くっ・・・うぅっ・・・これじゃ僕はただの道化じゃないか・・・おっぱいの一つも揉めないなんて・・・」 アスカ「・・・」 シンジ「僕は今までなんの為に・・・」ポロポロ アスカ「・・・そんなにわたしのこと好きなわけ?」 シンジ「は?好きなわけないだろ。なに言ってんのアスカ」 アスカ「なっ・・・」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/10(木) 23:17:56.00 ID:5N3G0mCLO シンジ「僕はおっぱい揉ませてくれたりしないかなって一生懸命やってきただけで」 シンジ「アスカみたいなわがままでめんどくさい女好きになるわけないだろ。ははっ」 アスカ「こっ・・・このっ・・・!」 シンジ「見た目だけは無駄にいいからねアスカは」 アスカ「・・・」プルプル シンジ「でもこれだけやっておっぱいの一つも揉ませてくれないんじゃもういい。もういいよ」スタスタ アスカ「どこいくのよ!!」 シンジ「綾波のところに、さ」 アスカ「人のこと散々馬鹿にして・・・逃がすか!!」シュッ シンジ「ふっ」サッ アスカ「なっ!?」 シンジ「今までは揉ませてくれるかもっておとなしく殴られてきたけど」 シンジ「所詮は女の拳。避けられないわけないだろ?」 アスカ「そんな・・・っ!」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/10(木) 23:26:17.62 ID:5N3G0mCLO シンジ「じゃあね」スタスタ アスカ「ちくしょう・・・!二度と顔見せるな!!」 シンジ「あ、そうだ」クルッ シンジ「実は寝てる時に何回か揉ませて頂きましたけど意外と小さいよね」 バタン アスカ「〜〜〜〜っ!?」 アスカ「待てこらあああああああああああああああああああああ!!!」ダダダッ アスカ「いない!?」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/10(木) 23:32:02.17 ID:5N3G0mCLO ドンドンドン シンジ「僕です!」 ドンドンドンドンドンドン シンジ「僕がエヴァンゲリオン初号機パイロット」 ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン シンジ「碇しんz」 ガチャッ レイ「そんなに何回も叩かなくても聞こえているわ」 シンジ「ご、ごめん。こんな時どういう顔したらいいかわからないや」 レイ「なにか用?」 シンジ「ここじゃなんだから、入って」 レイ「・・・それはわたしが言うことだと思う」 シンジ「その突っ込みはもうちょっと早いほうがよかったよ」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/10(木) 23:50:07.15 ID:5N3G0mCLO レイ「今日はどうしたの?」 シンジ「綾波のその意外としっかりした素敵おっぱいを揉ませて貰いたくて」 レイ「・・・おっぱい?」 シンジ「イエスおっぱい」 レイ「おっぱいを揉んでどうするの?」 シンジ「揉んでどうするんじゃなくて揉みたいんだ」ニコッ レイ「・・・なぜかわからないけど、それはとても嫌なことに思える」 シンジ「ど、どうして?僕はただ純粋に綾波のおっぱいを揉んだり顔を埋めたりしたいだけなのに!」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/11(金) 00:06:54.86 ID:5N3G0mCLO シンジ「はぁっ・・・わかってくれたよね?」ニコッ レイ「・・・気持ち悪い」 シンジ「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!」 劇終