アスカ「シンジがキレた」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 16:33:40.84 ID:ASDCb5240 アスカ「早く晩御飯作りなさいよこのノロマ!」 シンジ「……」トントン アスカ「ちょっと聞いてんの!?私が話してんだから返事くらい……」 シンジ「おあああああああああああああああああああああ!!!!」パリーン! アスカ「!?」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 16:38:08.37 ID:ASDCb5240 アスカ「ななな何!?ど、どうしたのよシン……」 シンジ「うるさいんだよおおおおお!!!今作ってんだろうが馬鹿ゲルマンンンンンンン!!!」 アスカ「ちょ、ちょっと包丁危ないじゃないのよ!」 シンジ「今作ってるんだ!!!今作ってるんだ!!!」ブンブン アスカ「わ、わかったから危ない!包丁置いてよ!」 コトッ シンジ「ウウウ……ウウウ……」プルプル アスカ(な、何?突然どうしたのよこいつ……) 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 16:43:16.50 ID:ASDCb5240 シンジ「……」 アスカ「……シンジ?」 シンジ「……」 アスカ「一体何なのよ!?いきなり変な大声出して!危ないじゃないのよ!」 シンジ「……」ピクッ アスカ(あ) アスカ「ご、ごめ……」 シンジ「ブルシュアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」バキィッ! アスカ「キャッ!?」 シンジ「アアアアアアアイアアアアアアアアアアアアアアア!!!」バキ!ドカ! アスカ「シ、シンジ……や、やめ……ゲフッ!」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 16:50:50.32 ID:ASDCb5240 シンジ「調子に乗るな!!!調子に乗るなよこの赤い下痢便がああああああ!!!」ギリギリ アスカ「く、苦しい……や、やめ……(何なのこいつマジヤバイ!)」 アスカ「……ふん!」コキーン! シンジ「はうっ?!」 アスカ「ケホッケホッ……」 シンジ「……」 アスカ(と、とりあえず逃げないと!)タタタ シンジ「アスカアアアアアアアアアアアアア!!!」ドドド アスカ(ひ、ひいい!玄関まで後少し!後少しよ!)タタタ アスカ(よし!ドアに手が……) シンジ「逃がすかああああああああああああああああああ!!!」ドゴオオオオオ! アスカ「グギャッ!」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 16:57:46.13 ID:ASDCb5240 アスカ「……」 アスカ「……うっ……ここは私のベット……私……眠って……」 アスカ「そうよね……バカシンジがあんな事するはず……」 シンジ「僕はバカじゃない」 アスカ「ひ、ひい!」ゾクッ シンジ「僕はバカじゃない僕はバカじゃない僕はバカじゃない」ブツブツ アスカ(こいつおかしい!どうにかして逃げないと!)ソオオオ… シンジ「アスカ……どこいくの?」 アスカ「ちょ、ちょっとお腹が空いたから……」ビクッ シンジ「ああ、それならリビングにペンペンを煮たのがあるよ」 アスカは廊下の先にあるソレを見た。 ペンペンだったもの「」 シンジ「面白かったよ暴れてさ、あはははは」 アスカ「キャアアアアアアアアアアア!!」 シンジ「アハハハハハハハハハギャハハハハハハハハハハハハ」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:03:47.65 ID:ASDCb5240 シンジはアスカの髪を掴んで引きずった。 シンジ「せっかく作ったんだから食べてよアスカ!!!」 アスカ「痛い!離して!」ズルズル シンジ「アスカのために作ったんだよ!アスカのために作ったんだよ!」 シンジはペンペンだったものを掴み シンジ「食べてよアスカ!アスカに食べて欲しいんだよ!」 異臭を放つクチバシをアスカの口に押し込んだ。 アスカ「オエ……グギッ……!」 シンジ「何で食べてくれないの?僕の事が嫌いなの?アスカ……アスカ……」 アスカ「……」ドバドバドバ アスカは顔をそむけて嘔吐をした。 おやつで食べたドロドロになったウインナーが床に転がった。 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:09:36.27 ID:ASDCb5240 シンジ「ああそうか……アスカはウインナーが好きだったもんね……そうか……そうだよね……」 シンジは何やら独り言を言いながら台所を行ったりきたりしている。 アスカ「う……うう……」 シンジの呪縛から解放されたアスカだったが逃げられなかった。 恐怖と混乱で腰が抜けたのだ。 そしてアスカは失禁した。床板に液体が広がっていく。 シンジ「……アスカ?」 アスカ「ふ……ふざけんじゃ……ないわよ……」 シンジ「あーあーアスカおねしょしちゃったんだ、しょーがないなー」 そう言ってシンジはふきんを手に取った。 アスカ「ふざけんじゃないわよおおおおおお!!!」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:14:04.64 ID:ASDCb5240 アスカ「何なのよアンタ!何なのよアンタ!」トガッ!バキ! シンジ「……」 アスカ「頭おかしいんじゃないの!?ペンペンをこんなにしちゃって!死んじゃいなさいよ!」ドガッ!バキ! シンジ「……」 パシッ! シンジはアスカの拳を受け止めた。そして…… シンジ「わかった、アスカは僕の事が好きなんだ」 ドサッ! 体重をかけてアスカを床に押し倒した。 アスカ「ちょっと!何すん……やめなさいよ!」 シンジ「わかったわかった、アスカは僕の事が好きなんだ」 シンジは抵抗するアスカの体を触りまくった。 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:19:55.86 ID:ASDCb5240 シンジ「大丈夫だよアスカ、優しくしてあげるから」 ドゴオオオオ! シンジはアスカの頭を思いっきり床に叩きつけた。 アスカ「!?!?」 アスカの意識が飛びそうになる。 シンジ「可愛いねアスカ、アスカは僕の事好きだもんね」 シンジはアスカの赤く美しい髪を撫でた。アスカは虚ろな目でシンジの顔を見るしかなかった。 シンジはアスカのシャツに手をかけた。 アスカ「待って!やめて!何する気よ!」 ビリビリビリ! アスカは自分が置かれている状況がわかり、強烈な恐怖が襲った。 アスカ「いやああああ!!いやああああああああああ!!ママ!!ママアアアアアアア!!」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:25:03.83 ID:ASDCb5240 シンジ「アスカどうしたの!?大丈夫!?」 アスカ「やめて!!離して!!ミサト!!加地さん!!」 ミサトは朝まで仕事で戻らない。加地がここに来る事はないだろう。 シンジはアスカの服を破り、生まれて初めて触る女の体を弄んだ。 シンジ「アスカ落ち着いて!どうしたの!?誰かに何かされてるの!?」 アスカ「やめなさいよ!!これ犯罪よ!!警察に……」 シンジ「アスカアアアアアアアア!!!しっかりしてえええええええ!!!」 ドゴオオオ!ドゴオオオ!ドゴオオオ! 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:33:16.06 ID:ASDCb5240 シンジがアスカの頭を何度も床に叩きつけると、アスカは抵抗をやめた。 アスカは悟ったのだ、男と女の力の違いに。 シンジ「アスカ大丈夫!頭から血が出てるよ!?」 シンジはアスカの髪を掴みぶんぶんと揺らした。 アスカ「シンジ……ヤメテ……オネガイ……」 シンジ「アスカ!?アスカしっかり!」 アスカ「ワタシガワルカッタ……アヤマルカラ……ナンデモスルカラ……」ピクピク シンジ「クソオオオオオ!!!誰だ!!!誰がアスカをこんな目に!!!」 ブチイイイイイイ! シンジは、ペンペンだったものの下半身を引きちぎった。 背骨がズルリと抜け、生臭い血が床に広がった。中まで火が通ってなかったのだ。 アスカ「……」ゲボゲボ アスカはまたもや嘔吐した。今度はクレープの残骸が出た。 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:40:03.93 ID:ASDCb5240 シンジ「アスカ、今日の晩御飯は何がいい?ハンバーグ?」 シンジはアスカの下半身を露出させた。 アスカ「ウソ……マサカ……シンジ……シンジ……?」 嫌な予感がしてアスカは力いっぱい抵抗した。 アスカ「いい加減にしなさいよ!このキチガイ!」 シンジ「綾波って何が好きなんだろおおおおおおおおお!!!」ガス!ガス!ガス! シンジはペンペンだったものの背骨を掴み、下半身を何度もアスカの顔に叩きつけた。 アスカ「ヤメ……イタイ……イタイヨシンジィ……」 何度も殴ると、アスカは抵抗をやめた。 シンジ「アスカがいなくても、変わりはいるもの」 そう言い、シンジはペンペンの煮え切ったチンコをアスカの股間に押し込んだ。 アスカ「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ」 アスカの大事な何かが音を立てて崩れていった。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:47:47.20 ID:ASDCb5240 アスカは泣いた。声も無く泣いた。 涙が頬を伝い血まみれの床に落ちた。 アスカ(汚されちゃった……汚されちゃったよ……初めては加地さんが良かったのに……) 痛い! 強烈な痛み。 シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」ガシッガシッガシッ シンジがペンペンの背骨を何度もアスカのスイートクレープに出し入れしていた。 アスカ「痛い!!痛い!!やめて!!壊れちゃう!!痛いよシンジィ!!」 シンジ「父さん!!!僕がエヴァに乗ります!!!」ガシッガシッガシッ アスカ「イタイイイイイイイイイイ!!カジサアアアアアアアアアアアアン!!ミサトオオオオオオオオオ!!」 シンジ「ええい!このボタンだ!」ガシッガシッガシッ ミサト「そこまでよ」チャキッ 銃を持ったミサトがそこに立っていた。 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 17:55:42.24 ID:ASDCb5240 シンジ「ミサトさん?どうしたんですか怖い顔して」キョトン シンジはアスカから手を離し、ゆっくりと立ち上がった。 アスカ「ミサト……助けて……ミサト……」 アスカは床をはいつくばり、ミサトに助けを求めた。 ミサト「……もう大丈夫よ、ごめんね……遅くなって……」 シンジ「ミサトさんどうしたんですか?朝まで仕事のはずじゃ……」 ミサト「二人には悪いけどこの部屋には監視カメラがついているのよ、報告を聞いて急いで帰ってきてみれば……」 アスカ「ミサト……助けて……ミサト……」ズリズリ ミサト「何やってんのよこの連邦の赤い肉便器ィィィィィ!!!」パァーン! アスカ「ひぎっ!?」 ミサト「私んちの床を汚しやがって!!ふざけんじゃないわよおおおおお!!」バァン!パァン!パァン! ミサトは拳銃にある全ての弾をアスカの肉体にぶち込んだ。 アスカ「」ピクピク 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:05:54.34 ID:ASDCb5240 ミサト「ハア……ハア……ハア……」カチカチ 全ての弾を撃ち終えても、ミサトはなおも引き金を引き続けた。 アスカ「」ピクピク ミサト「シンジ君ごめんなさいね……来るのがちょっち遅れちゃったわ……」 シンジ「いいんですよミサトさん……僕は……僕は……」 ミサト「……シンジ君」 だきっ!もみもみ シンジはミサトの胸に飛び込み、声を出して泣いた。 シンジ「僕怖かった!僕はただペンペンを料理してアスカを犯したかっただけなのに!それなのにアスカは!アスカは!」 ミサト「もう大丈夫、あなたは悪くないわ……泣きなさい……辛い時は泣いていいのよシンジ君……」 シンジ「うわあああ……うわあああああああああああああん!!」 アスカ「タスケテ……オコシテ……」ピクピク パァン! ミサトはシンジの尻を揉みながら最後の一発を薄汚い雌豚のこめかみにぶち込んだ。 加地「そこまでだ」チャキッ 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:15:43.63 ID:ASDCb5240 ミサト「加地?どうしたの怖い顔して」シュコシュコ シンジ「ミサトさん……出ちゃう……LCL出ちゃうよぉ……」ハアハア 加地「ミサト……お前……自分が何をしてるかわからないのか……!」ギリッ! 拳銃を握る加地の手に力が入る。 ミサト「何って……私んちを汚した薄汚い雌豚を粛清してやったのよ」シュコシュコ シンジ「ミサトさぁーん……おちんぽミルクでりゅううううううう!」ハアハア 加地「ミサト……シンジ君……治療を……治療を受けるんだ」 ミサト「治療ですって?」 シンジだったもの「」 加地「ミサト!お前は狂っているんだ!適切な治療を受けるんだ!」 ミサト「私には治療なんか必要ない!おかしいのはアンタよ!」 加地「そうです!1番おかしいのは私なんです!」 パァン! 加地は拳銃をこみかみに当てると引き金を引いた。 ミサト「加地イイイイイイイイイイイイ!!!」 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:23:58.03 ID:ASDCb5240 ミサト「加地……加地……どうして……」 ミサトは崩れ落ち、泣いた。 ミサト「うわあああああああああん……うわあああああああああああああああああ!」ジョボジョボ 文明のゴミ「お嬢ちゃん……留守電が入ってるぜ……」 ミサト「……誰から?」 文明のゴミ「俺が言うのはヤボってもんよ……聞いてやんな……」 ピッ 加地の声『ミサト……これを聞いてる頃には、俺はお前に多大なる迷惑をかけてる事だろ……』 ミサト「加地……」 加地の声『お前に頼みがあるんだ……俺の……俺の最後の頼みだ……』 加地の声『ゲオに《中出しタクシー》返しといて』ガチャリッ ツー、ツー、ツー… ミサト「加地……あなたが私に託した『まごころ』……受け取ったわ……」 ミサトは拳銃に残り少ない弾を込める、部屋を出た。 ゲオに行くために…… 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:33:55.93 ID:ASDCb5240 綾波「マッチはいりませんか」 禿げ「……」プイッ 綾波「マッチはいりませんな」 禿げ「……」プイッ 雪の降る寒空の下、マッチ売りの綾波がいた。 綾波(どうしよう……全然売れないわ……) 冷たい風が容赦なく綾波に吹き付ける。綾波は両手を合わせると、息をかけた。 綾波(寒いわ……あそこの禿げを燃やしましょう……) 綾波が生きる価値の無い禿げを燃やそうとした時 ひぎいいいい 綾波「?」シュボッ 禿げ「ぎゃあああああああああああ!!!」メラメラ ゲンドウ『ひぎいいいいいいいいいいい!!!』 綾波「!?」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:39:24.98 ID:ASDCb5240 1時間前 ゲンドウ「一体何のようだこんな所に呼び出して 初号機「悪いな……忙しいんだろ?」 ゲンドウ「部下にまかせてある……要件は何だ、言え」 初号機「ゲンちゃん……」 そう言うと初号機は服を脱いだ。 ゲンドウ「な、何のマネだ!」 ゲンドウは顔を反らした。だが初号機の立派なエントリープラグをチラチラと見てしまう。 初号機「ゲンちゃん……私とひとつになりましょう……」 ゲンドウ「よ、よせ!」チラチラ 初号機「ゲンちゃん……」 ゲンドウ「や、やめろおおおおお!!」 ずぼっ! ゲンドウ「ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:47:18.52 ID:ASDCb5240 ミサト「レイ?」 綾波「葛城三佐……」 ゲンドウ『ひぎいいいいいいいいいいいい!!!』 ミサト「!?この声、碇司令!?」 綾波「ええ、さっきから聞こえてくるの」 禿げだったもの「」プスプス ミサト「……」 綾波「……助けにいかないんですか?」 ミサト「私には大事な任務があるの……この《中出しタクシー》をゲオに返しにいく大事な任務が……」 綾波「喪服のやつが1番いいやつね」 ミサト「そう、巨乳で抜けるのよ」 綾波「では、碇司令は助けにいかないんですか?」 ミサト「仕方ないわね、あ、寒いからそこのデブ燃やして」 綾波(でも……碇司令は私の……)シュボッ デブ「ぎゃああああああああああああああ!!!」メラメラ 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:51:59.44 ID:ASDCb5240 ゲオ 弐号機「いらっしゃっせー」 ミサト「これ返却です」 弐号機「……あー、お客さんこれ滞納してますね」 ミサト「払うわ、いくら?」 弐号機「100兆円っすね」 ミサト「安いわね」チャリーン 弐号機「まいどー」 ゲンドウ『ひぎいいいいいいいいいいいい!!!』 ミサト(何の声かしら……さっきからうるさいわね……)イラッ ミサト「あら?そういやレイは?」 綾波「……」ジュポジュポ カヲル「フェラチオはいいねえ……リリンの生み出した堕落の極みだろ……」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 18:59:42.26 ID:ASDCb5240 ミサト「ちょっと!一体何してるのよ!」 カヲル「あー……もっと舌使ってよ、あ、そうそう」 綾波「……」シュポジュポ ミサト「私のレイに何すんのよおおおおおおお!」ドガガガガガ! ゼーレ「ぎゃああああああああ!!」 ミサトのサブマシンガンを唸りをあげ、薄汚い社会の権化達を叩き潰した。 その時、店内が吹っ飛び、無数のAVが炎に包まれた。 弐号機「テロだ!!AVを狙ったテロだあああああああああああああ!!」 冬月「まさか……これもゼーレのシナリオどうりという事か……」 ゲンドウ『ひぎいいいいいいいいいいいい!!!』 ペンペン「我はメシア、この世を救済する」 続劇! 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/30(金) 19:02:50.14 ID:ASDCb5240 飽きた。 カリオストロ終わってもこのスレが残っていたらシンジきゅんがプンプンしてるまともなSS書く。