「安価のシャナ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 20:30:15.64 ID:pZOqi7+o0 ―――――――――― 悠二「――……もう…朝か…、早く支度しないと朝の鍛練に遅れちゃう……」 悠二「う……ん……zzz」 シャナ「悠二!!いつまで寝てるの?もうとっくに鍛練の時間過ぎてる」 悠二「シャ……ナ……?」 シャナ「寝惚けてないでさっさと支度する!!」 悠二「>>5」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 20:36:30.64 ID:WE2FPAeX0 おはようのキス 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 20:43:37.89 ID:pZOqi7+o0 悠二「おはようのキス……」 シャナ「え…!?」 悠二「シャナのキスがないと僕は目を覚ませないんだ、僕を永遠の闇から解放してくれないか?」 シャナ「な!?ちょ…キ、キスって……////悠二、ふざけるのもいい加減に――」 悠二「……」 チラッ シャナ「き…今日だけは特別だから!!////」 チュッ… 悠二「ん……」 シャナ「んっ…く……ぁ…っ////」 悠二「ありがとうシャナ、おかげで助かったよ」 シャナ「……っ////」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 20:50:02.60 ID:pZOqi7+o0 悠二「ふぁー…あ」 千草「あら…悠ちゃんおはよう、シャナちゃん待ってるわよ」 悠二「おはよう母さん」 悠二「シャナ、おまたせ」 シャナ「遅い!!悠二は強くなりたいって気持ちが足りない!!だからこうやって遅刻する!!」 悠二「シャナ…顔赤いよ」 シャナ「うるさいうるさいうるさい!!!!////もう始めるわよ!!」 悠二「まぁまぁ、今日は僕、少し鍛練について考えてきてね」 シャナ「?」 悠二「たまには>>23もいいんじゃない?」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 20:54:01.89 ID:FkwKL0Sw0 セクロス 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 20:59:21.02 ID:pZOqi7+o0 シャナ「せ…せくろす……?何それ?」 悠二「あれ?シャナはセクロスも知らないのか?やっぱり子供だな」 シャナ「む…」 悠二「いいかいシャナ、セクロスっていうのは――」 シャナ「いい!!悠二なんかに教わりたくない、千草ー!!」 悠二「ちょ…シャナ!!母さんに聞いちゃダメだって!!」 シャナ「どうして…?」 千草「どうしたの?シャナちゃん」 悠二「はは…何でもないよ、母さん」 シャナ「……?」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:05:39.30 ID:pZOqi7+o0 悠二「じゃあ僕の部屋に行こうか」 シャナ「ここじゃできないの?」 悠二「うん、人目についちゃマズイからね」 シャナ「?」 悠二の部屋―――― 悠二「さぁシャナ、ベッドに横になるんだ」 シャナ「え…?」 悠二「シャナ…、シャナ……」 シャナ「ちょ…ちょっと悠二、どこ触って……!!いやー!!!!」 バキッ!!!! 悠二「ぐほぇぇ…っっ!!!!」 シャナ「何がセクロスよ!!ただのいやらしいことじゃない!!!!」 悠二「>>35」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:08:19.70 ID:Qg9fiU7F0 優しくするよ だからヤろう 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:08:39.15 ID:Qg9fiU7F0 >>34 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:15:58.22 ID:pZOqi7+o0 悠二「やさしくするから…だからヤろう」 シャナ「そういう問題じゃない!!もう悠二なんか知らない!!!!」 悠二「シャナ…、シャナー!!!!」 悠二「はぁ…うまくいかないなぁ……」 千草「悠ちゃん、シャナちゃんに何かしたの?凄い勢いで飛び出していっちゃったけど…」 悠二「ははは…、ちょっとね、じゃあ僕もそろそろ学校行かなきゃ」 悠二「行ってきます」 悠二「後でシャナに謝らないと…」 ヴィルヘルミナ「……」 悠二「うわぁ!?カ…カルメルさん…、驚かせないでくださいよ」 ヴィルヘルミナ「先程あの方が泣いていたのであります、まさか貴方が何か?」 悠二「>>42」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:19:59.08 ID:WE2FPAeX0 シャナのマンコにおちんちん入れようとしたら痛いって泣いて出てっちゃって・・・ 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:27:13.65 ID:pZOqi7+o0 悠二「シャナのマンコにおちんちん入れようとしたら痛いって泣いて出てっちゃって…」 ヴィルヘルミナ「……」 悠二「後でカルメルさんからもフォローを……ってうわぁぁ!!!!」 ヴィルヘルミナ「チッ…」 悠二「危ないじゃないですか!!いきなり何するんですか!?」 ヴィルヘルミナ「何するもなにも、今貴様が死にたいと…」 悠二「言ってませんよ!!そんなこと」 ヴィルヘルミナ「問答無用……であります」 悠二「このままじゃ消されてしまう…!!」 どうしよう? >>52 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:28:00.14 ID:cutGugJK0 カルメルを性奴隷に。 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:29:06.07 ID:cutGugJK0 >>48 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:36:24.86 ID:pZOqi7+o0 悠二「はぁ…」 ヴィルヘルミナ「観念したのでありますか?」 悠二「シャナの幼児体型にも飽きてきたところだ、カルメルさん…貴女には僕の性奴隷になってもらいますよ」 ヴィルヘルミナ「何を世迷い言を…」 悠二「はぁぁぁぁ!!!!」 ヴィルヘルミナ「な…!?ブルートザオガー!?しま――」 バシュッ!!!! ヴィルヘルミナ「が…は……っ…!!」 悠二「隙をついて何とかなったな…、しかし二度は使えないな」 ヴィルヘルミナ「ぐ…、わ…私をどうする…つもり……」 悠二「可愛がってあげますよ、だから今は少し眠っていてください」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:49:33.63 ID:pZOqi7+o0 ―――――――――― ヴィルヘルミナ「――………ん…っ……ここ…は…」 悠二「玻璃壇ですよ、ここなら普段人もこないし誰か近付いてきてもすぐにわかる」 ヴィルヘルミナ「く…っ!!ミステスなどに囚われるとは…不覚であります…」 悠二「はははは、絶景ですよカルメルさん」 ヴィルヘルミナ「しかし何故…、力が入らない……!?」 悠二「カルメルさん…僕、普段の鍛練以外にも自在法の勉強をしてましてね」 悠二「以前、星藜殿に乗り込んだ時のこと覚えていますか?あの時に仮装舞踏会の参謀…ベルペオルっていいましたっけ」 悠二「そいつの宝具の一部を手に入れまして…それがなんと僕が自在法を使うだけでフレイムヘイズの能力を封じるわけですよ」 悠二「ははは…、戦技無双と云われた程の貴女が…滑稽ですね…カルメルさん」 ヴィルヘルミナ「くっ……」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:51:43.51 ID:pZOqi7+o0 悠二「さて…時間はたっぷりある、楽しみましょうカルメルさん」 ヴィルヘルミナ「……っ!!」 悠二「まずは…何をしようかな」 >>64 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:00:51.53 ID:WE2FPAeX0 マンコを徹底的にいじる 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:08:00.11 ID:pZOqi7+o0 悠二「まずは…ココからいきますよ」 ヴィルヘルミナ「な…っ!?や、やめ…」 悠二「あれ?ちょっと湿ってません?」 ヴィルヘルミナ「き…気のせいなのであります、私がそんな…////」 悠二「もしかして囚われて興奮してるんじゃないんですか?囚われのBabelですか?」 クリクリ… ヴィルヘルミナ「ん…っ、あ…くっ…!!」 悠二「いいですね、その表情…僕まで興奮してきましたよ」 クリクリ… ヴィルヘルミナ「ん…っ…は…ぁん……っ////」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:11:35.33 ID:pZOqi7+o0 ヴィルヘルミナ「んく…ぁ……っ…や……ぁん…っ////」 悠二「可愛い声で鳴くようになりましたね」 ヴィルヘルミナ「な…何という…、万死に値する…恥辱……!!」 悠二「次は>>74なんてどうです?」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:19:07.98 ID:FkwKL0Sw0 シャナと3P 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:25:38.73 ID:pZOqi7+o0 悠二「シャナと3Pなんてどうですか?」 ヴィルヘルミナ「…!?あの方は関係ないのであります!!やるなら私だけを…っ!!」 悠二「ははは…やだなぁ、どうして僕がカルメルさんの言うことを聞かなきゃいけないんですか?」 悠二「じゃあ僕はシャナを迎えに行ってくるんで大人しくしててくださいね」 ヴィルヘルミナ「ま…、待つのであります!!」 悠二「さてシャナを探すか…、この時間ならおそらく>>81にいるのかな」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:29:32.46 ID:0hOHBB8L0 悠二のベッドの中で待ってる 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:35:52.39 ID:pZOqi7+o0 ―――――――――― シャナ「う…ん…、悠二の匂い……////」 シャナ「ふかふかベッド…気持ちいい」 悠二「ただいま」 シャナ「ゆ…悠二!?////」 悠二「シャナ、僕のベッドで何してたの?」 シャナ「違うの…、ちょっと眠たくなっただけで……////その…」 悠二「>>87」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:40:55.51 ID:eR1ih7wX0 見損なったよ 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:09:40.11 ID:pZOqi7+o0 悠二「見損なったよ…シャナ」 シャナ「悠…二……?」 悠二「シャナみたいないやらしい子にはお仕置きが必要だ」 シャナ「わ…私、いやらしい子なんかじゃ――」 悠二「ひとのベッドの中まで勝手に入りこんでおいて自分はいやらしい子じゃない?よくそんなことが言えるね」 シャナ「私は…ただ悠二のこと……」 悠二「弁解なら玻璃壇で聞いてあげるよ」 シャナ「玻璃壇?何でそんなと――ぐっ…!!」 ドサッ… 悠二「ふっ…、造作もないな」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:15:11.04 ID:pZOqi7+o0 ―――――――――― シャナ「――――……っ…ん…、ここは…」 ヴィルヘルミナ「玻璃壇であります」 シャナ「ヴィルヘルミナ!?」 シャナ「どうして…、まさかヴィルヘルミナも悠二に…?」 ヴィルヘルミナ「恥ずかしながら…してやられたのであります…」 シャナ「そう…、でも悠二は何で私たちをこんな…」 ヴィルヘルミナ「そ、それは……」 悠二「目を覚ましたみたいだね、シャナ」 シャナ「悠二!!どういうつもりなの!?はやく解放して」 悠二「悪いけどそれはできないな」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:19:32.35 ID:pZOqi7+o0 悠二「これから三人で楽しいことするんだ」 シャナ「私たちをこんな拘束しておいてよく言うわね」 悠二「心配しないで、酷いことはしないよ」 ヴィルヘルミナ「信用ならないのであります」 シャナ「……」 悠二「手始めに>>103なんかどうかな?」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:23:29.28 ID:HQuhU3Sg0 シャナと(一方的な)ラブラブセックス 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:32:32.45 ID:pZOqi7+o0 悠二「まずはシャナからだ、可愛がってあげるよ」 シャナ「悠…二!?やめて…!!」 ヴィルヘルミナ「やるなら私を…!!」 悠二「カルメルさんは後です、シャナ…怖がらないでいいんだよ」 シャナ「いや…悠二……、こんなの…イヤ…!!」 悠二「素直になりなよ、ずっとこうされたかったんだろ?」 シャナ「違う…っ!!触らないで…、こんなこと……望んでない!!」 悠二「ならこれを見ても拒めるのかな?」 僕は下半身を露にし、猛々しく膨張したものを見せた シャナ「……いや…っ!!」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:44:27.06 ID:pZOqi7+o0 悠二「初めてだから少し痛いかもしれないけど…」 シャナ「ダメ…っ!!やめて…悠二」 悠二「ふふ…、やめないよ」 まだ幼いシャナの秘部を固くそそりたったもので貫いた ググッ…!! シャナ「あ…あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」 悠二「く…、さすがにキツいな」 悠二「動くよシャナ、痛いのは最初の方だけだと思うから」 ググッ…!!ググッ…!! シャナ「あっ…痛っ……う…ぁ…くぅっ……ああああぁ…!!」 ヴィルヘルミナ「も…もう十分でありましょう、やめるのであります!!」 悠二「シャナ、どう?気持ちいい?」 シャナ「ぐぅ…ぁ…っ…!!い…痛いだけ…、何も……んっ…!!」 悠二「シャナにはまだ早かったか、そろそろ出すよ」 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 23:47:34.04 ID:pZOqi7+o0 シャナ「え…あっ…ぁぁ…っ…ん…!?んん…あっ……!!」 シャナ「ぁ…あ、熱いのが……っ、身体の中に……!?んんーっ…!!!!」 悠二「ふうっ…」 シャナ「はぁ…っ、はぁ…っ……」 悠二「次は>>115でもしようかな」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:55:11.39 ID:cutGugJK0 アナル開発 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 21:59:00.46 ID:cutGugJK0 乳首開発 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 22:00:10.80 ID:LAPaCrWf0 アヘ顔ダブルピース写メ 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:00:15.62 ID:cutGugJK0 銀を召喚して輪姦 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:00:42.81 ID:0hOHBB8L0 はらます 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/01(木) 22:00:51.53 ID:WE2FPAeX0 マンコを徹底的にいじる 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[!ninja] 投稿日:2012/03/01(木) 23:51:29.20 ID:cutGugJK0 >>59 〜 >>64 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:00:27.58 ID:4e1x3sRn0 悠二「二人相手だと僕一人じゃ少しキツいかな」 ボッ…ボッ…ボッ…!! ヴィルヘルミナ「な…!?あれは…」 シャナ「銀!?」 悠二「あれ?言い忘れてたかな…、余は祭礼の蛇…坂井悠二だ」 ヴィルヘルミナ「な…、そんな馬鹿な…!?」 シャナ「嘘…?悠二が……」 悠二「やれ!!」 銀1「」 銀2「」 銀3「」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:11:20.99 ID:4e1x3sRn0 銀1「」 ヴィルヘルミナ「ん…あ…ぁっ…や…やめ////」 悠二「カルメルさんは乳首が感じやすいみたいですね、徹底的に攻めてあげますよ」 ヴィルヘルミナ「あ…んっ…は…ぁぁん…っ!!////」 銀2「」 シャナ「ひゃっ!?ちょっとどこ触って…あっ!!」 シャナ「そんな…お尻やめ…んっ!!ん…くっ、あぁっ…!!!!」 銀3「」 ヴィルヘルミナ「あ…はぁ…んっ…や…ぁ…ぁぁああ…!!!!////」 シャナ「あぁっ…きゃ…ん…くぅ…!!やめ…ああああぁぁ!!!!////」 悠二「二人ともいい顔だね、記念に撮っておこうか」 僕の携帯には思い出として二人(+銀3体)の絶頂時のダブルピースの画像が保存された 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:17:31.78 ID:4e1x3sRn0 悠二「フハハハ、実に愉快だ…、む…?」 シュドナイ「盟主殿…」 悠二「お前か」 シュドナイ「準備が整いました、お戯れも程々に…、ふ…」 悠二「そうか、では余も一度星藜殿へ帰還する」 シュドナイ「はっ…」 シャナ「ゆ…悠二……、待って……」 悠二「残念だけどお別れだね、シャナ」 シャナ「悠二…、悠二ーっっ!!!!」 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:28:33.17 ID:4e1x3sRn0 星藜殿―――― ベルペオル「ようやく盟主様が戻ってきたそうじゃないか」 シュドナイ「ふっ…、盟主殿の女遊びにも困ったものだ」 ベルペオル「アンタも似たような者じゃないのかね?千変」 シュドナイ「馬鹿をいうな、俺にとっての女はヘカテーだけだ、なぁ?俺の可愛いヘカテー」 ヘカテー「私は貴方のものではありませーん」 シュドナイ「ふっ…」 ベルペオル「ははは…」 悠二「待たせたな」 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:36:37.00 ID:4e1x3sRn0 悠二「大命への進行はどうなっている?ベルペオル」 ベルペオル「準備は概ね…、後は盟主様の宣布さえあればすぐにかでも」 悠二「さすがだな」 ヘカテー「……」 トテトテ… 悠二「相変わらず可愛いな我が巫女よ」 ナデナデ ヘカテー「……////」 シュドナイ「む……」 悠二「さて…大命宣布は明日行うとし、今は……」 @ベルペオルと遊ぶ Aシュドナイと遊ぶ Bヘカテーと遊ぶ Cその他 >>140 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:38:57.28 ID:Vd87CXhz0 2 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:44:53.46 ID:4e1x3sRn0 悠二「明日の大命宣布に備え、各々準備なり休息をとるなりしておけ」 三柱臣「「「はっ…」」」 悠二「さがってよいぞ、……シュドナイ、お前は残れ」 シュドナイ「はっ」 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:49:40.72 ID:4e1x3sRn0 シュドナイ「……」 悠二「……」 シュドナイ「盟主殿?」 悠二「あー、ごほんっ…」 シュドナイ「ふっ…おかしな方だ、一体どうなされたのですか?」 悠二「実はな…、>>156」 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 00:57:20.20 ID:xPqy8fdG0 ヘカテーを賭けてじゃんけん 160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:05:50.52 ID:4e1x3sRn0 悠二「ヘカテーを賭けて余と勝負せんか?」 シュドナイ「な…?」 悠二「我が巫女も大命と供に消える身、勝った方がヘカテーを好きにしてもよいと」 シュドナイ「面白いですな、して…勝負の方法とは?」 悠二「ふふ…、じゃんけんである」 シュドナイ「ふっ…、いいでしょう」 悠二「では一度きりの勝負だ」 シュドナイ「はい…」 悠二・シュドナイ「「じゃーんけーん」」 悠二>>164 シュドナイ>>165 グーチョキパーで 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:09:12.70 ID:3Fao0rnp0 kskst 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:09:33.17 ID:wVHYmvJ/0 gu- 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:10:34.14 ID:Sc8QrrAv0 ちょき 170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:21:37.65 ID:4e1x3sRn0 悠二「余の勝利である」 シュドナイ「ちっ…」 悠二「巫女はもらうぞ、悪く思うな千変よ」 ―――――――――― シュドナイ「ぐ…っ」 ヘカテー「……?」 ヘカテー「泣いているのですか?」 シュドナイ「ヘカテー……すまんな」 ヘカテー「将軍?」 シュドナイ「どうやらお前は俺のものではなくなったようだ…っ」 ヘカテー「最初から私は貴方のものではありませんよー」 シュドナイ「ふっ…」 ヘカテー「でも、将軍が元気が出るようにナデナデしてあげます」 ナデナデ… シュドナイ「おぉ…、おぉ…、うおおおおおおぉぉ!!!!」 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:32:34.38 ID:4e1x3sRn0 シュドナイ「うおおおおおおぉぉうおおおおおお!!!!」 ヘカテー「将軍、星藜殿内で神鉄如意を巨大化させてはいけません」 シュドナイ「俺としたことがすまんな、ヘカテー」 ヘカテー「わかればいいのです」 シュドナイ「盟主殿がお呼びだ、行ってこい」 ヘカテー「はい」 ベルペオル「さっき暴れていたのは千変かい?しょうがないやつだねぇ、ヤツは…」 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:40:38.17 ID:4e1x3sRn0 悠二「来たか」 ヘカテー「はい」 悠二「我が巫女よ、余の膝の上へ」 ヘカテー「はい」 トテトテトテ…ピョイッ 悠二「うーん…可愛いなぁ…僕…いや余のヘカテー」 スリスリ… ヘカテー「私は貴方の……ものです////」 悠二「ヘカテー…ヘカテー可愛いよヘカテー」 ヒョイ… ヘカテー「あ…、帽子を取ってはいけません」 悠二「こうした方が撫でやすい」 ナデナデ… ヘカテー「もう……////」 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 01:54:04.17 ID:4e1x3sRn0 ―――――――――― ベルペオル「盟主にヘカテーをねぇ…」 シュドナイ「勝負に負けちゃ仕方ねぇ、ちっ……」 ベルペオル「まぁいつまでも愚痴ってもしょうがないじゃないか、飲みな千変」 シュドナイ「ふっ…、ベルペオル…もうひとつ聞いてくれるか」 ベルペオル「何だい?今度はえらくご機嫌だねぇ」 シュドナイ「ヘカテーにナデナデされた」 ベルペオル「よ、よかったじゃないか…」 シュドナイ「うおおおおおおぉぉ!!!!」 ベルペオル「こら千変、こんなところでデカイ姿になるんじゃないよ!!」 星藜殿の夜は更けていく…… 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/02(金) 02:07:50.62 ID:4e1x3sRn0 きゃるーんっ☆ 寝ます、おやすみなさい