長門「あなたの尿を飲まないと朝倉涼子に負けてしまう」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 18:31:57.74 ID:j4/k58+30 長門「ゴクゴク」 キョン「これで大丈夫なんだな?」 長門「そう」 キョン「そのコップは洗っておけよ」 長門「わかった、これで朝倉涼子からあなたを守ることができる」 キョン「俺の小便でお前の性能が上がるとはな」 長門「私は朝倉涼子の罠が無いか学校を調べてくる」 キョン「そうか・・・」 朝倉「ねぇ、あなたにお願いがあるんだけど」 キョン「朝倉!?」 朝倉「あなたの命を狙うのはもう止めたわ、その代わりあなたのオシッコを少し分けて欲しいのよ」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 18:35:02.70 ID:j4/k58+30 キョン「それは・・・長門に勝つためか?」 朝倉「あら、良くわかったわね、あなたのオシッコは特別なのよ」 キョン「嫌だと言ったら?」 朝倉「この前の続きをするだけよ」 キョン「わっわかったからナイフをしまえ!コップを用意するからそこで待ってろ」 朝倉「コップ?コップなんていらないわよ、ちゃんと綺麗にこぼさず飲めるわ」 キョン「えっそれって・・・」 朝倉「直接あなたのペニスから飲むのよ、ほら早くズボン脱いで」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 18:41:06.38 ID:j4/k58+30 朝倉「ゴクゴク」 キョン「あっ朝倉・・・これでいいのか?」 朝倉「いいわよ」 キョン「そっそうか・・・」 朝倉「それともこのまま白いオシッコも飲んであげようか?」 キョン「えっ?」 朝倉「冗談よ冗談、ほら早くパンツとズボンはきなさい、ペニスが元気なのはいいけど誰かに見られたら恥じかくのはあなたよ」 キョン「おっ・・・おお」 朝倉「これで長門さんに勝てるわ、バックアップなんてもう言わせないわよ、それじゃまたね」 キョン「・・・」 みくる「あの・・・キョンくんにお願いがあるんですけど」 キョン「朝比奈さんもですか!?」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 18:43:24.58 ID:j4/k58+30 みくる「はい、キョンくんにしかお願いできないことなんです」 キョン「いいですよ、どうぞ」 みくる「キャッ!なんでズボン脱ぐんですかー」 キョン「え、俺のオシッコを飲みたいんじゃないんですか?」 みくる「違いますよ!涼宮さんに頼まれた荷物を部室に運ぶのを手伝って欲しいんです」 キョン「え、そういう事だったんですか」 完