ドラえもん「子宮破壊爆弾〜」 1 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:18:46.85 ID:4Z8l39+w0 ドラえもん「のび太くん、これをしずかちゃんのオマンコに突っ込めば認知しなくてすむよ」 のび太「ドラえもん〜ありがとう」 ドラえもん「さっそく、しずかちゃんのオマンコに突っ込もう!」 5 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:21:25.00 ID:4Z8l39+w0 のび太「うん、じゃあ早速、しずかちゃんとセックスしてくるよ」 ドラえもん「うん、気をつけて行ってくるんだよ。」 のび太「あ、これ、お礼ね、ドラえもん」 ドラえもん「ふふふ……みーちゃんの虐待動画。ありがとう、のび太くん」 のび太「良いって。じゃあ、行ってくるね!」 7 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:23:47.51 ID:4Z8l39+w0  ピンポーン 静香「はい〜?」 のび太「僕だよ、静香ちゃん」 静香「あらのび太さん。認知してくれるの?」 のび太「うん、そうだよ。手続きとかそういう話したいから、上がっていいかな?」 静香「ええ、いいわよ。お腹の子供も喜ぶわ〜」 のび太「おじゃましまーす」 10 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:27:39.70 ID:4Z8l39+w0 静香「今、お茶入れるわね」 のび太「いいよ、そんな気を使ってくれなくて。それより……」 静香「何かしら?小学生で妊娠なんて、パパ、ママ喜ぶかしら〜」 のび太「うんうん。きっと、喜ぶよ。だから、お祝いに道具を使ってアブノーマルプレイをしよう!」 静香「えっ!?のび太さん?」 のび太「良いじゃないか。お腹が大きくなったら、激しいエッチができなくなるよ?その前にさ。」 静香「えっ!でも、のび太さん……」 のび太「いいからいいから。ドラえもんに取っておきの道具を出してもらったんだよ。静香ちゃん、きっと喜ぶよ」 静香「で……でも……」 のび太「良いから良いから。部屋に行こう」 強引に静香ちゃんを部屋へ連れて行くのび太 14 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:31:06.65 ID:4Z8l39+w0 静香「のび太さん……」 のび太「大丈夫、お腹の子供は認知するから。ね?今のうちに激しいエッチしようよ。生まれてからじゃね?それに中出ししたいし……」 静香「のび太さん……」 のび太「大丈夫大丈夫」 静香「……」 のび太「あれ?静香ちゃん、嫌そうな割に濡れてるね。淫乱だ。」 静香「え、違うの……これは……」 のび太「僕以外にも濡れちゃう淫乱体質?」 静香「違うの……わたしはのび太さんだけよ?」 のび太「そうだよね。静香ちゃんは僕にだけ淫乱なんだよね」      (っけ、このあばずれが。どうせ、お腹の子供だって出来杉かジャイアンの子供なんだろ?) 18 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:33:39.42 ID:4Z8l39+w0 一方その頃、ドラえもん ドラえもん「ひょっほーーーーーーー、みーちゃんのオマンコに豆電球だ!!!!」 ドラえもん「今度は電気鍼!??????」 ドラえもん「ひゃはははははははは、この淫乱メス猫、とんだドMだな。」   みゃなななななななななんあななななななうぇだsだヵd ドラえもん「おおお、いい声で泣け泣け」 ドラえもん「はははははははは、傑作傑作」 ドラえもん「おお、バリカンだ、毛を剃るのか」 ドラえもん「うぉおおおおおおおおおおおおおお、足縛った!!!!洗濯機かよ」 ママ「どらチャンどうしたのかしら?大きな声をあげて……」 22 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:36:37.75 ID:4Z8l39+w0 静香「い……いや…・…」 のび太「何が嫌なの?しずかちゃん」 静香「のび太さん、最近変よ……」 のび太「僕のどこが変なんだい?僕は静香ちゃんを見てちゃんと興奮してるよ。触ってご覧?」 静香「大きい……ビクビクしてる……」 のび太「ね?大きいでしょ。僕の射撃の腕はすごいんだ。静香ちゃん、満足させてあげるね。」    (しかし、このメス豚、どうするか。さっさと性欲処理済ませて爆弾突っ込むか?) 26 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:41:46.69 ID:4Z8l39+w0 のび太「じゃあ、今日はそんな淫乱な静香ちゃんのために、特性の媚薬を……」     (まあ、いつもの媚薬に自白剤混ぜただけだけど。) 静香「いやぁぁぁぁ、気が狂う…・…気が狂っちゃう!!!!!あれだけはやめてててててててて!!!!」 のび太「ははははは。そんなに喜ばなくてもいいのに。」 静香「お願い、のび太さん。それだけは……それだけはやめて……」 のび太「嫌なら抵抗して逃げ出せばいいじゃないか」 静香「……」 のび太「嫌じゃないんだね?」 静香「……」 のび太「静香ちゃんは可愛くていい子だよ。そうだ、たまには着衣でエッチしよう。パンツだけ脱がすよ」 静香「……のび太……さん?」 のび太「嫌なら良いんだよ?僕は。気持ちよくなりたいんでしょ?」ニヤリ しずか「……」コク のび太「じゃあ、脱がすよ」 27 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:45:51.75 ID:4Z8l39+w0 一方その頃、ドラえもんは ドラえもん「ふふふふ……洗濯機で回ってるよ。みーちゃんいい声出すなぁ」 ドラえもん「さすが、のび太くんだ。テストはダメでも虐待は満点だ。」 ドラえもん「乾燥機かぁぁぁ。のび太くんツメが甘いなぁ。満点は取り消しかな?」   みゃははdhさlhkdlさfjfskだは ドラえもん「ははははは、でもいいや。いい声で泣いてるし」 ドラえもん「ああ、ぜんぜん、乾いてないじゃないか。のび太くんダメだなぁ」 ドラえもん「うぉぉぉおお、電子レンジ!!!!ひゃっはうぇさdkじぇえええええ」   バタバタバタバタ   みゃなdhkjさfkjだdgふぃおはw   チーン のび太の声「ドラえもん、冷蔵庫で冷やして寝かすから、もう少し待っててね。肉がいい感じに柔らかくなるよ」 ドラえもん「ふふふ……楽しみだなぁ。猫肉はどら焼きより美味しいし。ふふふふ」 30 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:51:44.21 ID:4Z8l39+w0 のび太「うわぁ……相変わらず、汚いマンコだね、静香ちゃん。折角の天然パイパンが台無しだ」 静香「のび太さん、そんなこと言わないで……」 のび太「うわ、くっせ……何、この匂い」 静香「……」 のび太「ちゃんと洗ってる?だめだよなぁ……」 静香「洗ってるわよ!のび太さん……そんなひどい事言わないで……」 のび太「口答え?メス豚のくせに生意気だなぁ……そうだ、消毒しよう!」 静香「っひ……」ガタガタ のび太「大丈夫だよ、焼いたりはしないよ。焼いたら静香っちゃんのオマンコ使えなくなっちゃうしね?」 のび太「あ、消毒液がないやー。困ったなぁ…… あ、そうだ、これを使おう」  のび太の手にはスピリタス。ウォッカだ。 静香「のび太……さん?」 のび太「濡れてるし、大丈夫だろう。足上げてね。えいやっ!」 静香「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!熱い!熱いよ!!!!!!!!あそこがあついよ!!!!!!!」 のび太「はははは。わかめ酒ならぬ、わかめウォッカ。しずかちゃん、どう?気持ちいでしょ?粘膜吸収どうかな?」 36 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 17:58:09.51 ID:4Z8l39+w0 のび太「あはははははは。うわーーーすごい。ウォッカの匂いとマン臭が混ざって吐きそうだよ!」 静香「のび太…・…さん……」 のび太「さっきから似たようなことしか言わないなぁ…… まあ、豚だし、正常な会話は無理か」 静香「のび太さん!ひどい!なんで……」 のび太「はははは。飲めよ、これ!!!!!!!!!」   マンコから瓶を引きぬくと、静香の口へ酒を注ぎ込む。 静香「うぷうぷ……」 のび太「ちゃんと飲むんだよ。飲まないと……この電球をオマンコにいれるよ?」 静香「……うっ……うっ」 のび太「んー、さすがにレモンなしじゃキツイかな?そうだ、色が似てるし僕のオシッコを飲めばいいよ!」 静香「……うっ」 のび太「加えろ、メス豚」  ジョロジョロ…… 静香「うぇぁうぇわl…・…」 のび太「うわ、きったね……吐いちゃった。こまったなぁ……」 静香「……」ピクピク のび太「おーい、静香ちゃん?起きてる?折角遊びに来たのにつまらないなぁ……」 37 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 18:02:05.83 ID:4Z8l39+w0 のび太「お仕置きが必要だなぁ……」 静香「……」 のび太「よし、じゃあ、注射だな。特性媚薬をクリトリスに……」 のび太「うぉえ!くっさ。さっさと射そう」ブスッ 静香「ひぎぃ!……」ピクピク のび太「あはははは。射しただけで痙攣してる。これは傑作だ。じゃあ、このまま注入して……」プスッ 静香「……」 のび太「あっ!いっけない!成人用の分量だった!あ〜あ。ま、良いか。」 静香「……」 のび太「もしもーし。静香ちゃん、起きてる?」 静香「……」 のび太「反応ないや。しょうがない、強い刺激で起こそう!」 41 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 18:06:25.03 ID:4Z8l39+w0 のび太「電球電球……あったった」 のび太「これを静香ちゃんのオマンコに……」   ズブッ のび太「あれ?全然、反応ないや。まあ、いっつも極太バイブ突っ込んでるからなぁ。アナルには蛍光灯を入れようっと」   ブズッ のび太「さすがに蛍光灯は厳しいか。ちょっと血が出ちゃったよ。ははははは」 静香「……」 のび太「まだ、起きないか……えいやっ」   ボコッ   バリンッ 静香「ふがぁぇわえd;skごぱうじぇとぁおp!!!!!!!!」 のび太「はははは。なんだ静香ちゃんまだ起きてるじゃないか!」 静香「や……やめて……のび太さん……なんで……」 のび太「うーん…・…なんでかわかる?」 静香「いや……なんで?」 のび太「静香ちゃんが出木杉や、ジャイアン、スネオ、先生と寝てるのは知ってるんだよ?」 静香「!!!??」 44 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 18:12:08.07 ID:4Z8l39+w0 のび太「嘘をついても無駄だよ。22世紀の自白剤も打ったしね」 静香「ああ……」 のび太「で、寝たの?まあ、答えないなら目に爆竹入れても良いけど?」 静香「あひゃ……答えます答えます!!!!!許してください!!!!!!!!!」 のび太「で?どうなの?」 静香「寝ましたっ!で……でも、理由が……」 のび太「あ、理由とかいいよ。面倒だから。で、お腹の子供は誰の?」 静香「のび太さん!のび太さんのよ!!!」 のび太「ふーん……」   ドッカーン   のび太の放った空気鉄砲が腹部に直撃する。 静香「あウェry着う!!!いあめて!やめて!お腹の子が!!!のび太さんの子なのよ!!!」 のび太「そっか、そこまで必死に嘆願するなら分かったよ」 静香「え……ええ……」 のび太「そっかぁ……」ニヤニヤ 静香「……」??? 45 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 18:18:06.46 ID:4Z8l39+w0 のび太「あははははははは。残念だったよ。静香ちゃん」 静香「のび太……さん?」 のび太「僕は子供なんていらないんだ。自由にセックスできなくなるしね!」 静香「そ……そん…なのって……のび太…・…さん」 のび太「僕はセックスしたいんだよ!」 静香「……」ポロポロ のび太「泣いちゃったか……ごめんね、静香ちゃん」 のび太「僕はひどい事をしたよね……だから、関係を終わりに……しよう」 静香「えっ……」 のび太「大丈夫、この道具をオマンコに設置すれば治るから」 静香「のび太……さん?」 のび太「ちょっと痛むけど、我慢してね」  (子宮破壊爆弾を設置と……) 静香「どうすれば……」 のび太「そのままで、良いよ」   子宮破壊作業ヲ開始シマス。   半径5mカラ離レテクダサイ。 静香「え?」 のび太「じゃ、そういうことだから」  5,4,3,2,1  ドッカーーーーーーーーーーーーーーん 47 名前:四つん這い理事長の憂鬱[] 投稿日:2011/11/29(火) 18:21:14.51 ID:4Z8l39+w0 のび太「ありゃぁぁぁ。派手に爆発しちゃったよ。静香ちゃんは下半身吹っ飛んじゃってるし」 のび太「あーあ、部屋が滅茶苦茶だ。おばさんに見つかる前に帰らないと」 のび太「おっと、その前に……胎児胎児っと」 のび太「うーん、あんまり大きくないな。」 のび太「さてと、ドラえもんと一緒に食べなきゃ。どうやって食べようかなぁ〜楽しみだ」 FIN 最後、適当ですまんかった。 昨日飲んでて思いついたネタ。 うん、なんかすまんかった。