タラヲ 「お兄ちゃん達の二次嫁を晒すでーすぅ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 01:27:18.95 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「一発目は>>5の二次嫁をやーるでーすぅ」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 01:29:03.47 ID:r1Rmen/3O キマリ 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 01:34:40.58 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「砂場にいーくでーすぅ」 キコキコ タラヲ 「フグ・・・公園の入り口を通せんぼしてる犬がいるですぅ・・・怖いですぅ・・・」 タラヲ 「気付かれないように行くですぅ」 犬   「マテ。オマエ ココ トオルノカ。 ナマエ イエ」 タラヲ 「タラヲですぅ」 犬   「ヨカロウ」 タラヲ 「やったでーすぅ」 犬   「ダガ キマリ ハ トオサナイ」 キマリ 「ナゼダ」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 01:39:16.12 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「虐めちゃ駄目ですぅ」 犬   「コイツ ウラギリモノ。タラヲ ハ トオス。 ダガ キマリ ハ トオサナイ」 タラヲ 「分かったでーすぅ キマリは僕の嫁でーすぅ 伴侶だから通して欲しいでーすぅ」 キマリ 「タ・・・タラヲ・・・」 犬   「ヌゥ ナラバ ソノ ショウコ ミセロ」 タラヲ 「簡単でーすぅ 夫婦の誓いを見せてやるでーすぅ」(ズブリ) キマリ 「!! アオーーーー・・・ン」 タラヲ  「ハチより締まりがいいでーすぅ」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 01:45:20.52 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「はぁ・・・はぁ・・・」 (ズチュチュウ) キマリ 「キマリ オス イレラレルノ チガウ オシリ イタイ 」 タラヲ 「大丈夫ですぅ 僕がキマリのお通じを通してあげまーすぅ」 キマリ 「ムリ アオ・・・ ムリ  ・・・ン イタイ」 タラヲ 「そろそろ僕のスフィアが解放されまーすぅ」 キマリ 「ナカ ハ ダメダ」 タラヲ 「いーーくでーーーーすぅ!!」 キマリ 「アオーーーーン!!」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 01:48:03.24 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「でーすぅ」 タラヲ 「フグゥ・・・ 観客の犬がいなくなったですぅ もう今日はこのぐらいでやめるですぅ」 タラヲ 「次はお前の嫁をやーーるでーーすぅ」 お わ り 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:03:45.89 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「三本立てでーーーすぅ 次は>>21の嫁をやーーるでーーすぅ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:05:48.94 ID:kwpLuwkU0 翠星石 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:14:57.44 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「今日は三時まで一人でお留守番ですぅ」 タラヲ 「こういう時はカツヲお兄ちゃんのテストの答案を探すのに限りまーすぅ」 (ガラッ) タラヲ 「あの馬鹿は机の引き出し三段目に大体隠してまーすぅ フグゥ・・・」 タラヲ 「見つからないですぅ・・・」 タラヲ 「仕方がないからワカメおねぇちゃんのパンツでも漁るでーーすぅ」 タラヲ 「フグゥ・・・ なんですか、このワカメおねぇちゃんの机に置いてある人形は」 タラヲ 「結構可愛いでーすぅ この人形で遊ぶでーすぅ」 翠星石 「しゃーねーな。 翠星石が遊んであげるですぅ」 タラヲ  「しゃ、しゃべったですぅ!!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:23:08.86 ID:NDX0lA9G0 翠星石 「おまえ、名前はなんていいやがるですぅ?」 タラヲ  「お前、喋り方がむかつくでーーすぅ!! 被ってますぅ」 翠星石 「ヒッ! あ、あんたが真似したに決まって・・・」 タラヲ  「僕はお前よりずっと前からこの喋り方ですぅ 日本全国民が証人ですぅ」 翠星石 「なによ! こっちだってオリジナルなんだから!」 タラヲ  「人形の分際でピーチクうるさいでーーすぅ やーーるでーーすぅ」(ビリビリ) 翠星石 「キャー なにしやがるですか!」 タラヲ  「人形なのにちゃんと穴があーーるでーーすぅ 職人の愛を感じるでーーすぅ」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:28:00.81 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「でーーすぅ でーーすぅ」(ズコッズコッ) 翠星石 「ヒッ! やめやがれですぅ・・・」 タラヲ 「フグゥ・・・ 滑りが悪いですぅ・・・ おじいちゃんの育毛剤を股間につけるでーーすぅ」(ドプドプッ) タラヲ 「フムム・・・これは・・・」 翠星石 「や・・・なんか股がスゥースゥーしやがるですぅ」 タラヲ 「まさに新感覚!」 翠星石 「でーーーーすぅ!!」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:33:21.76 ID:NDX0lA9G0 翠星石 「でーーすぅ でーーすぅ」(ヌチョヌチョ) タラヲ 「のってきたですぅ」(パンパン) 翠星石 「でーーすぅ でーーすぅ」(ニュチャニュチャ) タラヲ 「そろそろいーーーくでーーーすぅ」 翠星石 「とっとときやがれですぅ!!」 タラヲ  「フグゥ・・・」(ドピュピュピュ) 翠星石 「キャッ!」(パタタタタ) 翠星石  「・・・何故ナカにださねぇですか」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:38:24.10 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「ナカだと拭き取るのが難しいですぅ ワカメおねぇちゃんに叱られるですぅ」 翠星石 「翠星石はワカメのものじゃねぇです 翠星石はホネカワのものですぅ」 タラヲ 「そうなんですか?」 翠星石 「でも、お前の方が波長が合いやがるですぅ〜 翠星石がお前のドールになってやるですぅ!」 タラヲ  「中古はいーーらなーーいでーーーすぅ! とっとと失せろでーーすぅ」(バキッ) タラヲ  「次はお前の嫁をやーーるでーーすぅ」 お わ り 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:53:27.53 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「眠いけど最期の一本いーーくでーーすぅ >>34の嫁をやーーるでーーすぅ!」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 02:55:39.12 ID:ZFnJ0Pb60 ラオウ 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:08:51.99 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「畜生や南極2号じゃなくてそろそろ生身の女を抱きたいでーーすぅ」 タラヲ 「街に繰り出してやーーるでーーすぅ」 〜街〜 タラヲ 「フグゥ・・・ 女の人が男の人に絡まれてるですぅ・・・」 タラヲ 「恩を売ってやーーるでーーすぅ」 タラヲ 「やめるですぅ」 チンピラ 「あぁ!? なんだこの餓鬼。消毒されてぇか!?」 タラヲ 「おまわりさーーん! こっちですぅ」 チンピラ 「ヒャッハーー!! この世田谷区は既に俺達のラオウ様が支配したんだよ! サツなんて糞の役にもたちゃしねぇんだよ」 タラヲ 「フグゥ・・・ 困ったでーすぅ」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:26:56.03 ID:NDX0lA9G0 チンピラ 「坊主!分かったらカーチャンのおっぱいでも吸いに帰りな!」 ユリア  「そうよ・・・坊や。お家へお帰り・・・」 タラヲ  「嫌ですぅ! おねぇちゃんのおっぱいを吸うまで帰らないですぅ!」 チンピラ 「なんだおら! てめぇ餓鬼だと思って調子のってたら殺すぞ!」 キマリ  「マテ タラヲ イジメルナ タラヲ オレ ノ オット オマエ ココヲ トオサナイ」 タラヲ  「まさかの畜生登場ですぅ!」 チンピラ 「なんだこの犬っころは? 鍋にすっぞ!」 翠星石  「下品な野郎 オツムの弱さに憐れみすら覚えてくるですぅ」 タラヲ   「南極2号も現れたですぅ!」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:34:05.40 ID:NDX0lA9G0 チンピラ 「あぁ!? この餓鬼の仲間か? やっちまうz・・・」 ラオウ  「貴様、ここで何をしている」 チンピラ 「ラ・・・ラオウ様!」 ラオウ  「その女に手を出したのか?」 チンピラ 「え? はい。ラオウ様、いいスケでしょう? へっへっへ ラオウ様、こいつらが邪魔するんですよ        なんなら俺が汚物を消毒しておくんで、その内にこの女をラオウ様がいただいちゃって下さ・・・ヒデブッ!!」(メkyァッ) ラオウ  「うぬ ユリアに手を出す輩は即抹殺であると言ったはずだが、まぁいい。大丈夫だったか、ユリア」 ユリア  「ええ。この方達に助けていただいたので・・・」 タラヲ  「当然のことをしたまででーすぅ」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:40:15.57 ID:NDX0lA9G0 ラオウ 「そうか 世話になったな 褒美をやろう 小僧・・・何が欲しい? 思いのままに言うがよい」 タラヲ 「そのユリアちゃんを抱きたいでーすぅ」 ユリア 「!!」 ラオウ 「ハッハッハ!!なかなかぬかしおるのぉ・・・だが、それだけは駄目だ それ以外ならばなんなりと答えよう」 タラヲ 「ならばお前を犯すでーすぅ!」(ズルッ スパン!) ラオウ 「ぬぅう! 貴様、我を愚弄するか!」 タラヲ 「ラオウは二度も約束を破る男じゃないでーーすぅ! 流石に凄い尻筋でーすぅ!」(スパンスパン!!) ラオウ 「ぐぅぅ! その動きは・・・トキ!!」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:47:04.14 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「でーーすぅ でーーすぅ」(パンパン!!) ラオウ 「俺が体をあずけるのは黒王号のみであったが、こんな小僧に・・・」 ラオウ 「ウ・・・ぐぅ・・・流石の我も直腸までは鍛えておらぬから堪える!! クンフーが・・・足らぬか・・・ぐぅ」(ズルチュズルチュ) タラヲ 「身長差があってやり辛いでーすぅ 屈むでーすぅ」 ラオウ 「ヌウ!! お・・おれは拳王! 拳王は決してひざなど地につかぬ!」 タラヲ 「キマリ! 屈ませるでーすぅ」 キマリ 「タラヲ メイレイ ゼッタイ キマリ ガンバル」(ググ・・・) ラオウ 「うぬぅ・・・うぬぅ・・・」 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:53:42.65 ID:NDX0lA9G0 翠星石 「おい チビ人間 翠星石は何をすればいいですぅ?」 タラヲ  「じっと見ててほしいでーすぅ」(パンパン!!) ラオウ 「このような辱め・・・ だが、我は耐えきってみせようぞ」 タラヲ  「いつまで続くか見物でーすぅ! ラストスパートでーすぅ! 」(スパンスパンスパンスパンスパン!!!!!!) ラオウ  「ぐ・・・ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 タラヲ  「そろそろいくでーーすぅ!!」(パンパン!!) ラオウ  「うぬぅ・・・うぬぅ・・・ ふははは 我はそれではいかぬぞ!!」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 03:58:03.36 ID:NDX0lA9G0 タラヲ 「フィニッシュでーーすぅ!」 (ドピュドピュ) ラオウ 「ぐぅぅぅぅ・・・ ククク 我の勝ちのようd・・・」 タラヲ 「お前はもうイっている・・・ですぅ」         昇      天 ラオウ 「バ・・バカな・・ おれが・・・ このラオウがイッて・・・・・」 タラヲ  「お前も今日から僕のペットでーーすぅ!」 タラヲ  「来週はお前の嫁をやーーるでーーすぅ!」 お わ り