両津「くっ…檸檬!!中(膣)に出すぞっ…!!」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙ

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:12:19.85 ID:bCBi9YYdO
檸檬「ぁっ…がっ…ぅぅ…ぁ」ｶﾞｸｶﾞｸ

11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:15:09.30 ID:bCBi9YYdO
両津「ふぅ…日頃のうっぷん全部出せた…」

両津「……このままじゃまずいな…檸檬を隠さないとな」

檸檬「ぁ…あぅ…あ」ｶﾞｸｶﾞｸ


両津「」

26 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:19:09.61 ID:bCBi9YYdO
纏「お〜い勘吉〜檸檬の奴知らないか〜？」

両津「ゲゲ!…纏の奴……どうするどうする…」
両津「しかたない…檸檬…すまん…」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

そう言うと両津は檸檬を膝の上に抱きかかえ性器を挿入した



41 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:24:03.04 ID:bCBi9YYdO
すす

纏「ぉ、なんだ勘吉と一緒だったのか」

両津「そ…そうなんだ…はは…一緒に新聞読みたいって」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

纏「へ〜檸檬偉いな!」

檸檬「ぁっ…ぁ…」

両津「(こら檸檬静かにしてろ!)」

纏「？」

47 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:26:46.39 ID:bCBi9YYdO
纏「檸檬…なんか言ったか？」

両津「何にも言ってないぞ!何にも…!」

纏「そうか…？檸檬にお使い頼もうと思ったんだが…」

両津「お使いならワシがいく!はは…」

纏「？そうか」

56 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:29:42.77 ID:bCBi9YYdO
両津「(くぅ〜檸檬の膣が締め付けて今にも出そうだ…纏…早く行け)」

両津のブツが檸檬の中で再び大きくなりだす

檸檬「ぁぁ…ぁ…か…かん…きち…」

纏「………」

65 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:33:15.32 ID:bCBi9YYdO
纏「檸檬さっきからどうしたんだ…」

纏「勘吉…何か隠してないか…？」

両津「いいから出てけ!!ワシは檸檬と一緒に新聞を読んでるんだ!」


纏「なにも怒鳴らなくたっていいじゃんか!はいはい出て行きますよ」

ぴしゃ

両津「ふぅ…危なかった…」

檸檬「ま…とぃ…たす…け…」ｶﾞｸｶﾞｸ

72 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:36:16.44 ID:bCBi9YYdO
両津「檸檬すまん!ワシまたしたくなってきてしまった」

再び正常位にもどす

両津「はっ…はっはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

檸檬「ぁっ…ぁﾞっぁﾞ」ｶﾞｸｶﾞｸ

檸檬「かん…きち…もぅ…ごわれ…ぁﾞ」

両津「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

90 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:40:44.13 ID:bCBi9YYdO
両津「檸檬…!檸檬っ!……はぁはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

檸檬「ぁっぁﾞあﾞっ…やめ…や…め…」ｶﾞｸｶﾞｸ

両津「檸檬っ出すぞ…子宮に流し込んでやるからなっ!…くっ…うっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭﾙ

檸檬「あぁﾞぁぁﾞ…ぃﾞ…ぢゃ…ぅﾞおかしく…なるﾞ」

檸檬「ぁっぁっぁっぁっ……あぁぁっﾞ」




98 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/11/17(木) 08:43:21.50 ID:bCBi9YYdO
檸檬「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


両津「ふぅ……」

両津「悪かったな檸檬…」

檸檬「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

両津「……檸檬…本当にすまん…」

そっと顔に残り汁をかけた




END